2002年12月22日
 神様! 今、特許を書いています。

電磁力はラブが公転し、ラブの周囲を光子が回転している。

それで、光子量を計算しました。

それは、なんと特許を書こう!と思って下書きをして

いる時に考えついた!のです。

ヒラメキです!

すばらしいです!

まさか、光子の数が求められるとは考えてもいませんでした。

それが、光子の数を求める式ができた!のです。

すばらしいです!

そして、元素によって、各々電子の質量エネルギーが異なる!のです。

陽子と中性子の質量エネルギーは異なる!のです。

ラブの質量エネルギーは同じです。

ビックバンの以前にできた!からです。

均一にできました。

もしかしたら、

ラブの質量エネルギーも異なる!のかしら。

それで

水素に成るはずの電子のラブ、陽子のラブは、

決まっていた!のかしら。

鉄に成るはずの電子のラブ、陽子のラブは、

決まっていた!のかしら。

ウランになるはずの電子のラブ、陽子のラブは、

決まっていた!のかしら。

ラブができる時空で、

陽子のラブ星=陽子星と、電子のラブ星=電子星

が有りました。

陽子のラブ星には、ラブがギッシリつまっていました。

そして、ラブ星の外側には、質量エネルギーの小さななラブが有り、

ラブ星の内側には、質量エネルギーの大きなラブが有りました。

そのように考えますと、

ラブにも質量エネルギーの差があった!事に成ります。

しかしそのように考えますと、

ラブの質量エネルギーは莫大に大きいわけですから、

その差も莫大に大きいはずです。

それならば、

ラブの質量エネルギーの差が元素の陽子の質量

エネルギーの差である!という事に成ります。

それならば、

元素は星の中でできたのではなく、

ラブが存在した時に決まっていた。

どの元素に成るのかが決まっていた!という事に成ります。

はたして、そうでしょうか。

それならば、

元素の数は決まっていた。

陽子星の中で、ラブができた時に決まっていたという事です。

陽子星の中でラブができた。

そのラブは、質量エネルギーの異なるラブであった。

そして、

ビックバンの爆発と同時に

ラブは別々の元素の陽子に成った。

そしたら、

中性子はどのようにできた!のでしょう。

中性子のラブ星も有った!のでしょうか。

もし、有った!としたら、

中性子にもラブが有る!という事です。

中性子にラブが有るのでしたら、中性子はそのまま単独で

存在できる!はずです。

 

中性子のラブは、中性子星でできた者ですから、

永遠の命が有ります。

とっても高エネルギーにできています。

それは、分解できない者です。

ラブは、分解できない者です。

なにしろ、ビックバンの以前の超高エネルギーの時空で

創られた!からです。

それで、

このしもべは、やはり

ビックバンの以前は、電子星と陽子星があった。

中性子星は、無かった!と思います。

それで、

元素はビックバンの後の時空でできたのではなく、

巨大星の中でできた者であると思います。

 

イエスの御名によって、アーメン。