2002年11月18日
 神様!おはようございます。

今日は、少し遠くのジョナサンへ来ました。

宜しくお導きお願い申し上げます。

 

神様!深海の貝のお話しで、このしもべは理解しました!

巨大星で、電子、陽子、中性子はエネルギーの高い者に成った!

のですね。

すばらしいです!

それで、原子番号の多い元素に中性子が陽子よりも

多く入っている!という事はない!のですね。

なんと、

ヘリウムの近くのリチウムの電子エネルギーは、0.628

です。

段突に大きいエネルギーです。

これは、ヘリウムができる時、発生するエネルギー

が、リチウムに付加している!からです。

そこの場所が高エネルギーである!からです。

それで、ヘリウムに近い順に高エネルギーが付加

している!のです。

この事によって、中性子が増えるからではない。

原子の電子、陽子、中性子は、できた場のエネルギー

を付加して持っている!

という事が解ります。

 

リチウムはどれだけのエネルギーを付加して持っているか。

それは、

水素のエネルギーをマイナスした分だけです。

0.6280.5370.091

そうです。思いきって、単位はMeVにしてしまいます!

0.091MeVです。

0.5MeVで自由電子ですから、

その約17.8%です。

17.8%ものエネルギーが付加している!のです。

 

神様!水素の電子はほぼ自由電子に等しいエネルギーでしょ。

だって、

体内で、H2OのHが分解して、陽子と電子に成ります。

1つのH2Oから、陽子と電子に分解させるために、

そんなにエネルギーはかかりません。

ですから、このしもべは、

水素の電子のエネルギーは、ほぼ自由電子のエネルギー

と等しい!と思うのです。

 

あなた様は、それを御存知で、葉緑体をお創りに

なられた!のですね。

『H2OのHを使おう!』と、お考えになられた!

のですね!

 

すばらしいです!

やはり、素粒子創造者が生物をお創りに

なられた!のです。

 

水素の電子エネルギーは、自由電子に成り易い!

と、お考えになられた!のです。

 

光のエネルギーを集めるメカを創られ、

光のエネルギーをH2OのHに与えられ、

ハイポテンシャルH+をお創りになられ、電子を

遊離された!

そうしますと、光エネルギーは、自由電子を作る

ために使われた!というわけですから、

水素の電子より、自由電子のエネルギーは高い!

という事でしょうか?

そうではありません。

そんなに差はありません。

なにせ、光のエネルギーは、10‐7mで、

エネルギーにすると、1.1×1034Jです。

電子のエネルギー8×1014Jでは、問題になりません。

それで、

神様!このしもべは、“水素の電子のエネルギーは、自由エネルギー

にほぼ等しい!“と、申し上げます。

 

水素のエネルギーは、0.537で、これが約0.51MeVです。

 

さあ、大変です。

1.0.5370.51MeVですから、計算しなければ

いけません。

昨日計算した値に、0.51÷0.5370.94972

かけ算しなければいけません。

0.949720.95をかけ算します。

その値が、MeVを単位とする値です。

H、  0.51 MeV                  1

He、 0.516 MeV   0.5160.510.006   MeV 1.15×1026

Li、 0.597             0.5970.510.087      0.78×1027m 

Be、 0.581            0.5810.510.071       0.968×1027m 

B、   0.558            0.5580.510.048      1.43×1027m 

C、  0.516            0.5160.510.006      1.15×1026m 

N、  0.516            0.5160.510.006      1.15×1026m 

O   0.516       0.5160.510.006      1.15×1026m 

F、  0.544            0.5440.510.034      2.02×1027m 

Ne、 0.521            0.5210.510.011       6.25×1027m 

Na、 0.539            0.5390.510.029       2.37×1027m 

Mg、 0.523            0.5230.510.013       5.29×1027m 

Al、 0.535            0.5350.510.025       2.75×1027m 

Si、 0.518            0.5180.510.008       8.59×1027m 

P、  0.533            0.5330.510.023       2.99×1027m 

 

それで、付加したエネルギーは元素の電子エネルギーから

水素の電子エネルギーを引いたエネルギーです。

Heは、0.516MeV−0.51MeV=0.006MeVです。

このように考えます。

 

そうしますと、

Heは、どれだけの光子を付加したのでしょう。

どの軌道の光子を付加した!と考えられるでしょう。

 

0.51MeVで、1028mの軌道の光子ですから、

0.006MeVでは、1026mの軌道の光子です。

 

Liは、0.087MeVの光子ですから、

このエネルギーは、

1eV=1.6×1019J   1MeV=1.6×1013Jですから、

 

