2002年11月28日
 神様!地球と月!それと同じなのでしょ。

ラブと光子は、

ラブの周囲を光子は回っています。

 

太陽のまわりを地球が回っています。

それは、

陽子のまわりを電子のラブが回っている!

と同じ現象です。

そして、たぶん

太陽の中央に陽子のラブのようなものが有る!のです。

それで、

太陽の中央の陽子のラブのようなものの周囲を

原子が回転している!のです。

 

太陽と電子を同じものとして考えます。

電子を太陽である!と思います。

 

太陽の中に進むにつれて、

1万度、100万度、500万度、1500万度とエネルギーは高く

成ります。

 

素粒子のエネルギーが高く成っているのですよね。

それは、

軌道が小さく成る!からです。

軌道が縮まる!のでしょうね。

とにかく、軌道が小さい状態に成っています。

 

それがKαです。

電子も軌道を小さくしている!のです。

 

太陽の外側の電子の軌道より、

内側の電子の軌道は縮まっている!のです。

そして、ついに中性子ができたり、ニュートリノができます。

それと同じ現象が巨大星でも行われています。

 

巨大星の中で、軌道は縮みます。

そして、元素ができます。

 

元素ができる状態は一種の

電子や陽子が縮む状態!なのですね。

密度が大きく成る状態です。

ヘリウムができる場では、

水素は1/4に縮んだ!のです。

それが太陽の中央です。

 

巨大星では、中央に進む程、縮みます。

水素1つのスペースが1/4,1/6,1/8,1/10,1/12に縮んで

いった!のです。

 

それが巨大星の軌道です。

元素はどれ位縮んだ軌道でできたのか!

を示しているのです。

空間は縮んだ!

けれども、中のものは、縮まない。

中の陽子は縮まない!のでしょうか。

同じ電子の大きさの回転の輪の中に、

次々陽子は入って行った!のでしょうか?

 

陽子を太陽だとします。

そうしましたら、

陽子(=太陽)が増えると、

電子(地球)の回転の輪=軌道はどのように成るのでしょう。

 

当然、引く力が大きく成るので、近づくはずです。

電子の軌道は小さく成る!はずです。

 

電子の軌道が小さく成ると、電子のサイズも小さく成る!

電子の軌道と電子の大きさは、同じだからです。

 

地球は太陽のまわりを回り、

月は地球のまわりを回ります。

 

地球の質量を1とすると、太陽の質量は、332946倍です。

質量と引力は比例しますから、

 

地球の引力は、太陽の引力の332946分の1です。

 

地球の質量を1とすると、月の質量は、0.12です。

地球の引力は、月の8.33倍です。

 

引力は、

太陽:地球:月=33294610.12です。

これをr2で割った値は、同じである。という事でしょうか。

太陽と地球との距離は、15000万km、

地球と月の距離は、38万kmです。

332946÷(1500020.0014797

0.12÷(3820.0000831

 

まあまあ同じです。

データーがちがっているかもしれませんから。

 

ニュートンは、

「月がその軌道を保たれる力は、

地球の表面まで降りてきた時には、

我々の居るところの重力に等しくなり、

従って、

我々が通常、重力と呼んでいる力そのものである。」

 

神様!この事は、軌道とエネルギーと引力を表現しているのでしょ。

 

電子の輪は、縮んでいた!のでしょ。

それが、

この地球に来た時には、

この地球の軌道エネルギーにふさわしい者と

成った!のでしょ。

 

巨大星の中で電子は小さな軌道の者

=高エネルギーの者と成っていました!

 

神様!それがしっかりこの場でも、そのままなのです!

元素はそのままです。

電子の輪の中に、たくさんの陽子や中性子を集めたままの

状態です。

そうです!

