2002年11月11日
神様!あなた様が聖書の一番初めに、

『光あれ!』とおっしゃられました!

 

それは太陽です。

そして、光子です。

今に近い時点では、太陽です。

そして、太陽を創られたそれよりずーと以前に

『光あれ!』とおっしゃられた!のです。

それは光子!です。

素粒子の基です。

素粒子のラブです!

 

なんと真実な御言葉でしょう!

 

『光あれ!』それは、ビックバンの以前に

語られた御言葉であった!のですね。

 

きっと、金の表紙の

あなた様の宇宙創世記にも 

神は初めに、『光あれ』と、おおせになられた!と

記されているでしょう!

 

それは、ラブ!です。エネルギーの高い光子です!

 

神様!あなた様は、この宇宙をお創りに

なられる初め、最高のエネルギー保持者

である光子=ラブをお創りになられた!のですね。

今日は、Iさんとお話をして思いました!

Iさんは、「光あれは、何だと思う!」と問い、

このしもべは、「太陽!そして、光子、ビックバンの以前の光子である!」と答えました!

 

なんと御言葉の首尾一貫している事でしょう!

宇宙創世記も地球創世記も同じ!なのですね!

 

神様!このしもべは、この御言葉に

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と讃美を送ります。

 

光あれは、光子あれである!と、理解しました!

 

神様!これから、ニュートリノと題する特許を書きます。

宜しく導いて下さい!アーメン!

 

神様!1011倍の光子を着ると、固体から液体に変化します。

そして、更に1011倍の光子を着ると、液体から気体に変化します。

そして、1°K上昇するたびごとに気体の場合、

体積は、1/273大きく成ります!

この事は、

気体の軌道は、273に分かれている!という事です。

そして、

106mの軌道を持つ者が固体であり、

105mの軌道を持つ者が液体であり、

104mの軌道を持つ者が気体である!

という事です。

 

原子、元素の安定な状態である分子に、赤外線が付加しています。

106mの軌道の熱が付加された者は固体。

それにエネルギーが付加します。

付加するエネルギーは、エネルギーの低いエネルギーです。

それで、より外側に付加します。

エネルギーの低い光子が付加されたので、

エネルギー密度は全体として低く成ります。

付加したエネルギー(光子)は、自分に合った

エネルギーの軌道を回転します。

エネルギーの内側から順に付加されます。

 

水の場合、

固体は氷です。

氷に熱を加えます。

原子核のエネルギーの1011倍のエネルギー=106mのエネルギー

10−6mのエネルギーは

1.1×1041J÷106=1.1×1035
1.1×10−35Jのエネルギーを加えます。

そうしますと、

106mの軌道が満たされます。

それが液体です。水です。水の分子は、106の大きさです。

そして、更に水に熱を加えます。

原子核のエネルギーの1012倍のエネルギーを加えます。

原子核のエネルギーの1012倍のエネルギー=105mのエネルギーです。

105mのエネルギーは、
1.1×10
41J÷105=1.1×1036
1.1×10−36Jのエネルギーを加えます。

そうしますと、

105mの軌道が満たされます。

それが気体です。

気体の軌道は、273段階に成っています。

それで、1°K高く成るたびに、273分の1ずつ体積は増加します。

それでは、

検証します。

固体から液体に成ると、

その膨張率は、同じであるという事に成ります。

さて、いかがなものでしょうか?

固体の線膨張率は、106が単位です。

これはほぼ同じである!という事です。

固体の線膨張率は、10%〜400%ですから、

これを体膨張率のように単位を2つおとすと、0.1%〜4%になり、

単位は106mから104mに成ります。

液体の体膨張率は、103が単位です。

固体の103倍も膨張する!という事です。

 

気体の体膨張率は、273分の1です。

100分率にすると、2.73×100ですから単位は102です。

この事は、大きさもこれに比例する!という事です。

そうしますと、

固体の大きさ:液体の大きさ:気体の大きさは、

104:103:102という比例関係に成ります。

106m:105m:104mです。

 

