2002年11月21日
 神様!無限大の叡知であり、無限大の愛であり、

永遠に生きておられる神様!

あなた様を讃美申し上げ、お礼申し上げます!

全てを創って下さいまして、ありがとうございます。

このしもべは、

あなた様である無限大の叡知の衣の裾にふれさせて

いただきたい!と願っている!ものです。

そして、

あなた様がお創りになられたものが、今どのように成っている

のかを知りたい!と願っています。

それで、いろいろ考えています。

まだ、

あなた様の創って下さいましたものについて、解りません。

どうぞ、宜しく御導きお願い申し上げます!

 

神様!電子の大きさは、変わります。

一番外側に付加している光子によって、大きさは

決まります。

それは、電子が回転する軌道の大きさです。

証拠は、特性X線です。

1つ内側の軌道へ移動する時、

その電子は自分の着ているお洋服を脱ぎ捨て

なければいけません。

今度行く軌道では、そのお洋服を着ていられ

ません。エネルギーの高い軌道である!からです。

それで、電子はお洋服を脱ぎ捨てます。

それが特性X線です。

その脱ぎ捨てたお洋服は内側の軌道のお洋服

より、サイズが大きい!のです。

そして、エネルギーは小さい!のです。

これで電子は内側に小さなお洋服を着ている。

その小さなお洋服はエネルギーが高い!

という事が解ります。

 

エネルギーの高い場では、エネルギーの高いお洋服を着ます。

 

それで、太陽の中で、電子はエネルギーの高いお洋服を

着ています。

即ち、電子の大きさは小さく成っています。

エネルギーの高い場へ行く程、電子はエネルギーの高い

お洋服を着ています。

小さく成っています。

それで、

太陽の中央部の核融合反応を行う場では、

1500万度だそうです。

 

これは比率で解けば良い!のでしょうか。

ここは、25度そして、電子の大きさは、約1010mです。

さて、1.5×107度では、電子の大きさはどれ位なのでしょう。

 

1.5×107度は、ここのエネルギーの何倍でしょう。

1.5×107÷256×105   6×105倍です。

それでは、電子の大きさは1010÷(6.5×105)=0.15×10151.5×1016(m)

 

およその計算をします。約107Jだけちがうのですから、

これは、7桁ちがうという事です。

1010÷1071017(m)

そうです!

核融合反応を行っている場では、電子の大きさは、約1017mに

成っている!のです。

 

これで理解できます。

電子が陽子の中におじゃまできる理由が!

それでも、

陽子だって、小さく成っている!のです。

電子と同じ分だけ小さく成っている!のです。

陽子の大きさは、

核融合反応を行っている場では

1015m÷1071021

陽子は、1021mに成っています。

これでは、いくら電子が1017mに成っていた!としても、

「おじゃまします!」と言って、入ってゆけません。

そうです!

「おじゃまします!」と言って入ってゆくのは

電子のラブです。

1500万度のエネルギーでは、陽子と電子は混在している!

のかもしれません。

ここの場のように、陽子の周囲を電子は回転していない!

のかもしれません。

それで、電子のラブは陽子の中に入ってゆく!のかもしれません。

それで、中性子ができます。

 

『おや、おや、随分早く中性子を作りたいのだね。

でき上がった者から、できる過程を考えている!のだから

しょうがないか。

もっと考えてごらん!

すばらしい脳を人間に創って与えたのだから、

必要十分条件を考えて御覧!』

 

まあ。

神様!お見過ごしですね。

このしもべは、解らないから

解らない事に気付かぬふりをして、通り過ぎようと

したのです。

必要十分条件がある!のですね。

そのように成らなければならぬ、必要十分条件がある!

のですね。

それは何でしょうね!教えて下さい!

 

もし、気圧ならば、全ての陽子は中性子に成る!はずでしょ。

それが、陽子の者も半分居る!のですから、

気圧ではありませんよね。

 

ヘリウムの原子量は4.00260です。

水素の原子量は、1.00794です。

これは、ヘリウムは水素4個からできていない!という事です。

水素の原子量の4倍は、

1.00794×44.03176です

それで、

4.031764.002600.02916のエネルギーは、

どこかへ消えうせた!という事です。

 

はたして、どこへ消えうせた!のでしょう。

それが今、当たっている光子、太陽からやって来る光子。

弱められた可視光です。

 

そうです!このしもべは、お伺いしてみます!

 

「光子さん、弱められた光子さん!

あなたはどうしてできたの!

太陽の中で、どうしてできたの?

教えてちょうだい!」

 

「まあ、キュウリ陽子さんじゃありませんか!

お久し振りね。

私はいつもあなたの手メール拝見していますよ!