0.087MeV×1.6×10130.1392×1013J≒1.4×1014

1.4×1014Jの軌道は、

1.1×1041J(1.4×1014J)=0.7857×10277.8×1028

あら、変です。

これでは、電子のラブの軌道と同じ軌道です。

それでは、もう一度電子の軌道を計算してみます。

0.51MeV=0.51×1.6×1013J=0.816×1013J=8.16×1014

8.16×1014Jの軌道は、

1.1×1041J÷(8.16×1014J)=0.1348×10271.35×1028

まあ、宜しいです。

このしもべは、電子のエネルギーを8×1014として、計算していたので、

電子のラブの軌道は、1.375×1028mでした。

 

これで良いのですね。

ホットしました。

それでは、

Liに付加した光子のエネルギーは、0.087MeVで

7.8×1028の軌道を回転する光子である!という事です。

 

付加したエネルギーの総会は、0.087MeVですので、

そのエネルギーは光子1個で作るとしたなら、7.8×1028

軌道を回転する光子である!というのであって、

これは現実的ではありません。

核融合反応でできる光子が大量に付加している!

と考えるのが現実的です。

 

そうゆうわけで、

付加したエネルギーの軌道を求めるのは、

まとを得ていないようです。

 

でも、ちょっとイタズラに軌道を求めてみましょう!

どれ位の光子エネルギーが付加したのか

興味津々です。

 

HeとC、N、Oは、共に0.006MeVです。

0.006MeV=0.006×1.6×1013J=9.6×1016

1.1×1041J÷(9.6×1016J)=0.115×10251.15×1026

 

Beは、0.071MeVですから、

0.071MeV=0.071×1.6×1013J=0.1136×1013J=1.136×1014

1.1×1041J÷(1.136×1014J)=0.968×1027

 

Bは、0.048MeVですから、

0.048MeV=0.048×1.6×1013J=0.0768×1013J=7.38×1015

1.1×1041J÷(7.38×1015J)=0.143×10261.43×1027

 

Fは、0.034MeVですから、

0.034MeV=0.034×1.6×1013J=0.0544×1013J=5.44×1015

1.1×1041J÷(5.44×1015J)=0.202×10262.02×1027

 

Neは、0.011MeVですから、

0.011MeV=0.011×1.6×1013J=0.0176×1013J=1.76×1015

1.1×1041J÷(1.76×1015J)=0.625×10266.25×1027

 

Naは、0.029MeVですから、

0.029MeV=0.029×1.6×1013J=0.0464×1013J=4.64×1015

1.1×1041J÷(4.64×1015J)=0.237×10262.37×1027

 

Mgは、0.013MeVですから、

0.013MeV=0.013×1.6×1013J=0.0208×1013J=2.08×1015

1.1×1041J÷(2.08×1015J)=0.529×10265.29×1027

 

Alは、0.025MeVですから、

0.025MeV=0.025×1.6×1013J=0.04×1013J=4×1015

1.1×1041J÷(4×1015J)=0.275×10262.75×1027

 

Siは、0.008MeVですから、

0.008MeV=0.008×1.6×1013J=1.28×1015

1.1×1041J÷(1.28×1015J)=0.859×10268.59×1027

 

Pは、0.023MeVですから、

0.023MeV=0.023×1.6×1013J=0.0368×1013J=3.68×1015

1.1×1041J÷(3.68×1015J)=0.299×10262.99×1027

 

改めて思います!

随分たくさんのエネルギーが付加されているのだわ!と。

 

これだけたくさんエネルギーが付加されているので、

引力も大きく成り、

電子の周囲に更に多くのX線を付加している!

のですね。

それでは、ひきつけているX線と、電子エネルギーの関係を調べて

みましょう!

 

高エネルギーの電子程、高エネルギーのX線を引きつ

けている!と考えます。

 

昨日計算した炭素、Mg、Ca、Zn、Zr、Sa、Nd、Yb

について値×0.95=MeVとします。

 

                                          α1    K吸収端

6番Cは、  0.543×0.950.516 MeV  4.4      4.37

12番Mgは、0.5499×0.950.522     0.9889   0.95 

20番Caは、0.544×0.950.517      0.336    0.307 

30番Znは、0.592×0.950.562      0.1437   0.128 

40番Zrは、0.619×0.950.588      0.0788   0.069 

50番Snは、0.6445×0.950.612     0.0492   0.0407 

60番Ndは、0.6526×0.950.62      0.0334   0.0285 

70番Ybは、0.6711×0.950.638     0.0238   0.0202 

 

