2002年11月17日
神様！おはようございます。
又、このしもべ自身について教えて下さい！
あなた様がどうしてこのしもべの元素や素粒子を
お創りになられたのか！を。
原子核の陽子と中性子は、10‐25倍の引力の軌道を
引きつけている！のですね。
Ｋ殻に関しては、原子核の引力の10‐24〜10‐23倍の引力の軌道を
引きつけている！のですね。
神様！あなた様は、10‐25〜10‐23倍の引力の
軌道に電子を集合させた！のですね。
すばらしいです！まるで惑星のようです。
惑星が一定の法則によって、特定の場所に存在する！ように。
電子も一定の法則によって、配置されている！のですね！
その法則を知りたいです！
このしもべは、
あなた様のさしのべて下さいます、長ーい竿に
しっかりつかまってまいります。宜しくお導き願います。
『偶然ではないのだよ。リチウムのＫ殻の電子が、23×10‐9ｍの光子を付加
して回転しているのも、
金のＫ殻の電子が、1.82×10‐11ｍの光子を付加して
回転しているのも、
それには、きちんと理由がある！のだよ。
それは、陽子、中性子のエネルギーなのだよ。
そして、それは電子のエネルギーなのだよ。
陽子、中性子、電子のエネルギーは、同一ではない！のだよ。
おまえ達が観察している陽子は自由陽子であり、電子は自由電子である。
陽子、電子はできた場所のエネルギーを
その中に持っている！のだよ。
それは、巨大星の中のエネルギーだよ。
陽子も、電子も、巨大星の中央に成る程、
ラブの周囲の軌道を狭くする。
それは深海と同じだ
深海に居たものは、どうだろう。
海上に近づくにつれて、膨張するだろうか？
深海の貝は、どうだろう。
その大きさを大きくするだろうか。
それを考えて御覧！』
なる程！貝は、その大きさを膨張させない！でしょう！
それなら、素粒子はその大きさを膨張させない！
という事です。
エネルギーを温存させている！のです。
そうしますと、原子番号の大きな陽子程、エネルギーが高い！
という事ですね。
原子量÷原子番号＝陽子の質量＋中性子の質量＋電子の質量なのですね。
陽子の質量、中性子の質量、電子の質量が大きく成っている！のですね！
金の電子の質量が大きいから、エネルギーの高い場にいる！
Ｋ殻でも、1.82×10‐11ｍの場に居る。
リチウムより、23×10‐9÷（1.82×10‐11）＝12.64×102＝1.264×103
倍もエネルギーの高い場に居る。
それは金の電子の質量エネルギーが大きいからです。
電子の質量エネルギーのちがいによって、
電子の軌道は異なる！のです。
それは、電子が住んでいた深さです。
金の電子は、巨大星のずーとずーと深い所に住んでいました。
それで金の電子は質量エネルギーが大きい！のです。
Ｋ殻に居る電子でも、1.82×１０‐11ｍの光子を付加しなけ
れば、生きられません。
エネルギーの高いお洋服を着なければ生きられません。
Ｌ殻に居る電子は、1.2×１０‐10ｍの軌道の光子を
付加させなければ生きられません。
Ｍ殻に居る電子は、0.5×１０‐9ｍの軌道の光子を
付加させなければ生きられません。
それにしてもちがいます。電子のエネルギーはちがいすぎます。
金ができた所は同じ所なのですから、
電子の質量エネルギーは同じはず！なのに、
1.82×１０‐11ｍ、1.2×１０‐10ｍ、0.5×１０‐9ｍの軌道エネルギー
では、余りにもちがいすぎます。
これでは、電子の質量エネルギーだけではない！のですね。
どこの軌道に存在するか！は、電子の質量エネルギー
だけでは決定されない！のでしょ。
元素のＫ殻に関しては
元素の電子のエネルギーは異なる！と考えられます。
それで、
原子番号の大きな電子程、高エネルギーの場に
居るのだ！と考えられます！
それでは、その考えに従って
元素の電子のエネルギーを考えてみましょう！
□リチウムは、陽子、中性子、電子が３つずつ
原子量が6.941であるから、
6941÷3＝2314が陽子、中性子、電子量です。
電子量は、その0.5／938+940+0.5＝0.5／1878.5＝0.0002715倍です。
2314×0.0002715＝0.628（ＭｅＶ）
まあ、リチウムの電子は、0.628MeVですって、
これは自由電子より0.628‐0.51＝0.118
0.118ＭｅＶも大きなエネルギーです。
これは、電子はエネルギーを付加している！からです。
自由電子より、たくさんエネルギーを付加している！からです。
Ｘ線のエネルギーを付加している！からです。
