2002年11月26日
　神様！今日電子の中の特性Ｘ線の軌道を求めました。

ＳｎのＯ殻を回転している電子は、

Ｌδ線の軌道が、0.3×10^‐9ｍ

Ｌβ線の軌道が、0.677×10^‐9ｍ

Ｌα線の軌道が、0.72×10^‐9ｍ

Ｋα線の軌道が、0.814×10^‐9ｍ

 

11月23日に求めた

ｒ_Ｌ：ｒ_Ｍ：ｒ_Ｎ：ｒ_Ｏ≒2.32：2.47：2.55：2.7である。

この距離は、

電子のラブと特性Ｘ線の間隔ではなく、

 

原子核と特性Ｘ線の間隔です。

 

そうしますと、特性Ｘ線はなんのために必要であるか！

と申しますと、

殻と殻との間隔をどれ位にするか！

そのために必要である！のですね。

 

神様！このしもべは、特性Ｘ線は殻と殻との距離を

設定するために必要である！と申し上げます。

 

神様！巨大星の中で元素はできます。

そうしますと、

巨大星の中のエネルギーは莫大ですから、

そのエネルギーを陽子や電子は持っている！のです。

このしもべはそう思います。

 

電子ニュートリノのできる点は、

電子の大きさは、1.35×10^‐23ｍですから

陽子の大きさは、

1.35×10^‐23×0.5×10^‐3＝0.675×10^‐26ｍ

＝6.75×10^‐27ｍです。

核融合反応の行われる場でも、

これだけの軌道の場ですから、

巨大星の中に進むに従って、

軌道はもっともっと小さく成っている！

それは、電子のラブに近く成っている。

陽子のラブに近く成っている場です。

軌道です。

 

そのエネルギーを陽子や中性子や電子は持っている！

という事です。

 

原子番号の大きな者の陽子や中性子や電子

の質量エネルギーは高い！と思います。

 

それを現わしたのが、Ｋαの特性Ｘ線です。

このしもべは、Ｋαの特性Ｘ線は電子の大きさ

である！と思うのです。

本当は、電子の大きさは、連続Ｘ線の一番波長の長い、

波長の半分であると思うのですが、

便宜上、Ｋαの特性Ｘ線であると設定します。

 

Ｋαの特性Ｘ線が、原子番号の大きな元素程、

波長が短い。

 

この事は、電子の質量エネルギーは原子番号の

大きな元素程、大きい！という事です。

 

電子の

Ｋαの質量エネルギーは、引力で引き留められている！

のですよね。

電子のラブ（電子の質量エネルギーの引力）で

引き留められている！のですね。

そうしますと、Ｋαの値は、

電子の引力の値です！

 

Ｋαの値は、その電子の引力の値である！と考え

られます！