2002年11月25日
神様!天地創造の神様!

あなた様を讃美申し上げます。

神様!ニュートリノには磁力がない!といいます。

これは、ニュートリノにはラブが無いからです。

ラブが無いから、磁力ができない!のです。

磁力は中央にラブが有り、

その周囲を光子が回転しているからできるのです。

 

ですから、

ニュートリノに電磁力が無い!という事は、

ニュートリノにはラブがない!

そして、

電子や陽子に電磁力があるのは、

電子や陽子にラブがある!という事で、

 

ラブが存在する証拠!です。

ラブが存在しなければ、電磁力はできない証拠

です!

 

神様!この事をも特許に書かせて下さい!

 

神様!今日、このしもべは素粒子について考えるのは

もうやめよう!と思っていました。

なんだか、

あなた様の讃美からずれている!ように思えた!からです。

そして、

あなた様がお創りになられた免疫機構の讃美でも

しようか!

と考えていました。

それが今、改めてラブの存在を確実なものであると考えました!

やはり、

重要な事です。

このしもべが素粒子について考える事は重要な事です。

だれもが考えなかった事!

ラブの存在!

これはとっても重要な事です。

これは、

どのようにして、

あなた様が宇宙をお創りになられた!

その原点である!からです。

 

神様!このしもべは、又旅を続けます。

あなた様が宇宙をお創りになられました旅です!

なんと、

ニュートリノには電磁力は無い!のですって!

それはただ光子の回転体であるから、

そして、ニュートリノは安定ではない!かもしれません。

中心と成るものが無い!からです。

それで回転の輪がほどける!のです。

 

神様!このしもべはそのように考えます!

 

今、解らないのは、特性X線についてです。

1つ中央の殻に入る時、波長の短いX線が

飛び抜ける!という事について解りません。

どうぞ教えて下さい!

 

神様!電子のラブは、X線(光子)を着ています。

そのX線(光子)は、連続X線です。

この連続X線こそ、

電子のラブが引っぱっている光子です。

電子のラブの引力によって引きつけられ、

電子のラブの周囲を回転している光子達です。

光子達は自分のエネルギーに合った場を回転しています。

その光子は、連続的に回転しています。

このしもべ達人間が見ると、連続的に見える!

のですが、光子の側にしてみたら、

きちんと規則正しい軌道を回転している!

のです。

光子は、とっても小さな者であり、

このしもべ達が狭い幅と思っている空間は、

光子達にしてみたら、とっても広い空間で

ある!からです!

 

神様!証拠を上げます!

電子が光子を着ている証拠は、連続X線

です!

〔通常X線が加速された電子が、金属ターゲットに衝突する

時に発生する制動放射による連続X線と、

電子の準位間の遷移による特性X線

から成っている。〕といいます。

 

ここに図が有ります。〔図〕

 

 

 

この線が、電子の中のX線です。

0.3×1010m〜1×1010mの波長のX線

が、ラブの周囲に有る!のですね。

 

この図をX軸を中心に回転させます!

まるで側面図のようです。

ラブは中央に有ります。

ラブがどの周囲にどれだけの分量の

光子を引きつけているのか!

が示されています。

0.5×1010mの軌道に一番たくさんの光子(X線)を

引きつけています。

それよりも、もっとたくさん特性X線の軌道に

光子(X線)を引きつけています。

ここは神秘の軌道です。

特別な軌道です。

 

神が定めた軌道です。

電子の中で特別にX線の量がたくさん居る!

軌道です。

この軌道は、Kβの特性X線の軌道は、

0.65×1010mです。

Kαの特性X線の軌道は、

0.7×1010mです。

ですから、

この電子は、M殻を回転している者です。

M殻を回転していて、

自分の中に2つの軌道を持っています。

 

神様!そうしますと、M殻を回転する電子は、2つの軌道

を持っている。

N殻を回転する電子は、3つの特性X線を持っている。

O殻を回転する電子は、4つの特性X線の

軌道を持っている!という事です。

外側の軌道を回転している電子程、たくさんの

特性X線の軌道を持っている!という事です。

n軌道を回転している電子は、n‐1の特性軌道を

持っている!という事です。

 

〔図〕

 

 

 

 

 

 


n=2であるL殻を回転する電子

 

 

 

テキスト ボックス: Kβ

 

 

 

 

 

 

 

 

 


n=3であるM殻を回転する電子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


n=4であるN殻を回転する電子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


n=5であるO殻を回転する電子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


神様!これで解りました。

電子が内側の軌道に遷移する時、

特性X線を放出する事が!

 

M殻を回転する電子には、Kα・Kβの2つの特性X線

の軌道を有ります。

それが、

n=2であるL殻に遷移します。

 

n=2であるL殻を回転する電子に成ります。

n=2であるL殻を回転する電子には、Kαの特性

X線の軌道が有ります。

 

Kβの特性X線の軌道は有りません。

それで、Kβの特性X線は、

L殻を回転する電子の中に居る事は

できませんので、飛び抜けます!

