2003年2月9日 
神様!熱によって、電磁波はできる!のですね!

それは太陽の中と同じ!です。

太陽の中も高温と成っています。

水素分子は、発火点で発火します。

そして、熱を生みます。

勿論、熱は水素の光子です。

外側の光子から、順に光子は抜け出します。

高温の場は、

自分の軌道エネルギーより、高エネルギーの軌道の場です。

それで、

自分の軌道エネルギーより高エネルギーの軌道の場では、

光子はそこに存在する事はできません。

それで、

光子は抜け出します。

それが、太陽からやってくる電磁波です。

それと同じ現象なのですね。

ガスコンロの熱は、

発火点に成る事によって、電磁波が抜け出す!のです。

 

神様!電磁波の放出方法は、

1.急に曲がる時

1.方向を変える時

1.衝撃を受けた時

1.急に停止した時

1.高温に成った時です。

 

プロパンガスの火は、電磁波です。

熱は電磁波です。

分子や原子を抜け出した電磁波です。

 

ここまで解りました。今、教会です。

このしもべは

「神様!天地を創って下さいまして、ありがとうございます!

素粒子を創って下さいまして、ありがとうございます!

生物を創って下さいまして、ありがとうございます!

罪を許して下さいまして、ありがとうございます!

このお祈り、主イエスの御名によって、おささげ致します。

アーメン!」とお祈りしました。

 

熱によって、電磁波は抜け出します。

その場の熱エネルギーより大きな軌道の光子は、

抜け出します!

これが全てです。

  

ホルムアルデヒド HCHO(G)は、134.1Kcalです。
これに+
78.7Kcal(2×Hのエネルギー+分子の周囲のエネルギー)で、

メタン      CH4(G)は、212.8Kcalです。

 

アセチレン    C22(G)は、310.62Kcalです。  
これに+26.61Kcal
 (2×Hのエネルギー+分子の周囲のエネルギー)で、

エチレン     C24(G)は、337.23Kcalです。

エタン      CH3CH3(G)は、372.82Kcalです。  
これに+
35.59Kcal (2×Hのエネルギー+分子の周囲のエネルギー)で、 

プロピレン    C36(G)は、491.99Kcalです。    
これに+
38.61Kcal (2×Hのエネルギー+分子の周囲のエネルギー)で、

プロパン     C38(G)は、530.60Kcalです。  

 

これらによって、理解されます事は、

燃焼熱は、炭素と水素の数によって、決定される。

炭素と水素の数が多いもの程、燃焼熱は、大きく成る。

という事です。

 

炭素原子と水素原子にまで分解されるので、

燃焼熱=分子に付加している光子+炭素原子に付加している光子

+水素原子に付加している光子

です。

 

燃えるという現象は、

+2O→CO2    2+O→H2O  ですから、

 

2は、Oに成る必要があります。

これは、酸素分子の解体です。

酸素分子も解体されなければなりません。

即ち、

酸素分子は、分子の周囲の光子を放出させ、

酸素原子の周囲の光子を放出させる必要があります。

そして、CO2ガス、H2Oガスに成る!のです。

ハダカに成ったCとOは結合して、CO2と成ります。

ハダカに成ったHとOは結合して、H2Oに成ります。

そして、更にCO2とH2Oの分子の周囲に光子を付加します。

 

ここで行われる反応をまとめてみます。

 

CnHm→分解エネルギーが放出  O2→分解エネルギーが放出

分解エネルギーは、

CnHm分子の周囲の光子

炭素原子の周囲の光子×n

水素原子の周囲の光子×

 

酸素分子の周囲の光子

酸素原子の周囲の光子×2n(CO2と成る分)

酸素原子の周囲の光子×1/2m(H2Oと成る分)

 

しかし、余りに高エネルギーは、ガスコンロからは出ていません。

都市ガスの燃焼温度は、1900℃〜2100℃です。

このエネルギーはどれ位なのでしょうか?