神様!これで良い!ようです。

固体の大きさ:液体の大きさ:気体の大きさは

106m:105m:104mです。

これは、

分子の外側に着た光子の大きさ!です。

106mの光子を着た者は固体です。

更に熱を1分子の1011倍着た者が液体です。

即ち、1011倍のエネルギーを外側に着た!のです。

着たエネルギーはエネルギー密度の低い光子です。

それで外側に光子は付加します。

熱のエネルギー(光子)は、エネルギーの低い光子である!からです。

そして、

更に熱のエネルギー(光子)を着ると、その光子は外側に付加します。

そして、

ものは外側に光子が付加した分だけ、大きく成ります。

分子に+αした!のです。

光子がいくつも付加する!のですから、

熱をたくさん付加しなければ固体から液体に成れません。

アボガドロ数は、22.4l中に6×1023個の分子が存在する!のですから、

1分子はどれ位の体積か。

 

6×1023÷22.4l=6×1023÷(2.24×0.1m×0.1m×0.1m)

=6×1023÷(22.4×103m)

≒0.27×1026

=2.7×1025

1m3に2.7×1025個の分子が存在する。

1分子は、1m3÷(2.7×1025)=0.37×10253

=3.7×10263

 

1分子は、(3.7×10261/3≒(37×10271/3

=3×109

1分子は約3×109mです。

そうしますと、

やはり、

気体は3×109mです。106mではありません。

赤外線の軌道は、106〜104mです。

それは赤外線1個のエネルギーです。

赤外線である光子が1秒間に1回転してできるエネルギーは、

106mの光子は、1.1×1035Jのエネルギーです。

105mの光子は、1.1×1036Jのエネルギーです。

104mの光子は、1.1×1037Jのエネルギーです。

その何千倍ものエネルギーが付加される!のです。

  

14年7月7日提出の特許を見ています。

図9

1分子に付加する光子の数として、

固体では、25÷(6×1023)×1.5×1033

≒6.25×1010個です。

気体では、8.3÷(6×1023)×1.5×1033

≒2.07×1010個です。

液体では、その半分とします。

4.16×1010個です。

そんなに大差はありません。

ここで光子1個のエネルギーは、6.67×1034Jですから、

エネルギーを計算します。

固体では、6.25×1010×6.67×1034J=41.687×1024

=4.17×1023Jです。

この軌道は、

(これだけのエネルギーを加えられた軌道は、)

1.1×1041J÷(4.17×1023J)=0.2637×1018(m)

=2.6×1019(m)

あら!おかしいです。

これでは、陽子より小さな軌道です。

こんな事はありません。

 

固体1分子の半径:液体1分子の半径:気体1分子の半径は、
1:1.735:3です。

軌道も1:1.735:3です。

同じ軌道を回転している!という事です。

 

これで、106mの軌道を持つ者が固体であり、

105mの軌道を持つ者が液体であり、

104mの軌道を持つ者が気体であるという

考えは過ちである事が解りました!

 

気体が3×109mであるとすると、

液体は、1.735×109mであり、

固体は、1×109mです。

 

そうしますと、熱として加える光子は、赤外線の光子であり、

それは、106m〜104mであるのに、

軌道は縮まっている!という事です。

 

たくさんエネルギーを付加すると、

付加した光子は、自分の軌道を収縮させる!という事です。

 

神様!このしもべは光子の軌道は、収縮する!という事を学びました!

 

たくさんのエネルギーに成ると、光子は自分が本来持っている軌道を縮める!のですね。

そして、協力して、もっと大きなエネルギーの者と成る!のですね!

 

このような性質が光子にある!という事を知りました!

ありがとうございます!

光子は本来持っている自分のエネルギーの軌道を縮める事ができる!のですね!

 

赤外線である光子は、106m〜104mなのに、

その熱は軌道を縮めて、109mに成る!からです。

実に103倍〜105倍に縮んだ!のです。

この縮むために、たくさんの熱(光子)を必要とする!のですね。

 

そうしますと、

ニュートリノもエネルギーを縮ませた!のかもしれません。

そして、

ニュートリノラブ!を自分の中に作ってしまった!のかもしれません!

 

それで永遠の命を得ている!のかもしれません。

 

ラブの無い者は、永遠に生きられない!からです。

 

空洞を縮めた!のかもしれません!

 

それは、又のお楽しみ!です。

 

神様!御導きありがとうございます!

 

イエスの御名によって、アーメン!