CのK殻の電子は、4.4×109mのX線を付加しています。

Cは、0.516MeVで、4.4×109mのX線を付加しています。   

Mgは、0.522MeVで、0.9889×109mのX線を付加しています。 

Caは、0.517MeVで、0.336×109mのX線を付加しています。     

Znは、0.562MeVで、0.144×109mのX線を付加しています。 

Zrは、0.588MeVで、0.0788×109mのX線を付加しています。   

Snは、0.612MeVで、0.0492×109mのX線を付加しています。 

Ndは、0.62MeVで、0.0334×109mのX線を付加しています。  

Ybは、0.638MeVで、0.0238×109mのX線を付加しています。 

    

これを引力関係で表現します。(但し、K殻の電子についてです。)

□Cの電子は、0.516MeVですから、これは何Jか。

0.516MeV=0.516×1.6×1013J=0.826×1013J=8.26×1014

8.26×1014Jの軌道はどれ位か。

1.1×1041J÷(8.26×1014J)=0.133×1027

この引力はどれ位か。

4.07×1069N÷(0.133×1027m)=30.6×1042N=3.06×1041

 

Cの電子の引力は、3.06×1041Nです。

これで、4.4×109mのX線を引きます。

4.4×109mの引力はどれ位か。

4.07×1069N÷(4.4×109÷2)=0.4625×1060

 

Cの電子の引力は、3.06×1041Nで、0.4625×1060Nの引力のX線を

引いています。

これは、Cの電子の引力の0.4625×1060N÷(3.06×1041)=0.15×1019(倍)

これは、1.5×1020倍です。

 

□Mgの電子は、0.522MeVですから、

0.522MeV=0.522×1.6×1013J=0.835×1013

この軌道は、

1.1×1041J÷(0.835×1013)=1.317×1028

この軌道の引力は、

4.07×1069N÷(1.317×1028)=3.09×1041

 

X線の軌道は、0.9889×109m÷20.494×109

この軌道の引力は、

4.07×1069N÷(0.494×109m)≒8.24×1060

 

Mgの電子は、3.09×1041Nで、8.24×1060Nを引く。

8.24×1060÷(3.09×1041)=2.67×1019倍。

 

Mgの電子は、自分の引力の2.67×1019倍の引力のX線を

引いている。

 

□Caの電子は、0517MeVですから、

0.517MeV=0.517×1.6×1013J=0.827×1013

この軌道は、

1.1×1041J÷(0.827×1013)=1.33×1028

この軌道の引力は、

4.07×1069N÷(1.33×1028)=3.06×1041

 

X線0.336×109mの軌道は、波長の半分ですから、

0.336×109m÷20.168×109

この軌道の引力は、

4.07×1069N÷(0.468×109)Z=24.2×1060N=2.42×1059

 

Caの電子は、3.06×1041Nで、2.42×1059NのX線を引く。

2.42×1059÷(3.06×1041)=0.79×10187.9×1019(倍)

 

Caの電子は、自分の引力の7.9×1019倍のX線を引いている。

 

□Znの電子は、0562MeVですから、

0.562MeV=0.562×1.6×1013J=0.8992×1013

この軌道は、

1.1×1041÷(0.8992×1013)=1.223×1028

この軌道の引力は、

4.07×1069N÷(1.223×1028m)=3.328×1041

 

X線0.144×109mの軌道は、

0.144×109m÷20.072×109m=7.2×1011

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(7.02×1011m)=0.5653×1058N=5.65×1059

 

Znの電子は、3.328×1041Nで、5.65×1059NのX線を引く。

5.65×1059N÷(3.328×1041N)=1.7×1018

Znの電子は、自分の引力の1.7×1018倍のX線を引いている。

 

□Zrの電子は、0588MeVですから、

0.588MeV=0.588×1.6×1013J=0.941×1013

この軌道は、

1.1×1041÷(0.941×1013)=1.169×1028

この軌道の引力は、

4.07×1069N÷(1.169×1028)=3.48×1041

 

X線0.0788×109mの波長の軌道は、

0.0788×109m÷20.0397×109m=3.94×1011

この軌道の引力は、

4.07×1069N÷(3.94×1011)=1.03×1058

 

Zrの電子は、3.48×1041Nで、1.03×1058NのX線を引く。

1.03×1058÷(3.48×1041)=0.296×1017=2.96×1018

 

Zrの電子は、自分の引力の2.96×1018倍のX線を

引いている。

 

