2002年11月18日
神様!おはようございます。
今日は、少し遠くのジョナサンへ来ました。
宜しくお導きお願い申し上げます。
神様!深海の貝のお話しで、このしもべは理解しました!
巨大星で、電子、陽子、中性子はエネルギーの高い者に成った!
のですね。
すばらしいです!
それで、原子番号の多い元素に中性子が陽子よりも
多く入っている!という事はない!のですね。
なんと、
ヘリウムの近くのリチウムの電子エネルギーは、0.628
です。
段突に大きいエネルギーです。
これは、ヘリウムができる時、発生するエネルギー
が、リチウムに付加している!からです。
そこの場所が高エネルギーである!からです。
それで、ヘリウムに近い順に高エネルギーが付加
している!のです。
この事によって、中性子が増えるからではない。
原子の電子、陽子、中性子は、できた場のエネルギー
を付加して持っている!
という事が解ります。
リチウムはどれだけのエネルギーを付加して持っているか。
それは、
水素のエネルギーをマイナスした分だけです。
0.628‐0.537=0.091
そうです。思いきって、単位はMeVにしてしまいます!
0.091MeVです。
0.5MeVで自由電子ですから、
その約17.8%です。
約17.8%ものエネルギーが付加している!のです。
神様!水素の電子はほぼ自由電子に等しいエネルギーでしょ。
だって、
体内で、H2OのHが分解して、陽子と電子に成ります。
1つのH2Oから、陽子と電子に分解させるために、
そんなにエネルギーはかかりません。
ですから、このしもべは、
水素の電子のエネルギーは、ほぼ自由電子のエネルギー
と等しい!と思うのです。
あなた様は、それを御存知で、葉緑体をお創りに
なられた!のですね。
『H2OのHを使おう!』と、お考えになられた!
のですね!
すばらしいです!
やはり、素粒子創造者が生物をお創りに
なられた!のです。
水素の電子エネルギーは、自由電子に成り易い!
と、お考えになられた!のです。
光のエネルギーを集めるメカを創られ、
光のエネルギーをH2OのHに与えられ、
ハイポテンシャルH+をお創りになられ、電子を
遊離された!
そうしますと、光エネルギーは、自由電子を作る
ために使われた!というわけですから、
水素の電子より、自由電子のエネルギーは高い!
という事でしょうか?
そうではありません。
そんなに差はありません。
なにせ、光のエネルギーは、10‐7mで、
エネルギーにすると、1.1×10‐34Jです。
電子のエネルギー8×10‐14Jでは、問題になりません。
それで、
神様!このしもべは、“水素の電子のエネルギーは、自由エネルギー
にほぼ等しい!“と、申し上げます。
水素のエネルギーは、0.537で、これが約0.51MeVです。
さあ、大変です。
1.0.537が0.51MeVですから、計算しなければ
いけません。
昨日計算した値に、0.51÷0.537=0.94972を
かけ算しなければいけません。
0.94972≒0.95をかけ算します。
その値が、MeVを単位とする値です。
H、 0.51 MeV 1
He、 0.516 MeV 0.516‐0.51=0.006 MeV 1.15×10‐26m
Li、 0.597
0.597‐0.51=0.087 0.78×10‐27m
Be、 0.581
0.581‐0.51=0.071
0.968×10‐27m
B、
0.558
0.558‐0.51=0.048 1.43×10‐27m
C、 0.516
0.516‐0.51=0.006 1.15×10‐26m
N、 0.516
0.516‐0.51=0.006 1.15×10‐26m
O 0.516 0.516‐0.51=0.006 1.15×10‐26m
F、 0.544
0.544‐0.51=0.034 2.02×10‐27m
Ne、 0.521
0.521‐0.51=0.011
6.25×10‐27m
Na、 0.539
0.539‐0.51=0.029
2.37×10‐27m
Mg、 0.523
0.523‐0.51=0.013
5.29×10‐27m
Al、 0.535
0.535‐0.51=0.025
2.75×10‐27m
Si、 0.518 0.518‐0.51=0.008 8.59×10‐27m
P、 0.533
0.533‐0.51=0.023
2.99×10‐27m
それで、付加したエネルギーは元素の電子エネルギーから
水素の電子エネルギーを引いたエネルギーです。
Heは、0.516MeV−0.51MeV=0.006MeVです。
このように考えます。
そうしますと、
