2003年2月22日
神様!昨日特許の下書きをしていました。
そうしましたら、気付いた事が有ります。
それは、
酸素の気体の密度は、1リットルで1.4289gであり、
比重は、1.4289×10‐3です。
液体の比重は、1.141です。
固体の比重は、1.42です。
酸素の気体の比重は、固体の比重の約1000分の1です。
この事は、
酸素分子の気体の外側の光子の軌道は、
固体の外側の光子の軌道の10倍である!という事です。
酸素分子の固体の外側の光子の軌道は、
気体の外側の光子の軌道の10分の1です。
酸素分子の固体の比重を1とすると、
酸素分子の気体の外側の光子の軌道は、
可視光が付加しているので、T。
可視光の軌道であるとします。10‐7mの軌道です。
そうしますと、
酸素分子の固体の外側の光子の軌道は。
その10分の1ですから、10‐8mの軌道です。
比重1の軌道は、10‐8mの軌道です。
この軌道を比重1の軌道とします。
そうしますと、
10‐8mの場合、比重は1。
10‐7mの場合、比重は、1000分の1です。
10‐9mの場合、比重は、1000倍です。
軌道が10Amの時、
比重は、1cm3に何gであるかという事ですから、
mをcmにします。
10Am=10A+2cmです。
10-8m=10‐8+2=10‐6cmです。
これが比重1の軌道です。
軌道を求める一般式は、cmを単位に考えますと、
(10(‐8+2)‐(A+2))3=(10‐6‐A‐2)3=(10‐8‐A)3です。
比重=(10‐8‐A)3です。
そうしますと、10‐31mの比重は、1069です。
このしもべが、2月19日に計算した
陽子のラブの0.733×10‐31mの軌道の比重は、
4.13×1063でした。
それでこのしもべは、満足です。
これで良い!と思います!
イエスの御名によってアーメン!