2003年3月6日

神様!電子の大きさは、計算では半径が2.817938×1015mですって。

これは陽子と同じ大きさです。

これは、同じエネルギーの光子を付加している!

という事です。

 

神様!このしもべが知りたい事は、クッションについてです。

 

あなた様がお創りになられましたクッションについてです。

無限大の比重、エネルギー、引力であるラブが存在しながら、

その事に気付かれずに居る!

これは、クッションが有るからです。

クッションとは、中央の力をやわらげるもの!です。

それは、ラブの周囲の光子です。

 

ラブの引力もある程度の距離を置いたら無効になります。

その事は、

ブラックホールに於いて、周囲にガス円盤ができる事で解ります。

 

ブラックホールの引力も外側の円周があると弱まるからです。

このしもべは、中央の104倍の引力でつり合っていると思います。

陽子のラブは、

1.1×1041÷(1.5×1010J)≒0.73×1031

0.73×1031mの軌道です。

そして、電子のラブは、           

1.1×1041÷(8×1014J)=1.375×1028

1.375×1028mの軌道です。

0.73×1031÷(1.375×1028)=0.53×1035.3×104

5.3×104倍の軌道でつり合っています。

軌道の倍率=エネルギーの倍率=引力の倍率です。

それで、5.3×104倍のエネルギーと引力でつり合っている!という事です。

陽子のラブの引力は、陽子のラブの周囲の光子にまで及び、

それらの光子を引きつけている。

しかし、それ以上外側の光子を自分に付加させる事は、

できない!と言う事です。

これが、

陽子の引力の第一の引力です。

それから、第二の引力がある!と考えます。

それは、

電子を引きつける力です。

もし、電子がただの光子であったなら、

電子が弱いエネルギー体であったなら、

陽子はその弱いエネルギー体を引き付けないでしょう。

電子が0.51MeVのエネルギー体であるので、

陽子は引き付ける!のです。

ある特定の距離を置いて、引き付けている!のです。

この事は、ニュートリノは、陽子の引力では引き付けられない!

事から、理解できます。

ニュートリノは確かに高エネルギーの光子です。

軌道の短い光子です。

それでも、電子よりは、低エネルギーです。

電子には、電子のラブが有るので高エネルギーです。

高エネルギーでいながら、大きさは大きいのは

周囲にたくさんの光子を付加しているからです。

それは、電子のラブの引力によってです。

電子の第一の引力は、電子のラブの周囲に光子達を引き

付けている力です。

引力は軌道が大きく成ると、弱まりながらそれでもなお存在します。

 

陽子のラブの引力は、

4.07×1069÷(0.73×1031m)=5.575×1038Nです。

そして、1015mの軌道の光子を引き付けています。

1015mの軌道の光子の引力は、

4.07×1069÷10154.07×1054Nです。

 

5.575×1038Nで、4.07×1054Nの引力まで作用する。

これが第一の引力です。

そして、

電子をも引き付けています。

K殻の電子から!です!

その場に於いて、初めて電子は引き寄せられている!

という事です。

 

陽子のラブの引力は弱まっています。

電子のK殻の軌道は、約1010です。

 

電子のL殻の軌道は、特性X線のα1とα2です。

これで正確な軌道が解ります。

Liの場合は、23×10‐9mです。

Feの場合は、0.1937×10‐9mです。

Moの場合は、0.0710×10‐9mです。

原子番号が大きい程、L殻の軌道が短いのは、

原子核の陽子と中性子の数が多く成っているからです。

Liは6個。Feは56個。Moは96個。(質量が95.9の場合)

Liの場合、

原子核の引力は、陽子と中性子のラブは同じですから、その引力も同じです。

6個×5.575×1038N=33.45×1038Nです。

そして、L殻の軌道は、

23×10‐9m÷211.5×10‐9

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(11.5×10‐9m)≒0.354×1060

 

問題なのは、ここに存在するエネルギー体!です。

もし、ただの光子であるならば、

原子核の引力は、この引力に作用しません。

しかし、ここに巨大はエネルギー体が有るから作用する!のです。

作用しあう!のです。

たぶん、この場で大将は電子です。

そこに有る引力の王様は電子の引力です。

そこに原子核の引力がおじゃましている!わけです。

はたしてそうでしょうか。

この場の検証をしましょう!