Heは、どれだけの光子を付加したのでしょう。
どの軌道の光子を付加した!と考えられるでしょう。
0.51MeVで、10‐28mの軌道の光子ですから、
0.006MeVでは、10‐26mの軌道の光子です。
Liは、0.087MeVの光子ですから、
このエネルギーは、
1eV=1.6×10‐19J 1MeV=1.6×10‐13Jですから、
0.087MeV×1.6×10‐13=0.1392×10‐13J≒1.4×10‐14J
1.4×10‐14Jの軌道は、
1.1×10‐41J(1.4×10‐14J)=0.7857×10‐27=7.8×10‐28
あら、変です。
これでは、電子のラブの軌道と同じ軌道です。
それでは、もう一度電子の軌道を計算してみます。
0.51MeV=0.51×1.6×10‐13J=0.816×10‐13J=8.16×10‐14J
8.16×10‐14Jの軌道は、
1.1×10‐41J÷(8.16×10‐14J)=0.1348×10‐27=1.35×10‐28
まあ、宜しいです。
このしもべは、電子のエネルギーを8×10‐14として、計算していたので、
電子のラブの軌道は、1.375×10‐28mでした。
これで良いのですね。
ホットしました。
それでは、
Liに付加した光子のエネルギーは、0.087MeVで
7.8×10‐28の軌道を回転する光子である!という事です。
付加したエネルギーの総会は、0.087MeVですので、
そのエネルギーは光子1個で作るとしたなら、7.8×10‐28の
軌道を回転する光子である!というのであって、
これは現実的ではありません。
核融合反応でできる光子が大量に付加している!
と考えるのが現実的です。
そうゆうわけで、
付加したエネルギーの軌道を求めるのは、
まとを得ていないようです。
でも、ちょっとイタズラに軌道を求めてみましょう!
どれ位の光子エネルギーが付加したのか
興味津々です。
HeとC、N、Oは、共に0.006MeVです。
0.006MeV=0.006×1.6×10‐13J=9.6×10‐16J
1.1×10‐41J÷(9.6×10‐16J)=0.115×10‐25=1.15×10‐26m
Beは、0.071MeVですから、
0.071MeV=0.071×1.6×10‐13J=0.1136×10‐13J=1.136×10‐14J
1.1×10‐41J÷(1.136×10‐14J)=0.968×10‐27
Bは、0.048MeVですから、
0.048MeV=0.048×1.6×10‐13J=0.0768×10‐13J=7.38×10‐15J
1.1×10‐41J÷(7.38×10‐15J)=0.143×10‐26=1.43×10‐27m
Fは、0.034MeVですから、
0.034MeV=0.034×1.6×10‐13J=0.0544×10‐13J=5.44×10‐15J
1.1×10‐41J÷(5.44×10‐15J)=0.202×10‐26=2.02×10‐27m
Neは、0.011MeVですから、
0.011MeV=0.011×1.6×10‐13J=0.0176×10‐13J=1.76×10‐15J
1.1×10‐41J÷(1.76×10‐15J)=0.625×10‐26=6.25×10‐27m
Naは、0.029MeVですから、
0.029MeV=0.029×1.6×10‐13J=0.0464×10‐13J=4.64×10‐15J
1.1×10‐41J÷(4.64×10‐15J)=0.237×10‐26=2.37×10‐27m
Mgは、0.013MeVですから、
0.013MeV=0.013×1.6×10‐13J=0.0208×10‐13J=2.08×10‐15J
1.1×10‐41J÷(2.08×10‐15J)=0.529×10‐26=5.29×10‐27m
Alは、0.025MeVですから、
0.025MeV=0.025×1.6×10‐13J=0.04×10‐13J=4×10‐15J
1.1×10‐41J÷(4×10‐15J)=0.275×10‐26=2.75×10‐27m
Siは、0.008MeVですから、
0.008MeV=0.008×1.6×10‐13J=1.28×10‐15J
1.1×10‐41J÷(1.28×10‐15J)=0.859×10‐26=8.59×10‐27m
Pは、0.023MeVですから、
0.023MeV=0.023×1.6×10‐13J=0.0368×10‐13J=3.68×10‐15J
1.1×10‐41J÷(3.68×10‐15J)=0.299×10‐26=2.99×10‐27m
改めて思います!
