2003年3月8日

 神様!ほとんど一定の値に成る!のですね。

原子番号×(原子核のエネルギー÷K殻のエネルギー)の値は、

ほとんど一定の値に成る!のですね。

 

けさ、起きる時、1001、あら、原子番号の逆に成って

いるわ!と思いました。

Liが324.9で、Beが263.4で、Bが241.95とし、

原子番号が小さく成るに従って減ってゆきます。

ZnからThでは、約160170です。単位は、1022倍です。

それでは、

核子数×(原子核のエネルギー÷K殻のエネルギー)の値は

どうでしょう。

 

核子数×核子数×1.5×1010J÷(2.2÷K吸収端の波長)×1032J)

=核子数×0.6818×K吸収端の波長

の値です。

 

Liが758.1   Beが592.65   Bが532.29

Cが429.36    Nが414.96    Oが407.84

Fが444.22    Neが387    Naが414

Mgが373.44   Alが395.28   Siが360.64

Pが379.13    Sが384     Clが381.5

Arが419.6   Kが356.07    Caが334.8

Scが380.25   Tiが392.64   Vが401.88

Znが358.4   Zrが380.7    Snが417.6

d402.912  Ybが416.9   Hgが406.4

Thが414.584です。

 

ほぼ一定値です。

 

神様!太陽と惑星の間には、一定の法則があります。

それは、チチウス=ボーデの法則という法則です。

水星

0.40.3×2=惑星の軌道

Aは、惑星の並ぶ軌道の順序で地球を1とします。

     チチウス=ボーデの法則   実測値

水星   0.40.4           0.39

金星   0.40.3×200.7       0.72

地球   0.40.3×211        1.00

火星   0.40.3×221.6       1.52

?    0.40.3×232.8       2.77   

木星   0.40.3×245.2       5.20

土星   0.40.3×2510.0       9.55

天王星  0.40.3×2619.6       19.2

海王星  0.40.3×2738.8       30.1

冥王星  0.40.3×2877.2       39.5

 

すばらしい秩序です。

これが引力の王様のような天体の秩序です!

引力には、秩序があります。

「ホラ!中央に有るのは、エネルギーでしょ。

巨大なエネルギーである太陽でしょ。

引力はエネルギーでできるのよ!

これでお解りになったでしょ。

エネルギーは引力である!という事が。

それが軌道である!という事が。

 

火星と木星の間に有る、無数の小惑星の事まで

しっかり解るのよ。

軌道って、すばらしいでしょ。

すばらしい秩序でしょ。

お解りになって。

それが、あなたが現した光子の軌道よ!

一番軽い者達の軌道よ!

 

太陽圏を無限に小さくしたら、

光子達の軌道に成るわよ。

 

太陽はラブ。

0.4は、1031mから1031+4mの空間。無の空間。

ここは、ブラックホールの空間のように、

ラブの引力がこの空間の全てを吸い込むので、

無の空間であるという事。

それから、

1031+4m=1027mから、光子が存在するというわけよ。

0.4は、104です。 

0.3は、103だとすると、いったい何を意味しているのかしら?

103mごとに光子の軌道が存在する!という事かしら。

そうすると、

陽子の中にどれだけの光子の軌道が存在するか。

1027ー15)÷3104  
4軌道存在する!という事かしら?

1027mと1024mと1021mと1018mと1015

5軌道の光子の軌道が存在する!という事かしら?

2は、何を意味しているのかしら?

0.3×2は、いったい何を意味しているのかしら?」

 

「オーイ!ボクは、宇宙と同じだよ。

宇宙の軌道も、ボクの軌道も同じだよ。

単位が小さくなっただけだよ。

君は今、

×0.6818×K吸収端の波長

400

であると気付いただろう!

K吸収端の波長が軌道×2なのだから、

K殻の軌道は、

 

K吸収端の波長=400÷(核子数2×0.6818

0.68181.5÷2.2であるから、

 

K吸収端の波長=400÷(核子数2×1.52.2

 

400×2.21.5÷核子数2

 

586.67÷核子数2

K吸収端の波長÷2293.3÷核子数2

 

K殻の軌道=293.3÷核子数2

 

K殻の軌道≒300÷核子数2だよ!

K吸収端の波長=2×300÷核子数2だよ!

