2003年1月5日
 神様!ラブは、はたして次々光子を作っているのでしょうか?

又、疑問に成りました。

 

紙は焼かれますと灰に成ります。

これは、炭素の外側の光子が無くなった状態です。

紙が焼かれる状態は、外側の光子が外に抜け出す、

という事です。

その場の軌道エネルギーと同じ軌道の光子が外に抜け

出す!という事です。

そして、抜け出した光子は火と成ります。

火と成って、消えてゆきます。無に成ります。

残ったものは、

火と成って抜け出した光子より、

エネルギーの高い軌道の光子です。

炭素の周囲の光子の外側が抜け出した者です。

 

木を焼いて、すみを作ります。

一定の低温度で木を燃やします。

そして、すみを作ります。

一定の低温度の軌道エネルギーの場ができます。

炭素のラブの周囲の光子の外側の光子は、

抜け出します。

一定の低温度と同じ軌道エネルギーの光子は、

抜け出します。

残るのはそれ以上の軌道エネルギーの光子です。

それがすみです。

炭素のラブの周囲の光子の外側の光子が

抜け出した状態の炭素です。

 

死後、人体は焼かれます。骨が残ります。

CaPO4が残っています。

それは、高エネルギーの場に於いて、
高エネルギーの軌道の光子が無く
成った状態です。

タンパク質は全て、無くなっています。

これは、タンパク質を構成している炭素も窒素も水素も

無くなった!という事でしょうか。

炉の温度はそんなに高くはないはずです。

23千度位のものでしょう。

鉄は焼けず、そのまま残るのですから、せいぜい1,000度位でしょう。

 

水をナベに入れて火にかけます。

沸騰します。

水は次第に減ってゆきます。

水蒸気に成ります。

2Oの外側の光子が増えるためです。

2Oに光子が付加したためです。

 

木が焼かれる状態は、

低温度で焼くと、すみができます。

低温エネルギーの光子が抜けた状態です。

高温度で焼くと、灰に成ります。

高温エネルギーの光子が抜けた状態です。

 

死体を焼く時も、高温度ですから

灰に成った!のです。

炭素は灰に成った!のです。

そして、酸素と水素は水蒸気に成った!のです。

2は、蒸発し、気体に成りました。

Ca3(PO42の灰の状態が、骨の焼かれた状態です。

それは、

Ca3(PO42のCaとPのためです。

Caは、原子番号が20です。

Pは、原子番号が15です。

それで、ラブの周囲の外側の光子が抜け出した後でも、

まるですみのように残る!のです。

まだたくさんの光子が付加しているからです。

 

岩の主な材料であるSi(ケイ素)は、原子番号が14です。

それで岩を焼いても岩は焼けません。

Alは、原子番号が13で焼けません。

鉄は、原子番号が26で焼けません。

 

そうしますと、火!可視光である火で焼かれない者は、

可視光の光子を着ていない!という事です。

 

はたして、

ラブの周囲の光子は、どのように成っているのでしょう!

 

電子のラブの周囲の光子は、X線です。

連続X線です。

それは、可視光ではありませんから、焼かれる事は

ありません。

そうしましたら、勿論、陽子のラブの周囲の光子にも

可視光は付加していません。

 

それでは、炭素の何から光子は抜け出るので

しょうか?

可視光は、107mですから、分子に付加している!のでしょうね。

紙の分子の周囲に付加している!のでしょうね。

布の分子の周囲に付加しているのでしょうね。

木の分子の周囲に付加しているのでしょうね。

200277日に特許に出しました。

鉄原子は、1分子の1.2×1011倍の光子が増えると、固体から液体に成り、

1.3×1011倍の光子が増えると、液体から気体に成る。

金属は原子に光子が付加するのですね。

 

そうしますと、

分子又は原子の周囲107mの軌道に光子が付加している

物は火で焼く事ができる。という事です。

 

107mの軌道の光子が火に成る!からです。

そこに、もし107mの軌道の光子が無ければ、火は存在

できません。

岩にも石にも、鉄にもAlにも、107mの軌道の光子は

付加していないのです。

 

N窒素にも107mの光子は付加していない!のです。

それで、Nは燃えません。

2には、107mの光子が付加しています。

それで、O2は燃えます。

 

原子の大きさが1010mですから、

その原子の周囲に光子を付加しているか、付加する

という事です。

 

鉄のKα1.2は、0.1937×109m=1.937×1010mです。

これは、K殻です。

鉄のLαは、1.7602×109mです。

これは、M殻です。

鉄の原子の大きさは、約1.7×109mで、

109mに光子を付加しているし、又、更に付加する事も

できるという事です。

 

3000度の光子は付加する事ができる。

しかし、

300度の光子は付加する事はできないのです。

 

イエスの御名によってアーメン!