2003年2月23日
神様!比重は軌道を10Amとしますと、
(10‐8‐A)3 です。
そうしますと、X線が10‐10mである場合、X線の比重は
(10‐8‐10)3 =106 に成ります。
はたしてそうでしょうか。
基準光子の質量は、7.3×10‐48gです。
そうしますと、X線の質量は、7.3×10‐48×106=7.3×10‐42(g)です。
比重が大きく成ると、
水に入る時の屈折率はどのように成るのでしょうか?
光が水に入る時、屈折します。
比重が異なるからです。
それでは、比重を測るためには、
水に入る時の屈折率を調べれば良い事になり
ます。
はたして、X線の屈折率はどのようなっているのでしょう?
水より軽い(比重の小さな)ものは、上の方に。
水より重い(比重の大きな)ものは、下の方に進みます。
そうしましたら、
X線は下の方に、可視光線は上の方に進む!
という事に成ります。
1ができ、1´ができる。1´は1ができた後のt時間にできる。
2ができ、2´ができる。2´は2ができたt時間後にできる。
3ができ、3´ができる。3´は3ができたt時間後にできる。
それで時空が異なるのです。
電力の存在する時空と磁力が存在する時空が異なるのです。
即ち、
電場と磁場の存在空間が異なるのです。
このしもべはそのように考えます。
イエスの御名によって、アーメン。
神様!光子の比重が異なる証拠を見つけました!
それは、プリズムです。
太陽光線をプリズム(=三角形に切ったガラスの板)
に当ると、内部を通ってきた光子は虹色に分かれる。
これは、光の波長ごとに屈折率が異なる。
波長の長い光子は屈折率が小さい。
波長の短い光子は屈折率が大きいです。
この事は、
波長の長い光子は比重が小さいので、屈折率は小さいのです。
波長の短い光子は比重が大きいので、屈折率は大きいのです。
赤は、640〜770nmの波長ですから、この軌道は、
1/2×(640〜770)=320〜385nm=3.2〜3.85×10‐7mです。
紫は、380〜430nmの波長ですから、この軌道は、
1/2×(380〜430)=190〜215nm=1.9〜2.15×10‐7mです。
たった、3.2〜3.85×10‐7mと1.9〜2.15×10‐7mmの軌道
でも、ずいぶん比重は異なります。
赤の波長の比重は、
(3.2〜3.85×10‐8‐‐7)3=(32.768〜57.666)×10‐3
です。
紫の波長の比重は、
(1.9〜2.15×10‐8‐‐7)3=(6.859〜9.93875)×10‐3
です。
波長の3乗
あら、紫の波長の比重の方が赤の比重より
小さく成りました!
これは比重の式を(10‐8‐A)3 としている!からです。
比重は軌道の3乗に反比例する!のです。
それではもう一度、比重の式を作ります。
α×10Amの軌道とします。
比重=1/(α×10A+8)3 です。
ああ、特許に出す前に気付いてよかった!です。
そうしますと、
赤の波長の比重は、
1/{( 3.2〜3.85)×10‐7+8}3=1/{(32.768〜57.066)×103}
≒(0.03〜0.0175)×10‐3
紫の波長の比重は、
1/{( 1.9〜2.15)×10‐7+8}3=1/{(6.859〜9.939)×103}
≒(0.146〜0.1)×10‐3
赤の波長は、640〜770nmで、軌道は3.2〜3.85×10‐7m
で、比重は0.03〜0.0175×10‐3です。
紫の波長は、380〜430nmで、軌道は1.9〜2.15×10‐7m
で、比重は0.146〜0.1×10‐3です。
波長の長い光子は比重は小さいです。
波長の短い光子は比重は大きいです。
比重が小さい光子は屈折率は小さいです。
比重が大きい光子は屈折率は大きいです。
神様!これで光子は軌道によって、比重が異なることを
証明できました!
おめでとうございます!
イエスの御名によってアーメン!