確かめ算をしてみたまえ!」

 

まあ!ここは、光子の軌道が秩序正しく回転して

いるお城です。

バイオリン城!です。

バイオリンの青紫の旗が城にたなびいています。

 

軌道の紳士、淑女がひしめきあう世界です。

秩序ある軌道で歌い舞う光子の世界です。

ですから、

自然に歌も踊りも秩序ある美しさをかもし出しています。

それがここの雰囲気です。

秩序です。

 

“素粒子の里”は自由!です。

そこの素粒子達は、自由を謳歌する者達です。

自由の国へやって来た!と喜び叫ぶ者達です。

灼熱の太陽から、静けさの自由の国へ行こう!と

わざわざ方向まで決めて、旅立った者達が地球にたどり着き、

希望をかなえられた喜びで歓声を上げています。

その歓喜が、このしもべまで伝わって来る所です。

このしもべは、それらの素粒子とお友達です。

それで教えてくれます。

御自分達の事を!

まるで悩み事を聞いてくれる教師のようです!

 

そうしたら、0.33×101ですから、

300の定数と関係がある!のかしら。

そして、

は、いったい何でしょう?

殻はまるで惑星の軌道である!という事でしょうね!

 

「そうだよ。昨日、君が軌道の上に大きな電子が走っている!

軌道は軌道で良い!と考えただろう!

それだよ。

そして、

宇宙の軌道の上には、大きな惑星が走っている!のだよ。

そして、

その惑星の順番は、比重の大きい順だろう!

比重の大きな火星から、比重の小さな

水星、金星、地球、火星、木星、土星と成るだろう!

同じだよ。

軌道の上を比重の大きな光子から、順序よく

比重の小さな光子と成るのだよ。

 

比重は、光子の周囲に付加している光子の軌道で

変わってくる。

大きな軌道を周囲に付加している電子は、

比重が小さく成るのだよ。

 

即ち、ラブから、遠くの軌道を走る光子が

電子の比重を決めているのだよ。

 

ラブから、最も遠くの軌道がどれ位の軌道であるかによって、

電子の比重は決まるのだよ。」

なんだか、軌道について、おりこうさんに成ったようです!

神様!昨日は、登山をしてきました。

高川山です。

真っ白な富士山がくっきりと姿を現していました。

山々も雪に覆われ、稜線をくっきりと現していました。

高川山は、360度のパノラマで、山々が

雲に抱かれ、くっきり、まるですみ絵のようでした。

 

さて、宇宙と素粒子は同じ!なのですね。

チチウス=ボーデンの法則と同じような法則で

電子たちは配列している!のでしょうね。

チチウス=ボーデンの法則は、

0.40.3×2です。

 

0.4は、104

0.3は、300×2

Aは電子の軌道の順番です。

それは、

K殻は1、L殻は2、M殻は3

かもしれません。

 

K殻の軌道=300÷核子数2

K吸収端≒2×K殻の軌道

600÷核子数2です。

これの確かめ算をしてみます。

OKです。まあまあです。

 

番号 元素 核子数 原子核のE L殻のE   原子核のE÷L殻のE=Q    Q×核子数
              単位=10-10J  単位=10-32J

40  Zr 90       135×10-10J 4.086×10-32J  33.04              2973.6

41  Cb 93       139.5      4.3685      31.93             2969.5

42  Mo 96       144      4.655      30.93              2969.28

 

44  Ru 102   153     5.2606      29.08               2966.16

45  Rh 103      154.5    5.5781       27.70               2853.1

46  Pd 106   159     5.9060     26.90            2851.4

47  Ag 107   160.5    6.2447             25.70              2749.9

48  Cd 114   171     6.5947            25.93              2956.02  

49  In 115       172.5    6.9576         24.79               2850.85

50  Sn 120      180     7.3309      24.55              2946.0

51  Sb 121   181.5   7.7139      23.53              2847.13

52  Te 130   195    8.1121            24.04               3125.2

53  I  127   190.5   8.5205              22.358              2839.47  

  

55  Cs 133       199.5   9.3697     21.292              2831.836

56  Ba 138    207   9.8127     21.10               2911.8

60  Nd 144    216   11.715          18.44                 2655.36

70  Yb 174    261   17.350             15.04                 2617  

80  Hg 202        303   24.526     12.354                2495.5

90  Th 232       348   33.691    10.329               2396.3

 

  

核子数×(原子核のエネルギー÷L殻のエネルギー=Q)

=核子数2×0.6818×L殻の吸収端の波長

29002600

L殻の吸収端の波長=29002600÷0.6818÷核子数2

42533813÷核子数2

L殻の吸収端の波長÷2212619065÷核子数2

L殻の軌道=
2126
19065÷核子数2

2000÷核子数2

                                             

L殻の吸収端の波長=2×L殻の軌道≒4000÷核子数÷核子数

イエスの御名によってアーメン!