2002年11月8日
神様!特許を書きました!
書いている内、新しいアイデアが生まれました。
それは、陽子のラブは自転し、公転している!
電子のラブは自転し、公転している!という事です。
そして、電磁波(力)を作っている!のです。
すばらしい!
神様!超ミクロのものの中に、宇宙が有る!のですね!
すてき!です。
軌道の長さを求める式から、
ラブの軌道の長さを求めました。
そして、
ラブのエネルギー密度は、陽子が大きく成ると、希釈される!
と考えていった!のです。
1.陽子の大きさとエネルギー密度について、
陽子のラブは、0.733×10‐31mの軌道を1回転して、
1秒間に1.5×10‐10Jのエネルギーを作っている。
このエネルギーが放出される。
陽子の大きさまで放出される。
陽子の大きさが10‐15mの場合、
陽子のラブのエネルギーは、0.733×10‐31mから、10‐15mに
希釈されている。
1.36×1016倍に希釈されている。
それで、エネルギー密度も1.36×10‐16倍に希釈されている。
陽子のエネルギー密度は、
1.5×10‐10J×1.36×10‐16=2×10‐26Jに成っています。
このエネルギー密度の軌道の大きさは、
1.1×10‐41÷(2×10‐26J)=0.55×10‐15(m)です。
それで、軌道の大きさは、陽子の大きさに等しい!と思いました。
それで、詳しく計算したら、正にその通りでした。
それでこれが公転である!と思った!のです。
ラブは自転し、公転している!
一定の軌道を自転し、エネルギーと引力を作っています。
そして、更に
一定の軌道を公転しています!
ラブは陽子の一員です。
ラブのエネルギーは、陽子の中に放出されます。
それで、陽子の平均のエネルギーができます。
それが陽子のエネルギー密度です。
陽子のエネルギー密度は、陽子の大きさで変わります。
陽子のエネルギー密度がAであるとすると、
その物質である陽子は、
Aのエネルギー密度の軌道を走ります。
これに気付いた!のです。
これが公転です。
陽子の公転です。
何にたとえましょう!
ボールが有ります。
質量10gのボールです。
これに軽い空気を入れます。
ボールは大きく成りました。
そして、質量密度は低く成り、軽く成りました。
ボールは、フウセンのように上に浮きました。
存在する位置が変わりました。
神様!軌道がある!のです。
陽子にも公転する軌道がある!のです。
それはなんと、自分と同じ大きさ!なのですから、
オドロキ!です。
そうしますと、外から観ますと、
陽子の中心のラブのエネルギーが一番高いエネルギーですから、
公転している軌道は、一番エネルギーの高い部分として
観察される!わけです。
即ち、
陽子は中心が一番高エネルギーではなく、
陽子の半径の1/2の軌道が一番高エネルギーに
観察されるわけ!です。
それをクオークである!としている!のかもしれません。
3点が有って、回転している!と考えている!
のかもしれません。
その3点を引っぱっているのがグルーオンである!
と考えている!のでしょう!
このしもべは、“ラブが公転している証拠である!”
と申し上げます!
クオークは存在しません。
クオークの軌道と考えられているのは、
ラブの公転軌道である!と申し上げます!
さあ!手メールを書きましょう!
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!私!解ってしまった!のです。
皆様がどのように生活しているのか!を。
皆様が回転していらっしゃる!という事は知っていました。
そして本当は、
皆様は、まるで地球のよう!なのでしょ。
自転して、公転している!のでしょ。
そして、自転はただ主軸を中心にクルクル
まわっているのではなく、幅をもたせて回転している!
まるで公転のように回転している!のです。
主役は、ラブさんです。
中心のラブさんは、幅をもたせて、公転のような自転をしている!のです。
その幅は、
陽子のラブさんは、0.733×10‐31mです。
電子のラブさんは、1.375×10‐28mです。
それによって、大部分のエネルギーと引力はできます。
そして、更にラブさんは、公転しています。
今度は、正しく公転です。
自分と同じサイズの軌道を公転しています。
陽子のラブさんは、10‐15mの軌道を公転しています。
電子のラブさんは、5.4×10‐19mの軌道を公転して
います!
