神様!ほとんど一定の値に成る!のですね。
原子番号×(原子核のエネルギー÷K殻のエネルギー)の値は、
ほとんど一定の値に成る!のですね。
けさ、起きる時、100〜1、あら、原子番号の逆に成って
いるわ!と思いました。
Liが324.9で、Beが263.4で、Bが241.95とし、
原子番号が小さく成るに従って減ってゆきます。
ZnからThでは、約160〜170です。単位は、1022倍です。
それでは、
核子数×(原子核のエネルギー÷K殻のエネルギー)の値は
どうでしょう。
核子数×核子数×1.5×10‐10J÷(2.2÷K吸収端の波長)×10‐32J)
=核子数2×0.6818×K吸収端の波長
の値です。
Liが758.1 Beが592.65 Bが532.29
Cが429.36 Nが414.96 Oが407.84
Fが444.22 Neが387 Naが414
Mgが373.44 Alが395.28 Siが360.64
Pが379.13 Sが384 Clが381.5
Arが419.6 Kが356.07 Caが334.8
Scが380.25 Tiが392.64 Vが401.88
Znが358.4 Zrが380.7 Snが417.6
Ndが402.912 Ybが416.9 Hgが406.4
Thが414.584です。
ほぼ一定値です。
神様!太陽と惑星の間には、一定の法則があります。
それは、チチウス=ボーデの法則という法則です。
水星
0.4+0.3×2A=惑星の軌道
Aは、惑星の並ぶ軌道の順序で地球を1とします。
チチウス=ボーデの法則 実測値
水星 0.4=0.4 0.39
金星 0.4+0.3×20=0.7 0.72
地球 0.4+0.3×21=1 1.00
火星 0.4+0.3×22=1.6 1.52
? 0.4+0.3×23=2.8 2.77
木星 0.4+0.3×24=5.2 5.20
土星 0.4+0.3×25=10.0 9.55
天王星 0.4+0.3×26=19.6 19.2
海王星 0.4+0.3×27=38.8 30.1
冥王星 0.4+0.3×28=77.2 39.5
すばらしい秩序です。
これが引力の王様のような天体の秩序です!
引力には、秩序があります。
「ホラ!中央に有るのは、エネルギーでしょ。
巨大なエネルギーである太陽でしょ。
引力はエネルギーでできるのよ!
これでお解りになったでしょ。
エネルギーは引力である!という事が。
それが軌道である!という事が。
火星と木星の間に有る、無数の小惑星の事まで
しっかり解るのよ。
軌道って、すばらしいでしょ。
すばらしい秩序でしょ。
お解りになって。
それが、あなたが現した光子の軌道よ!
一番軽い者達の軌道よ!
太陽圏を無限に小さくしたら、
光子達の軌道に成るわよ。
太陽はラブ。
0.4は、10‐31mから10‐31+4mの空間。無の空間。
ここは、ブラックホールの空間のように、
ラブの引力がこの空間の全てを吸い込むので、
無の空間であるという事。
それから、
10‐31+4m=10‐27mから、光子が存在するというわけよ。
0.4は、104です。
0.3は、103だとすると、いったい何を意味しているのかしら?
103mごとに光子の軌道が存在する!という事かしら。
そうすると、
陽子の中にどれだけの光子の軌道が存在するか。
10(27ー15)÷3=104
約4軌道存在する!という事かしら?
10‐27mと10‐24mと10‐21mと10‐18mと10‐15m
の5軌道の光子の軌道が存在する!という事かしら?
2Aは、何を意味しているのかしら?
0.3×2Aは、いったい何を意味しているのかしら?」
「オーイ!ボクは、宇宙と同じだよ。
宇宙の軌道も、ボクの軌道も同じだよ。
単位が小さくなっただけだよ。
君は今、
×0.6818×K吸収端の波長
≒400
であると気付いただろう!
K吸収端の波長が軌道×2なのだから、
K殻の軌道は、
K吸収端の波長=400÷(核子数2×0.6818)
0.6818=1.5÷2.2であるから、
K吸収端の波長=400÷(核子数2×1.5/2.2)
=400×2.2/1.5÷核子数2
=586.67÷核子数2
K吸収端の波長÷2=293.3÷核子数2
K殻の軌道=293.3÷核子数2
K殻の軌道≒300÷核子数2だよ!
K吸収端の波長=2×300÷核子数2だよ!
