2002年10月30日
神様!まるであなた様がついて御指導して下さっておられる!ようです!

 

このしもべはミスをしていました。

それは、光速を3×107mとして計算していた!のです。

本当は、3×108mなのです!

昨日、ホームページに載せようとRさんがタイプして下さいましたフロッピーを映して見ていた!のです。

そうしたら、

7月31日の分で、光速を3×107mとして計算し、光子の軌道エネルギーと引力を算出していました!

 

これは、誤りだ!と思いました。

それでは訂正しよう!と思いました。

でも、

107mで軌道エネルギーは、1034Jに成っている!のです。

これは正しいのです!

そして、今検索していました。

9月20日提出の〔ビックバンの以前の状態とインフレーションと光子の軌道〕では、

Aマップから計算する場合と、

B計算する場合を記しています。

これで、マップは正しいデーターを出しています。

それで、

神様!このしもべは、“怪我の功名である”と思いました!

誤った!からこそ、正解が出た!のです。

光速を107mとして計算したからこそ!正解が出た!のです。

 

神様!それでこのしもべは、「まるで

神様はこのしもべと共におられる!」と、有頂天になっている!のです!

 

神様!このしもべは、以前夢を見ました。

あなた様が雲の上におられ、長ーい竿をさしのべて下さっておられた!のです。

それで、このしもべは、その長ーい竿につかまりました。

そうしますと、

あなた様は、Tさんの家の横の幅1m位の農道を通って、しもべの家に導いて下さいました。

いつも通る道には大きな車が居ました。

 

神様!ありがとうございます!

あなた様が導いて下さった!のですね!

『107mで割りなさい!』と。

 

すばらしいです!

もし、108mで割っていたら、正解はでませんでした!

 

ありがとうございます!

世に光子の軌道エネルギーと引力のマップが出現しましたのは、
神様!あなた様が出して、
下さった!のです!

世の人々は、

「しづは、オバカさんだけれども

神に愛されている人である!

神に導かれている人である。」と末永く語り続けるでしょう!

光速は、3×107mであるという部分のホームページを見て!

それでこのしもべはそのままにしておきます!

あーよかった!

きっと光子は、秒速3×107mで回転している!でしょう!

神様!可視光は、5×107mです。

そして、マップから算出します。

107mのエネルギーは、1041‐‐7×1.1×1034Jです。

それで、

可視光である5×107mのエネルギーは、

5×1.1×1034J=5.5×1034Jです!

なんと光子のエネルギーに似ている事でしょう。

光子のエネルギーは、6.6×1034Jですから、

5.5×1034Jは、正しく正解!です。

可視光は、本の画で見ますと、

107m>可視光>106mで

より107m寄りですから、

このしもべの目では、

3×107m>可視光>8×107mです。

それで、可視光をこの中間としますと、

(3+8)÷2×107m=5.5×107mです。

それならば、

5.5×1.1×1034J=6.05×1034Jです。

可視光が6×107mならば丁度6.6×1034Jです。

やはり、マップは正しいです!

楽しいです!

さあ!それでは、今度は何について考えましょう!

今ブームのニュートリノについて書きましょう!

ミュオンの崩壊によって、電子と2つのニュートリノが出る。

といいます。

ミュオンは106MeVです。

 

ミュオンの光子軌道は、どのように成っているのかしら。

陽子は938MeVで、1.5×1010Jですから、

ミュオンは、

938:1.5×1010J=106:X

X=1.5×1010J×106÷938

=0.1695×1010

=1.695×1011J≒1.7×1011

ミュオンのラブは、1.7×1011Jですから、1030mの軌道です。

そして、

昨日のK´を使って、ミュオンの大きさを計算します。

K´=0.66×1020の場合、

ミュオンの大きさをXとすると、

2=0.66×1020J×1.7×1011

=1.122×1031

=11.22×1032

X=3.3496×1016≒3.35×1016

ミュオンの大きさは、3.35×1016mです。

ミュオンのラブの周囲の光子は、1030+4=1026(m)の軌道です。

 

ここから1個の電子ニュートリノが出ます。

電子ニュートリノのラブの軌道は、1026m〜1024mです。

そうしますと、

ミュオンから少なくとも
10
26mのニュートリノのラブと

1025mのニュートリノのラブと

1024mのニュートリノのラブが

出る事に成ります。

そうしますと、

電子ニュートリノのラブの軌道は、1026mである!