随分たくさんのエネルギーが付加されているのだわ!と。
これだけたくさんエネルギーが付加されているので、
引力も大きく成り、
電子の周囲に更に多くのX線を付加している!
のですね。
それでは、ひきつけているX線と、電子エネルギーの関係を調べて
みましょう!
高エネルギーの電子程、高エネルギーのX線を引きつ
けている!と考えます。
昨日計算した炭素、Mg、Ca、Zn、Zr、Sa、Nd、Yb
について値×0.95=MeVとします。
α1 K吸収端
6番Cは、 0.543×0.95=0.516 MeV 4.4
4.37
12番Mgは、0.5499×0.95=0.522 0.9889 0.95
20番Caは、0.544×0.95=0.517 0.336
0.307
30番Znは、0.592×0.95=0.562 0.1437 0.128
40番Zrは、0.619×0.95=0.588 0.0788 0.069
50番Snは、0.6445×0.95=0.612 0.0492 0.0407
60番Ndは、0.6526×0.95=0.62 0.0334 0.0285
70番Ybは、0.6711×0.95=0.638 0.0238 0.0202
CのK殻の電子は、4.4×10‐9mのX線を付加しています。
Cは、0.516MeVで、4.4×10‐9mのX線を付加しています。
Mgは、0.522MeVで、0.9889×10‐9mのX線を付加しています。
Caは、0.517MeVで、0.336×10‐9mのX線を付加しています。
Znは、0.562MeVで、0.144×10‐9mのX線を付加しています。
Zrは、0.588MeVで、0.0788×10‐9mのX線を付加しています。
Snは、0.612MeVで、0.0492×10‐9mのX線を付加しています。
Ndは、0.62MeVで、0.0334×10‐9mのX線を付加しています。
Ybは、0.638MeVで、0.0238×10‐9mのX線を付加しています。
これを引力関係で表現します。(但し、K殻の電子についてです。)
□Cの電子は、0.516MeVですから、これは何Jか。
0.516MeV=0.516×1.6×10‐13J=0.826×10‐13J=8.26×10‐14J
8.26×10‐14Jの軌道はどれ位か。
1.1×10‐41J÷(8.26×10‐14J)=0.133×10‐27
この引力はどれ位か。
4.07×10‐69N÷(0.133×10‐27m)=30.6×10‐42N=3.06×10‐41N
Cの電子の引力は、3.06×10‐41Nです。
これで、4.4×10‐9mのX線を引きます。
4.4×10‐9mの引力はどれ位か。
4.07×10‐69N÷(4.4×10‐9÷2)=0.4625×10‐60N
Cの電子の引力は、3.06×10‐41Nで、0.4625×10‐60Nの引力のX線を
引いています。
これは、Cの電子の引力の0.4625×10‐60N÷(3.06×10‐41)=0.15×10‐19(倍)
これは、1.5×10‐20倍です。
□Mgの電子は、0.522MeVですから、
0.522MeV=0.522×1.6×10‐13J=0.835×10‐13J
この軌道は、
1.1×10‐41J÷(0.835×10‐13)=1.317×10‐28m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69N÷(1.317×10‐28)=3.09×10‐41N
X線の軌道は、0.9889×10‐9m÷2=0.494×10‐9m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69N÷(0.494×10‐9m)≒8.24×10‐60N
Mgの電子は、3.09×10‐41Nで、8.24×10‐60Nを引く。
8.24×10‐60÷(3.09×10‐41)=2.67×10‐19倍。
Mgの電子は、自分の引力の2.67×10‐19倍の引力のX線を
引いている。
□Caの電子は、0517MeVですから、
0.517MeV=0.517×1.6×10‐13J=0.827×10‐13J
この軌道は、
1.1×10‐41J÷(0.827×10‐13)=1.33×10‐28m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69N÷(1.33×10‐28)=3.06×10‐41N
X線0.336×10‐9mの軌道は、波長の半分ですから、
0.336×10‐9m÷2=0.168×10‐9m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69N÷(0.468×10‐9)Z=24.2×10‐60N=2.42×10‐59N