そうしますと、
陽子の大きさは、2×10‐15mに見えます。
電子の大きさは、1.08×10‐18mに見えます。
そうしますと、厳密に申し上げますと、
陽子の大きさが10‐15mに見える!としますと、
陽子の公転の軌道は、その半分の0.5×10‐15mです。
陽子の大きさは、やはり0.5×10‐15mです。
電子の大きさが5.4×10‐19mに見える!としますと、
電子公転の軌道は、その半分の2.7×10‐19mです。
電子の大きさも、2.7×10‐19mです。
皆様!皆様は自転し、公転する事によって、
電磁力を作っている!のでしょ。」
神様!熱となる電磁波は赤外線です。
そうしますと、
衣は赤外線!なのですね。
なんだか見えてきました!
回転している衣が!
電子のずーと外側で回転している!のです。
やはり衣!です。
可視光線の外側で回転している!のですね。
γ線やX線は、電子を励起させるから、
それは電子の軌道の光子!なのでしょうね。
そして、可視光線!は
その外側を遠慮がちに回転している!のですね。
だから、分子の外側!に付くのですね。
分子の外側に丁度良いサイズ!なのですね。
たとえば、
H原子にではなく、H分子、
酸素原子にではなく、酸素分子の外側
を回転する軌道!なのです!
分子の振動や回転運動の取りうるエネルギーも
飛び飛びの値しかとる事ができない。
より高い振動状態や回転状態を
やはり励起状態とよぶ。といいます。
これが光子の軌道です!
神様!このしもべは軌道の天使!です。
軌道がこのしもべに語りかけてくれる!のです。
「ホラ、御覧なさい!私を!
分子のまわりをグルグル回っているでしょ。
あなたが今、食べたゴハンはあたたかでしょ。
お汁はあたたかでしょ。
それは、糖のまわりを赤外線がグルグル回転している!
からよ。
それは、水のまわりを赤外線がグルグル回転している!
からよ。
γ線は、原子核の中から出る光子。
X線は、電子から出る光子。
可視光である蛍光灯は、
電極から電子が出て、水銀蒸気にぶつかり
水銀蒸気から紫外線が出て、蛍光塗料に当たり、
蛍光塗料から可視光が出る!の。
それより弱いエネルギーの光子が赤外線!
だから、赤外線はずーと外側の軌道を回転しているのよ。
それは、
10‐6m〜10‐4mの軌道よ!
あなたがいつも暖かいといって当たっている
コタツ、あれも赤外線よ。
光子は赤くないの!
それなのに、赤く!しているのは、暖かく感じるからよ。
無色を赤に着色しているのよ。
10‐6m〜10‐4mの軌道を回転している!
ホラ!もうお汁もさめているでしょ。
ゴハンも冷たくなっている!でしょ。
ずーと外側を回転しているから、すぐ離れる!のよ。
ゴハンとお汁では、どっちが早くさめたかしら。
ゴハンのようね。
それは、
ゴハンの方が分子量が大きく、
その周囲を回転する光子の軌道も大きいから。
弱い赤外線が付いて、回転していたの。
分子にも大きな分子と小さな分子がある!でしょ。
小さな分子には、軌道の小さな光子が付く事ができるでしょ。
大きな分子には、軌道の小さな光子は付く事ができない!のよ。
付いて回転しなければいけないからよ!
鉄は一つの原子で、1分子。
だから、小さな軌道の光子が付く事ができる!
だから、高エネルギーに成れるのよ。
熱とは、エネルギー。
カロリーとは、J(ジュール)
だから、
軌道は熱である!と考えられるわね。
だから、
赤外線だけが熱である!とは言えないのよ!
あなたが今、問題にしているのは、
暖かな、熱いと感じられる熱!
それは赤外線である!と思っている!のね。
そうよ!それは、10‐6m〜10‐4mの軌道を走る光子さんよ!
グルグル回転し、それが振動として現われているのよ。」
振動は、回転のずれ!です。
神様!そうですよね。
イエスの御名によってアーメン!