2002年10月31日
神様!このしもべは、誤っていました。

ミュー・ニュートリノは電子ニュートリノよりエネルギーが高い!

のです。

電子ニュートリノは、46eVよりエネルギーは小さい。

ミュー・ニュートリノは、0.5MeVよりエネルギーは小さい。

タウニュートリノは、164MeVよりエネルギーは小さい。

といいます!

 

質量エネルギーが106MeVであるミュオンが崩壊後にできるミュー・ニュートリノの質量エネルギーは、

なんと電子の質量エネルギーと同じ位!なのですね!

1027mの軌道のエネルギーです!

 

そうしますと、昨日考えました。

ミュオンの軌道は誤りです。

ミュオンのラブの周囲の光子には、1027mの軌道を回転する光子も居る!のです。

そうしましたら、

ラブの周囲の光子は、1027m、1026m、1025m・・・

と有るわけです。

それなのに、

ニュートリノに成るのは、1027mの光子と

質量エネルギーが46eVよりエネルギーの小さな電子ニュートリノです。

仮に電子ニュートリノのエネルギーを46eVであるとすると

その軌道は、

1eVは、1.6×1019Jですから、

46×1.6×1019J=73.6×1019J=7.36×1018

1018Jの軌道は、1023mです。

なんと!これは電子のラブの周囲を回転する光子の最強エネルギーの軌道です。 

そうしますと、

神様!ニュートリノは、ラブの周囲を回転する光子うちで最強の軌道のエネルギー

の光子でできる!という事に成ります!

 

それでは、勿論昨日のミュオンの軌道図には、

ラブの周囲の最強軌道のエネルギーは、1026

ではなく、1027mであると訂正します。

 

それでは、タウニュートリノについて考えてみます。

タウは、質量エネルギーが1784MeVです。

タウのラブのエネルギーはいくらでしょう。

陽子は質量エネルギーが938MeVでラブのエネルギーは、1.5×1010Jです。

タウのラブのエネルギーをXとすると、

938:1.5×1010J=1784:X

X=1.5×1010J×1784÷938

≒2.8529×1010

タウのラブのエネルギーは、2.85×1010Jです。

これは、1031mの軌道です。

 

タウの大きさはどれ位か。

K´=0.66×1020として計算しますと、

タウの大きさをXとしますと、

2=0.66×1020×2.85×1010

=1.8829×1030

X=1.37×1015

タウの大きさは、1.37×1015mです。

それで、

ラブの周囲を回転する一番ラブに近い軌道は、陽子と同じ軌道です。

1027mです。

1027mのエネルギーは、1.1×1014Jです。

 

1.1×1014Jは、何MeVでしょう。

1eV=1.6×1019Jです。

1MeV=1.6×1019J×106=1.6×1013

 

164MeVは、
164×1.6×10
13J=262.4×1013J=2.624×1011

 

たとえば、タウニュートリノが164MeVであるならば、

2.624×1011Jです。
この軌道は10−30mの軌道です。

ところが、

タウのラブの周囲を回転する光子の軌道の中で一番ラブに近い軌道は、10−27mです。

ですから、

大いにちがいます。

 

神様!解りません。

 

神様!昨日考えたミュオンの軌道で良い!のかもしれません。

なぜなら、

ミュー・ニュートリノは、0.5MeVより小さなエネルギーである!

と書かれています。

それで別に1027mでなくでも良い!と思った!のです。

それでも、このしもべは、学者さんのデーターを尊重して

1027mの光子がミュー・ニュートリノに成った!と考えます。

しかし、

タウニュートリノのエネルギーは、2.624×1011Jですので、

1030mのエネルギーです。

このエネルギーは、

ラブの周囲を回転する光子の軌道エネルギーではありません。

それで困っています!

 

教えて下さい!

 

「まず、中性子が崩壊して、陽子と電子と電子ニュートリノが

できる。

おまえは、8月28日の特許に中性子の中で

陽子のラブとラブの周囲の光子は、生き続け、

電子のラブとラブの周囲の光子は、生き続ける!

と記しただろう。

だから、

中性子が崩壊する時、それが現われた!のだよ。

再現した。

電子のラブが飛び出た!

そして、電子のラブの周囲の光子達が飛び出た!

電子のラブの周囲の光子達は、飛び出たまま回転体と成っていた!

それが電子ニュートリノである!

それは、図4を見ると解るだろう。

電子のラブと電子のラブの周囲を回転する光子達は離れているだろう!

陽子のラブの周囲を回転する光子によって、へだてられているだろう。

だから、へだてられたまま外に出た!のだよ。

そして、電子のラブの周囲を回転する光子が電子ニュートリノに成ったのだよ。

 

だから、図4に於いて、12軌道と13軌道

の者がニュートリノに成った!というわけだよ!