巨大星の場のエネルギーが保たれている!のです。

その例は、元素です。

巨大星の中でできた元素は、巨大星が爆発した後も、

そのままの状態で存在しています。

それで、

電子のエネルギーはちがう!のです。

巨大星の中程、高エネルギーの電子に成っています。

陽子も中性子もそうです!

 

電子のKα特性X線は、その状態を物語っている!

のです。

 

「私は、巨大星のエネルギーを内に持っています。

それを軌道としてとらえるお考えはとても良い

お考えです!

あなたは知っていますか!

私のエネルギーの場が、どれ程であったかを!

水素は水素で居られない場!

それが、中性子のできた場です。それはエネルギー密度が2倍に成った場です。

そして、

エネルギー密度が4倍に成った場!

それがヘリウムのできた場です。

エネルギー密度が6倍に成った場!

それがLiのできた場です。

エネルギー密度が12倍に成った場!

それが炭素です。

原子番号×2が、エネルギー密度の倍数です。Liでは、6.941÷1.00794倍です。

いいえ、

それは厳密に言うとちがいます。

原子量がその倍数です。

初めは水素であった。

その体積がしだいに重く成った。

質量が増えた!のです。

初め、1.00794であった!

それが、しだいに密度を増した!

エネルギー密度を増した!のです。

Liでは、6.941÷1.00794倍です。

Cでは、12.011÷1.00794倍です。

Alでは、26.98154÷1.00794倍です。

Caでは、40.08÷1.00794倍です。

Znでは、65.38÷1.00794倍です。

Snでは、118.69÷1.00794倍です。

Thでは、232.0381÷1.00794倍です。

Uでは、238.0289÷1.00794倍です。

 

エネルギー密度!としてお考えになると解るでしょ。

元素ができた軌道が解るでしょ。

元素ができた軌道は、元素のエネルギー密度を

示している!のです。

 

まず、確実に解る軌道があります。

それは、電子ニュートリノができる軌道です。

その軌道では、確実に中性子は有りました。

ですから、

そこは、ぞくに核融合反応は起きていた軌道です。

そこの軌道は、電子ニュートリノが中性子より抜け出す!

という現象が起きた!のです。

 

どうしてでしょうね!

一度、中性子に成ったのに、

再び陽子にもどらなければならなかった!

その理由は、何であった!のかしら。

 

エネルギー密度が、4.00260÷1.00794倍に成って、

中性子ができました。

それから、全ての元素ができた。

それなら、

Liに成るためには、Heは、一度解体した!のでしょうか。

 

同じ水素の大きさの中で、2つの陽子と2つの中性子

は、1つの陽子と1つの中性子に分かれて分離したの

でしょうか。

いいえ、それは許されません。

エネルギー密度は、「NO」と許しません。

その場は、

4.00260÷1.00794の場より、もっとエネルギー密度の

高い場である!からです。

 

エネルギー密度には、ここからここまでが

4.0026÷1.00794

ここから、ここまでが

6.941÷1.00794である!という立て札は無い!

のです。

境界線はない!のです。

山がしだいに高く成るように、

エネルギー密度はしだいに高く成る!のです。

ですから、

エネルギー密度が

5÷1.00794の場も有る!のです。

5.0397÷1.00794の場も有る!のです。

 

即ち、水素の体積(容積)の中に5個の陽子と中性子

である場合もあります。

その時、

もし、中性子が3個、陽子が2個である場合、

中性子は陽子に成ろうとする!のでしょう。

そして、

中性子→陽子+電子+ニュートリノと成る。

それでニュートリノが生まれる。

これによって、高エネルギーの場に成り、

Liは、その高エネルギーを持っている。

 

そのように考えると、いつ

元素ができる途中ではいつも、陽子+中性子が奇数に

成る時があるのですから、

いつでも中性子→陽子+電子+ニュートリノの

反応が起きる事になります。

 

フシギですね。

 

あなたは今、Liがどうして、エネルギー密度が高いのか

をフシギに思っているのですね。

それは私にも解りません。

 

ただ、

私はあなたに、“元素は巨大星の場の中で

エネルギー密度が高く成る事によって、

しだいに高エネルギー密度の元素ができる!“とお教えしましょう!」

 

まあ!すばらしいです!