 

神様!そうでしょ。そうなのでしょ。

 

電子には、そこに居る殻に応じて、

持っている特性軌道がちがう!のでしょ。

 

nの殻に居る電子は、n―1個の特性X線

の軌道を持っている!のです。

 

電子は原子核から遠く離れて回転するためには、

よりたくさんの光子を身につけなければいけない!のです。

 

いわば、翼です!

遠くを飛ぶためには、翼が必要である!という事です。

それが特性X線です。

 

遠く離れて回転するためには、たくさんの翼が必要

なのです!

 

神様!このしもべは、特性X線を翼!と名付けます!

どうです!すばらしい名前でしょ。

 

あなた様がお創りになられました翼です。

 

電子に翼をお付けになって、

原子核から離れた所を飛ばせられた!

のです!

 

なる程!そうでしたか!

電子の中には、1つの特性X線ではなく、

複数の特性X線が回転している!のですね。

 

すばらしいです。

電子には、連続X線が回転し、特性X線が

回転している!のですね!

電子のラブは連続X線と特性X線を引いて

いる!のですね!

すばらしいです!

すばらしい電子さん達です!

ラブの周囲にたくさんのX線を回転させている!のです。

 

外側の殻を回転する電子程、たくさんの特性X線の

軌道を持っている!のです!

 

目をとじます!

見えます。電子達が光子を輝かせます!

まあ!なんてすばらしい光子が見える事でしょう!

Snの電子達を見ます。

 

内側のK殻の電子を見ます。

たくさんの光子が輝いています。

ここにも実は本当は、1本の軌道が有る!のです。

でも、それは取り出して見る事ができません。

遷移できない!からです。

これより、内側の電子さんは、存在しない!からです。

でも、きっと有ります。特性X線が!

翼が!それはその軌道を飛ぶには、必ず

必要な翼です。その翼をラブは引っ

ぱっている!のです。

 

L殻の電子を見ます。

中央にラブさんが居ます。

周囲に連続X線が、各軌道を回転しています。

ホラ!

特別光がたくさん集まって回転している軌道が

有ります!

特性X線の軌道です。Kαです。

なんてすばらしい光でしょう!

光は150個も輝いています!

連続X線の中に、KαのX線は輝いています。

 

M殻の電子さんを見ます。

中央のラブさんは、皆さん同じです。

その周囲をたくさんの光子さんは、輝いて回転しています。

あら、

中央に近い所に新しい軌道が見えます!

Kβです。

Kβの特性X線です。そこの軌道には、たくさんの光子さんが

輝いて回転しています。

それから、少し離れて、より外側の軌道にKαの軌道が

見えます!150個も輝いています。

電子さんは、K殻からM殻の遠くの軌道を回転するために

軌道を増やした!のです。

翼を増やした!のです。

それが内側に有るKβの軌道です!

Kβの軌道の光子さんの数は、そんなに多く有りません。

今は15個です。それでも、エネルギーが高いので、とっても明るいです!

すばらしいM殻を回転する電子さん達です。

 

N殻を回転する電子さんを見ます!

中央にラブさんは回転しています。

ラブさんの自転により引力はできます。

この引力で、X線を引きつけています。

ホラ、たくさんX線が引きつけられているでしょ。

連なって回転しているでしょ。

その内、特別皆さんが密に集まって回転している軌道が

有るでしょ。

中央に近い所に、Kγの特性X線軌道です。

そこには、新しいX線でエネルギーの高いX線が数個有り

ます。とっても明るくキラキラしています。10個明るく輝いて回転して

います。それから、次の軌道が有ります。

Kβの特性X線軌道です。

 

中央に近いKγより、エネルギーは弱く輝きも少し弱いです。

それでも、数はKγの2倍です。20個です。

それから、

外側にKαの特性X線軌道が有ります!

ここは大勢です!

150個もの特性X線さんが輝いています!

 

ここの電子さんは、3つの特性X線軌道を持っています!

すばらしい電子さんです。

まるで天の川の3本持っている!ようです!

 

O殻を回転する電子さんを見てみましょう!

あら!

ここには、4本の特性X線の軌道が有ります!

中央に近い特性X線はKδです。

ここには、原子核から遠いので、翼を1本増やした!のです。

それがエネルギーの強い翼です。

この翼が有るおかげで、

O殻を飛ぶ事ができます。

O殻を飛ぶ電子さんは、自分の内側にKδ

というエネルギーの高い特性X線が回転する軌道を

増やした!のです!

この高エネルギーの光子を着る事によって、

初めて原子核から離れたO殻の軌道を回転できる!のです。

エネルギーを加えた!のです。

引力を加えた!のです。

Kδというより高エネルギーで高引力であるX線を着る事によって、

自分をこのO殻の軌道に存在させる事ができた!のです。

Kδは翼です。

より強力な翼力をつけるための翼です。

より遠くの軌道を飛ぶためには、強力な翼が必要なの

です!

