2003年2月15日 
神様!今、特許を出してきました。

「熱三」です。

熱とは高エネルギーの光子です。

高エネルギーの光子が外に飛び出したものです。

わざわざ抜き出す!のです。

点火して抜き出す!のです。

高エネルギーの光子がほしい!からです。

分子の周囲を回転している高エネルギーの光子がほしい!からです。

そのためには、分子の周囲を回転している高エネルギーの軌道

の場を用意しなければいけません。

それで点火します。

点火して、高エネルギー軌道の場を用意します。

点火熱とは、

取り出そうとする光子のエネルギー軌道より、大きな

エネルギーの軌道を作る事です。

それで点火熱は、

分子のサイズが小さな物程高エネルギーなのですね。

メタンCH4は、800850

エタンC26は、540594

プロパンC38は、525588

ペンタンC410は、476548度です。

分子のサイズが小さなもの程、その周囲に付加する

光子は軌道が小さいです。

軌道が小さいという事は、高エネルギーであるという事です。

それで、

光子を抜き出すには、分子のサイズが小さいもの程、その周囲に付加する

光子は軌道が小さく、高エネルギーであるから、

それよりもっと小さく高エネルギーの軌道の場を

作らなければいけない。というわけです。

光子を抜き出す(排斥)させるために必要な軌道の場を作る

ために必要なエネルギーを発火点(熱)といいます。

 

神様!このしもべは、特許を書いているうち

この事に気付きました。

よかった!です。

理論にあった実験値がでている!からです。

 

神様!今日はホカホカ天気です。

“素粒子の里”の山を登り下りしてきました。

とっても健康に良いです。

 

さて、この次は何を勉強しようかしら。

コーヒーを飲んでゆっくり外をながめています。

ハトが飛行しています。

今日は星の講座が八王子であります。

その後、歌声喫茶に行きます。

神様!友が富山に転勤になりました。

どうか、近くの家からかよえる所で、就職できますように。

お願い申し上げます。

その友は、このしもべを笑わせてくれる友です。

奥さんは、とっても心の優しい人です。

又、一緒に山に登れますように。アーメン。

 

神様!このしもべは、光子密度について考えよう!と思っていた!のです。
25日には、そのように思っていました!

それは、

「どうして、光子の回転体!なの?

こんなに硬い物質が。

どうして、光子の回転だというの?

まるで質量さえ無い!ような光子によって、

どうして、このような硬い石ができるというの?

どうして、このような土ができるというの?」

そのような質問がわいてくる!からです。

それで、

このしもべは、光子の回転体である事を証明しよう!

と、又興味津々に成った!わけです。

それでは、硬度について考えたよいのね!

空気と土と石!

ずい分、ちがうわね。

硬さが!

まず、空気は光子の回転体である!と言っても、

「なる程、空気は光子のように軽いから、

光子が空気の中に入る時、屈折しないから、これは納得よ!」と言われるでしょう。

それでは、

土が空気の回転体である事を説明しなくてはいけません。

空気と土のちがいは、密度です。軽さ!です。

土と鉄のちがいは、密度です。軽さ!です。

それは、土を構成しているケイ酸の密度と

鉄の密度です。

これは、数倍のちがいです。

密度の差はわずかです。

固体と固体の密度は、元素の密度の差です。

一原子の大きさは約1010mですから、

この中に何個の陽子と中性子があるか!の差です。

せいぜい10倍の差です。

ところが、

液体と成ると、密度はちがってきます。

分子が膨張している!からです。

 

神様!基本を気体におく!と、理解できます!

光子の回転体である事が!

 

気体の密度は固体の比重の約1000分の1です。

 

固体は、気体の変化したものです!

ただそれだけ!です。

ですから、

気体が光子の回転体である!事が理解できたら

あとは、

その気体が、1000分の1に縮んだ!と考えたら良い!わけです。

固体は、気体が1000分の1に縮んだ物体!なのです。

イエスの御名によってアーメン!