2003320

神様!どうぞ、一日で御心が達成されますように!

イスラム教の人々は、

あなた様がどうにかして下さる!と、

あなた様に絶大な信頼をよせています!

どうか宜しく、お願い申し上げます!アーメン。

 

神様!このしもべは、

あなた様が光子をお創りになられ、ラブをお創りになられた!と、思っております。

それで、その光子について知りたい!と思っております。

宜しくお導き願います。

 

携帯電話やPHS、電子レンジは、極超短波で

周波数が300MHz3GHzだそうです。

波長にすると、1m〜10cmだそうです。

 

この波長は、コンクリートや鉄分子を通過する!

という事です。

波長1m〜10cmは、エネルギーの弱い光子です。

それでも、コンクリートや鉄分子を通過する!という事です。

 

密度が2.336g/cm3であるケイ素や、

密度が7.87g/cm3である鉄を通過する!という事です。

 

波長1m〜10cmの光子の半径は、50cm〜5cmです。

50cm=0.5mの軌道と5cm=0.05mの軌道の光子です。

可視光は、37×107mの軌道ですから、

可視光が5×107mの場合、

0.5÷(5×107)=0.1×108107(倍)

可視光の軌道の107倍で、

エネルギーは、107倍で

 

それでも、コンクリートや鉄を通り抜ける事ができます!

0.5mの軌道の光子は、分子を超越している!のでしょうね。

 

今、“素粒子の里”です。

50cmの軌道の光子が走る空間です!

そこには、分子は影をひそめます!

大気のN2やO2やCO2やCL2の軌道は、12×109mです。

それにひきかえ、携帯電話の軌道は、0.5mです。

0.5m軌道の光子は、1回転すると、1m進みます。

この間に、1m÷(12×109m)=1090.5×109個の

分子達を通過してしまう!わけです。

この間に、0.5mの軌道の光子を排斥する者も、

じゃまする者も、ほとんど居ない!という事です。

まるで、

0.5mの軌道の光子は真空の中を通過するように

通り抜ける!というのです。

 

ここには、軌道の大きな光子は軌道の小さな光子

によって、排斥される!という現象は現れていません。

もしかしたら、

エネルギーを強くしている!のかもしれません。

無理に通過させている!のかもしれません。

 

神様!このしもべは、この空間におもいっきり太い線で

0.5mの軌道の光子を走らせます!

そして、12×109mの光子は、細い線で回転させます!

そうです!

強くして勝つ!のです。

たとえ弱い線(光子)でも、その光子の数をたくさんにする!と

強い線(光子)になります

 

まるで軍隊のようです。

大きなエネルギーの者が少人数!

小さなエネルギーの者が大人数!

そのようです。

神様!このしもべは、そのように理解します。

 

携帯電話の光子は、弱者です。

それでも、数が多い!のです。

それで強者のようになります

それで、109mの軌道の光子をも、1010mの軌道の光子をも

難無く、通り抜ける!というわけです。

 

神様!いくら、大きな軍隊にしても、かなわない者がある!のですね。

それが上空の電離層!なのですね。

 

上空の電離層は、電波の強さ以上に強い!のです。

それで、電波は、跳ね返されるのです。

それで、電波は、通り抜けられない!のです。

 

これは軌道の問題ではなく、電力の問題かもしれません。

それとも、場のエネルギーが大きすぎる!からでしょうか。

電離層は、陽子と電子が飛び交う場で、

陽子の軌道1015mの場と、

電子の軌道1011mの場です!

それで、いくら太い線でも入れない!のでしょうか?

神様!光の性質として、干渉があります。

波の山と山は、強め合う。

山と谷は弱め合う。という事です。

これは、光子が回転している証拠です。

山がかさなり合うとは、2つの光子が同じ方向に走っている!