確かめ算をしてみたまえ!」
まあ!ここは、光子の軌道が秩序正しく回転して
いるお城です。
バイオリン城!です。
バイオリンの青紫の旗が城にたなびいています。
軌道の紳士、淑女がひしめきあう世界です。
秩序ある軌道で歌い舞う光子の世界です。
ですから、
自然に歌も踊りも秩序ある美しさをかもし出しています。
それがここの雰囲気です。
秩序です。
“素粒子の里”は自由!です。
そこの素粒子達は、自由を謳歌する者達です。
自由の国へやって来た!と喜び叫ぶ者達です。
灼熱の太陽から、静けさの自由の国へ行こう!と
わざわざ方向まで決めて、旅立った者達が地球にたどり着き、
希望をかなえられた喜びで歓声を上げています。
その歓喜が、このしもべまで伝わって来る所です。
このしもべは、それらの素粒子とお友達です。
それで教えてくれます。
御自分達の事を!
まるで悩み事を聞いてくれる教師のようです!
そうしたら、0.3=3×10‐1ですから、
300の定数と関係がある!のかしら。
そして、
2Aは、いったい何でしょう?
殻はまるで惑星の軌道である!という事でしょうね!
「そうだよ。昨日、君が軌道の上に大きな電子が走っている!
軌道は軌道で良い!と考えただろう!
それだよ。
そして、
宇宙の軌道の上には、大きな惑星が走っている!のだよ。
そして、
その惑星の順番は、比重の大きい順だろう!
比重の大きな火星から、比重の小さな
水星、金星、地球、火星、木星、土星と成るだろう!
同じだよ。
軌道の上を比重の大きな光子から、順序よく
比重の小さな光子と成るのだよ。
比重は、光子の周囲に付加している光子の軌道で
変わってくる。
大きな軌道を周囲に付加している電子は、
比重が小さく成るのだよ。
即ち、ラブから、遠くの軌道を走る光子が
電子の比重を決めているのだよ。
ラブから、最も遠くの軌道がどれ位の軌道であるかによって、
電子の比重は決まるのだよ。」
なんだか、軌道について、おりこうさんに成ったようです!
神様!昨日は、登山をしてきました。
高川山です。
真っ白な富士山がくっきりと姿を現していました。
山々も雪に覆われ、稜線をくっきりと現していました。
高川山は、360度のパノラマで、山々が
雲に抱かれ、くっきり、まるですみ絵のようでした。
さて、宇宙と素粒子は同じ!なのですね。
チチウス=ボーデンの法則と同じような法則で
電子たちは配列している!のでしょうね。
チチウス=ボーデンの法則は、
0.4+0.3×2Aです。
0.4は、104
0.3は、300×2A
Aは電子の軌道の順番です。
それは、
K殻は1、L殻は2、M殻は3
かもしれません。
K殻の軌道=300÷核子数2
K吸収端≒2×K殻の軌道
=600÷核子数2です。
これの確かめ算をしてみます。
OKです。まあまあです。
番号 元素 核子数 原子核のE L殻のE 原子核のE÷L殻のE=Q Q×核子数
単位=10-10J 単位=10-32J
40 Zr 90 135×10-10J 4.086×10-32J 33.04 2973.6
41 Cb 93 139.5 4.3685 31.93 2969.5
42 Mo 96 144 4.655 30.93 2969.28
44 Ru 102 153 5.2606 29.08 2966.16
45 Rh 103 154.5 5.5781 27.70 2853.1
46 Pd 106 159 5.9060 26.90 2851.4
47 Ag 107 160.5 6.2447 25.70 2749.9
48 Cd 114 171 6.5947 25.93 2956.02
49 In 115 172.5 6.9576 24.79
2850.85
50 Sn 120 180 7.3309 24.55 2946.0
51 Sb 121 181.5 7.7139 23.53 2847.13
52 Te 130 195 8.1121 24.04 3125.2
53 I 127 190.5 8.5205 22.358 2839.47
55 Cs 133 199.5 9.3697 21.292 2831.836
56 Ba 138 207 9.8127 21.10 2911.8
60 Nd 144 216 11.715 18.44 2655.36
70 Yb 174 261 17.350 15.04 2617
80 Hg 202 303 24.526 12.354 2495.5
90 Th 232 348 33.691 10.329 2396.3
核子数×(原子核のエネルギー÷L殻のエネルギー=Q)
=核子数2×0.6818×L殻の吸収端の波長
≒2900〜2600
L殻の吸収端の波長=2900〜2600÷0.6818÷核子数2
≒4253〜3813÷核子数2
L殻の吸収端の波長÷2≒2126〜19065÷核子数2
L殻の軌道=
2126〜19065÷核子数2
≒2000÷核子数2
L殻の吸収端の波長=2×L殻の軌道≒4000÷核子数÷核子数
イエスの御名によってアーメン!