□Snの電子は、0612MeVですから、

0.612MeV=0.612×1.6×1013J=0.979×1013

このエネルギーの軌道は、

1.1×1041÷(0.979×1013J)=1.12×1028

この軌道の引力は、

4.07×1069N÷(1.12×1028m)=3.63×1041

 

X線0.0492×109mの軌道は、

0.0492×109m÷20.0246×109m=2.46×1011

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(2.46×1011m)=1.65×1058

 

Snの電子は、3.63×1041Nで、1.65×1058NのX線を引く。

1.65×1058÷(3.63×1041)=1.65×1017

Snの電子は、自分の引力の4.55×1018倍の引力のX線を引いて

いる。

 

□Ndの電子は、0.62MeVですから、

0.62MeV=0.62×1.6×1013J=0.992×1013

このエネルギーの軌道は、

1.1×1041÷(0.992×1013)=1.11×1028

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(1.11×1028)=3.67×1041

 

X線0.0334×109mの波長の軌道は、

0.0334×109÷20.0167×109m=1.67×1011

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(1.67×1011)=2.44×1058

 

Ndの電子は、3.67×1041Nで、2.44×1058NのX線を引く。

2.44×1058÷(3.67×1041)=0.665×10176.65×1018

Ndの電子は、自分の引力の6.65×1018倍のX線を引いている。

 

□Ybの電子は、0.638MeVですから、

0.638MeV=0.638×1.6×1013J=1.02×1013

このエネルギーの軌道は、

1.1×1041÷(1.02×1013J)=1.08×1028

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(1.08×1028)=3.77×1041

 

X線0.0238×109mの波長の軌道は、

0.0237×109÷20.0119×109m=1.19×1011

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(1.19×1011)=3.42×1058

 

Ybの電子は、3.777×1041Nで、3.42×1058NのX線を引く。

3.42×1058÷(3.77×1041)=0.907×10179.07×1018

Ybの電子は、自分の引力の9.07×1018倍の引力のX線を引いている。

 

これは、K殻についてです。

まとめると、

6番のCは、1.5×1020倍。

12番のMgは、2.67×1019倍。

20番のCaは、7.9×1019倍。

30番のZnは、1.7×1018倍。

40番のZrは、2.96×1018倍。

50番のSnは、4.55×1018倍。

60番のNdは、6.65×1018倍。

70番のYbは、9.07×1018倍のX線を引く。

 

K殻に関しては、

原子番号の大きな元素の電子程、

自分の引力の少量で、X線を引きとめています。

引力に余裕が有ります。

最外殻について、考えたい!ですが、ここには、K殻とL殻とM殻

についてもデーターより有りません。

 

Cは、最外殻がL殻ですが、書いていません。

Mgは、最外殻がM殻ですが、書いていません。L殻も書いていません。

Caは、最外殻がN殻で、書いていません。Mも書いていません。

L殻について、3.139と書いています。

Znは、最外殻がN殻ですが、書いていません。

 

□それで、原子番号70番のYbについて、調べてみます。

YbのK殻は、0.0238×109

L殻は、0.1672×109

M殻は、0.8139×109mです。

 

K殻の引力は、3.42×1058Nです。

 

L殻は、0.1672×109mの波長でこの軌道は、

0.1672×109m÷20.0836×109m=8.36×109

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(8.36×1011)=0.49×1058N=4.9×1059

 

M殻は、0.8139×109mの波長でこの軌道は、

0.8139×109÷20.4.07×109

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(0.407×109)=10×10601059

 

YbのK殻のX線の引力は、3.42×1058Nです。9.07×1018倍の引力です。

L殻のX線の引力は、4.9×1059Nです。1.3×1018倍の引力です。

M殻のX線の引力は、1×1059Nです。0.26×1018倍の引力です。

 

□原子番号60番のNdについて、調べます。

NdのK殻は、0.0334×109

L殻は、0.2370×109

M殻は、1.2675×109mです。

 

K殻の引力は、2.44×1058Nです。

 

L殻は、0.237×109mの波長でこの軌道は、

0.237×109m÷20.1185×109m=1.185×1010

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(1.185×1010)=3.4346×1059

 

M殻は、1.2675×109mの波長でこの軌道は、

1.2675×109m÷20.63375×109

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(0.63375×109)=6.422×1060

 

NdのK殻のX線の引力は、2.44×1058Nです。6.65×1018倍の引力です。

L殻のX線の引力は、4.9×1059Nです。1.34×1018倍の引力です。

M殻のX線の引力は、6.42×1060Nです。1.75×1019倍の引力です。

 

K殻に関して、原子核では、原子核の引力の10241023倍の引力を引きつけている。

しかし、電子では電子の引力の10201017倍の引力のX線を引きつけている。

よって、電子に付加するX線は、電子の引力によって、引きつけられている!核力によるの

ではない!