という事です。
それで、
2つの光子は同じ方向に向かうので、強力な

エネルギーになるのです。
それで

山は高く成り、谷は低く成る。強め合う!のです。

電子のエネルギーは光子のエネルギーの約1.2×1020倍です。
電子のエネルギーは0.5MeV
ですから、
0.5×1.6×10-13J=8×10-14J

光子のエネルギーは、6.6×10-34Jですから、
8×10-14÷(6.6×10-34)=1.2×1020(倍)

それが理由です。

軌道は、0.5m÷109m=0.5×1095×108(倍) 

0.5m÷1010m=0.5×10105×109(倍) 

であって、エネルギーは空気中の物質の約5×108分の1

固体物質の約5×109分の1

であっても、通り抜けられます!

 

電子のエネルギーは光子のエネルギーの1.2×1020倍である!

からです。

11.2×1020のエネルギーである!からです。

同じ大きさの軌道を回転するのにも力がちがいます。

エネルギーがちがいます。

1.2×1020倍のエネルギー(力)がある!のです。

 

それで、電子はどのような軌道でも通過できます。

自分の軌道がどんなに大きくても、

排斥されず、通過できます。

 

はたして、携帯電話の電波は電子でしょうか?

光子でしょうか?

電子でなく、光子でしょう!

そして、その光子は電子のように強力なエネルギー保持者!

なのです!

人間は、強力な光子を作っている!のです。

それで、軌道が大きくても、軌道の小さな場に入り込める!のです。

電子がこの空気中を流れている!のではなく、

人工的に作られた強力な光子が流れている!のです。

その光子の軌道はとっても大きい!のです。

とっても大きな軌道なのに、小さな軌道の場で排斥されないの

は、強力である!からです。

軌道のエネルギーの倍率より、強力なエネルギーがある!からです。

 

神様!このしもべは、人間の作る、軌道の大きな電磁波=光子

がどうして空気の軌道(109m)や固体の軌道(1010m)を

排斥されず、たやすく通過できるのか。

の疑問をこのように解決しました!

 

それでは、どうして、長波や短波は、電離層である

D層、E層、F層によって、はね返される!のでしょう!

 

長波は、110kmです。

中波は、100m〜1kmです。

短波は、10100mです。

 

D層は、6090km上空で、太陽紫外線の波長121.6nm。X線1nm以下。

E層は、90130km上空で、太陽紫外線の波長102.7nm〜80nm。X線10〜1nm。

1層は、130210km上空で、太陽紫外線の波長80nm〜15nm。

2層は、2101000km上空で、太陽紫外線の波長80nm〜15nm。

121.6nmの軌道は、60.8×109m。

102.7nm〜80nmの軌道は、51.35×109m〜40×109m。

80nm〜15nmの軌道は、40×109m〜7.5×109mです。

 

これを同一円周上に画きます。

D層は、外側の軌道は60×109mの軌道です。

この場を通過できる軌道の光子は、

60×109mより小さな軌道の光子です。

又は、60×109mより大きなエネルギーの光子です。

この軌道のエネルギーは、

1.1×1041÷(60×109)=0.018×1032J=1.8×1034Jです。

このエネルギーより強力であるエネルギーの持ち主は中波です。

中波のエネルギーは、

100mは、1.1×1041÷(100m)=1.1×1043Jです。

1000mは、1.1×1041÷(1000m)=1.1×1044Jです。

100mの光子量をXとすると、

1.1×1043J×X>1.8×1034J   X>1.64×109

1000mの光子量をXとすると、

1.1×1044J×X>1.8×1034J   X>1.64×1010

中波のエネルギーは、波長が100mの場合、1.64×109倍以上の光子量であり、

波長が1000mの場合、1.64×1010倍以上の光子量である。

E層は、外側の軌道は、5040×109mの軌道です。

この場を通過できる軌道の光子は、

5040×109mより小さな軌道の光子です。

又は、5040×109mの軌道エネルギーより大きな

エネルギーの光子です。

5040×109mの軌道のエネルギーは、

1.1×1041÷(50×109)=0.022×1032J=2.2×1034

1.1×1041÷(40×109)=0.0275×1032J=2.75×1034

です。

それで、2.75×1034Jより強いエネルギーの光子は、通り抜け

られます。

そのエネルギーの持ち主は短波です。

短波の波長は、10100mで、

とっても軌道が大きく、小エネルギーです。

それでも、光子の量が多いのです。

どれ位の量かと申しますと、

 

