2003年2月7日
神様!証拠が見つかりました!

なんと酸素の気体の密度は、1リットルで1.428gです!

液体の比重は、1mlで、1.141gです。

固体の比重は、1mlで、1.426gです。

 

気体は、1000mlで、1.4289gで、

液体は、1000mlで、1141gで、

固体は、1000mlで、1426gです。

 

このしもべは、昨日計算上4000倍と仮定しましたが、

実際の固体の約1000倍です。1000倍に膨張しました。

31000

r=10

固体の半径の10倍です。

 

気体は液体の体積の1141÷1.4289799800(倍)です。

800倍に膨張しました。

3800

r≒9.285

気体は液体の

半径の9.285倍です。

 

液体の半径は、固体の半径の何倍か。

気体の半径=固体の半径の10倍=液体の半径の9.285

液体の半径=固体の半径×固体の半径

1.077×固体の半径

1.077×固体の半径

固体の体積は、気体の体積の1000分の1です。

液体の体積は、気体の体積の800分の1です。

 

気体の体積をRとすると、固体の体積は、R/1000です。

 

液体の体積は、R/800です。

 

それで、液体の体積は固体の体積の

R/800÷R/100010008001.25(倍)

 

1.25倍です。

比重とは、物質の質量が一定の場合、

体積の増加により、一定の割合で減少する。

体積がX倍に成ると、比重(=密度)は1/Xに成る。

 

固体から液体に成ると、体積が1.25倍に成ったので

その比重は、

液体の比重=固体の比重×11.25

1.426×11.251.14081.141

 

半径は固体の半径×1.077→液体×9.285→気体

体積は固体の体積×1.25→液体×800→気体

水素分子の場合、

気体の密度は、1リットルで、0.008987gです。

液体の比重は、0.0700

固体の比重は、0.081です。

体積=質量/比重です。

 

質量は、1011倍ずつ増えますが、これはとっても少量なので、省略します。
質量=Aとします。

固体の体積=質量/比重=A/0.081   液体の体積=A/0.07

 

気体の体積=質量/(密度÷1000)=A/(0.08987÷1000)です。

 

気体の体積は、固体の体積の何倍か。

A/(0.08987÷1000)÷A/0.0810.081/(0.08987÷1000)=900

 

半径は何倍か。

 

3900(倍)

r=9.655(倍)

 

気体の体積は、液体の体積の何倍か。

A/(0.08987÷1000)÷A/0.070.67×10000.08987777(倍)

半径は何倍か。

3777(倍)

r≒9.2(倍)

 

液体の体積は固体の体積の何倍か。

A/0.07÷A/0.0810.0810.071.157

 

気体の半径=固体の半径の9.655倍=液体の半径の9.2

固体の半径×9.655=液体の半径×9.2

液体の半径=固体の半径9.655÷9.2=固体の半径×1.04946

液体の半径は、固体の半径の約1.05倍です。

これらの事から、水素は固体の半径が1.05倍に成り、液体に成り、液体から9.2倍大きく成り

気体に成った事が解ります。
又、水素は固体の体積が1.157倍になり液体となる。
液体から777倍になり気体になった事が解ります。

半径は 固体×1.05→
液体×9.2→気体
体積は 固体×1.157→液体×777→気体


 

窒素分子の場合、

気体の密度は、1リットルで、1.2507gです。

液体の比重は0.81

固体の比重は、1.026です。

気体の体積=A/(密度÷1000)=A/(1.2507÷1000)

液体の体積=A/0.81

固体の体積=11.026

気体の体積は、固体の体積の何倍か。

A÷(1.2507÷1000)÷(A÷0.81)=0.81×1000÷1.2507647.6(倍)

半径は何倍か。

3647.6(倍) 

r≒8.65(倍)

気体の体積は、固体の体積の何倍か。

A/(1.2507÷1000)÷A/1.0261.026×10001.2507820.34(倍)

半径は何倍か。

3820 

r=9.36(倍)

液体の体積は、固体の体積の何倍か。

A/0.81÷A/1.0261.0260.811.267(倍)

 

半径は何倍か。

気体の半径=液体の半径×8.65=固体の半径×9.36

液体の半径=固体の半径×9.36÷8.65

=固体の半径×1.082(倍)

半径は、固体×1.082倍→液体×8.65倍→気体

体積は、固体×1.267倍→液体×647.6倍→気体


 

フッ素の場合、

気体の密度は、1リットルで、1.696

液体の比重は、1.54(−196℃)です。

 

気体の体積=A/(1.696÷1000)

 

液体の体積=A/1.54

 

気体の体積は液体の体積の何倍か。

A/(1.696÷1000)÷A/1.541.54×10001.696908

 

半径は何倍か。

3908(倍) 

r≒9.68(倍)

 

体積は、液体×908=気体

半径は、液体×9.68=気体

 

固体と液体について


 

Naの場合

固体の比重0.971

液体の比重0.93

 

液体の比重は固体の比重の

0.93÷0.9710.95777(倍)

0.95777倍です。

 

比重=質量÷体積です。

比重と体積は逆比例します。

質量をAとします。

固体の比重=A/固体の体積=0.971

A=0.971×固体の体積

 

液体の比重=A´/液体の体積=0.93

A´=0.93×液体の体積

 

A≒A´=0.971×固体の体積=0.93×液体の体積

 

液体の体積=0.971÷0.93×固体の体積

1.044×固体の体積 


 

カリウムの場合

固体の比重=0.86

液体の比重=0.8363℃)

 

液体の体積=0.86÷0.83×固体の体積

1.03614×固体の体積


 

水銀の場合

固体の比重=14.193(−38.87℃)

液体の比重=13.55815℃)

 

液体の体積=14.193÷13.558×固体の体積

1.046835×固体の体積


 

酸素の場合

固体の比重=1.426(−252℃)

液体の比重=1.149(−183℃)

 

液体の体積=1.426÷1.149×固体の体積

1.241079×固体の体積


 

水素の場合

固体の比重=0.081

液体の比重=0.0700

 

液体の体積=0.081÷0.07×固体の体積

1.1571×固体の体積

 

 

窒素の場合

固体の比重=1.026(−252℃)

液体の比重=0.81(−196℃)

 

液体の体積=1.026÷0.81×固体の体積

1.2666×固体の体積

 

即ち

液体から気体に成る時、

体積は約1000倍に膨張します。

固体から液体に成る時、

体積は膨張します。

これは光子が付加した!からです。

付加した光子の分だけ、膨張します。

 

イエスの御名によってアーメン。