2003年3月17日

神様!どうぞ神様の御心のままに成りますように!アーメン。

神様!15日フジテレビの「サイエンスミステリー、それは運命か、奇跡か。

〜DNAが解き明かす人間の真実と愛〜

肉体年齢100歳の少女闘病と絶唱」

を見ました。

DNAの突然変異で11歳の少女はおばあちゃんに成っています。

母親は健康です。

それなのに、突然変異のDNAで、10倍速く

年をとるように成る!というのです。

神様!あなた様が年をとる速さ!まで

キチンとお決めになられた!のですね。

なにげなく年をとっている!ようでも、

そこには、キチンとDNAに決めておられた!のですね。

人間の寿命も人間の成長も、全てDNAの

設計通りになっている!のですね。

それが今の私達です。

神様!あなた様は、なんとすばらしい設計を

して下さった!のでしょう!

こののんびりした人生も、DNAのおかげです。

ありがとうございます。

そして、

改めて、突然変異のおそろしさ!を思います。

突然変異は、良いものを作らない!という事です。

病気を作ります。

それなのに、

突然変異で、生物は進化した!といいます。

この矛盾に早く人々が気づいてほしいものです!

アーメン。

神様!今、屈折率について考えています。

屈折率は、光子が回転している事を現すものである!と思います。

その事をどうぞ教えて下さい。

 

「スクリューで水中を進んでいる!と考えるがよい。

軽いものの中は、速い速度で進める。

重いものの中は、なかなか進めない。速度はおそくなる。

それが、vとv´と成るのだよ。

それに、

軽いものの中には、簡単にもぐれる。

しかし、重いものの中には、簡単にもぐれない。

重いものは、上の方を進む事に成る。

それにひきかえ、

軽いものの中では、十分に深くスクリューは入ってゆける!

そういう事だよ。」

 

神様!あなた様は、このようにおっしゃられておられる!

ようです。

 

なる程!光をスクリューだ!と考えたら、

よい!のですね。

とっても速いスクリューなので、波型に進むのですね。

「おまえは、それではどうして軽いものの中は、速い速度

で進めるのに、重いものの中は、おそい速度でより

進めないのだろうか?と、フシギに思っているのだね。

それは、道だよ。

くねくね小さく折り曲がっている道を進むと、

どうしても時間がかかるのだよ。

それにひきかえ、幅の広いまっすぐな道を進むと

時間はかからない。

光子はそれを行いながら、道を進んでいる!のだよ。

光子は曲がって進む事は良く知っているね。

そして、光子は自分のエネルギーの軌道を曲がって進むのだよ。

だから、自分のエネルギーの軌道が、無いと進めない。
自分より小さなエネルギーの中より進めない。
自分より大きなエネルギーの中は進めない。

つまり、中には入れない!というわけだ。

これでは、屈折も何もできない。

比重の大きいものの中に、光子は入ってゆけないのは、

このためだ!

光子の道!とは、光子自身のエネルギーの軌道の道だよ。
回転するときは光子自身のエネルギーの軌道の道だよ。
進むときは自分のエネルギーより小さな道だよ

物質の中に、光子自身のエネルギーの軌道の道が

どのように敷かれているか!によって、

光子の進む速さは変わってくる!のだよ。

小さく曲がりくねった道は進みづらい!という事だよ。

でも、

もし、光子の軌道が小さい場合、(光子のエネルギーが大

きな場合)

光子は自分に合った軌道の道が敷かれていると

ニコニコして進むだろう!

「あら、これは自分のエネルギーの軌道と同じ

サイズの道だわ!」と、

くるくる波型に進むだろう。

しかし、この小さく曲がりくねった道を

小さなエネルギーで軌道が大きな光子が進む場合、

道は狭いし、とっても進みづらい!のだよ。

だから、あえていうなら、

光子の軌道に似た道を進む場合、

光子の速度は、速く成る!という事だ。

しかし、

一般的には、

小刻みな軌道の道は、進みづらい。

小刻みな軌道の道を進む場合、光子も小刻みに

進む事と成る。

それで屈折率が高い。

 

屈折率とは、光子がどのような道を進んでいるか!を

現している!のだよ。

光子が、

小刻みに曲がりくねった道を進む場合、屈折して

進むから、屈折率が高く成る!のだよ。

 

光子が、

大きな幅の道を進む場合、

光子はのびのびと進めるから、屈折率は低くなる!

のだよ。」

 

なる程、道は屈折率に成る!のですね。

小刻みな道は屈折率が高い!のですね。

小刻みな道とは、軌道の小さな道です。

比重の大きなものの軌道です。

 

それでは、314日に計算した物質の比重と軌道と屈折率

を考えます。

これは、波長589.3nmの光子が通過する場合の屈折率です。

589.3÷2294.6nmの軌道の光子です。

300nmの軌道の光子です。

3×107mの軌道の光子です。

 

それで、3×107mの軌道の物質の中では、屈折率は1です。

しかし、このような物質はありません。真空を別として。

それ以上の軌道の物質では屈折します。

ホラ!そうです。

気体の中で一番軽い物質である水素は、

比重が0.0898で軌道は2.233×107mです。

それで、屈折率は1.000135です。

 

もし、軌道が3×107mの物質があったとしたならば、
その中を
589.3nmの波長の光子が進む時、

屈折率は1です。

はたして、その物質の比重はいくらでしょうか。

 

比重=1÷(a10+83ですから、

 

比重=1÷(3×107+83

1÷(3×103

1÷27×103

0.037×103

3.7×105

比重が3.7×105の物質です。

これは、水素の比重よりもっともっと軽いものです。

水素の比重は、0.0898ですから、水素の

3.7×105÷0.08984.12×1044.12×104(倍)

の軽いものです。

 

さて、軌道の道を調べます。

比重が小さく成るに従い、軌道は大きく成ります。そして、

屈折率は小さく成ります。

 

はたして、軌道と屈折率の関係はどのように成って

いるのでしょう!

 

人間はいやなもので、それをしっかり数式にしないと

納得しない!という習慣を持っています。

 

軌道が0.57×108mで屈折率が4.092

軌道が0.625×108mで屈折率が2.376だよ!

と、言っても、

 

「それでは、軌道と屈折率の関係はどのような

一般式に成るの?」と問うのです。

 

それで、このしもべは、ない頭をしぼらなければいけません。

 

屈折率分の1は、通り易さです。

この通り易さは、軌道の大きさに比例します。

 

        軌道        屈折率    屈折率分の1

ゲルマニウム  0.57×108m    4.092     0.244  

ZnS     0.625×108m     2.376       0.420  

MgO     0.655×108m    1.737     0.575  

Kl      0.6835×108m   1.660     0.6024  

KBr     0.7137×108m   1.5599     0.6410  

LiF     0.7235×108m   1.3921     0.7183

グリセリン   0.925×108m    1.473        0.6789

アニリン    0.993×108m    1.586         0.6305

イエスの御名によってアーメン!