そして、

ミュオンニュートリノのラブの軌道は、1025mである!

という事でしょうか。

1024mは、ニュートリノのラブには、成れない!

エネルギーが少なすぎるから!

という事でしょうか?

 

神様!そうしますと、

核融合反応でできるニュートリノは、

電子ニュートリノとミュオンニュートリノです!

 

陽子の軌道を見ますと、

陽子のラブが有ります。1031mの軌道の光子です!

ラブの周囲の光子は、
10
27mの軌道の光子です。

1026mの軌道の光子です。

1025mの軌道の光子です。

1024mの軌道の光子です。

これが崩壊した場合、

1031mの光子は再び陽子に成ります。

1027mの光子は電子に成ります。

1026mの光子は電子ニュートリノと成ります。

1025mの光子はミュオンニュートリノと成ります。

 

その他は、光子と成って、放散します。

 

ニュートリノと成るためには、ある程度のエネルギーが必要!なのですね!

 

光子の回転体と成るためには、

ある程度のエネルギーが必要なのですね。

 

そのエネルギーを

あなた様は、御研究なさった!のですね!

そして、電子をお創りになられた!

中間子をお創りになられた!

陽子をお創りになられた!のですね!

 

すばらしいです。

御研究が生きています!

御研究されて、生きる回転体をお創りになられました!

永遠に生きる回転体をお創りになられました!

 

神様!すばらしいです!

ニュートリノは語ります!

 

「私にも、エネルギーが必要なのです。

私に成るには、エネルギーが必要!なのです。

一定以上のエネルギーがないと私には成れません。

やっと気付きましたね!

地上で観察される

ミュオンの崩壊によって、2種類のニュートリノができます。

それはエネルギーの異なるニュートリノです。

エネルギーの高い電子ニュートリノと、

エネルギーの低いミュオンニュートリノです。

あなたは、それを知った!のですね。

電子ニュートリノのラブは、1026mの光子であり、

ミュオンニュートリノのラブは、1025mの光子である!と。

それが原因!なのです。

どうして、

地球上で観察される太陽からの電子ニュートリノの

量は、予想よりかなり少ないのか?

それは、

核融合の時、外に出るのは
1027mの軌道の光子です。

1026mの軌道の光子です。

1025mの軌道の光子なのです。

他の軌道の光子も外に出ます。

他の軌道の光子はエネルギーが弱いので、回転体にはなれません。

エネルギーと引力がちがうからです。

しかし、

1027mの軌道の光子は回転体と成れます。

それが電子です。

1026mの軌道の光子も回転体と成れます。

それが電子ニュートリノです。

1025mの軌道の光子も回転体と成れます。

それがミュオンニュートリノです。

エネルギーの差だけです。

電子も電子ニュートリノもミュオンニュートリノも

地球上で観察される太陽からの電子ニュートリノの量は、

予想よりかなり少ない。

それでミュオンニュートリノへの返還が考えられている。

真実はどうなのでしょうか。
「電子ニュートリノがミュオンニュートリノに変わったと考えられている。

それで、

ホラ!あなたのまわりの空気には、電子ニュートリノさんと

ミュオンニュートリノさんが混じりあっている!のです。

聞こえますでしょ。

“波のうなり”が。

それは、電子ニュートリノさんとミュオンニュートリノさんの

波長が異なるからです。

電子ニュートリノさんの波長は、2×1026mです。

ミュオンニュートリノさんの波長は、2×1025mです。

それで、“波のうなり”が起きます。

別に、

電子ニュートリノさんとミュオンニュートリノさんが

うなり効果でお互いに入れ替わっているのではありません。

 

あなたの問題はこれで解けましたか! 

