2003年2月5日 A
神様!すばらしいです。

一番最初に電気と磁気が変換可能である事を

御利用されたのは、

神様!あなた様です!

生物に御利用されました!

目に御利用されました!

光である電磁波を電気に変換されました!

すばらしいです。

それに気付いたのは人間です。

マクスウェルです。

そして、生物学者です。

なんとすばらしい事でしょう!

 

神様!DNAで目をお創りになられた

神様!

あなた様こそ素粒子の創造者です。

目というメカを創るのにたった4種類の

塩基で製作してしまわれる!のですから、

すばらしいです。

まるで感光器!のようです。

光を電気に変換するメカ!です。

すばらしいです。

目は証拠です!

目を創られたお方様は、光をお創りになられました!

それも、可視光というとっても弱い光!を

電気に変換する!のですから、すばらしいです。

その光は、有害な光ではありません。

その事をも、しっかり御存知です。

 

『目だけではないのだよ。

私が一番最初に光を利用したのは、

あの、ダイヤモンドのようなポリフィリン核をもつクロロフィルだよ。

しっかり光を取り込んだのだよ。』と、おっしゃら

れている!ようです。

 

そうですね!

光と水と空気!

これでブドウ糖をお創りになられた!のですからね。

 

光を水素に着せた!のでしょ。

ハイポテンシャル水素は、水素に光の軌道を

プラスした!のですね。

それも、

水素に!ではなく、

水素を陽子と電子に分解させて

陽子に光子を着せた!のです。

分解した電子は、しっかりチトクロームの道路を

作られて、流された!のですね。

 

なんとすばらしい技術!でしょう!

光!という輪!を作られた!のでしょ。

空中をまっすぐ波型で走ってきた光を

ひょい!とつかまえて、

それを陽子に付加させて

光は陽子のまわりを回転した!のですね!

すばらしいです。

 

その陽子のまわりを回転している光子を

今度はATPを作るために、ATP合成酵素の中を通す!

のですね。

3つ、ピーピーピーと通ったら、

ADPがATPに成る!のですね。

陽子の周囲を回転している光子が今度はリンに

付加する!のですね!

その光子が付加したPがADPにプラスする!のですね。

 

ああ、理解するにもむずかしいメカを

あなた様は、お考えになられて、お創りになられた!のです。

なんと叡知のすぐれている事でしょう。

 

電磁波の利用をこれ程すぐれた技術を

もって、なされたお方様こそ、

光子の創造者です。

 

すばらしいです!

 

光=電磁波⇔電気

 

目は光を電子に付加された!のですか。

光合成は光を陽子に付加された!のですか。

 

まったく別々な方法で、光子を御利用になられた!

のですね。

まったく別々なメカをお創りになられて!

 

目は、反応が速く進むように、わざわざ電子を

お使いになられた!のですね。

ここでも、水素は陽子と電子に分解されて

いる!のでしょうね!

そして、電子を御利用なさった!のでしょうね!

2Oは、陽子と電子供給源!なのですね。

神経を走る電子も、何かのメカによって作られている!

ATP合成のために使われる陽子も、何かのメカによって

作られています!

そのメカは、水を水素と酸素に分解するメカと

水素を電子と陽子に分解するメカです。

そして、

あなた様は、電子と陽子を共にお使いになっています!

たぶん、

その量も同じ位!かもしれません。

電子の消費量と、

陽子の消費量です。

きっと御計算されてお創りになられた!のです。

 

パーフェクト!

これが、

神様!あなた様の創造です!

 

きっと、いつか学者さんが、

これを解明して下さるでしょう!

 

おどろきました!

電磁波は、電気に変換できる!

この事を

一番最初から御存知で、

それを御利用されて、物!を発明、発見、創造された!のは、

あなた様です!

それも最も利用不可能な海中で、光!を

御利用された!のです。

それは、魚!です。

5億年以前です。

それは、海藻です!

これは、何億年前かしら。

それは、シアノバクテリアです。

最古のシアノバクテリアです。

ストロマトライトを作る、シアノバクテリアです。

地球が海で覆われていた楯状地に於いてです。

数十億年前です。

 

叡知です。

体験に基づく叡知です。

かつて、光子を創られた叡知です。

光子がどのような者であるかをよく御存知で

あられた!からです。

 

すばらしいです!

 

あなた様はメカをお創りになられた!のですね。

光子を御利用するメカを!

ものすごく複雑なメカを!

何十行程もの反応によって、初めて

完成されるクロロフィルを!

 

『必要であるから創ったよ!』という、静かな

御声が聞こえる!ようです。

 

ありがとうございます。

このしもべは、胸がおしつけられ、目に涙をうかべています。

 

どんなに愛されている事でしょう!

生物は!

こんなに複雑な行程を経なければできない。

クロロフィル!

そして、このしもべの中に流れているヘモグロビン。

共に、

愛されている証拠です。

 

これらを持つ者は全て、光子を創られた

主に愛されている者です!

 

主が叡知を駆使してお創りになられたからです。

人間では、とっても考えられない作品です。

それも、

たった4つの種類の塩基で合成された!のです。

数え切れないメカを完成された!のです。

 

ありがとうございます!

神様!このしもべは、この言葉より申し上げられません。

このしもべの中にあるメカ達の数は、

いったいどれ位なのかしら。

このしもべの中にあるメカ達の種類は、

何種類なのかしら。全身がメカ達です。

それらは、共にクロロフィルのような複雑なメカです。

それらは、まるで携帯電話のように、特定の者としか反応

しないメカ!です。

特定のお仕事よりできないメカです!

すばらしいです!

 

神様!これらのメカ達も、電磁波で呼応している!のでしょ。

AとBが反応し、Cと成る時、

Aは、Bとしか呼応しないメカです。

そして、Cと成ります。

結合する時も、

チョキチョキする時も、それは電磁波で行うので

しょうね!

そうしますと、

結合する時は、プラス。

チョキチョキする時は、マイナスの回転をするのかしら!

 

核磁気モーメントをかいま見たこのしもべは、

ついそんな事を思います。

 

とにかく、フシギなメカ達がひしめいています。

フシギ!としか思えない複雑なメカ達です。

 

解明される事を待っているフシギなメカ達です。

イエスの御名によってアーメン!