そして、このエネルギーの軌道はどれ位なのでしょうか。

これは目に見えますから、可視光です。

可視光というと、とっても弱いエネルギーのようです。

今、このしもべが受けている太陽からのエネルギーも可視光です。

テレビから受けるエネルギーも可視光です。

それで、とっても弱いエネルギーである!と認識されます。

この弱いエネルギーである可視光!も、

多量に成ると、強いエネルギーに成る!のですね。

 

神様!今、太陽から出発している光子のエネルギーには、

たくさんの種類のエネルギーがある!のですね。

わずか、8秒前に出発した光子達です。

X線や紫外線は上空のオゾン層でとらえられてしまいます。

そして、

幸運にも、可視光だけがやって来ます。

幸運も、

神様!あなた様が創って下さった!のです。
オゾン層を創って下さいました。

8秒前に太陽から出発した可視光線!

それは、

ガスコンロでできる可視光線と同じ原理でできた者です。

8秒間に電磁波の大きさは変わらない!からです。

 

2が分解して、可視光に成る!

なんとこの現象は、太陽の中もガスコンロの中も

同じ原理でできたもの!です。

それは、

2分子の周囲の光子が放散したものです!

 

同じ原理によるものですが、

太陽の場合は、H2分子から光子が放散した!のです。

ガスコンロの場合は、CとHの化合物から光子が放散した!のです。

 

太陽から放出するX線は、水素原子の中から、

1010mの軌道よりもっと小さな軌道から放出された光子です。

太陽から放出するγ線は、水素原子の中の

陽子や電子の中にある1015mの軌道よりもっと小さな 

軌道から放出された光子です。

紫外線は、水素分子の107mの軌道から放出された光子です。

可視光線は、水素分子の106m〜107mの軌道から

放出された光子です。

 

そして、

ガスコンロの場合、

可視光線ですから、

炭化水素分子の106m〜107mの軌道から

放出された光子です。

それでは、

原子の大きさは、1010mですから、

1010mの軌道の光子は

ガスコンロの燃焼には、かかわっていない!という事です。

ガスコンロの燃焼にかかわっているのは、

炭化水素分子の周囲の光子です。

分子レベルの軌道の光子です。

 

可視光の波長である106m〜107mの軌道の光子です。

 

19002100℃の光は、106m〜107mの軌道の光子です。

 

106m〜107mの軌道の光子のエネルギーは、

1041+61035

1041+71034Jです。

 

1900℃〜2100℃のエネルギーは、何Jか。

1℃上昇させるエネルギーが1calです。

calは、4.19Jです。

それで、

1900℃=1900÷4.19453(J)

2100℃=2100÷4.19501(J)

 

これだけのエネルギーを得るためには、

1035Jの光子が何個必要か。

500J=4.19×5002095

2095℃を得るためには、

1035Jの光子を

500J÷1035J=5×1027(個)

1034Jの光子を

500J÷1034J=5×1036(個)

 

5×1037個〜5×1036個必要とします。

 

なんとたくさんの光子が放出されている事でしょう!

これらの数の光子は、1分子の可燃物からできるのでは

ありません。

たくさんの量の可燃物(炭化水素化合物)から

発生(放出)する!のです。

 

あくまでその放出する光子の軌道106m〜107mで、1035J〜1034Jです。

イエスの御名によってアーメン。

それでは、燃焼熱について考えます。

炭素(石墨)C(s)の燃焼熱は、94.05cal/molです。

これは、炭素分子6×1023個が燃焼した時、C+2→CO2

成った時、発生するエネルギーです。

1分子では、

94.05×103÷(6×1023)=15.675NO1020cal

15.675×1020cal発生します。

これは、炭素分子の周囲の光子と

酸素分子の周囲の光子です。

ですから、2分子の周囲の光子です。

光子の軌道は、106m〜107mで

1035J〜1034Jです。

この光子のエネルギーが何個で15.675×1020cal成るか。

15.675×1020cal は、何Jか。

15.675×120÷4.193.74×1020(J)

 

このエネルギーは、106mの軌道の光子では何個分か。

3.74×1020J÷1035J=3.74×1015(個)

 

このエネルギーは、107mの軌道の光子では何個分か。

3.74×1020J÷1034J=3.74×1014(個)

 

即ち、1分子には、106mの軌道エネルギーの光子が3.74×1015

ある!という事です。

107mの軌道エネルギーの光子が3.74×1014

ある!という事です。

 

酸素の分子の周囲の光子も、燃焼エネルギーに成る!

とすると、数は約2×1015個〜2×1014個です。

はたして、これで正しいのでしょうか?
まよえるしより。

イエスの御名によってアーメン!