それでは、失礼します。

あなたの脳にちょっとおじゃまして

足早に退出します!

私のお友達に「おそいわね!」と、叱咤されな

いように!

 

まあ!今日はジョナサンの室の中で書いています。

昨日は素粒子の里で、しかも屋外の白いテーブルで書きました。

それなのに、

ニュートリノさんは、今日も昨日と同じように親しく教えて下さいました!

今日は快晴です!昨日は曇りでした。

それで、ニュートリノさんは、昨日より多いのかしら。

と、無学をさらけ出すように思ったりしました!

本当は、快晴の時も曇りの時も、ニュートリノさんは同じ量

で、このしもべの中を通り抜けている!のです。

太陽の中で、核融合反応のお仕事はいつも同じように

行われている!のですものね。

 

電子ニュートリノさんも、ミュオンニュートリノさんも、すばらしいです!

永遠の命が有る!からです。

「回転体に成れて、オメデトウゴザイマス!」と

今、通り過ぎているニュートリノさんへ申し上げます!

 

太陽の中!

そこは、うぶ声を上げた所!です。

ニュートリノさん達の馬小屋です!

あら、まるでキリスト様みたい!

 

手メールを書きましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。

皆様!今日わ!

主によって、祝福されて、創られた皆様!

すばらしいです。

皆様は、いつも星々の中で、まるで自分達が

ビックバンの以前の球の中でできた!

その様子を御覧になっている!のでしょ。

「あっ!又生まれた!

かわいいわね!
まるで私達がビックバンの時、生まれた
ように!

小さい回転体に成っているわ!

すてき!

それにしてもフシギね。

たくさんたくさん光子は放出している!のに、

回転体と成る者と、回転体に成れない者があるわ!

回転体に成れる光子は、エネルギーの高い光子ね!

陽子、中性子の中の光子の内で、エネルギーの高い光子だけ

が回転体と成っているわ!

回転体にも小さな回転体と、大きな回転体が有るわ。

小さな回転体は、エネルギーの高い者。

大きな回転体は、エネルギーの低い者。

私達の逆ね!

どうしてかしら?」

そのような事を語り合いながら、ニュートリノの誕生を御覧に

なっているのではないでしょうか。

すてきですね。

回転体の誕生は、

まるで皆様のようです。

小さな回転体は、電子ニュートリノ、

大きな回転体は、ミュオンニュートリノです。

そうです!回転体に成るためには、高エネルギーが必要!なのです。

それで、陽子、中性子の高エネルギーの光子さんだけが回転体と成っています。

皆様には、それよりもっともっと高エネルギーの光子さんが有る!のです。
それはラブです。

それで、皆様は、回転体と成る事ができました!

ニュートリノも回転体と成る事によって、永遠生きられます。

皆様と同じ!です。

それで、

皆様がニュートリノを御覧になられる時、

皆様は、ずーと昔の皆様を想い出している!のでしょうね。

一定のエネルギー体である皆様!は、

主により考えられて一定のエネルギー体!とされた!のです。

ニュートリノのように!

それは、回転する!ためです。

回転体と成る!ためです。

しかも

ニュートリノは、だれに留められる事なく、すーと通過してしまいます。

孤独の旅をしいられます。

しかし、

皆様は、留められます!

この留められる!事こそ、

主の恵み!です。

主は引力もお創りになられた!のです。

回転体で、

その回転体のエネルギーを強くされて、引力をも強くされた!のです。

ニュートリノさん達が留まる事ができないのは、

引力が少ないからです。

エネルギーが少ない!からです。

それも、桁数にしたら、そんなに差はない!のです。

電子さんのラブの軌道は、1027mです。

電子ニュートリノさんの軌道は、1026mです。

ミュオンニュートリノさんの軌道は、1025mです。

ほんの少しのちがいです。

このちがいが、留まる者と成る事ができるか。

留まる事ができない者と成るかの

ちがいに成っています。

 

それで、再びオメデトウゴザイマス。

主に祝福されて、創られた皆様!喜んで下さい!