 

電子のラブは、L殻を中心に回転しています。

2s殻は、α1の特性X線です。

2p殻は、α2の特性X線です。

3s殻は、β1の特性X線です。

3p殻は、β3の特性X線です。

3d殻は、β2の特性X線です。

 

今、L2s殻を回転する電子について考えます。

電子の大きさは、α1の特性X線の大きさです。

電子はL2s殻の軌道を回転しています。

2s殻の軌道は、α1の特性X線と同じ大きさです。

 

即ち電子の大きさとL2s殻の軌道の大きさは同じです。

電子のラブは、L2s殻の軌道を回転し、

周囲に軌道と同じ大きさの光子達を付加している!という事です。

光子とラブは限りなく速く回転しますので、

ここに軌道の輪ができます。

それは、

電子のラブの軌道を中心にする輪です。

電子のラブが軌道の中心ですから、 

軌道は、電子のラブの住む所!と成ります。

即ち、

軌道は電子のラブ自身!のようなものです。

そこの軌道の引力は電子のラブの引力!に成ります。

 

即ち、

電子のラブの引力は、

4.07×1069÷(1.375×1028m)=2.96×1041Nです。

中央には、

原子核の引力が有ります。

3.345×1037Nです。

そして、

その距離は半径が12×α1です。

 

このしもべは、原子核の引力は電子のラブの引力を

引きつけている!と申し上げます!

 

それは、2.96×1041N/3.345×1037N=0.885×10‐4(倍)です。

原子核の引力=一定

電子のラブの引力=一定です。

それに原子核と電子のラブの間の距離が関係する

わけです。

rは、12×α112×電子の軌道の大きさです。

 

あらあら大変です。

このしもべは、陽子と中性子のラブは、陽子と中性子の大きさの

12の軌道を公転している!と考えている!のです。

 

そうしますと、陽子と中性子の大きさの12である軌道は、

陽子と中性子のラブの公転軌道であり、

その場(軌道)に、陽子と中性子の引力がある!という事です。

陽子と中性子の大きさは、約1015mですから、

陽子と中性子のラブは12×1015mの軌道を公転しています。

 

電子の軌道は、L2s殻でα1の特性X線で23×10‐9mです。

それで、

電子のラブの軌道も、それと同じ軌道です。

電子のラブの軌道は、陽子と中性子のラブの軌道の大きさの何倍か。
23×10‐9÷(0.5×1015)=46×106(倍)=4.6×107

はるかかなたを電子のラブは回転している!という事です。

そして、電子のラブの軌道(L2s殻)には、電子が2個入って

いますので、引力は2倍に成ります。

2.96×1041N×26×1041Nに成ります。

6×1041N/3.345×1037N=1.8×10‐4(倍)です。

 

一定の引力によって、一定の引力を引きつけている!

という事です。

 

それなのに、軌道が変わっています。

 

α1では、電子が2つですから、

そこの軌道の引力は、2×2.96×1041Nです。

α2では、電子が6つですから、

そこの軌道の引力は、6×2.96×1041Nです。

β1では、電子が2つですから、

そこの軌道の引力は、2×2.96×1041Nです。

 

軌道が大きく成ると、

ラブの周囲に付加する光子のエネルギーは低エネルギーの者です。

それで、

ラブの引力は、2.96×1041Nですが、

引力密度は変わっています。

軌道が大きく成ると、

電子の引力密度が小さく成ります。

 

逆に原子核に近い電子程、

周囲に付加する光子の軌道は小さく

エネルギーは高く、引力も高い光子ですから、

エネルギー密度も引力密度も高い!というわけです。

そうしますと、

 

引力密度の順に電子は並んでいる!という事でしょうか。

 

陽子、中性子のラブの軌道から、順に軌道は並んでいます。

 

陽子、中性子のラブの軌道が一番高エネルギーの軌道です。

それは、原子核の中心から12×1015mの所です。

それから、

順次、軌道が大きく成るに従って、

エネルギー密度と引力密度は小さく成ります。

 

101mごとに101Jエネルギーは減ります。

101mごとに101N引力は減ります。

 

1015mで約1037Nですから、

10‐9mでは、1037‐(‐15+91043

 

引力をエネルギー密度と同じように考えたらよろしいのでしょうか?