もし、崩壊して電子と電子ニュートリノができるならば、

おまえの図4は正しい!という事だよ。

電子のラブは再び自分の光子を放出して

自分を再生させた!というわけだ!

電子のラブには、自分の再生させる能力がある!のだよ。

陽子のラブは、ビックバンのインフレーションの時、

自分のエネルギーで自分を膨張させただろう!

ラブは、ラブの周囲の光子達を作る!のだよ。

それを再生能力と名付けたら良いだろう!

 

タウを崩壊させた時、

タウニュートリノができる。

タウのラブは、1031mで、タウニュートリノのラブは、1030mの軌道の光子である。

それは、

陽子を崩壊させた時、

π中間子ができる。

陽子のラブは、1031mで、π中間子のラブは、1030mの軌道の光子

である!

 

軌道を1つ縮めた粒子に成る!と考えたらどうだろう! 

ブツケられ解体し、エネルギーが放散した!

エネルギーが放散して、

ラブは軌道を1つ移した!

エネルギー密度の小さな軌道に移した!

まあ、ここでは、エネルギー密度とは、

回転によってできるエネルギーの事だから

エネルギー密度の低い軌道に移った!

それは、

電子が光子を放出して、エネルギーを減少させ、

エネルギー密度の低い軌道に移る現象と同じだよ。

 

光子達は、軌道を移動する者!なのだよ。

光子は、軌道を移して自分のエネルギーに合った軌道に移るのだよ!

 

だから、むりにブツケラレテ、エネルギーを放散した

陽子のラブは、1つエネルギーの低い軌道に移った!のだよ。

そこの軌道エネルギーが135MeVの軌道である!

というわけだよ!

中間子のラブの軌道である!というわけだよ。

 

だから、クオークはとり出せない!のだよ。

クオークは無い!のだからね。

無いものはとり出せない!のだよ。

ただ、軌道の移動だけだよ!

 

1つ軌道を縮めた!だけだよ!

 

それを立証するのが、

 

タウの崩壊だよ。

これは、自然崩壊だ!

 

自然崩壊し、軌道を移動した。

1031mの軌道から1030mの軌道に移動した。

1030mの軌道に移動したものが、タウニュートリノだよ!

 

それにしても、陽子のように衝突させる度合によらず、

一定のものができる!のだから、フシギだよ。

自然崩壊して一定のものができる!のだから、フシギだよ。

この事こそ、

神が創造された!という証拠!だよ。」

 

それでは、π中間子が崩壊し、ミュオンとミュー・ニュートリノに

成る事について考えてみましょう。

 

π中間子はラブが1030mで、2.24×1011J。

ラブの周囲の光子は、1026mで、1.1×1015Jです。

これが崩壊すると、

0.5MeVより小さいエネルギーのミュー・ニュートリノと

1.7×1011Jで、1030mの軌道のラブであるミュオンが

できます。

 

この現象は、π中間子のラブは、エネルギーを減じ、

1.7×1011Jの光子と成る。

そして、

π中間子のラブの周囲を回転する光子は、別れて

別のものと成る。

別のものと成った者は、ミュー・ニュートリノである。

 

この事は、ラブとラブの周囲を回転する者は、

分かれて存在する!事の証明です。

 

ラブの周囲を回転するものが存在する!事の証拠です。

 

それでは、ミュオンが崩壊し、電子とミュー・ニュートリノと電子ニュートリノ

に成る事について考えてみましょう。

 

この場合は、ミュオンのラブはいったい何に成るのでしょう?

電子のラブに成るのでしょうね。

1030mの軌道から、いっきょに1027mの

軌道に移動する!のでしょうね。

 

そして、ミュオンのラブの周囲の1026mの軌道の光子は、

ミュー・ニュートリノに成る!のですね。

 

ミュオンのラブの周囲の1023mの軌道の光子は、

電子ニュートリノに成る!のですね。

 

ミュー・ニュートリノは、1026mの軌道を回転し、

1.1×1015Jの者である!と申し上げます。

それは何MeVであるか。

1MeVは、1.6×1019J×106=1.6×1013Jです。

1.1×1015JをXMeVであるとすると、

1MeV:1.6×1013J=X:1.1×1015

X=1.1×1015J÷(1.6×1013J)

=0.6875×102MeV

=0.006875×10MeV

あら、随分小さく成りました。

 

ミュー・ニュートリノは、1027mの軌道を回転し、

1.1×1014Jの者であるとしたら、

1.1×1014J÷(1.6×1013J)

=0.6875×101MeV=0.06875MeV

より0.5MeVに近く成ります。

 

電子の場合は、中性子からの崩壊を考えますと、よく解ります。

教えて下さった通りです。

 