皆様のラブがたった1027mに成るか1026mに成るかによって

留まる電子に成るか、

留まる事ができないニュートリノに成るか!運命は定まった!のです。

それを計算して、皆様をお創りになられた!のが

主の叡知です!

すばらしい叡知です!ね!」

 

「オヤ、キュウリ陽子さんからの手メールだ!

ナニナニ、今日は、ニュートリノについてかね。

電子ニュートリノのラブの軌道と

ミュオンニュートリノのラブの軌道が解った!のだね。

そして、

電子のラブの軌道と電子ニュートリノのラブの軌道と

ミュオンニュートリノのラブの軌道の差について解った!のだね。

それで、

その差がわずかである!

その微妙な差!を留まる力と留まらない力である!と理解した!のだね。

陽子によって、留める事ができるのは、エネルギーが大きく

留まる力の大きな光子である!

留まる力とは、エネルギーであり、引力である!と理解した!のだね。

電子のラブの軌道1027mは、1.1×1014Jで、4.07×1042

このエネルギーと引力が留まる力。

電子ニュートリノのラブの軌道1026mは、1.1×1015Jで、4.07×1043

このエネルギーと引力が留まらない力。

そのように理解したのだね!

なる程!

そのように考えると、奇跡だね。

神は奇跡を行われる!とはこの事だ!

我々には考える事ができない事を

神は考える事ができる!

しかも、それを創造してしまう!という事だよ。

そうすると、

我々は、

神の奇跡によって存在させられた者である!という事だよ。

もし、神が1026mの軌道の光子より創らなかった!としたら、

我々は存在できなかった!

存在というものは、無であった!

存在とは、留まって有る事に意義があるのだからね!

ニュートリノのように永遠に飛び続ける者だけであったなら、

そこにどのような意義が有るだろう!

良かった!留まる者であって、よかった!

ほんの少しのエネルギー、引力のちがいで

留まる者と成って良かったよ。

これから、我々はニュートリノ生成を見る時、

見る目が変わる!だろう!

ニュートリノと我々のエネルギーのちがいは、ほんの少しである!

それなのに、我々は今ここに居る事ができる。

なんと幸せな事か!

これは主のなされた御技である!

大いなる主の叡知と、我々をここにこのように有らせて下さった
主の愛に感謝しよう!

我々の軌道とエネルギー、引力を創って下さった

主の叡知と愛に感謝しよう!

もう少し我々の軌道が大きかったら、

我々も永遠に大宇宙を旅する者と成るところであったのだ!

 

見たよ。印をおすよ。

又、手メールお待ちします!」

 

まあ!銀河の長老様は、

まるで崖っ縁に立たされた者のように、

御自分のエネルギー、引力をお感じになられた!のね。

ニュートリノに成らなかったのは、

主の叡知による!

主の叡知が創られた!

それを強く感じられた!のね!

 

すばらしいですね!主の創造力は!

 

神様!あなた様は、4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、

とっても複雑な生物を創られました!

そして、

光子だけで、電子、中間子、陽子、中性子を創られました!

それも、

ただ軌道の大きさを変えているだけで、創られました!

とってもすばらしい創造力!です。

とってもすばらしい創造方法です。

とってもすばらしいお考えです!

イエスの御名によって、アーメン!

 

神様!ニュートリノは、エネルギーで分類されるべき!なのでしょ。

電子ニュートリノは、1.1×1025Jのニュートリノである。

ミュオンニュートリノは、1.1×1026Jのニュートリノである!と

太陽からやってくるのは、電子ニュートリノとミュオンニュートリノなのです!

核融合反応でできるのは、1.1×1025Jと1.1×1026Jの

ニュートリノなのです!よね!

アーメン!