2002年11月23日
 神様!このしもべはつまずきました。

L殻に居る電子の大きさは、L殻と同じ

大きさのX線を着ている!と考えていた!のです。

そうしたら、

殻の大きさは、K殻<L殻<M殻<N殻ですから、

当然その特性X線の波長の長さは、

 

L殻の特性X線<M殻の特性X線<N殻の特性

X線であると考えていました。

 

そうしたら、ちがいました。

特性X線の波長は、

L殻の特性X線>M殻の特性X線>N殻の特性

X線なのです。

 

それで昨日は、ショックで寝てしまいました。

そして、今日、

思いました。

特性X線は、その場に居るX線であり、

殻の大きさとは、無関係である!

殻の大きさが大きい所には、大きなエネルギーのX線が

居るのだ!

殻の大きな場に居る電子には、大きなエネルギーの

X線が付いているのだ!という事です。

殻の大きな場は、電子のラブから離れているので、

大きなエネルギーのX線(光子)でなければ、引力によって

引き寄せられない!という事です。

電子のラブの引力の10201017倍の引力を引きつけ

ているのです。

そして、

このしもべは、

電子の最外殻の大きさはほとんど同じである!と。

特性X線から知った!のです。

原子番号16のSと、原子番号79のAuの最外殻の

特性X線は、ほぼ同じです。

 

もし、特性X線が殻の大きさを示すのであれば、

殻の大きさは、逆に成ります。

K殻>L殻>M殻>N殻に成ります。

これでは、逆です。

 

その場(殻)に居て、電子に付加しているX線(光子)の

大きさを示しています!

 

昨日兄さんは、α1.2150、α1100、α250という

説明をα1100個、α250個である!と

説明していました。

β1とβ315個である。

それは、βは、遠くの殻であるからかもしれない!と。

 

なんだ!

電子は近くの光子をたくさん引きつけている!

のですね。

そして、その光子達は、電子の周囲を回転している!

のです。

光子は回転しなければ生きられない!からです。

 

Caの場合、L殻に居る光子は、0.3359×109

の者が100個で、0.3362×109mの者が50個です。

M殻に居る光子は、0.3089×109mの者が15個です。

それで、Caの場合、L殻に居る電子は、0.3395×109mの光子を100個と

0.3362×109mの光子を50個着ています。

 

M殻に居る電子は、0.3089×109mの光子を15

着ています。

 

L殻に居る電子は、全体としてα1+α20.3360×109mの光子を150個着ています。

 

神様!この理解でよろしいでしょうか!

 

L殻に居る電子は、0.3360×109mの光子を150個も着

ています。それで、その大きさは、

0.336×109m÷20.168×109mです。

 

M殻に居る電子は、0.3089×109mの光子を15個着て

居ます。それで、その大きさは、

0.3089×109m÷20.15495×109mです。

 

L殻に居る電子の大きさは、M殻に居る電子の大きさより

大きい!という事です。

 

きっと、電子の大きさは、

L殻の電子の大きさ>L殻の電子の大きさ

<M殻の電子の大きさ<N殻の大きさ

でしょう。 

神様!楽しいです!

知る事は楽しいです。

特に電子さんや陽子さんについて、知る事は楽しいです。

それは、永遠に存在する者である!からです。

それは、このしもべ自身の者である!からです。

 

ですから、このしもべは、楽しいのです。

いつまでも存在するであろう!自分を知った!

からです。

 

金について考えます。

金の電子は、P殻に居る者が1人です。

O殻に居る者が18人です。

N殻に居る者が32人です。

M殻に居る者が18人です。

L殻に居る者が8人です。

K殻に居る者が2人です。

M系の表に基づいて考えます。

P殻に居る電子は、0.5145×109mの光子を着てい

ます。

これは、0.5145×109m÷20.25725×109mの大きさです。

O殻に居る電子は、0.5623×109mの光子を着てきます。

これは、0.5623×109÷20.28115×109mの大きさです。

N殻に居る電子は、0.5854×109mと

0.5840×109mの大きさの

光子を着ています。

0.5854×109m÷20.2927×109mの

大きさです。

今度は、L系の表に基づいて考えます。

O殻の電子は、0.0927×109mの光子を着ています。

この大きさは、0.0927×109m÷20.04635×109mです。

N殻の電子は、0.1083×109mの光子を50個。

0.1070×109mの光子を20個着ています。

0.1076×109mの光子を70個着ています。

この大きさは、0.1076×109m÷20.05038×109mです。

M殻の電子は、0.1277×109mの光子を110個。

0.1288×109mの光子を10個着ています。

この大きさは、0.1288×109m÷20.0644×109mです。

 