引力密度!として考えたら

α1では、電子が2つ。

β1でも、電子が2つ。

それなのに、

α1の軌道は小さく、β1の軌道は大きい。

それでつり合っているのは、

軌道には、引力密度というものがあるから、 

軌道には、一定のエネルギー密度があり、一定の引力密度が

ある!という事です。

 

電子の軌道について考えた時、

外側の軌道程、プラスされるエネルギーは多いけれど、

そのプラスされるエネルギーは、

電子のラブに対して、非常に小さなエネルギーであり、

軌道エネルギーに対して、非常に小さなエネルギーである。

それでエネルギーは多くプラスされたが、

エネルギー密度は小さく成った!

それで、

外側の殻に電子は移動した!のです。

それでは、引力も同じように考えます。

 

α1の光子を付加して、L2s殻と成る。

α2の光子を付加して、L2p殻と成る。

α1のエネルギー>α2のエネルギー

α1の軌道<α2の軌道

α1の引力>α2の引力

 

電子のラブ+周囲の光子+α1の光子=L2s殻の電子

電子のラブ+周囲の光子+α1の光子+α2の光子=L2p殻の電子

電子のラブ+周囲の光子+α1、α2の光子+β1の光子=M2s殻の電子

電子のラブ+周囲の光子+α1、α2、β1の光子+β2の光子=M2p殻の電子

電子のラブ+周囲の光子+α1、α2、β1、β2の光子+β3の光子=M2d殻の電子

α1の光子のエネルギー>α2の光子のエネルギー>β1の光子のエネルギー>+β2の光子のエネルギー>β3の光子のえねるぎー です。

 

エネルギーの小さな光子が付加する事によって、軌道は大きく成り、

電子全体としてのエネルギー密度は小さく成り、引力密度は小さく

成る!わけです。

 

神様!このしもべは、まだ解りません。

引力の関係については、解りません。

そして、クッションについても、解りません。

ギブアップです!

 

イエスの御名によって、アーメン!

 

『引力こそは、ラブを証するものだよ。』

神様!あなた様は、このようにおっしゃられている!ようです。

 

『ラブが有るからこそ、引力は存在するのだよ。

もし、ラブが無ければ引力は存在しないのだよ。

引力はあり得ないのだよ。

莫大なエネルギーが有って、初めて引力はできる!のだよ。

 

おまえはそれを軌道のエネルギーとし、軌道の引力とした。
1
m大きくなるごとに引力は10分の1に成るというわけだ。

軌道が10倍に成ると引力は10分の1に成るというわけだ。

そして、エネルギーも

軌道が1m大きくなるごとにエネルギーは10分の1に成る。

 

だから、

エネルギーと引力は比例する。

この事は、エネルギーと引力を同一のものである!と

認識する事もできるよ。

エネルギーは、AとBがお互い影響を及ぼさないが

引力は、AとBが影響を及ぼし合う!

だから、

エネルギーと引力はちがう!というわけだ。

 

引力とは何か。

まずこの事から考えて御覧!

引く力はどうしてできるのだろう!

ニュートンは、りんごの実を地球が引いている!と考えた。

大きな質量には大きな引力が有る。

それならば、引力は、質量だよ。エネルギーだよ。

だから、

軌道のエネルギーと引力はまるで1つのもののように

同じように比例した値をとるのだよ。

10mの軌道の時、

エネルギーは、1.1×1041‐A

引力は、4.07×1069‐A

エネルギーは引力の1.1×1041‐A÷(4.07×1069‐A)=0.27×1028(倍)

2.7×1027倍だよ。

引力はエネルギーの4.07×1069‐A÷(1.1×1041‐A)=3.7×1028(倍)

3.7×1028倍だよ。

だから、

引力をエネルギーの3.7×1028倍のもの!として理解しても良い。

引力は中々できづらい!と理解しても良いし、

そうではない!

引力はエネルギーと共に存在するのだ!と理解しても良い!

そして、

軌道が大きく成ると、エネルギーも小さく成るように、

引力も小さく成るのだよ。

おまえの居る場は、

軌道の大きな場であり、エネルギーも引力も弱められた場なのだよ。

しかし、

軌道の小さな場は、エネルギーも引力も大きな場である!のだよ。

ものが全て、分裂しないのは、

電子や陽子、中性子の中央に存在するラブという

大きなエネルギー体があり、それは大きな引力体であるからだよ。

エネルギーの中心はラブであり、引力の中心もラブである!のだよ。』

今、電車の中です。

神様!このしもべは、このようにあなた様はお語りになられて

おられる!ように感じました!

 

なる程!

エネルギー=引力と考えたら良い!のですね。

 

イエスの御名によってアーメン!