2003年2月19日
神様!今、2002726日提出の特許を見ています。

〔請求項13〕で、陽子のラブの質量について記しています。

 

光子1個の重さは、約7×1048gです。

それで陽子のラブは光子が2.25×1023個集合したものと同じ質量ですから

陽子のラブの重さは、

2.25×1023×7×10481.575×1024

1.575×1024gです。

このしもべは、

光子1個の重さを7.3×1048gとしていますので

その値で計算します。

2.25×1023×7.3×10481.6425×1024(g)

1.6425×1024gです。

 

陽子のラブの大きさは、0.733×1031mです。

0.733×1031m=0.733×1029cm

 

0.733×1029cmのものは、1cmの中に何個入っているか。

1÷(0.733×1029)=1.36×1029

1cmに1.36×1029個入っている。

1cm3にはいくら入っているか。

1.36×102932.515×1087

2.51×1087個入っている。

その質量は、

陽子のラブ1個は、1.6425×1024gですから、

1.6425×1024×2.515×10874.13×1063

 

陽子のラブの比重は、4.13×1063です。

 

ブラックホールの比重は、

地球をブラックホールまで縮めると、

地球の大きさは、半径8.9mmに成るといいます。

地球の質量は、5.974×1024kgです。

それで、

ブラックホールの比重は、

5.974×1024×103 4/3 π(0.8932×1027

 

比重は、2×1027です。


 

比重は、1cm3に何gであるか、という事ですから、

mをcmにします。

10m=10+2cmです。

107m=107-+2105cmです。

 

仮に107mの軌道の比重を1としますと、

107m=105cmが比重1です。

 

107mの軌道の比重は、

10(‐7+2)‐(‐7+231です。

 

108mの軌道の比重は、

105‐(‐8+23=(105+631031000です。

 

109mの軌道の比重は、

105‐(‐9+23=(105+73102×3106です。

 

1010mの軌道の比重は、

105‐(‐10+23=(1033109です。

 

比重は、10Am軌道の比重は、

 

比重=(105‐(A+23=(105‐A‐23=(107‐A3です。

 

軌道エネルギーは、1041‐AJです。

軌道比重は、(107‐A3です。

 

エネルギーと比重の関係は、

エネルギーの3乗=101233

比重=10213

 

エネルギーの3乗/比重=10102

 

エネルギーの3乗=10102×比重

比重=エネルギーの3乗÷10102

=エネルギーの3乗×10102

 

神様!このしもべは、このように思います。

 

このしもべが考えたのは、あくまで軌道の比重であり、

軌道のエネルギーです。

 

軌道は小さく成るに従い、エネルギーは大きく成る。

エネルギーは、1041‐AJである。

軌道が小さく成るに従い、比重は3乗倍

で大きく成る。

比重は、(107‐A3である。

 

神様!これを見ますと、軌道が小さく成ると、

ものすごく比重が大きく成る事が解ります!

次に、軌道の大きさの比重とエネルギーを示します。
10-7mの比重=1とすると、エネルギーは1.1×10-34J
10-8mの比重=1000、エネルギーは1.1×10-33J
10-9mの比重=106、エネルギーは1.1×10-32J
10-10mの比重=109、エネルギーは1.1×10-31J
10-11mの比重=1012、エネルギーは1.1×10-30J
10-12mの比重=1015、エネルギーは1.1×10-29J
10-13mの比重=1018、エネルギーは1.1×10-28J
10-14mの比重=1021、エネルギーは1.1×10-27J
10-15mの比重=1024、エネルギーは1.1×10-26J
10-16mの比重=1027、エネルギーは1.1×10-25J
10-18mの比重=1033、エネルギーは1.1×10-23J
10-29mの比重=1066、エネルギーは1.1×10-12J
10-30mの比重=1069、エネルギーは1.1×10-11J
10-31mの比重=1072、エネルギーは1.1×10J

すばらしいです!

エベレストよりすごーいです!

何がすごいかって?

比重がすごい!です。

深海よりすごーい!です。

ものすごい比重です。

 

こんな比重のものは、有りません。

深海の比重は、106位です。

それは、109mの軌道です。

ここの場の100倍のエネルギーの場です。

 

ブラックホールの比重は、2×1027ですから、

それは、

1016mの軌道と同じ比重です。

きっとブラックホールの場は、1016mの軌道の場です。

1016mより小さな軌道の者が住んでいます。

 

ブラックホールでは、陽子の大きさも、1016mです。

ブラックホールの比重は、2×1027ですから、

そこには、1016mの軌道エネルギーの者が住んでいます。

1025Jの者が住んでいます。

 

神様!これでわかりました

光子である事が!

まるで質量が0であるような光子が

回転軌道を縮める事によって、

質量の大きな者と成ります!

