2003年2月18日 
天地創造の神様!

あなた様を賛美申し上げます!

 

神様!質量は体積が左右します!

質量とは比重です。

 

体積とは、光子の回転体の体積です。

体積とは、光子の回転体の直径です。

体積は、光子の回転の半径で決定されます!

光子の回転の半径が10倍に成ると、

体積は1000倍に成ります!

 

これが秘密!です。

隠されている真実です。

種あかしです。

ある時は、固体であり、ある時は、液体であり、

ある時は、気体である。

その変身を成させるのは、外側の光子の回転が

どれ位の大きさであるか!です。

 

原子の大きさは1010mです。

原子が数個集まって分子に成ります。その数をα個とします。

分子の大きさは、α×1010mに成ります。

この分子に光子が付加します。

106m〜107mの軌道の光子が付加します。

 

神様!このしもべは2002828日に

「陽子、中間子、中性子、電子の軌道エネルギーと引力及び

電子」というタイトルの特許を提出しました。

それは、

軌道が10倍大きく成ると、エネルギーは10分の1に成る!

という事です。

この事は、何を意味しているのでしょうか。

エネルギーと軌道について考えます。

固体の体積が気体に成ると、酸素の場合は、約1000倍に

成ります。

そして、エネルギーは、1分子のエネルギーの1×1011倍から、3×1011倍に増えます。

そのエネルギーの増加は、1分子のエネルギーの2×1011倍です。

このエネルギーは、

酸素の分子エネルギーは、

ですから、

2×8×(1.5×1010+1.5×1010+8×1014J)≒48×1010Jです。

この分子エネルギーの2×1011倍のエネルギーは、

48×1010J×2×10119.6×1020Jです。

 

9.6×1020J増えて、体積は、1000倍に成りました。

10×1020J増えて、体積は、1000倍に成りました。

 

体積が1000倍に成ると、エネルギーはもとの軌道の

エネルギーの10倍に成る。

のですから、

エネルギーは、10×1020Jに成ったのですから、

軌道は、1020Jの軌道である。

この軌道は、1041+201021(m)の軌道です。

しかし、付加した光子は可視光ですから、

1021mの軌道の光子ではありません。

106m〜107mの軌道の光子です。

それらの光子がたくさん付加している!のです。

酸素分子に。

このしもべは、また解らなくなってきました!

さあ!酸素分子さんや水素分子さんや

水分子さんにたずねてみましょう!

 

ここは、“素粒子の里!”です。

ですから、きっとヒントを教えてくれるでしょう!

光子の回転軌道と質量とエネルギーについて!です。

 

「今日は、とっても寒いだろう!

ボク達も、質量は小さいのだよ。

昨日はとっても暖かかったから、

ボク達の質量は今日より大きかった!

質量といったら、ピンとこないだろう!

だから重さ!というよ!

重力を加えた重さ!として、認識した方が

理解し易いだろう!

そうだよ。

ボク達の体重は、天気の日は軽く成る。

曇りの日は、重く成るのだよ。

それは付加している光子によるのだよ。

そうだよ!

ボク達は、軽い光子が付加すると軽く成るのだよ。

軽い光子とは、エネルギーの高い光子で

軌道回転の小さな光子だよ。

可視光にもいろんなエネルギーの光子があるのだよ。

波長の短い者。波長の長い者。

波長にちがいがある。

波長のちがいは、エネルギーのちがいだ!

君は、波長のちがいは、エネルギーのちがいだ!として認識したら

良いよ。

ホラ、今日は光が明るくないだろう!

それは、

ボク達に付加している光子が低エネルギーであるからさ!

光子をボク達は着ているのさ!

今日の光子は、とっても低エネルギーの光子だよ。

だから、ボク達も低エネルギーに成っているのだよ。

だから、

ボク達にふれている君は冷たい!寒い!と感じるだろう!