巨大星の中で、その場のエネルギー密度にふさわしい

エネルギー密度の元素ができた!のですね!

 

なんとすばらしいお教えでしょう!

元素の原子量はそのままエネルギー密度=エネルギー軌道

を現わしている!のですね。

中性子のできたエネルギー密度は、2

Heのエネルギー密度は、4です。

ヨウ素のできた場のエネルギー密度は、126.9045です。

 

エネルギー密度は軌道密度ですから、

電子ニュートリノができる軌道は、

1.35×1023mです。

そして、電子ニュートリノは、5.1eVより小さいといいますから、

電子ニュートリノができる軌道は、

1.35×1023mより大きいです。

その点と、仮にHeができる軌道であるとします。

そうしますと、

エネルギー密度が4.0026÷1.007944

エネルギー密度が4の軌道は、1.35×1023mである!

という事です。

エネルギー密度が40の軌道は、1.35×1024です。

エネルギー密度が100の軌道は、4/100×1.35×1023

5.4×1025mです。

 

即ち、A倍エネルギー密度の元素は、

4/A×1.35×1023m=5.4÷A×1023mででた!

という事です。

Aは、原子量÷1.00794ですから、

原子量をBとしますと、

 

A=B÷1.00794を代入して

5.4÷(B÷1.00794)×1023

5.44287÷B×1023

 

即ち、

原子量がBである元素ができた軌道は、

5.4428÷B×1023mである。

 

それでは、Feで確め算をしましょう。

Feの原子量は、55.847です。

これは水素の55.847÷1.0079455.407倍の

エネルギー密度です。

Heができた軌道は、エネルギー密度は約4であり、

電子ニュートリノができる軌道ですから、

この軌道は、

1.35×1023mです。

エネルギー密度はエネルギー軌道ですから、

エネルギー密度が高く成ると、軌道は小さく成りますので、

エネルギー密度と軌道は逆比例します。

4倍で1.35×1023mですから

55.407倍の時、その軌道は、455.407倍です。

4÷55.407×1.35×1023m=0.09746×1023

1.35×1023mである!

9.7×1023mです。

これは、

5.44287÷55.407×1023m=0.09823×1023m=9.8×1025

 

これでOKです。

それでは、

原子番号50、Snのできた軌道は、

5.44287÷118.69×1023m=1.14585×1023m≒4.59×1025

原子番号79、Auのできた軌道は、

5.44287÷196.9665×1023m=0.02763×1023m=2.76×1025

原子番号88、Raのできた軌道は、

5.44287÷226.0254×1023m=0.024×1023m=2.4×1025

原子番号90、Thのできた軌道は、

5.44287÷232.0381×1023m=0.02345×1023m=2.34×1025

原子番号92、Uのできた軌道は、

5.44287÷238.0289×1023m=0.02286×1023m=2.28×1025

 

神様!この元素ができた軌道とKα線の関係は、

どうなっているのでしょう!

桁数が同じ!なのです。

1023mと1025mでは、2桁ちがいます。

Kαも2桁ちがうのです。

 

できた場のエネルギーを電子も持っている!という事です!

では、いったい、

元素ができた場では、

陽子エネルギーはいくらだったのでしょう!