すてき!

いつも私達の事を想ってくれる!

だから、私もあなたが好きよ!

ヘリウムの原子量は、水素4個の原子量より少ない!

それが私達よ。

私達は、水素4個の陽子、中性子、電子から

抜け出した光子よ!

そう!

あなたが考えている通り、太陽の中央の場では、

外側のお洋服は脱ぎ取られるの。 

ホラ!見えるでしょ。

私達が脱ぎ取られている光景が!

 

その場所は、太陽のずーと外側よ。

極めて、エネルギーの低い場で、

まず、エネルギーの低い私達は脱ぎ取られたの!

そこは、私達にとって、余りにもエネルギーの高い場であるので、

私達はそこに居る事ができなかったのよ!

だから、

私達はまず、電子さんから抜け出してきたの!

それがX線!

そして、次々私達の仲間は、抜け出したの!

エネルギーが低かったから。

エネルギーの高い所では、エネルギーの高い者より生き

残れない!

これが私達の定めよ。

太陽の中に進むに従って、

私達の仲間のエネルギーの高い者も、

抜け出したわ。γ線よ。

それがこの地球へも届くでしょ。

高エネルギーの光子!として。

私達は、波の型をして進むうち、

しだいにエネルギーが弱められるのよ。

 

ホラ、見えるでしょ。太陽の中が。

それは、次々外側の私達が抜け出してゆく

光景よ!

 

場のエネルギーが1500万度の場!

そこは、最少のエネルギーが1500万度という事よ。

ここは、25℃。全てが25℃でしょ。

あっちは、全てが1500万度。

それは、1017mの軌道の者達の世界よ!

電子は、1017mの軌道のエネルギーを一番外側に着ている!

陽子はいったいどれだけの軌道のエネルギーを一番外側に着て

いる!のかしら。

はたして、あなたが計算したように、1021mの軌道エネルギーを

一番外側に着ている!のかしら。

そして、もっと中央に成ると、もっとエネルギーの高い世界に成る!

としたら、

それは、1018mの軌道の世界よ。

ここでは、陽子の中!の世界ね!

1015mに、陽子の外側の光子が居る世界は、ここの世界。

そして、太陽の中央は、

陽子の1018mの軌道の者達と同じエネルギーの

者が住む世界よ!

すなわち、

陽子の中の世界!

それが、太陽の中央の世界!よ!

 

確実に申し上げると、

1500万度の世界は、1017mの世界で、

1017mの軌道の世界である。

ここの陽子の中の世界である!という事よ。

ここの陽子の中の1017mの軌道の者は、1500万度の

世界の者である!という事よ!

もし、

ここに陽子の中の1017mの軌道の者だけが住むと、

ここは、1500万度の世界と成る!のよ!

すごいエネルギーの世界に成る!のよ。

陽子には、それだけのエネルギーがある!のよ!

あっ!そうそう!

それは陽子だけではないわ!

電子にも1017mの世界がある!のだから、

電子の1017mの世界だけを集めると、

そこにも1500万度の世界ができる!という事よ!

すばらしいわね!

軌道で、エネルギーが決まっている!のよ。

 

軌道は、太陽の中央に成る程、小さく成る!

太陽の中央に成る程、軌道の小さい者の生きる場所!

なのよ!

だから、

1500万度の世界は、1017mの軌道のエネルギーの者の住む所。

ここは、私達107mの軌道のエネルギーの者の住む所。

それにもかかわらず、

電子は、1010mの軌道であり、

陽子は、105mの軌道の者である!

それは、

電子のラブが高エネルギーであるから。

陽子のラブが高エネルギーであるからよ。

 

距離の2乗に反比例した力が働く!

それならば、

1017mの世界の力関係はどのように成っている!

のかしら。

電子のラブは、1017mの光子を引きつけている!

それは、電子とその光子の距離が小さいからでしょ。

1017mの世界では、

電子と陽子の距離は、十分に近づいた!のよ。

そして、ラブのエネルギー=引力は変わらないの!

電子のラブのエネルギー=引力も、

陽子のラブのエネルギー=引力も変わらないの!

それなのに、距離は変わった!

電子は、1010mの世界から、1017mの世界に成ったのだから、

確実にエネルギーは107倍に成り、引力も107倍に成った!

そして、軌道は、107倍に成った。

 

電子の軌道は、107倍に成った。

陽子の軌道も、107倍に成ったのよ。

そして、

電子と陽子の距離は、107倍に縮んだ!のよ。

そうしたら、

電子と陽子の間に働く力は、1/(10721014倍に成った!

という事よ!

 

2分の1に成った!のですからね!

すごい力が働くように成った!のね!