ボク達が低エネルギーに成っている!からだよ。

本来ボク達は、一定のエネルギーの者だよ。

2さんもH2さんもHOさんも、

一定量の陽子さん、中性子さん、電子さんであるから、一定の質量

エネルギーだよ。

それなのに、君が今、寒い!と感じるのは、

ボク達の外側に付加している光子さん達のエネルギーが

低エネルギーである!からだよ。

 

君は、ボク達気体は、一定のエネルギーである!と思って

いるだろうが。

分子の3×1011倍のエネルギーが付加している者である!と

思っている!だろう!

しかし、厳密にはちがうよ。

外側に付加する光子エネルギーによって、ちがっているのだよ。」

 

まあ!それでは、この寒さは、太陽からやって来る光子

のエネルギーが上空の雲によって、弱められている!から

だけ!ではないのですね。

その弱められた光子を付加している!からなのですね!

そうしますと、

2OもH2さんもO2さんも

この大気に在る分子さん達は、低エネルギーの光子を付加している!

という事ですね。

低エネルギーの光子が

皆さんの周囲で回転している!という事ですね。

そうしますと、

分子に関しては、軌道の大きさは、

付加している光子の軌道の大きさである!という事です!

昨日は、今日より暖かな光子を付加している!

だから、

昨日の分子さん達は、今日よりもっと小さな軌道の光子さん

達が付加していたので、今日よりもっと小さな回転体であった。

今日の分子さん達は、昨日より、もっと大きな軌道の光子さん達

を付加しているので、昨日よりもっと大きな回転体である!

という事でしょうね。

 

確かに液体にもいろいろな温度の液体があります。

水には、いろいろ温度の水が有ります。

低い温度の水は、低エネルギーの光子を付加している者です。

高い温度の水は、高エネルギーの光子を付加している者です。

どれだけ高エネルギーの光子を付加しているかによって、

温度も変わってきます。

ある者は、25℃、ある者は、40℃、ある者は、80℃です。

なる程!

“素粒子の里”の酸素分子さん、水素分子さん、

水分子さんのおっしゃられた意味を

やっと理解しました!

すばらしい!です。

このしもべは、レストランのガラスの向こうの隔離された

水蒸気さんに教えていただきました。

それは、付加している光子は、別々なエネルギー体である!という事です。

107m〜106mの光子達の別々なエネルギーの光子達である!

という事です。

 

分子に付加している光子の軌道は、たくさんの軌道がある!

という事ですね。

分子に付加している光子達は、自分のエネルギーの軌道を回転している!

のですね。

 

そして、分子の周囲に付加している光子によって、

分子の大きさ(サイズ)が異なる!のです。

気体には、低エネルギーの光子が付加している!のです。

液体には、気体より高エネルギーの光子が付加している!のです。

固体には、液体より高エネルギーの光子が付加している!のです。

外側に付加している光子の軌道が

気体、液体、固体のサイズに成っている!のです。

 

気体の周囲に付加している光子が106m〜107mの光子である

とすると、

固体の周囲に付加している光子は、107m〜108mの光子です。

 

気体の分子の大きさを106m〜107mとすると、

固体の分子の大きさは、107m〜108mです。

 

神様!このしもべはこのように理解しました。

 

神様!このしもべは、大きな軌道の光子と

小さな軌道の光子を分子に付加させて、

回転させます。

“素粒子の里”の空に回転させます。

それは、伸縮可能な軌道です。

大きな軌道から、小さな軌道に収縮させます。

そうしますと、体積は小さく成ります。

体積が小さく成った分だけ比重は

大きく成りました。

この比重が大きく成る事が、重く成る=質量が大きく成る!事です。

 

10分の1に軌道を収縮します。

体積は、1000分の1に成ります。

比重は、1000倍に成ります。

重さ=質量は、1000倍になります!