 

このように電子さんを見てきたら、

ここで解った事は、

電子の大きさは、変わらない!という事です。

Kδの特性X線は、より内側にできる軌道です。

Kγの特性X線より内側にできる軌道です。

 

遠くの殻に存在する電子程、内側にエネルギーの高い

特性X線の軌道を持っている!という事です。

そして、

内側の特性X線程、数は少なく、エネルギーは大きく

引力も大きいという事です。

 

それで図を書き直さなければいけません。

円のサイズを同じにします。

 

外側の殻を回転する電子程、たくさんの特性X線

を内側に持っている!のです。

高エネルギーの特性X線を内側に持っている!のです。

 

神様!納得できました!

ようやく解りました。特性X線についてです。

 

初めは、なんと事やら、サッパリ解りませんでしたが、

あなた様が創って与えて下さいました脳を使って

楽しませていただきました!

 

ありがとうございます!

 

電子の中の様子がやっと解りました!

ありがとうございます!

 

例えば、Snの場合、

K殻を回転している電子が居ます。

その電子にも本当は、1本の特性X線が有ります。

しかし、遷移できないので、それは解りません。

データーとしてはでてきません。

 

L殻を回転している電子が居ます。

その電子の中に、Kαの特性X線が有ります。

それは、L系を基準とし、換算したデーターでは、

0.407×109m÷の軌道です。

その他、たくさんの連続X線を着て、回転しています。

 

M殻を回転している電子が居ます。

その電子の中に2つの特性X線の軌道が有ります。

内側にLα線です。0.36×109m÷2の軌道です。

外側にKα線です。0.407×109m÷2の軌道です。

その他たくさんの連続X線が回転しています。

 

N殻を回転している電子が居ます。

その電子の中に3つの特性X線の軌道が有ります。

内側にLβ線です。0.3385×109m÷2での軌道です。

中間にLα線です。0.36×109m÷2の軌道です。

外側にKα線です。0.407×109m÷2の軌道です。

その他たくさんの連続X線が回転しています。

 

O殻を回転している電子が居ます。

その電子の中に4つの特性X線の軌道が有ります。

更に内側にLγ線です。0.3001×109m÷2での軌道です。

内側にLβ線です。0.3385×109m÷2での軌道です。

中間にLα線です。0.36×109m÷2の軌道です。

外側にKα線です。0.407×109m÷2の軌道です。

 

それで、O殻からN殻に遷移する時、

N殻の軌道を回転している電子には、Lγ線の軌道が

無いので、Lγ線が抜け出すのです。

 

N殻からM殻に遷移する時、

M殻の軌道を回転している電子には、Lβ線の軌道が

無いので、Lβ線が抜け出すのです。

 

M殻からL殻に遷移する時、

L殻の軌道を回転している電子には、Lα線の軌道が

無いので、Lα線が抜け出す。

 

L殻からK殻に遷移する時、

K殻の軌道を回転している電子には、Kα線の

軌道が無いので、Kα線が抜け出す。

神様!これでよろしいでしょうか?!

やっとフシギは解けました!

ありがとうございます!

 

それにしても、特性X線の軌道は、くっついていますね。

0.4070.360.047×109m=4.4×1011

0.360.33850.0215×109m=2.12×1011

0.33850.30010.0384×109m=3.84×1011

これでも、

光子(X線)にしてみたら、広い空間!なのですね!

 

0.407×109m〜0.3×109m=4×1010m〜3×1010

の間に全ての軌道が入っている!のですから、

1オームストロングの間に全ての軌道は入っている!のです。

 

神様!SnのO殻を回転している電子は、

このように成っている!のでしょうね!

4つの軌道を持って回転している!のですね。

そして、連続X線も回転している!のですね。

 

電子のラブが中心で自転しています。

そして、中心から

0.3001×109m×2の軌道が有ります。

そこで、Lγ線が回転しています。5個です。

 

次に0.3385×109m×20.677×109mの軌道が有ります。

そこで、Lβ線が回転しています。10個です。

 

次に0.36×109m×20.72×109mの軌道が有ります。

そこで、Lα線が回転しています。50個です。

 

一番外側に0.407×109m×20.814×109mの軌道が有ります。

そこで、Kα線が回転しています。100個です。

 

これで、電子の大きさは、Kα線の大きさである!

いいえ、それは最も外側の特性X線の軌道の大きさです。

その他にも連続X線がラブに引かれて回転していますので、

その最も外側を回転している!X線が

電子の大きさです。

 

このしもべは、申し上げます。

電子の大きさは、最も外側を回転している

連続X線であり、

連続X線の中で、一番波長の長い者である。

電子の大きさは、その波長の半分である。

 

神様!このしもべはこのように思います。

御名によって、アーメン!