1014倍に力が働くように成った!のよ!

 

それで、合体!したのよね!

電子と陽子は合体!したのよね!

それでできたのが、中性子よ!

 

だから、さっきあなたの神は、

『必要十分条件を考えて御覧』と、おっしゃられた!のね。

距離の短縮こそが、必要十分である!というわけね!

どお!お解りになりましたか!

 

熱は、陽子や電子の衝突によってできる!のではない!

のですよ!

それは、軌道エネルギーの短縮によってできるのよ。

太陽の中央に成る程、その場のエネルギーは高く成り、

軌道の小さな世界!に成っているのよ!

それで、

中性子ができた!

ここまでは、お解りでしょ。

そして、

中性子と陽子は肩組み、ヘリウムと成った!

ここまでは、とっても平和に合成は進んだ!のよ。

私はこれ以上解らないわ!

なにしろ、

私は太陽の住民よ。

だから、太陽の事より解らないの!

その後の事!は、もっと遠くからやって来た光子さんに

お聞きになって!

では、又ね。グッバイ!』

 

すばらしいです!

太陽からやって来た光子さんは、

すばらしいです!

全部教えて下さいました!

御自分は、衝突によってできた者ではなく、

ただ、はぎ取られた者である!

高エネルギーの場には、おれないので、

そこから抜け出した者である!

電子の外側に居た者で、そこから抜け出した

X線である!と教えて下さいました!

そして、

太陽の中央に進む程、高エネルギーの場に

成るので、

高エネルギーの場に居られなくなったγ線も飛び抜けた!

と教えて下さいました!

高エネルギーの軌道の場の世界である!

だから、高エネルギーの軌道の者より生きられない!

それより、低エネルギーの者は、抜け出す!というのです。

それで、

ヘリウムのエネルギーは、水素の4倍のエネルギーより少ない!

抜け出した分のエネルギーが少なくなっている!というのです。

 

なる程!そうですね。

納得しました!

それにしても、フシギな光子さんです。

どうして、神様のおっしゃられた御言葉を知っている!のでしょう!

まるで、

知恵有者のようです!

 

それでは、水素元素がヘリウムに成る時に消えたエネルギーは、

抜け出したエネルギーである!

抜け出した軌道のエネルギーである!はずです。

どれだけの軌道のエネルギーが抜け出したか。

それは、どの軌道のエネルギーまでであるか。

抜け出したエネルギーの単位で、抜け出した軌道を計算します。

 

4.031764.00260.02916

 

陽子、電子4個で、0.02916抜け出した。

陽子、電子1個では、

0.02916÷40.00729

抜け出した原子量をエネルギーに換算する。

0.00729×0.939285(MeV)×1.6×1013(J)=0.010956×1013

これはどこの軌道のエネルギーか。

1.1×1041÷(0.010956×1013

1.1×1041÷(1.0956×1015)≒1.004×1026

 

あら!陽子のラブの近くのエネルギー軌道です!

そうしますと、

太陽の中央の核融合が行われる場の軌道は、

1.004×1026mですか!

そして、陽子はその軌道の大きさ!に成っている!

のですか!

ほとんどラブの大きさに近い!です。

それでは、引力もとっても強く働く!のですね。

 

はたして、これだけ強力なエネルギーの場なのでしょうか?

 

γ線も、核融合反応によってできます!

γ線の軌道は、電子と原子核の間である。

1012m〜1015mです。

そして、ニュートリノも太陽から出てきます。

電子ニュートリノは、5.1eVより小さなエネルギーです。

これは、

5.1eV=5.1×1.6×1019J=8.16×1019

この軌道は、

1.1×1041÷(8.16×1019)=0.1348×1022m=1.35×1023

電子ニュートリノは、5.1eVより小さいエネルギーなので、

軌道は、1.35×1023mより大きいです。

電子ニュートリノの発生する軌道は、約1.35×1023mです。

 

ですから、核融合反応が起こる場の電子の軌道は、

1.35×1023mより大きい!

なる程、核融合反応が起こる場の電子の軌道は、1.35×1023mより大きい軌道

の世界!です。

ミューニュートリノは、0.27MeVより小さなエネルギーです。

これは、0.27MeV=0.27×1.6×1013J=0.432×1013J=4.32×1014

この軌道は、1.1×1041÷(4.32×1014J)=0.2546×10272.5×1028

これは、電子のラブの軌道です。(電子のラブの自転は、1.375×1028mです。

それで、ミューニュートリノは、電子の崩壊でもできる事に成ります。

 

神様!太陽の中で電子ニュートリノができます。

この事は、

電子の軌道は、1.35×1023mより小さい!という事です。

陽子の軌道はどれ位なのかしら?