Caの電子は、3.06×10‐41Nで、2.42×10‐59NのX線を引く。
2.42×10‐59÷(3.06×10‐41)=0.79×10‐18=7.9×10‐19(倍)
Caの電子は、自分の引力の7.9×10‐19倍のX線を引いている。
□Znの電子は、0562MeVですから、
0.562MeV=0.562×1.6×10‐13J=0.8992×10‐13J
この軌道は、
1.1×10‐41÷(0.8992×10‐13)=1.223×10‐28m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69N÷(1.223×10‐28m)=3.328×10‐41N
X線0.144×10‐9mの軌道は、
0.144×10‐9m÷2=0.072×10‐9m=7.2×10‐11m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(7.02×10‐11m)=0.5653×10‐58N=5.65×10‐59N
Znの電子は、3.328×10‐41Nで、5.65×10‐59NのX線を引く。
5.65×10‐59N÷(3.328×10‐41N)=1.7×10‐18
Znの電子は、自分の引力の1.7×10‐18倍のX線を引いている。
□Zrの電子は、0588MeVですから、
0.588MeV=0.588×1.6×10‐13J=0.941×10‐13J
この軌道は、
1.1×10‐41÷(0.941×10‐13)=1.169×10‐28m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69N÷(1.169×10‐28)=3.48×10‐41N
X線0.0788×10‐9mの波長の軌道は、
0.0788×10‐9m÷2=0.0397×10‐9m=3.94×10‐11m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69N÷(3.94×10‐11)=1.03×10‐58N
Zrの電子は、3.48×10‐41Nで、1.03×10‐58NのX線を引く。
1.03×10‐58÷(3.48×10‐41)=0.296×10‐17=2.96×10‐18倍
Zrの電子は、自分の引力の2.96×10‐18倍のX線を
引いている。
□Snの電子は、0612MeVですから、
0.612MeV=0.612×1.6×10‐13J=0.979×10‐13J
このエネルギーの軌道は、
1.1×10‐41÷(0.979×10‐13J)=1.12×10‐28m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69N÷(1.12×10‐28m)=3.63×10‐41N
X線0.0492×10‐9mの軌道は、
0.0492×10‐9m÷2=0.0246×10‐9m=2.46×10‐11m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(2.46×10‐11m)=1.65×10‐58N
Snの電子は、3.63×10‐41Nで、1.65×10‐58NのX線を引く。
1.65×10‐58÷(3.63×10‐41)=1.65×10‐17倍
Snの電子は、自分の引力の4.55×10‐18倍の引力のX線を引いて
いる。
□Ndの電子は、0.62MeVですから、
0.62MeV=0.62×1.6×10‐13J=0.992×10‐13J
このエネルギーの軌道は、
1.1×10‐41÷(0.992×10‐13)=1.11×10‐28m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(1.11×10‐28)=3.67×10‐41N
X線0.0334×10‐9mの波長の軌道は、
0.0334×10‐9÷2=0.0167×10‐9m=1.67×10‐11m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(1.67×10‐11)=2.44×10‐58N
Ndの電子は、3.67×10‐41Nで、2.44×10‐58NのX線を引く。
2.44×10‐58÷(3.67×10‐41)=0.665×10‐17=6.65×10‐18倍
Ndの電子は、自分の引力の6.65×10‐18倍のX線を引いている。
□Ybの電子は、0.638MeVですから、