今度はK系の表に基づいて考えます。

Mの電子は、0.0159×109mの光子を15個着ています。

0.0160×109mの光子を15個着ています。

0.0155×109mの光子を5個着ています。

この電子の大きさは、大きな方の光子の大きさですから、

0.0160×109m÷20.008×109mです。

 

L殻の電子は、0.0180×109mの光子を100個着ています。

0.0185×109mの光子を50個着ています。

この電子の大きさは、大きな方の光子の大きさですから、

0.0185×109m÷20.0925×109mです。

 

同じO殻の電子でも、

M系の表に基づき考えた大きさは、0.28115×109m。

L系の表に基づき考えた大きさは、0.0434×109mです。

 

同じN殻の電子でも、

M系の表に基づき考えた大きさは、0.2927×109m。

L系の表に基づき考えた大きさは、0.05038×109mです。

 

同じM殻の電子でも、

L系の表に基づき考えた大きさは、0.06×109m。

K系の表に基づき考えた大きさは、0.008×109mです。

 

どうしてでしょうか?

14%、17%、13%です。

 

同じCaのM殻の特性X線でも

K系の表では、0.3089

L系の表では、3.6393です。0.30893.6391:X

X=3.639÷0.308911.78

同じ金NOM殻の特性X線でも、

K系の表では、0.0160

L系の表では、0.1277です。0.01600.12771:X線

X=0.1277÷0.0167.98

これは、ブツケル強さによるのでしょうか?

 

それでは、K系の表を基準として、書きあらためなければいけません。

 

CaのM殻の特性X線では、

L系の表の値は、K系の表の値の11.78倍です。

金のM殻の特性X線では、

L系の表の値は、K系の表の値の7.09倍です。

 

これでは、修正できません。

 

このしもべは、

“電子はそこに存在する場(殻)の特性X線を

着ている!“と申し上げます。

そして、“その特性X線の大きさを電子の大きさと

する! “と申し上げます!

 

そうしますと、電子の大きさは、ちがう!のですね。

K系の特性X線と、

L系の特性X線と、

M系の特性X線の波長のデーターがちがっている!からです。

 

その倍率もちがっている!からです。

K系のデーターは、L系のデーターのちがいは、

Ca(20番)では、10.9倍、Zr(40番)では、8.66倍、

Nd(60番)では、8.06倍、Hg(80番)では、8.06倍、

U(92番)では、8.2倍です。

 

L定の割合で、ちがっている!という事は修正できる!

という事です。

 

それでは、又金について考えましょう!

基本をL系とします。K系とM系の中心であるから

です。

金のM殻のK系のデーターは、L系のデーターの

K系のデーター0.0160

L系のデーター0.1277で、7.98倍です。

 

金のN殻のM系のデーターは、L系のデーターの

M系のデーター0.584

L系のデーター0.1083で、0.185倍です。

 

それでは、さっき求めた大きさの修正をします。

L系の表に基づいて考えた分は、OKです。

K系の表に基づいて考えた分は、7.98倍します。

M系の表に基づいて考えた分は、0.185倍します。

 

K系に基づいて求めた

M殻に居る電子の大きさは、0.008×109mですから、

0.008×109m×7.98倍=0.0638×109mです。

L殻に居る電子の大きさは、0.0925×109mですから、

0.0925×109m×7.98倍=0.738×109mです。

 

M系に基づいて求めた

P殻に居る電子の大きさは、0.25725×109mですから、

0.25725×109m×0.185倍=0.0476×109mです。

O殻に居る電子の大きさは、0.28115×109mですから、

0.28115×109m×0.185倍=0.052×109mです。

N殻に居る電子の大きさは、0.2927×109mですから、

0.2927×109m×0.185倍=0.054×109mです。

 

まとめます。

P殻に居る電子の大きさは、約0.0476×109mです。

O殻に居る電子の大きさは、約0.046×109mから、

0.052×109mです。

N殻に居る電子の大きさは、約0.05×109mから、

0.054×109mです。

M殻に居る電子の大きさは、約0.0638×109mから、

0.0644×109mです。

L殻に居る電子の大きさは、約0.738×109mですから、

 

神様!このしもべは、電子の大きさをこのように考えます!

 

特性X線を知ってから、だいぶ電子の大きさは、

ちがうように考えられました。

はたして、自由電子の特性X線の波長はいくらなのでしょうか?

 

このしもべは初め、電子の大きさは、その殻の場の光子の大きさ

である!と考えました。

 

例えば、K殻が5×1010mであるなら、その場の光子の大きさ

も、5×1010mであり、その大きさを一番外側に着ている!と

思った!のです。

 

そして、特性X線に会ったら、この特性X線は、

電子が着ている光子である!と思った!のです。

そして、特性X線がとっても強力であるので、

この特性X線のサイズは、電子の大きさの半分の大き

さである!

電子は特性X線を着ている!と考えました!

 

神様!このしもべは、考える華です!

