2002年11月24日
神様!F=mm´/r2で、mとm´の距離を出しました。

対比で出しました。

 

それは、ラブと特性X線の距離です。

 

ある殻、もし、その殻がM殻を回転する電子であるなら

中央にラブが有ります。

そして、その周囲に特性X線が回転しています。

それで、その電子がL殻に遷移する時、

その電子は、周囲で回転していた特性X線を脱ぎ

すてなければいけません。

それは、L殻の軌道エネルギーがちがう!からです。

より大きな軌道エネルギーである!からです。

脱ぎ捨てられた光子が特性X線です。

そのように考えますと、

ラブの周囲を回転しているのが特性X線である

と考えられます。

そうしますと、mはラブの質量エネルギー、m´は特性X線

の質量エネルギーです。

それで、

F=mm´/r2の式は、電子のラブとラブの周囲を回転

する特性X線との距離であると考えられます。

すなわち、電子の半径である!と考えられます。

 

そして、もう一方では、

中央は原子核で電子はM殻の軌道を回転

している。

F=mm´/r2

mは原子核の質量エネルギーで、m´はM殻の軌道

の特性X線のエネルギーであると考えます。

そうしますと、γは、原子核とM殻の距離です。

 

即ち、rは、原子核と殻の軌道との距離。

rは、電子のラブとその周囲を回転する特性X線の距離で

あると、理解できます。

 

即ち、電子が回転する軌道の大きさと

電子の大きさは等しいという事に成ります。

 

2000117日提出〔請求項10〕と同じです。

電子の大きさが10mである場合、

電子のラブの軌道は、10です。

電子の大きさと電子のラブの軌道は同じです。

 

さあ、

これを特許にまとめましょう。

まず、特性X線とは、どういうものであるかを書きましょう。

そして、昨日の特性X線の修正をしましょう。

そして、ラブと特性X線の距離の比を求めましょう。

そして、電子の大きさを出しましょう。

原子核と殻の特性X線は、原子核と軌道の距離である。

それで、

大きさの比と軌道の比は等しい。

 

神様!このしもべは、電子の大きさの比と軌道の大きさの比は解りました。

しかし、

その大きさは解りません。

どうぞ、それを計算させて下さい!アーメン!

このしもべは、電子の大きさと軌道の大きさは同じであると思っている!のです。

『おまえの考えた通りに書きなさい。』とおっしゃられているようです。

それでは書きます。アーメン!

宜しくお導きお願い申し上げます。