予想もつかない事態がここでは起きています。

 

ここで、1gのものが、1031mの軌道では、1072gに

成る!のです。

 

ここで、7×1048gの光子は、1031mの軌道では、

7×1048×10727×1024gになる!のです。

1029mの軌道では、7×1048×10667×1018gになる!のです。

まるで異次元の世界のようです!

すばらしい世界です!

 

加圧は、深海にのみ起きているのではありません。

素粒子の世界でも起きています!

それは、

ブラックホールで理解できます。

中性子星で理解できます。

 

加圧された状態!なのです。

軌道は加圧された状態を表しています

 

軌道は圧力を示しています。

アインシュタインがブラックホールを説明した時に使った

網の目!を現しています。網に石を入れた時にようです。

網の中央は、質量が大きく、下に下がっています。

中央に成るに従って網目は細く成ります。

これが、

重力です。

重力場です。

太陽圏も、太陽が作る重力場(=比重場)です。

太陽を中心に軌道ができています。

 

比重の軌道です。

比重の大きい順に、並んでいます。

水星、金星、地球、火星、木星、土星と自分の比重に

適合する比重の軌道を回転しています。

 

電子達もそうです。

陽子、中性子の原子核が作る比重場を回転しています。

自分の比重合った比重軌道を回転しています!

 

神様!このしもべは、軌道を比重軌道!と

名付けようかしら!

軌道にあるのは、エネルギーであり、引力であり、比重です!

 

一定の軌道には、一定のエネルギーがあり、引力があり、

比重があります!

 

ブラックホールの軌道は、網で表現されます。

これは、Y=AX3の式で表現されるのでしょうか?

 

Yの値を全てプラスにする!のですよね。

そうしますと、ものすごく急なカーブに成る!のですね!

なる程!

これが軌道の比重の値です。

Y=X3です。

 

神様!このしもべは、ダブラセテしまいます!

ブラックホールの網目と軌道を!

そして、

ブラックホールの中央に重いものを置いて、中央を

下げたように、

素粒子の軌道の中央にも、重いものを置いて、中央を下げます。

そうしますと、

Y=X3のグラフができます。

3次元的にできます!

 

このように成っている!のです!

比重を見ている!のです。

目に見えない比重を、目で見ている!のです。

それは、

Y=X3のグラフを立体的にしたもの!です。

 

比重とは、このようなものです。

Y=X3なのです。

Yは比重で、Xは軌道です。

すばらしいです!

 

比重が姿を現しました!

 

「ホラ!見て下さい!

これが私ですよ!

これが比重の変化よ!

空間との変化よ。

質量が一定で、空間が変化するの!

空間だけが変化するの。

そうすると、空間に対する質量の値は変わるのよ。

空間は直線の3乗だから、

質量が一定の時、空間は、直線(軌道の直径)の3乗に

成るので、比重は直線(軌道の直径)の3乗倍に成るのよ!

比重は空間分の質量だから、

空間が直線の3乗倍に成ると、

比重は直線の3乗倍分の1に成るでしょ。

 

その比重を示したのが私!よ。

ホラ!急カーブでしょ。

まるで、ピサの斜塔のようでしょ。

ほんの少し、軌道が小さく成ると、

比重はものすごく大きく成るの。

 

これが正体よ。

どうして、光子の回転体なのに、質量ができるかの正体よ!

これが正体よ。

どうして、光子のように質量が0のような者が

硬い石や鉄に成るかの正体よ!

 

おわかりになって!

私が意味する事を!

私はどうして質量が生まれるかを現しているのよ!

軌道が小さく成ると、比重が大きく成る。

重さ、軽さとは、空間に対する質量の事よ!

比重の事なのよ!

 

重さ、軽さは光子の回転が小さな者か、

光子の回転が大きな者かという事よ!

 

おわかりになったかしら!

暗黒は晴れたかしら!

どうして、

光子の回転体によって、硬い石や鉄ができたのかしら?

という疑問は解けた!かしら!」

 

よく解りました!

重さとは比重なのですね!

その比重は、軌道の大小でちがう!のですね。

ほんの少し軌道が小さく成ると、
比重は、
107mを1とすると、

3乗倍に成る!のですね。

 

そのため!なのですね。

 

神はそのため、光子の回転体をお創りになられた!のですね。

それは重さを創るためです!

なんとすばらしいお考えかしら!

 

創造主は、光子を回転させる事によって、
質量が
生まれる事を御存知だった!のですね。

それで、

光子の回転体をお創りになられました!

なんと、

神様!あなた様は、光子の回転体を創る事によって、

質量=重さ!までお創りになられました!

この事を

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」

と、

夕暮れに成ったミューズから、賛美申し上げます。

 

イエスの御名によって、アーメン!