やはり、電子のラブとラブの周囲を回転する光子は分かれている!のです。

それで、電子のラブは、1028の軌道です。

ラブの周囲の光子は、1023mです。

別々に中性子の中で存在していました。

それらが別々に抜け出た!のです。

そして、

電子のラブは、再生し、電子と成りました。

ラブの周囲の光子は、電子ニュートリノと成りました。

 

それでは、電子ニュートリノの質量エネルギーはどれ位なの

でしょう。

1023mの軌道ですから、約1.1×1018Jです。

これは、何eVであるか。

1eVは、約1.1×1019であるから、XeVであるとすると、

1:1.6×1019J=X:1.1×1018

X=1:1.6×1019J÷(1.1×1018

=1.4545×101

≒0.145(eV)

 

神様!このしもべは、電子のニュートリノは、1023mの軌道を

回転する1.1×1018Jで、0.145eVの者である!

と申し上げます!

 

随分誤差がでました。

電子ニュートリノは、46eVより小さい。

それが0.145eVです。

この誤差は、

46eVは、7.36×1018Jで、1018Jの軌道は、1023

であると考えた事です。

本当は、7.36×1018Jの軌道は、1024mです。

そして、

ミュー・ニュートリノは、0.5MeVである場合、

それは、電子のラブの軌道は、1027mであると考えたからです。

電子のラブの軌道は、1028mです。

それで当然、

電子のラブの周囲の軌道は、1024mと成ります。

 

神様!特許では、電子の軌道とエネルギーと引力を修正しなけれ

ばいけません。

 

「おまえの考えでは、ニュートリノはラブの周囲の光子である!

という考えなのだよね。

そうしたら、

ニュートリノのエネルギーは、ラブの104倍でなければいけない!

という事だよね。

電子の場合は、電子ニュートリノは、46eV÷0.51MeV

=46÷0.51×106=0.009=0.9×104

約104倍だ!

ミュオンの場合は、

ミュー・ニュートリノは、

0.5÷106≒0.0047=4.7×104

約4.7×104倍だ!

しかし、タウニュートリノの場合は、

164÷1784=0.091≒0.9×101

約0.9×101倍である。

それで困っている!のだね。

ホラ、表を見て御覧!

タウが崩壊後できる素粒子はたくさん有る!

のだよ。

τ‐ →μ+νμ+ντ+e+νe+ντ+π+ντ

1784106+約0.5+約1640.50+約164140164

 

だから、おまえはおまえの考えた事を

記しておいたらよいよ!」

 

まあ、アドバイス有難うございます。

それでは、そのようにしましょう!

 

ニュートリノは、ラブの周囲の光子の回転体である!

とまとめましょう!

それには、

ニュートリノさんには、ラブの周囲に光子を付けない事にしましょう!

小ささが最も大切であるニュートリノさんは、

あえて、太らせないようにしましょう!

光子のお洋服はあえて、着せないようにしましょう!

 

神様!これでしもべのニュートリノ観は定まりました!

 

イエスの御名によって、アーメン!

 

ニュートリノはどうして、スーパーカミオカンデで水分子と衝突し、

光を放ったか。

ニュートリノは、水分子の何と衝突したのか。

それは、

ニュートリノは水分子の陽子、中性子、電子のラブと衝突した!のである。

それで、自分は崩壊し光を放った!

 

ラブは、1031mと非常に小さいものであるため、

中々衝突しない!

それが、ニュートリノの検出を困難にしている。

 

神様!〔電子ニュートリノとミュー・ニュートリノの質量は、

ともに10電子ボルト以下とされ、

その質量の差はわずかである。〕と記されています。

 

もし、電子ニュートリノが46eVであり、ミュー・ニュートリノが

0.5MeVであるならば、

これは大いにちがいます。

46eV:0.5×106eV=46:50×104≒1:104

です。

これでは、今日考えた事がむだになります。

正しいデーターは、どれなのでしょう!

 

電子ニュートリノとミュー・ニュートリノの質量エネルギーの

差が10電子ボルトである!としたなら、

 

10×1.6×1019J=1.6×1018

ですから、

ニュートリノ光子の軌道は、約1023m近辺です。

そうしますと、1023mの軌道を回転する光子で、1.1×1018Jで

0.145eVである。

その近辺の軌道エネルギーの者である!という事です。

大きさも1023m位です。

 

太陽から、地球に届く間に、

電子ニュートリノが質量の大きな、ミュー・ニュートリノに

変わった!と書かれています。

 

このしもべは、このような事はない!と思います。

ミュー・ニュートリノと電子ニュートリノのちがいは、

エネルギーの差だけである!と申し上げます!

 

太陽の核融合反応では、

中性子から別々の軌道の光子が抜け出す

のである!と考えます!

アーメン!