23.0×10‐9ｍのエネルギーを付加している！からです。
それでは、
23.0×10‐9ｍの軌道のエネルギーは、何ＭｅＶでしょう！
1.1×10‐41Ｊ÷（23×10‐9）＝0.0478×10‐32Ｊ＝4.78×10‐34Ｊ
１ｅＶ＝1.6022×10‐19Ｊですから、
4.78×10‐34Ｊは何ｅＶでしょう。
4.78×10‐34Ｊ÷（1.6022×10‐19Ｊ）＝2.9834×10‐15ｅＶ
2.3×10‐9ｍのエネルギーは、約3×10‐15ｅＶです。これは、3×10‐21ＭｅＶです。
電子に付加されているエネルギーは、0.1ＭｅＶですから、
これは決して23×10‐9ｍのエネルギーだけではありません。
Ｘ線のエネルギーでは微小すぎます。
ああ、相対性理論です。
相対的に考えなければいけません。
間接的に電子を考えなければいけません。
このしもべは、電子の質量エネルギーを計算した時、
自由電子を基本とした！のです。
元素原子番号の小さい者程、電子も陽子も中性子も
中間子も自由電子、自由陽子、自由中間子に近い！はずです。
しかし、決して自由電子、自由陽子、自由中間子ではありません。
自由電子、自由陽子、自由中間子は、単独に存在している粒子です。
元素の中で、存在している電子、陽子、中間子、中性子とは異なります。
自由電子、自由陽子の方がエネルギー密度が低く成っている！はずです。
周囲にエネルギーの低い光子を着ている！からです。
そして、リチウムの場合、自由電子より0.1ＭｅＶもエネルギーが高いのです。
それは、
電子のラブのエネルギーの高さかしら。
それともラブの周囲の光子のエネルギーかしら。
きっと、
電子のラブのエネルギーの高さです。
□それでは、Ｈの電子の質量はどうでしょう。
1.00794＝陽子の質量＋電子の質量と考えます。
そうしますと、電子の質量は、
1007.97÷（938＋0.5）×0.5＝0.536995
約0.537（ＭｅＶ）です。
Ｈの電子は、0.537ＭｅＶ、リチウムの電子は、0.615ＭｅＶです。
このしもべは、陽子、中間子、電子に付加するエネルギー
は、同じ割合で付加する！と考えます。
深く成れば、同じ割合で重く成る！からです。
それで、
原子量＝原子番号×（電子の質量＋陽子の質量＋中性子の
質量）であると、単純に考えます。
勿論、プラスされているのは、光子です！
光子の回転体のエネルギーです。
それでは、又、計算していきます。
炭素の電子の質量は、
12011÷6×0.51／(938＋940＋0.51)＝12011÷6×0.0002715
＝0.543
Ｍｇの電子の質量は、
24305÷12×0.0002715＝0.5499
Ｃａの電子の質量は、
40080÷20×0.0002715＝0.544
Ｚｎの電子の質量は、
6538÷30×0.0002715＝0.59168
Ｚｒの電子の質量は、
91220÷40×0.0002715＝0.619155
Ｓｎの電子の質量は、
118690÷50×0.0002715＝0.6445
Ｎｄ（ネオジム）の電子の質量は、
144240÷60×0.0002715＝0.652686
Ｙｂ（インテルビウム）の電子の質量は、
173040÷70×0.0002715＝0.6711
確実に電子の質量は増えています！
電子のラブは不変です。
それにどれだけの光子が付加したか！という事です。
＋プラスされた質量はたぶん深さ！のエネルギーです。
巨大星の中でできたので、元素ができた場のエネルギーが付加
された！のです。
Ｘ線のエネルギーは、微々たるエネルギーです。
23×10‐9ｍの波長のエネルギーは、3×10‐21ＭｅＶです。
2.3×10‐9ｍの波長のエネルギーは、3×10‐20ＭｅＶです。
2.3×10‐10ｍの波長のエネルギーは、3×10‐19ＭｅＶです。
2.3×10‐11ｍの波長のエネルギーは、3×10‐18ＭｅＶです。
これは、微々たるエネルギーです。
それで、電子に付加されて電子の質量エネルギーを変化させたものは、
巨大星の深さのエネルギーです。
巨大星の深さのエネルギーが付加された！のです。
深い所でできた元素程、付加したエネルギーは大きかった！
深い所でできた元素程、電子に付加したエネルギーは大きかった。
それで、
原子番号の多い元素の電子程、質量エネルギーは大きい！
神様！このしもべはこのように思います！
単純にそのように思います！
真実はどうなっているのでしょう。
原子の中の陽子、中性子はどのように成っているのでしょう。
原子は陽子と中性子でできているといいます。
中間子はないのでしょうか？