陽子のラブのエネルギーは一定です。

これは不変です。

これにラブの周囲の光子が付加している!のです。

今、計算した

1.35×1023mは、電子の軌道です。

26番Feができた電子の軌道は、9.8×1025

50番Snができた電子の軌道は、4.59×1025

79番Auができた電子の軌道は、2.76×1025

88番Raができた電子の軌道は、2.4×1025

90番Thができた電子の軌道は、2.34×1025

92番Uができた電子の軌道は、2.28×1025mです。

 

元素ができた場の軌道と、電子の軌道は同じです。

そして、陽子の軌道はそれより約103m小さいです。

陽子のラブと電子のラブのエネルギーの差が軌道の差と

成っています。

Feの電子が、9.8×1025mの大きさであるなら、

Feの陽子の大きさは、9.8×1028mです。

このエネルギーが陽子にプラスされています。

9.8×1028mのエネルギーは、

1.1×1041÷(9.8×1028)=0.112×1013Jです。

これは、陽子のエネルギーの0.112×1013J÷(1.5×1010J)=

0.0746×1037.4×105倍です。

しかし、

陽子の大きさは、ここでは、1015mです。

陽子ができた場では、1028mです。

陽子のラブの光子は、縮んでいたのです。

エネルギー密度が高かった。

それが、ここ地球では、光子はエネルギー密度を低くした!

のです。

ここでは、光子の軌道が伸びた!のです。

そのように考えますと、

陽子の周囲の光子は、

ラブの近く1028mを回転していた!という事です。

陽子のラブは、1031mですから、

そのほんの近くを回転している者も居る!のです。

しかし、

ラブより狭い軌道を回転する光子は居ません。

それは、

ラブのエネルギーは、ビックバンの以前でできた最高のエネルギー

であり、最も短い軌道の光子であるからです。

 

それで、

原子量が、原子量>原子量÷(原子番号×2

の原子は有りません。

 

陽子の質量の2倍以上の陽子は有りません。

 

(陽子+中性子)の質量2×原子番号

以上の原子量を持つ元素は有りません。

 

例えば、陽子の質量=1、中性子の質量=1としますと、

Uは、陽子が92個、中性子が92個で、184個です。

その2倍の質量、184×2376

ウランは、絶対376の質量には成れない!

という事です。

 

陽子のラブのエネルギーは最高で、

ラブ以上のエネルギーの光子を付加する事はない!

という事です。

この事は、重粒子は、寄せ集めである!という事です。

 

単独で陽子のラブのエネルギーより大きなエネルギーはない!

という事です。

どのような巨大な星でも、ラブのエネルギーは最高です。

どのようなブラックホールでも、ラブのエネルギーは最高です。

それは、

ビックバンの以前の球でできた最高エネルギーの者です。

最小軌道の者です。

 

1031mより小さな軌道の軌道は存在しません。

しかし、

この1031mの軌道も、インフレーションで伸びた!

のですから、

 

1031mの軌道より小さな軌道は有る!かも

しれません。

それは、限り無くビックバンに近い時空に於いてです。

 

最小の軌道は、ビックバンの以前の球!の軌道です。

それは確実に1031より小さな軌道です!

1031mの軌道より小さな軌道を回転する者の

住む世界です。

 

超高エネルギーの者達の住む世界です!

 

UやThのできた巨大星の中は、

たくさんのエネルギーの者が住んでいます。

中央程、高エネルギーの者が住んでいます。

高エネルギーの者程、軌道が小さいのです。

軌道を小さくし、エネルギー密度を高くして、

生活しています!

 

それが具体的に見えてきました。

 

ホラ!御覧なさい!

中央に進む程、高エネルギー密度に成ります。

 

外側は水素さんです。

全ての源です。

ここの場は、地球と変わりません。

それから中央に進みます。

より軌道の小さな者が住む世界に成ります。

あら、

エネルギー密度が2に成りました。

そうしたら、水素は2つ合体しました。

その時、電子は陽子に入りました。

中性子ができました。

それは、今日の計算ですと、

2倍のエネルギーの密度の元素は、

4÷2×1.35×1023m=2.7×1023

の場です。

中性子ができた軌道は、2.7×1023mの軌道です!