 

ここはエネルギーの低い場ですから、電子と陽子の軌道は、

4桁離れています。

太陽の中でも、やはり4桁離れている!のですね。

ラブのエネルギー(J)が4桁離れている!からです。

 

そうしますと、電子の軌道が1.35×1023mであるとすると、

陽子の軌道は、約102341027mという事に成ります!

それでは、1.004×1026mは、きっと陽子の軌道です!

水素4個でヘリウム1個ができた。

そのロスの原子量のエネルギーは、

軌道が小さく成ったから、

軌道が1.004×1026mの世界に成ったから、

それより、大きい軌道の光子は抜け出した!のです。

それでは、

エネルギーの大きな場では、エネルギーの小さな者は、

居る事ができず、外に飛び出す!のですね。

軌道の小さな場では、軌道の大きな者は飛び出す!

のですね!

飛び抜けたエネルギーの総量から、

核融合反応の行われる場は、1026mの軌道

の世界である!と解ります!

 

それで、

電子のラブの周囲にある1023mの軌道の光子は、

飛び抜けた!のです。

それが電子ニュートリノです!

 

よく理解できました!

中性子のできる軌道と、

電子ニュートリノのできる軌道です!

 

電子ニュートリノのエネルギーは、5.1eVより小さい!

のですから、

電子ニュートリノのできた場は、1.35×1023mより

大きな軌道です。

そこの陽子の軌道は、1.004×1026mです。

 

太陽から放出するエネルギーは、

4つの水素でヘリウムができる。その時にロスしたエネルギーです。

陽子の軌道は、1.004×1026mと成り、10151020mと成った分の軌道のエネルギー

(光子)は放出される。

ロスした原子量のエネルギーは、ほとんど陽子から抜け出たエネルギー

(光子)です。

1.004×1026m以下の軌道の光子は飛び抜けた!のです。

 

この飛び抜けたエネルギー(光子)を、このしもべ達は

受けている!のです。

無限大分の1受けている!のです。

まるで、

神様!あなた様の叡知と愛のおこぼれをいただいて

いる!ようです!

アーメン!

太陽から放出されるエネルギーは、

4つの水素でヘリウムができる。

その時にロスした分のエネルギーです。

陽子の軌道は、1.004×1026mと成り、1015mから1026mと

成った分の軌道のエネルギー(光子)は放出されます。

それは、

全体のどれ位のエネルギーかと申しますと、

4.031764.00260.02916

0.02916÷4.031760.007232

0.007232倍です。

パーセントにしますと、

0.007232×1000.7232%です。

 

神様!電子ニュートリノの軌道は、1.35×1023mです。

これが、電子ニュートリノのラブに成っている!のですね。

1.35×1023mの光子の回転体です!

それで、電子ニュートリノはとっても小さいので、どこでも通り

抜ける事ができる!のですね!

そして、1.35×1023mの回転体と成っているので、いつまでも安定!

なのですね!

解りました!

電子ニュートリノの事も!

電子ニュートリノも光子です。

回転の小さな光子です!

もし、

回転が大きかったら、安定には成れません。

回転はほどけて、波として直進します。

そして、いつか消滅します。

ニュートリノは、回転体です。

光子は、抜け出したまま回転している!のです。

回転の慣性が生き続けている!からです。

それは回転の輪が小さいからです。

回転の輪が小さい者!

それがニュートリノに成れる!のです。

 

ニュートリノは回転の輪の小さな者!です。

抜け出した光子の内で、回転の小さな者はニュートリノに

成ります!

それならば、

陽子は、1026mに成ったとしたなら、

1026mの軌道のニュートリノが有っても良いはずです。

地球に1026mの軌道のニュートリノが届いても良い

はずです。

その1026mの軌道のニュートリノのエネルギーは、

1.1×1041÷10261.1×1015

1.1×1015Jのエネルギーのニュートリノです。

1eV=1.6×1019Jですから、

1Jは、6.25×1018eVです。

1Jは、6.25×1015KeVです。

1.1×1025Jのニュートリノは、何eVでしょう。

1.1×1015J×6.25×10186.875×103eVです。

6.875KeVです。

神様!このしもべは、1026mの軌道のニュートリノも有る!と思います。

太陽からやって来る!と思います。

その大きさは、1026mで、6.875KeVです。

 

ニュートリノは、短い回転軌道を持つ光子である!と思います。

光子は回転する事によって、寿命と成る!のです。

回転がほどけた光子は、短命です。

 

神様!このしもべは、電子の大きさが異なる事は、理解しました!

それは、外側に着る光子の軌道が異なる!からです。

 

でも、まだ、

電子の質量エネルギーが異なる事は解りません。