2003年1月17日
神様!わかりました!
偶数でスピンが0と成る理由が!
それは発信し、吸収する!からです。
それで0に成ります。
一方は、電磁波を発信し、
一方はその電磁波を吸収する!のです。
それを交互に行っている!のです。
電磁波は光子です。
Aのラブの周囲の光子aが放出します。
その光子を他のラブBが吸収します。
吸収したラブBは、その吸収した光子を放出します。
その放出した光子を今度は、光子を
放出したラブAが吸収します。
いわば、
光子
Aのラブ ⇔ Bのラブ
AのラブとBのラブは光子のキャッチボール
を行うわけです!
それで光子は外に出てゆきません。
電磁力0です。
即ち、核気モーメントは0です。
核スピンは0です。
偶数で、スピンが0。核磁気モーメントが
0に成るのは、このためです。
神様!このしもべはこのように考えます!
陽子の数+中性子の数=偶数
である場合は、
核子が光子のキャッチボールをしている!のです。
それで、電磁力はできません。
陽子の数+中性子の数=奇数の場合、
1つだけ、キャッチボールできない核子が有ります。
それで、
その1つの核子から、放出する光子が余って、
核外へ飛び出す!のです。
それが、
核のスピンであり、核磁気モーメントです!
神様!このしもべはそのように理解します!
神様!このしもべは、原子番号の数と同じ個数の
陽子と中性子が元素の中に存在するのであると
思っていました。
でも、それは誤りのようです。
中性子の数は陽子の数より多く入っている!のですね。
中性子がたくさん入っている。それで質量が大きくなる。
原子量≒陽子の数+中性子の数!なのですね。
そして、
陽子の数=原子番号
陽子の数<中性子の数
中性子の数≒原子量−陽子の数
中性子の数≒原子量−原子番号
なのですね!
そうしますと、
このしもべが考えた
巨大星の中で、元素はでき、その元素ができた軌道
の光子のエネルギーを陽子、中性子、電子は付加して持っている。
と考えた事は、誤っている!という事ですね。
そして、
陽子、中性子、電子のエネルギーは各元素によって、
異なるという事も誤りです。
“陽子、中性子、電子のエネルギーは、各元素に於いて、
同一である“という事です。
では、どうして核子1個のスピンと核磁気
モーメントは異なるのでしょう。
6Liや10Bや14Nや30Siや40Kにスピンが有るのは
どうしてでしょう!
陽子と中性子の両方が奇数の場合は、スピンが
有る!のですね。
奇数+奇数=偶数でも、スピンは有る!のですね。
それで、
6Liや10Bや14Nや40Kにはスピンが有る!のですね。
これはどのように理解したら良いのでしょうか?
原子核を構成する中性子と陽子のどちらか一方
あるいは、両方の数が奇数の場合、
その原子核は、磁気モーメントを有する。
神様!このしもべは、解りません。
まだわかりません。
神様!解りました!
陽子は陽子と対応し、
中性子は中性子と対応する!のですね。
それで、
陽子が偶数であり、中性子が奇数の場合、
奇数である中性子が1つ余ります。
陽子が奇数であり、中性子が偶数の場合、
奇数である陽子が1つ余ります。
陽子が奇数であり、中性子が奇数の場合、
奇数である陽子が1つ、
奇数である中性子が1つ余ります。
余った核子の電磁波が外に出ます。
そうしますと、
陽子が奇数で中性子が奇数である場合は、
電磁力は2倍に成る!という事です。
はたしてそうでしょうか。
6Li(原子番号3)の核スピンは1。核磁気モーメントは0.82
10B(原子番号5)の核スピンは3。核磁気モーメントは1.8
14N(原子番号7)の核スピンは1。核磁気モーメントは0.4
40K(原子番号19)の核スピンは4。核磁気モーメントは−1.298
50V原子番号23の核スピンは6。核磁気モーメントは3.345
138La(原子番号57)の核スピンは5。核磁気モーメントは−
神様!どうやら、このしもべの考えは正しい!ようです。
6Liは当たりませんが、10Bは、11Bの2倍のスピンです。
14Nは、15Nの2倍のスピンです。
40Kは、41Kの8/3倍≒2のスピンです。
50Vは、51Vの12/7≒2倍のスピンです。
138Laは、139Laの10/7≒2倍のスピンです。
ホラ!当たっているでしょ。
神様!このしもべは嬉しいです!
なんだか太陽が出ている日!快晴のようです!
昨日の今頃(夜)は、ドシャブリでした!
同位体の核スピンと核磁気モーメント
で、ドシャブリでした。
元素の中性子の数と陽子の数は同じではない!事を知り、
陽子の質量エネルギーは同じである事を知り、
2002年12月25日提出の特許は誤りである事を
知った!からです。
そして、今日、Mさんの家で、おしゃべりをし、
自分の考えの誤りを伝えました。
それでも、電磁気(力)ができる仕組みは
ラブの周囲の光子が(カーブでまげられ)抜け出すからである!
これは正しい!と言ってきました。
そして、今、
核の中でどうしてスピンが消えるのか
核磁気モーメントが無くなるのかを理解したのです!
ですから、今日はとっても嬉しいです!
陽子⇔電磁波⇔陽子
中性子⇔電磁波⇔中性子
陽子から電磁波は出ます。
そして、その電磁波は陽子に吸収されます。
中性子から放出した電磁波は、中性子に吸収されます。
それで電磁波は0に成ります。
陽子の数が偶数で、中性子の数が偶数の場合は、
全ての電磁波は、放出し、吸収されるので0です。
陽子の数が奇数で、中性子の数が偶数の場合は、
1個の陽子から放出した電磁波は、吸収されず、
原子核から放出します。
陽子の数が偶数で、中性子の数が奇数の場合は、
1個の中性子から放出した電磁波は吸収されず、
そのまま原子核から放出します。
陽子の数が奇数で、中性子の数が奇数の場合は、
1個の陽子から放出した電磁波と
1個の中性子から放出した電磁波は、吸収されず、
そのまま原子核から放出します。
それで、陽子と中性子の数が奇数の場合は、
電磁波は、2倍と成ります。
イエスの御名によって、アーメン!