2003年2月6日
神様！このしもべは、世界中の人々にあなた様の叡知と愛が
どれほどすぐれて、すばらしいものであるかに共鳴してほしい！
と願います。
あなた様の叡知と愛は莫大すぎて、讃美しても讃美しても
讃美し足りません。
世界中の人と共に、
あなた様の叡知と愛を讃美したいと思います。
それで、世界中にこの「神様へのラブレター」
の本を出版したい！と願います。
どうぞ、御心でしたら、成らせて下さい！
世界中の良き出版会社によって、
これが良き本と成りますように。
イエスの御名によって、アーメン。
出版を御希望の会社は下記まで
電話下さい。09066570740
神様！このしもべは、まよっていました。
自己出版する事は、できます。
でも、そうすると目的は、はたせません。
目的は何かと考えた時、
目的は“世界の人々と共に、神様の創造を讃美したい！“
“神様とは、どのようなお方様であるかを知りたい！“
と思い、始まったこのしもべの想いは、
神様とは素粒子を創られ、ＤＮＡを創られ、
全ての生物を創られたお方様である。と結論付けられました。
その、
神様の叡知と愛を世界中の人々と共に讃美したい！
と思っています。
どうぞ、宜しくお導き下さいませ！アーメン。
それで問題が1つ有ります。
それは、このしもべは素粒子について独自の考えを抱きました。
光子こそが、唯一のものである！という考えです。
この考えは、今の物理学、素粒子学とは異なります。
それで困っています。
自分としては、神様に導かれて自分なりに考えた事！
なのですが、
真実とちがっていたらどうしようか？と思っています。
友は
「小説だと思ったらよいのじゃないかしら。」と言います。
そうです！
神様！このしもべは、そのように軽い気持ちで出版を希望します！
神様！電子は干渉して干渉縞ができます。
この事は、電子は集合する性質がある！
という事ではないでしょうか？
光は干渉して干渉縞を作ります。
この現象は、光子は集まりあう性質がある！という
事ではないでしょうか。
このしもべは、そのように考えます。
神様！光子密度について考えます。
水の三態は、Ｈ2Ｏ分子の周囲に光子が付加し、
回転する事によってできます。
たった１分子の1011分の１の光子は付加するだけで、
氷→水→水蒸気に変化します。
この密度は大いに異なります。
重さ（質量）と密度は比例します。
氷の密度は約1.1です。
水の密度は、1です。
水蒸気の密度は、０ほとんど０です。
質量＝エネルギーです。
質量＝エネルギー＝光子のエネルギーです。
質量密度＝エネルギー密度＝光子のエネルギー密度です。
そうしますと、
氷から水に成った時、
質量密度は、10分の１増えました。
エネルギー密度は、10分の１増えました。
光子密度は、10分の１増えました。
このように考えますと、氷分子に1011分の１の光子エネルギーが付加
する事によって、光子エネルギー密度は10分１増えた！という事
に成ります。
はたしてそうでしょうか。
仮に、水の分子の一番外側の光子の軌道を10‐9ｍである
とします。
このエネルギー密度が10倍に成る！という事は、エネルギーがそのままで
体積が10倍に成れば良いわけです。
軌道が10‐9の体積を10倍にするには、軌道をどれ位にすればよいか
体積は、4／3×πｒ3ですから、4／3×πｒ3≒4ｒ3
もし、10‐8ｍの軌道の光子が付加すると、直径は10倍に成ります。
そうしますと、体積は、
4×（10／2）3＝4×5×5×5＝500（倍）
500倍に成ります。
4ｒ3で10倍になるためには、ｒが
ｒ3＝2.5
ｒ≒1.35
ｒが1.35倍であればよい！です。
光子の総エネルギーは、1011分の1のエネルギーが増加したわけ
ですから、これはほとんど0と見なす事ができます。
光子密度が10分の1増えた！という事は、
外側の光子の軌道が1.35倍に成った！という事です。
そうしますと、
氷分子の外側の光子の軌道が10‐9ｍであるとすると、
1.35×10‐9ｍの光子が付加すると、
氷は水に成る！という事です。
そして、
水が水蒸気に成る場合は、
水蒸気の密度はいくらなのでしょう。
もし、水の4000分の1である！とするならば、
4ｒ3＝4000
ｒ3＝1000
ｒ＝10
水の分子の一番外側の光子の軌道が、1.35×10‐9ｍ
の軌道であるとします。
これに光子が付加します。
1.35×10‐9ｍ×10＝1.35×10‐8ｍ
1.35×10‐8ｍの軌道の光子が付加します。
そうしますと、
水は水蒸気に成ります！
体積は、約4000倍に成りました。
光子密度は、約4000分の1に成りました！
神様！光子密度が10倍に成ると、
光子密度は、約4000分の1に成る！のですね。
空中に有る分子達は、
固体分子よりきっと10倍大きな
軌道の光子達を付加している！のでしょうね！
Ｎ2やＯ2やＣＯ２やＣＯ、ＳＯ4等です。
そして、
このしもべは、思います。
Ｎ2やＯ2やＣＯ2やＣＯやＳＯ2こそは、
１０倍大きな光子を付加できる者である！と、
１０倍大きな光子を付加している者である！と。
もしかしたら、
炭素を燃焼させる時、酸素が必要である！のは、
この理由からではないかしら！
ＣＯやＣＯ2を作って、空中に飛ばすため！です。
いいえ、ちがうかもしれません。
Ｃは、そのまま灰として残っていても、別に不都合はない！
からです。
はたして、燃焼させる時、酸素が必要なのはどうしてでしょうか？
あらあら、
又、ふりだしにもどりました。昨日の問題にリターンです。
もし、水蒸気の密度が水の4000分の1だとしたら、
水分子は光子を付加した事の証拠です！