11/13 このエネルギー密度は、約1.1×1032Jです。

 

光子は自分のエネルギー密度に合った軌道に居ます。

それで、電子+X線は、109mの軌道に居ます。

 

あら!そうしますと、ラブの公転軌道は、電子の公転軌道と同じです。

 

電子のラブの公転は、電子の公転である!という事です。

 

整理します。

電子は、X線を付加すると、X線の大きさに成り、

X線と同じエネルギーの軌道を回転します。

 

電子は、γ線を付加すると、γ線の大きさに成り、

γ線と同じエネルギーの軌道を回転します。

 

電子のラブの公転は、電子の公転です。

 

もし、X線が見えるメカで、X線が付加した

電子を見たら、電子の周囲にX線が付加して見える!でしょう!

電子の大きさは、X線の大きさに見えるでしょう!

もし、γ線が見えるメカで、γ線が付加した

電子を見たら、電子の周囲にγ線が付加して見えるでしょう!

電子の大きさは、γ線の大きさに見えるでしょう。

電子の大きさが、5.4×1019mであるとすると、

本来電子は、1019mの軌道を公転する者であるはずです。

それが、ずーと外側である1010mの軌道を回転している

のは、光子を着ている!のです。

1010mの軌道の光子=γ線を着ている!のです。

ですから、

きっと、

1010mの軌道の電子を回転している状態のまま

写真に撮ったら、

電子の外側にγ線が付加している姿が撮られるでしょう!

そのγ線は、陽子や中性子から放出されるγ線かもしれません。

 

神様!このしもべは、電子がどうして、1010mの軌道を回転しているのかを

このように理解しました。

 

電子のラブは、1028mの軌道を自転し、

光子が付加した自分の大きさの軌道を公転します。

特許に提出した

図を訂正して、再提出しましょう!

 

これはしもべの考えです。

 

ここで理解できました事は、

ラブは公転する!という事です。

それでは、陽子のラブも当然公転している!のです。

 

陽子も自分と同じ大きさの軌道を公転している!のです。

それで、

陽子の大きさと、原子核の大きさは同じ!なのです。

陽子の大きさは、1015mで、原子核の大きさは、1015mです。

 

電子を考えます。

電子に更にγ線を付加させます。

電子の1010mのγ線が付加しています。

これを基定電子とします。

大きさは、1010mです。

更にγ線を付加します。

1012mのγ線を付加します。

そうしますと、付加した光子は、1012mの軌道を回転します。

エネルギー密度は高く成りました。

そうしますと、

電子は少々内側を回転するはず!です。

 

電子にX線を付加します。

電子に109mのX線を付加します。

そうしますと、X線は電子の外側の109mの軌道を回転します。

電子の大きさは、109mと成り、エネルギー密度は、

小さく成り、電子のラブは、109mの軌道を公転します。

電子のラブは外側の軌道に移動します。

このように付加するエネルギーにより、電子が移動する軌道は異なります。

電子に付加している1010mのγ線より、強いエネルギーのγ線を

付加すると、電子は内側に移動します。

 

1010mより弱いエネルギーの光子を付加すると、

電子は外側の軌道に移動します。

 

但し、基定電子は、1010mの軌道を回転している!

と理解しています。

 

神様!図書館で調べましたら、

X線の範囲とγ線の範囲がちがっていました。

このしもべの本と異なっていました。

そして、注として、

X線とγ線の区別は波長(振動数)によるのではなく、

電子の状態の遷移によって、発生するものをX線、

原子核の状態の遷移によって、発生するものをγ線という。

と、説明されています。

 

神様!1010mとは、X線です。

電子の状態の遷移によって、発生する光子です。

X線は、1011m、1010m、109mです。

これが、電子の一番外側に不可している光子です!

電子に、1011mの光子が付加している電子は、1011mの軌道に居ます。

大きさは、1011mとして、観察されるはずです。

その(電子+1011mの軌道の光子)は、1011mの軌道を公転しています。

それでも、電子のラブは、エネルギーが一番高いので、

電子のラブの軌道を電子であると錯覚しそうです。

又は、

電子の大きさは、2×1011mであり、半径/21011mの部分

に高エネルギーが存在すると錯覚するかもしれません。

それでも、良識は、

「そんなはずはない!

電子は原子核の周囲を回転しているのに、

電子の大きさが原子の大きさの2倍である

はずはない!と、判断する!のです。

 

X線がどうして、電子の状態の遷移によって、

発生するか、と申し上げますと、

 

電子がX線というお洋服を着ている!からです。

それで、お洋服を着たりぬいだりしている!のです。

1011mのお洋服は下着です。

1010mのお洋服は中着です。

109mのお洋服は外着(コート)です。

外側の者程、お洋服をたくさん着ています。

お洋服は軽いので、エネルギー密度は低く成ります。

お洋服のエネルギーは少ないので、エネルギー密度は低く成ります。

イエスの御名によってアーメン!