 

□原子番号50番のSnについて、調べます。

K殻は、0.0492×109

L殻は、0.36×109

 

K殻の引力は、1.65×1058

 

L殻は、0.36×109mですから、この軌道は、

0.36×109m÷20.18×109m=1.8×1010

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(1.8×1010m)=2.26×1059

 

SnのK殻のX線の引力は、1.65×1058Nです。4.55×1018倍の引力です。

L殻のX線の引力は、2.26×1059Nです。6.23×1019倍の引力です。

 

□原子番号40番のZrについて、調べます。

K殻は、0.0788×109

L殻は、0.607×109mです。

 

K殻の引力は、1.03×1058

L殻の波長は、0.607×109mですから、この軌道は、

0.607×109m÷20.3035×109

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(0.3035×109)=13.4×1060

1.34×1059

 

ZrのK殻のX線の引力は、1.03×1058Nです。2.96×1018倍の引力です。

L殻のX線の引力は、1.34×1059Nです。3.85×1019倍の引力です。

 

□原子番号30番のZnについて、調べます。

K殻は、0.1437×109

L殻は、1.3×109

 

K殻の引力は、5.65×1059

 

L殻の波長は、約1.3×109mですから、この軌道は、

1.3×109m÷20.65×109

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(0.65×109)=6.26×1060

 

ZnのK殻のX線の引力は、5.65×1059Nです。1.7×1018倍の引力です。

L殻のX線の引力は、6.26×1060Nです。1.88×1019倍の引力です。

 

□原子番号20番のCaについて、調べます。

K殻は、0.3360×109

L殻は、3.6393×109mです。

 

K殻の引力は、2.42×1059Nです。

 

L殻は、3.6393×109の波長ですから、この軌道は、

3.6393×109m÷21.8196×109

この軌道の引力は、

4.07×1069÷(1.8196×109)=2.24×1060

 

CaのK殻のX線の引力は、2.42×1059Nです。7.9×1019倍の引力です。

L殻のX線の引力は、2.24×1060Nです。7.3×1020倍の引力です。

 

□原子番号3番のLiについて、調べます。

Liは、0.59MeVです。

0.59MeV=0.59×1.6×1013J=0.94×1013

この軌道は、1.1×1041J÷(0.944×1013J)=1.165×1028

この軌道の引力は、4.07×1069÷(1.165×1028)=3.49×1041

 

LiのK殻のX線の波長は、23×109m。

この軌道は、1.15×108m。この軌道の引力は、

 

L殻のX線の引力は、1.34×1059Nです。3.85×1019倍の引力です。

4.07×1069÷(1.15×108)=3.54×1061

これは、電子の引力の何倍か。3.54×1061N÷(3.49×1041N)=1.01×1020倍。

 

K殻については、電子の引力の約1018倍から1020倍の引力でひきとめています。

そして、原子核力の約10241023倍の引力でひきとめています。

この核力は、陽子、中性子の核力で計算しました。

今の考えでは、核力は、

原子量×938×9409389400.5です。

原子量×0.9997334です。

 

神様!電子の引力の約1021倍の引力が最外殻のX線の

引力です!

この事は、

電子は自分の引力で1021倍の引力までを

引きつけている!という事です。

 

そして、このしもべは、1116

原子核の引力の約1025倍の引力が最外殻のX線の

引力であると知りました!

 

それで、

X線を引きとめている引力は、電子の引力なのか?

それとも、原子核の引力か?という疑問が

生じました。

 

電子の引力の約1021倍は、

原子核の引力の約2000分の1ですから、

1021倍×120000.5×10245×1025(倍)です。

原子核の引力の5×1025倍です。

電子の引力は、原子核の引力とほぼ同じ位

作用している!という事に成ります。

 

それでも距離がX線に近い分だけ、

引力の力は強く作用しますので、

距離の2乗に反比例しますので、

 

X線を引きつけているのは、

電子の引力である!と思います!

 

神様!電子がX線を引きつけている!のです。

電子の引力がX線を109m、1010m、1011mの場

109m〜1012mの場に存在させている!のです。

そして、

電子がそのX線を付加している!のです。

電子の周囲をX線は回転しています。

その回転は、

電子の一部であると考えられます。

 

それで、電子の大きさは、X線を付加している大きさで

あり、

その大きさの軌道を電子のラブは回転しています!

 

神様!このしもべは、そのように思います。