２００３年１月１３日
素粒子を創られ、ＤＮＡを創られた神様！
おはようございます。
今６時、Jです。
神様！光子は回転する者です。
それの波長が伸びたので、波型に成る！のです。
波長が伸びでも、きちんと回転している！のです。
回転する幅が余りに小さいので、回転していると
その回転の幅を測れない！のです。
その回転の幅は、電子の大きさや
陽子の大きさである！からです。10‐15ｍです。
神様！このしもべは、又飛躍します。
光子は回転している！
回転幅は、とってもとっても短い！
そして、
波長が長くなればなる程、その幅は
短縮する！
引き伸ばされるからです。
コイルを針金で作ります。
それを引き伸ばします。
そうしますと、そのコイルは伸びます。
そして、幅を狭めます。
同じ現象がおきます。
神様！そうなのでしょ。
光子は回転して走っている！のですよね。
コイルが引き伸ばされた状態で！
その回転幅が余りに小さいので、波の
ように走っている！と測定される！のですよね。
波長が短い程、らせん型に成る！のです。
波長が長くなると波に成る！のです。
その中に電磁力が在る！のです。
磁波と電波の合成した力がある！のです。
だから、
光子は電磁波！なのです。
光子は磁波と電波が合成したもの！です。
これで、光子が磁波と電波である！事が解ります！
これで電磁力の統一ができます。
鉄には鉄の電磁力が有ります。
ＮｉにはＮｉの電磁力が有ります。
ＣｏにはＣｏの電磁力が有ります。
ＡｌにはＡｌの電磁力が有ります。
ＭｎにはＭｎの電磁力が有ります。
ＣａにはＣａの電磁力が有ります。
鉄やＮｉやＣｏだけに有るのではありません。
ＮｉやＣｏは鉄に近いので電磁力が似ています。
これで引きあう！のです。
Ａｌは、鉄と引きあわないのは、電磁力が似ていない！からです。
電磁力はどの元素にも有ります。
電子が回転しているからです。
電子は正にコイルと鉄の輪です。
電子には、電磁力が有ります。
それは光子がラブの周囲を回転しているからです。
光子が電子を生むとは、どういう事か。
ファラデーの電磁誘導。
スイッチを入れた時と
切った時だけ電流が流れる。
神様！ファラデーの電磁誘導は、
コイルに電流を流すと、鉄の中に磁場が生まれます。
そうしますと、反対側のコイルには、
スイッチを入れた時と切った時だけ電流が流れます。
ショックをうける。
それで光子を放出する。
その光子が鉄の輪を通って、コイルに到達する。
光子はコイルの中を回転しながら流れる。
これが電流である！
スイッチを切る時、電子はショックを受け、光子を放出する。
その光子が鉄を通り、コイルを通って、コイルの中を回転しながら流れる。
これが電流である。
あら！
神様！随分簡単に説明ができてしまいました！
電磁力は電子のショックで電子の中の光子が
放出してできる！のですね。
神様！光子が電子を生むとは、
光子が電波され、その光子が
導体にたどりついて、再び回転する事によって
電気が発生する事！なのですね！
光子が導体に付いて、回転して走っている！
それが電流です。
神様！そうでしょ。
光子は走っていても回転している！のかもしれません。
そして、導体の中を走る時も回転している！
導体の中を回転して走る時は、電流と成る。
空中を回転して走る時は光子である。
電波が出ます。
それが導線にキャッチされます。
そうしますと、電波は導線の中を走ります。
これが電流です。
電波が電流に成ります。
電波は光子の回転です。
それが、導線にたどりつくと、
電線の中を回転し、走ります。
これが電流です。
はたして、導線の何に付加するのでしょうか？
電子に付加します。
そして、
電子を活性化させます。
それで電子は自由電子と成り、
導線の中を流れる。
これが電流です。
電子→から光子が放出する。
その光子が空中を走り、→別な電子に
付加する。
ホラ！うまく説明できるでしょ。
電子は光子の回転体です。
それで、
光子は電子から放出する事も
電子に付加する事もできます。
それでは、ファラデーの電磁誘導を説明すると、
スイッチを入れます。
電子はショックを受け走り出します。
この運動の初めに、電子を回転している光子は放出されます。
この光子が鉄の輪の電子に付加し、
電子は光子を受け、走り出します。
これが電流です。
この電流がコイルに伝わり、コイルに電流が流れる。
光子の量の応じて、たくさんの電流が流れる。
電磁力に応じて、たくさんの電流が流れる。
空中を電波が走り、その電波が導線に付加し、
電子に付加し、
その光子は走り続ける。これが電流である。
電子に付加しただけでは、電流に成らない。
その光子が走り続ける光子であるから、
電子も走る！のである。