0.638MeV=0.638×1.6×10‐13J=1.02×10‐13J
このエネルギーの軌道は、
1.1×10‐41÷(1.02×10‐13J)=1.08×10‐28m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(1.08×10‐28)=3.77×10‐41N
X線0.0238×10‐9mの波長の軌道は、
0.0237×10‐9÷2=0.0119×10‐9m=1.19×10‐11m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(1.19×10‐11)=3.42×10‐58N
Ybの電子は、3.777×10‐41Nで、3.42×10‐58NのX線を引く。
3.42×10‐58÷(3.77×10‐41)=0.907×10‐17=9.07×10‐18
Ybの電子は、自分の引力の9.07×10‐18倍の引力のX線を引いている。
これは、K殻についてです。
まとめると、
6番のCは、1.5×10‐20倍。
12番のMgは、2.67×10‐19倍。
20番のCaは、7.9×10‐19倍。
30番のZnは、1.7×10‐18倍。
40番のZrは、2.96×10‐18倍。
50番のSnは、4.55×10‐18倍。
60番のNdは、6.65×10‐18倍。
70番のYbは、9.07×10‐18倍のX線を引く。
K殻に関しては、
原子番号の大きな元素の電子程、
自分の引力の少量で、X線を引きとめています。
引力に余裕が有ります。
最外殻について、考えたい!ですが、ここには、K殻とL殻とM殻
についてもデーターより有りません。
Cは、最外殻がL殻ですが、書いていません。
Mgは、最外殻がM殻ですが、書いていません。L殻も書いていません。
Caは、最外殻がN殻で、書いていません。Mも書いていません。
L殻について、3.139と書いています。
Znは、最外殻がN殻ですが、書いていません。
□それで、原子番号70番のYbについて、調べてみます。
YbのK殻は、0.0238×10‐9m
L殻は、0.1672×10‐9m
M殻は、0.8139×10‐9mです。
K殻の引力は、3.42×10‐58Nです。
L殻は、0.1672×10‐9mの波長でこの軌道は、
0.1672×10‐9m÷2=0.0836×10‐9m=8.36×10‐9m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(8.36×10‐11)=0.49×10‐58N=4.9×10‐59N
M殻は、0.8139×10‐9mの波長でこの軌道は、
0.8139×10‐9÷2=0.4.07×10‐9m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(0.407×10‐9)=10×10‐60=10‐59N
YbのK殻のX線の引力は、3.42×10‐58Nです。9.07×10‐18倍の引力です。
L殻のX線の引力は、4.9×10‐59Nです。1.3×10‐18倍の引力です。
M殻のX線の引力は、1×10‐59Nです。0.26×10‐18倍の引力です。
□原子番号60番のNdについて、調べます。
NdのK殻は、0.0334×10‐9m
L殻は、0.2370×10‐9m
M殻は、1.2675×10‐9mです。
K殻の引力は、2.44×10‐58Nです。
L殻は、0.237×10‐9mの波長でこの軌道は、
0.237×10‐9m÷2=0.1185×10‐9m=1.185×10‐10m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(1.185×10‐10)=3.4346×10‐59N
M殻は、1.2675×10‐9mの波長でこの軌道は、
1.2675×10‐9m÷2=0.63375×10‐9m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(0.63375×10‐9)=6.422×10‐60
NdのK殻のX線の引力は、2.44×10‐58Nです。6.65×10‐18倍の引力です。
L殻のX線の引力は、4.9×10‐59Nです。1.34×10‐18倍の引力です。
M殻のX線の引力は、6.42×10‐60Nです。1.75×10‐19倍の引力です。
K殻に関して、原子核では、原子核の引力の10‐24〜10‐23倍の引力を引きつけている。
しかし、電子では電子の引力の10‐20〜10‐17倍の引力のX線を引きつけている。
よって、電子に付加するX線は、電子の引力によって、引きつけられている!核力によるの
ではない!