神様！このしもべは、原子量は陽子、中性子、中間子、電子の量である！
と思います。
それで、自由電子、自由陽子は、電子、陽子の基本である！
と理解します。
元素の中の電子、陽子の質量は、自由電子、自由陽子の
質量に比例する！と考えます。
自由電子の質量は、0.51ＭｅＶ。
自由陽子の質量は、938ＭｅＶ。
原子量は、酸素の質量を16とした時の各原子の質量です。
ですから、原子量は、絶対質量ではなく、相対質量です。
これでこのしもべは自由を得ました！
考える自由！です。
水素＝陽子＋電子であるなら、電子の質量は
0.537（ＭｅＶ）です。
電子の質量はしだいに大きく成っています。
□それでは、酸素の電子の質量を原子の中の電子の
基本質量エネルギーとしましょう！
酸素の質量は、15.994です。
15994÷8×0.0002715＝0.54296
原子の中の電子の基本電子の質量は、0.54296です。
約0.543です。
原子の中の電子の質量を求めます。式は、原子量÷原子番号×0.000275です。
Ｈ、0.537＝自由電子のエネルギーにほぼ等しい＝0.51ＭｅＶ
Ｈｅ、0.543＝0.5225
Ｌｉ、0.628＝0.6043
Ｂｅ、0.612＝0.589
Ｂ、0.587＝0.5648
Ｃ、0.543＝0.5225
Ｎ、0.543＝0.5225
Ｏ、0.543 原子の中の基本電子エネルギー＝0.5225
Ｆ、0.573＝0.5514
Ｎｅ、0.548＝0.5273
Ｎａ、0.567＝0.5456
Ｍｇ、0.550＝0.5292
Ａｌ、0.563＝0.5417
Ｓｉ、0.545＝0.524
Ｐ、0.561＝0.5398
ホラ！しっかり巨大星の中のエネルギーを持っています！
証拠は、ＬｉとＢｅです。
Ｈｅができた時、核融合反応で核融合エネルギーができました。
そこの場所（深さ）のエネルギーは高かった！のです。
それで、
その近辺でできた元素は、多量のエネルギーを付加した！のです。
電子も多量のエネルギーを付加しました！
神様！やはり、元素ができた場所のエネルギーを
元素の陽子、中性子、電子は付加した！のですね！
おっしゃられた通りです。
それで、Ｌｉの電子のエネルギーは大きい！のです。
神様！このしもべは、“元素の陽子、電子はできた場所のエネルギーを
保持している！“と申し上げます！
うごかぬ証拠を見つけたからです。
これで、
だまされません。「中性子の数が陽子より多い」という言葉には、だまされません。
“中性子が陽子の数より多くなっている”という事はない！
と、申し上げます。
中性子と陽子の数は同じです。
ただ、中性子の陽子のエネルギーが大きく成っている！のです。
原子番号の多い元素程、巨大星の中央でできるので、
電子、中性子、陽子のエネルギーが大きく成っている！のです。
その大きなエネルギーを保持している！のです。
ラブは、ビックバンの以前の球ででき、そのエネルギーを
保持しているように、
元素の陽子、中性子、電子は、自分達ができた場所のエネルギーを保持して
いる！のです。
神様！ありがとうございます！
それで、電子の軌道は決まっている！のですね。
原子番号の大きな電子程、エネルギーが高いから、
高いエネルギーの軌道に居る！のですね！
それでは、電子のエネルギーと軌道について考えてみましょう！
単純にＨの電子のエネルギーを0.537ＭｅＶである！と
理解します。
そうしますと、このエネルギーは、
１ｅＶ＝1.6022×10‐19Ｊですから、
１ＭｅＶ＝1.6022×10‐13Ｊです。
0.537ＭｅＶは、
0.537×1.6022×10‐13Ｊ＝0.86×10‐13Ｊ＝8.6×10‐14Ｊ
ラブの軌道は不変ですから、
8×10‐14Ｊのエネルギーはラブによってできます。
残りの0.6×10‐14Ｊは、
プラスされたエネルギーです！
いいえ、本来原子の中で持っている電子のエネルギーです。
ですから、
これを“原子の中にある電子のエネルギーである！“とすれば良い！のです。
そして、
“原子の外にある電子は自由電子であり、
この電子エネルギーは、0.51ＭｅＶです。“
まとめます。
“原子の中にある電子で、酸素の電子エネルギーを
原子の中にある基本電子エネルギーとします。
このエネルギーは、0.543ＭｅＶです。
そして、
原子の外にある電子は、自由電子であり、
このエネルギーは、0.51ＭｅＶです。
でも、このしもべは、自由電子より、原子内の電子の方が
エネルギーは高いと思いますのでこれで良いです。
イエスの御名によって、アーメン。