2002年12月3日 

神様!中性子から電子が抜け出す時、

ニュートリノが脱出します!

この事こそ、中性子は光子の回転体である証拠です。

中性子の中で電子のラブは公転しています。

そして脱出します。

電子のラブは、公転しながら脱出します!

この時、近くを回転している光子も一緒に抜け出す!のです。

それが電子ニュートリノです。

電子のラブが公転していた、その近くの光子が抜け出します。

では、いったい電子は中性子の中で、どの軌道を回転

している!のでしょうか?

電子のラブは、1028mを自転しています。

そして、中性子の中を公転します。

中性子の中のエネルギー密度は高いので、

自転している軌道の近くを回転しています。

電子のラブは、きっと1023mの軌道を回転している!のです。

それでその近くの光子が外に一緒に飛び出すのです。

その飛び出した光子がニュートリノです。

その光子は回転しています。

中性子の中に居た時と同じように回転しています。

小さな軌道で回転しています。

それでどのような物体でも通り抜けます。

なにせ、1023mなのですから。

でも、中心にラブが無いので、その回転体はほどけます。

ほどけて、波型にまっすぐ進む光子と成ります。

ですから、ニュートリノの寿命は、あんがい短いのです。

それで、

太陽からやって来る電子ニュートリノの数は、

計算で求められる数より少ない!のです。

ニュートリノは、回転をほどき、普通の光子に成ったのです。

電子ニュートリノの数が計算値より少ないのは、

ニュートリノは解体したからです。

そうしますと、

ニュートリノの寿命はとっても短いという事です。

 

神様!教えて下さい。

どうして元素ができる時、1つおきに

付加するエネルギーは多くなったり、少なく成るのでしょうか?

 

『それは、偶数に成った時の状態が

エネルギーが高い!と考えたら良いだろう!

偶数の元素ができる時、エネルギーを多く付加する!

と考えるより、

偶数に成った状態の方がエネルギーが高い!

と考えたらどうだろうか。

 

中央の場は、エネルギーの高い場、

それで中央の者はエネルギーが高い。

しかし、

原子番号の小さな者(30番以下)は、

奇数に成った状態の方がエネルギーが高い。

 

これは、奇数とか偶数とかにこだわらない

方が良い!という事だろう!

 

ただ、1つおきに高いエネルギーの状態と成る!という事だ。

それはどういう事なのか。

何がそこで行われているのかを考えてごらん。』

 

まあ!又宿題をだされてしまいました。

 

1つおきに核融合反応が必要である!

という事でしょうか。

核融合反応、その次は、ただくっつくだけ!

核融合反応、その次は、ただつなげるだけ!

まるでカットし、次に連結する反応のようです。

 

核融合反応で3と2と1つに分離します。

そして、2つをくっつけます。

次の段階で、

残っている1つをくっつけます。

イエスの御名によってアーメン!