2003年2月5日B

神様!お話しは変わります。

火についてです。

木は燃えます。

分子の外側の光子が離れて、消滅している現象です。

分子の外側の光子から離れていきます。

外側の光子はエネルギーの小さい光子です。

それから、次々内側の光子に成り、エネルギーも大きく

成ります。

炭火は、木の分子の内側の光子です。

ですから、エネルギーの大きな光子です。

木の分子の外側には、燃える可視光が付加しているから燃えます。

石や金属は燃えません。

これは、燃える分子の外側の光子が無い!からです。

 

燃える光子は可視光です。

石や金属の分子には燃える可視光が

付加していない!のです。

 

燃える物には、その分子に燃える可視光が付加して

回転しています。

燃えない物には、その分子に燃える可視光が付加して

回転していません。

 

ではどうして

燃える時には、酸素が必要なのでしょう。

それは、

燃えた後に生成される者のため!でしょうか?

 

炭素は外側に付加していた可視光が無く成りますと

エネルギー密度の高い炭素に成ります。

神様!このしもべは、まだ燃える!という事について、

解りません。又勉強します。

燃えるとは、酸化される事!ですよね?

 

神様!水について考えます。

2O分子の外側に光子を付加しますと、

2Oは軽く成ります。

1011の光子を付加すると、

固体が液体に成り、液体が気体に成ります。

そして、

今このしもべの周囲にも、気体は存在します。

それでもこのしもべは見えません。

 

すばらしい変身です!

固体にたった分子の2×1011分の1の光子を付加

しただけで、

こんなにも変身してしまう!のです。

 

これが正体!です。

光子の正体!です。

それは変身する者!です。

 

光子は変身させる者!です。

1011分の2付加する事でさえ、こんなに変身する!のです。

 

まるでビックバンの時!のようです。

最高のエネルギーのラブが周囲に光子を付加して変身した!のです。

それが水素。

そして、中性子と陽子と電子のレゴで、元素ができた。

たぶん、巨大星の中でレゴは組み立てられた。

 

たった1011分の2だけの光子を着るだけで、分子は変身します。

これを光子の変身!と名付けます。
イエスの御名によってアーメン!