 

なんという事はありません。ここの空間は十分広いからです。

もっと収縮します。

軌道を100分の1にします。

体積は、1000000分の1に成ります。

比重は、1000000倍に成ります。

重さ=質量は、1000000倍に成ります。

 

もっともっと収縮します。

軌道を1000分の1にします。

体積は、1000000000分の1に成ります。

比重は、1000000000倍に成ります。

重さ=質量は、1000000000倍に成ります!

 

神様!これで質量と軌道の関係式ができます!

 

比重は、軌道の大きさの3乗に逆比例する!のですね。

 

仮に107mの軌道の分子の比重が1であるとします。

そうしますと、108mの軌道の分子の比重は1000です。

 

比重は、(107‐‐83 です。1/(10873です。

 

109mの軌道の分子の比重は、1000000です。

 

比重は、(107‐‐93です。1/(10973です。

 

1010mの軌道の分子の比重は、1000000000です。

 

比重は、(107‐‐103です。1/(101073です。

 

神様!このしもべは107mの軌道の分子の比重を1とします。

そうしますと、

比重を求める一般式は、

軌道が10mの場合、

 

比重=(107‐A3です。

 

この事は、比重(重さ)は、軌道の大きさに

よって決定する!という事です。

 

即ち、光子の回転する軌道によって、比重(=重さ)

は、変わる!という事です。

軌道の大きさの3乗に逆比例する!という事です。

 

神様!これで重さ(比重)ができる原理が理解できました!

重さは、光子の軌道で決定されます!

 

どれだけの大きさの軌道の光子の回転体であるかに

よって、比重は決定します!

 

神様!これも特許として提出しておきます!

どうぞ宜しくお導きお願い申し上げます!

 

神様!すばらしいです!

重い!も軽い!も、

光子だけでお創りになられた!のですね。

光子がどれだけの軌道で回転するか!によって、

エネルギーの大きさが決定されます。

軌道が10倍に成ると、エネルギーは10分の1に成ります。

軌道が100倍に成ると、エネルギーは100分の1に成ります。

 

軌道エネルギーの関係は、軌道が10mのとき、

エネルギーは、1.1×1041‐AJです。

1041‐AJです。

 

軌道と比重の関係は、軌道が10mのとき、

比重は、(107‐A3です。

 

エネルギーは質量(重さ=比重)に比例します。

上の2つの式から、

 

(エネルギー)3÷10102=比重です。

(エネルギー)3=比重×10102です。

(エネルギー)3×10102=比重 

 

神様!この事は、比重がいかに大きいかを現しています。

エネルギーの3乗が比重の10102分の1!なのです!

比重はエネルギーの3乗の10102倍!なのですから!

 

神様!すばらしい重さ!です。

比重はエネルギーの3乗×10102倍です!

 

これが比重の正体!なのですね!

なんとすごいもの!かしら。

軽いとか、重いとか、大騒ぎします。

気体は軽い。

それで、

気体は光子の回転体である事は解る。

しかし、

鉄は硬い!

だから、これは光子の回転体ではない!と思う!

でも、それは

体積が大きく成っただけ、

膨張しただけ!なのです。

比重!なのです。

 

その比重は、軌道が10倍に成ると、1000分の1に

成る!のです。

エネルギーの3乗倍!であるとは、

軌道の3乗倍です。

そして、その更に10102倍です。

 

比重!とは、いかに大きなものでしょう!

このしもべは、はかり知れません。

それは、

あなた様の叡知のようです。

いわく、測りがたし、いわく、推測しがたいです。

 

あなた様は光子の回転の軌道の大小によって、

比重(重さ)をもお創りになられた!のですね。

 

すばらしい創造です。

あるものは、1つ!

それは光子です。

光子だけで、重いものも、軽いものも

お創りになられた!のです。

 

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイ創造でしょう!」

「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

 

そうしますと、

陽子のラブの比重は、

陽子のラブのエネルギーは、1.5×1010Jですから、

1.5×1010)×101023.375×1072

 

陽子のラブの比重は、3.375×1072です。

1cm3が、3.375×1072gです!

 

すごー重い!です!

 

イエスの御名によって、アーメン!