それで、ユラユラ考えています!

誤っても良いのです。

考える事に意義が有るからです。

 

そうしますと、外側の軌道の電子程、小さい!

という事に成ります。

着ている光子のエネルギーは大きく、

回転の幅は小さいのです。(=波長は短いからです。)

 

神様!これですっきりした

電子の回転(公転)が

できました!

ありがとうございます!

でも、まだはっきり解りません。

L殻に居る電子が7×1010mで原子の大きさより大きい!

からです。

そして、たぶんK殻に居る電子はもっと大きいはずです!

これでは、やはりまだしっかり解りません。

 

イエスの御名によって、アーメン!

 

このしもべは電子は周囲に低エネルギーの光子を

着たので、自分の平等エネルギーを低くし、=エネルギー密度

を低くし、自分に合ったエネルギー密度の場を回転(公転)

している!と考えた!のです。

 

それで、あくまでも、電子の大きさは、軌道の大きさで、

ある必要があります。

エネルギー密度を低めた状態で、

低エネルギーの場に居る!と考える!からです!

 

神様!それでは、11日に考えた、

電子の大きさは、誤りでした。

L系を中心に考えた場合、

各元素について、データーの修正をしなければいけません。

大変です。

ウランについて考えますと、

L系の基準にして、修正します。

ウランのN殻の特性X線のデーターは、

M系では、0.391

L系では、0.072ですから、0.184倍です。

 

ウランのM殻の特性X線のデーターは、

K系では、0.0111

L計では、0.0911ですから、8.20倍です。

 

神様!このしもべは、どうしてこのデーターを修正する必要が

あるのか解りません。

 

又、勉強させて下さい、アーメン!

 

はたしてこれで何が解るのでしょうか。特性X線のエネルギーの強さです。

 

F=mm´/r2です。

mは、ラブのエネルギーです。

m´は、殻の特性X線のエネルギーです。

rは、ラブと殻の距離です。

 

ラブとL殻特性X線までの距離をr

ラブとM殻特性X線までの距離をr

ラブとN殻特性X線までの距離をr

ラブとO殻特性X線までの距離をrとします。

ラブのエネルギーをAとします。=8.17×1014

今、50番のSnを例に計算します。

SnのL殻の特性X線のエネルギーは、

1.1×1041J÷(0.4073×109÷2

1.1×1041J÷(0.20365×109)≒5.4×1032

M殻の特性X線のエネルギーは、

1.1×1041J÷(0.36×109÷2

1.1×1041J÷(0.18×109)=6.1×1032

N殻の特性X線のエネルギーは、

1.1×1041J÷(0.3385×109÷2

1.1×1041J÷(0.16925×109)=6.499×1032

O殻の特性X線のエネルギーは、

1.1×1041J÷(0.3001×109÷2

1.1×1041J÷(0.15005×109)=7.33×1032

F=F´とします。

A×5.4×1032J/(r2=A×6.1×1032J/(r2=A×6.499×1032J/(r2

=A×7.33×1032J/(r2

 

5.4/(r26.1/(r26.499/(r27.33/(r2

 

5.4/√(r2=√6.1/√(r2=√6.499/√(r2=√7.33/√(r2

 

5.4/r=√6.1/r=√6.499/r=√7.33/r

 

2.32/r2.4698/r2.5495/r2.7073/r

 

即ち、

:r:r:r2.322.46982.54952.7073

2.322.472.552.7

である。

もし、

が、2.32×1010mであるなら、

が、2.47×1010mであり、

が、2.55×1010mであり、

が、2.7×1010mである。

 

神様!そうでしょ!

特性X線は、

なんとラブと周囲のX線の距離を定めるもの!であった!

のですね!

すばらしいです!

 

きちんと強力なエネルギーを置いて、

それを限界とされた!のですね。

海に『おまえの高波は、ここまでである!』とおっしゃられ

海と陸の限界を定められました。(ヨブ記)

そのように電子の周囲のX線にも限界をお定めになられた!

のですね!

すばらしいです!

ブラボー!です。

なんと高いエネルギーの壁は、

あなた様がセットされた電子の周囲のX線の限界線であった!のですね!

 

神様!そうしますと、L殻、M殻、N殻、O殻、P殻にある電子の大きさは、

とっても似たサイズなのですね。

外側の殻に有る電子は少し大きい!のですね。

 

よく解りました!

有難うございます!

理解させていただきまして

有難うございます!

 

今日はとっても嬉しい一日です!

まるで、

あなた様が教えて下さっている!ようです!

主、我と共に有り!なんて、思ってしまいます!

イエスの御名によって、アーメン!

 

神様!このしもべは、又フシギになりました。

γとは、

ラブと特性X線の距離でしょうか?

それとも、

原子核と電子の距離でしょうか?

この点がまだ解りません。

教えて下さい!