短波のエネルギーは、

1.1×1041÷(10m)=1.1×1042

1.1×1041÷(100m)=1.1×1043Jですから、

1.1×1042J×X>2.75×1034

X>2.75×1034÷(1.1×1042

X>2.5×108

 

1.1×1043J×X>2.75×1034

X>2.75×1034÷(1.1×1043

X>2.5×109

 

短波のエネルギーは、波長が10mの場合、

2.5×108倍以上の光子量で通り抜けられます。

 

波長が100mの場合は、

2.5×109倍以上の光子量で通り抜けられます。

 

F層の光子の回転体は、外側は407.5×109mの軌道です。

それで、

これ以下のエネルギーでは、通り抜けられません。

ここを通り抜ける事ができる電磁波は、

エネルギーがこの外側の光子達より大きな電磁波です。

それはマイクロ波です。

マイクロ波は、10cm〜1cmの波長です。

40×109mの軌道のエネルギーは、2.75×1034Jです。

7.5×109mの軌道のエネルギーは、

1.1×1041÷(7.5×109)≒0.147×1032J=14.7×1034

それで、

14.7×1034Jより強いエネルギーの光子は通り抜けられます。

 

マイクロ波のエネルギーは、

1.1×1041÷0.1m=1.1×1040

1.1×1041÷0.01m=1.1×1039

光子量をXとすると、

1.1×1040J×X>14.7×1034

X>13.36×106

 

1.1×1039J×X>14.7×1034

X>13.36×105

 

マイクロ波のエネルギーは波長が10cmの場合、

光子量(エネルギー)は、13.36×106倍以上です。

波長が1cmの場合、

光子量(エネルギー)は、13.36×10 5倍以上です。

その光子量だと、F層を通過できます。

このように考えますと、

今、この空を走っている携帯電話やPHSの電波である極超短波

は、どれ位の光子量(=エネルギー)なのでしょうか。

 

携帯電話は、空中と固体を通り抜けますから

109m〜1010mの軌道より大きなエネルギーです。

109mの軌道のエネルギーは、

1.1×1041÷1091.1×1032

1.1×1041÷10101.1×1031

 

極超短波の波長は、10cm〜1mです。

極超短波10cmの波長のエネルギーは、

1.1×1041÷0.1m=1.1×1040

1mの波長のエネルギーは、

1.1×1041÷11.1×1041

このエネルギーが空中や固体のエネルギーより強いのですから、

10cmの光子エネルギーをXとすると、

1.1×1040J×X>1.1×1031

X>1031÷1040109

1mの光子エネルギーをXとすると、

1.1×1041J×X>1.1×1031

X>1010

 

波長10cmのエネルギーは、光子の109倍以上です。

波長1mのエネルギーは光子の1010倍以上です。

 

この電磁波のエネルギーは電子で作るエネルギーです。

光子の1.2×1020倍もエネルギーが高い電子で作る

エネルギーです。

このように考えると、太陽からやって来る光子はF層で

4015×109mの軌道の光子だけです。

ここを通るためには、もっと高エネルギーの者でなければ

通る事ができない!事に成ります!

 

ああ、困ってしまいました!

 

これでは、

通過して地球にやって来る光子は、

強力なエネルギーの光子だけに成ってしまいます。

 

それでは、このしもべの考えは誤っているのでしょうか?

又、教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!

 

「その紫外線はパラパラとバラまかれている!

のだよ!」と、おっしゃられている!ようです。

そうです!

上空に成れば成る程、圧力は低くなり

 

物質はまばらに存在します!

紫外線も希薄に存在します。

空間中にほんの少しより存在しません。

それで、

太陽からの光子は、その空間を通っていくらでもやって来ます。

それなら、

地球からもいくらでもそのまばらな空間を通って

電磁波は通れる!はずです。

アーメン!