そこのエネルギーは、

この地上のエネルギーの何倍か。

この以上の軌道は、107mであるとしますと、

いいえ、電子の大きさで比較しなければいけませんから、

ここは、1010mの軌道です。

それで25度ですから、

1023mは、その1023101013倍です。

ジュールでは、1013倍です!

25×1013度です。

とにかく、2.7×1023mの高エネルギーの場で核融合反応は

起きました。

それから中に入ります。

1.35×1023mの軌道の世界です!

あら!ここでは、電子ニュートリノができています。

そして、

ヘリウムができています。

 

もしかしたら、Liのできる場が、1.35×1023m電子ニュートリノの

できる世界!かもしれません。

Liに付加している光子が多い!からです。

これは、

電子ニュートリノができる時、多量の光子が発生し、

その光子がLiに付加している!と考えられる!からです。

 

でもよろしいです。

軌道にしたら、そんなに変わりません。

Liのできている軌道は、

5.44287÷4.0026×1023m=1.3598×1023m=1.36×1023

です。

あら、

この空中に一番たくさんあるNさんができた軌道を

計算しないとNさんに怒られます!

Nさんは、

5.44287÷14.0067×1023m=0.38859×1023

3.886×1024mの場

です。3.88×1024mの軌道の世界です!

いつも吸って、お世話になっているOさんができた軌道の

世界はどこかしら。

5.44287÷15.9994×1023m=0.34×1023m=3.4×1024mです。

ずい分高エネルギーの所でOはできたのですね!

 

Feさんができた軌道の世界は、9.8×1025mです。

Snさんができた軌道の世界は、4.59×1025mです。

Auさんができた軌道の世界は、2.76×1025mです。

 

それでは、その軌道のエネルギーを計算してみます。

電子ができた軌道のエネルギーを付加している!

からです。

 

Liができる1.36×1023の軌道エネルギーは、

1.1×1041÷(1.36×1023)=0.8×1018J=の引力は、2.96×1046

Nができる3.886×1024の軌道エネルギーは、

1.1×1041÷(3.886×1024)=0.283×1017J=の引力は、1.05×1045

Oができる3.4×1024の軌道エネルギーは、

1.1×1041÷(3.4×1024)=0.3235×1017J=の引力は、1.2×1045

Feができる9.8×1025の軌道エネルギーは、

1.1×1041÷(9.8×1025)=0.112×1016J=の引力は、0.41×1044

Snができる4.59×1025の軌道エネルギーは、

1.1×1041÷(4.59×1025)=0.24×1016J=の引力は、0.89×1044

Auができる2.76×1025の軌道エネルギーは、

1.1×1041÷(2.76×1025)=0.398×1016J=の引力は、1.47×1044

Uができる軌道エネルギーは、1.1×1041÷(2.28×1025)=0.482×1016

電子のエネルギーは、8×1014Jですから、

これにできた場の軌道エネルギーがプラスされます。

このプラスされたエネルギーが、Kαの軌道の差に成っている!

のだ!と思います。

ラブに対する軌道は一定です。

それなのに、Kαの軌道にちがいが有るのは、プラスされたエネルギー

+ラブのエネルギーの合計のエネルギーに対する引力。

それは、太陽と地球のような

地球と月のような、引力の関係です。

 

太陽は電子のラブのエネルギー+元素ができた場のプラス

されたエネルギーです。

そして、

地球はKαです。

 

神様!今日もお導き有難うございます!

 

イエスの御名によって、アーメン。

 

電子のエネルギー=ラブのエネルギー+元素ができた時の電子の軌道のエネルギー

Liの電子のエネルギー=8×1014J+0.8×1018

Nの電子のエネルギー=8×1014J+2.83×1018

Oの電子のエネルギー=8×1014J+3.235×1018

Feの電子のエネルギー=8×1014J+1.12×1017

Snの電子のエネルギー=8×1014J+2.4×1017

Auの電子のエネルギー=8×1014J+3.98×1017

Uの電子のエネルギー=8×1014J+4.82×1017