□原子番号50番のSnについて、調べます。
K殻は、0.0492×10‐9m
L殻は、0.36×10‐9m
K殻の引力は、1.65×10‐58N
L殻は、0.36×10‐9mですから、この軌道は、
0.36×10‐9m÷2=0.18×10‐9m=1.8×10‐10m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(1.8×10‐10m)=2.26×10‐59N
SnのK殻のX線の引力は、1.65×10‐58Nです。4.55×10‐18倍の引力です。
L殻のX線の引力は、2.26×10‐59Nです。6.23×10‐19倍の引力です。
□原子番号40番のZrについて、調べます。
K殻は、0.0788×10‐9m
L殻は、0.607×10‐9mです。
K殻の引力は、1.03×10‐58N
L殻の波長は、0.607×10‐9mですから、この軌道は、
0.607×10‐9m÷2=0.3035×10‐9m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(0.3035×10‐9)=13.4×10‐60N
=1.34×10‐59N
ZrのK殻のX線の引力は、1.03×10‐58Nです。2.96×10‐18倍の引力です。
L殻のX線の引力は、1.34×10‐59Nです。3.85×10‐19倍の引力です。
□原子番号30番のZnについて、調べます。
K殻は、0.1437×10‐9m
L殻は、1.3×10‐9m
K殻の引力は、5.65×10‐59N
L殻の波長は、約1.3×10‐9mですから、この軌道は、
1.3×10‐9m÷2=0.65×10‐9m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(0.65×10‐9)=6.26×10‐60N
ZnのK殻のX線の引力は、5.65×10‐59Nです。1.7×10‐18倍の引力です。
L殻のX線の引力は、6.26×10‐60Nです。1.88×10‐19倍の引力です。
□原子番号20番のCaについて、調べます。
K殻は、0.3360×10‐9m
L殻は、3.6393×10‐9mです。
K殻の引力は、2.42×10‐59Nです。
L殻は、3.6393×10‐9の波長ですから、この軌道は、
3.6393×10‐9m÷2=1.8196×10‐9m
この軌道の引力は、
4.07×10‐69÷(1.8196×10‐9)=2.24×10‐60N
CaのK殻のX線の引力は、2.42×10‐59Nです。7.9×10‐19倍の引力です。
L殻のX線の引力は、2.24×10‐60Nです。7.3×10‐20倍の引力です。
□原子番号3番のLiについて、調べます。
Liは、0.59MeVです。
0.59MeV=0.59×1.6×10‐13J=0.94×10‐13J
この軌道は、1.1×10‐41J÷(0.944×10‐13J)=1.165×10‐28
この軌道の引力は、4.07×10‐69÷(1.165×10‐28)=3.49×10‐41N
LiのK殻のX線の波長は、23×10‐9m。
この軌道は、1.15×10‐8m。この軌道の引力は、
L殻のX線の引力は、1.34×10‐59Nです。3.85×10‐19倍の引力です。
4.07×10‐69÷(1.15×10‐8)=3.54×10‐61N
これは、電子の引力の何倍か。3.54×10‐61N÷(3.49×10‐41N)=1.01×10‐20倍。
K殻については、電子の引力の約10‐18倍から10‐20倍の引力でひきとめています。
そして、原子核力の約10‐24〜10‐23倍の引力でひきとめています。
この核力は、陽子、中性子の核力で計算しました。
今の考えでは、核力は、
原子量×938×940/938+940+0.5です。
原子量×0.9997334です。
神様!電子の引力の約10‐21倍の引力が最外殻のX線の
引力です!
この事は、
電子は自分の引力で10‐21倍の引力までを
引きつけている!という事です。
そして、このしもべは、11月16日
原子核の引力の約10‐25倍の引力が最外殻のX線の
引力であると知りました!
それで、
X線を引きとめている引力は、電子の引力なのか?
それとも、原子核の引力か?という疑問が
生じました。
電子の引力の約10‐21倍は、
原子核の引力の約2000分の1ですから、
10‐21倍×1/2000=0.5×10‐24=5×10‐25(倍)です。
原子核の引力の5×10‐25倍です。
電子の引力は、原子核の引力とほぼ同じ位
作用している!という事に成ります。
それでも距離がX線に近い分だけ、
引力の力は強く作用しますので、
距離の2乗に反比例しますので、
X線を引きつけているのは、
電子の引力である!と思います!
神様!電子がX線を引きつけている!のです。
電子の引力がX線を10‐9m、10‐10m、10‐11mの場
10‐9m〜10‐12mの場に存在させている!のです。
そして、
電子がそのX線を付加している!のです。
電子の周囲をX線は回転しています。
その回転は、
電子の一部であると考えられます。
それで、電子の大きさは、X線を付加している大きさで
あり、
その大きさの軌道を電子のラブは回転しています!
神様!このしもべは、そのように思います。