２００２年１０月２９日
神様！ニュートリノはラブに当たって崩壊する！のですよね。

その他では、崩壊されません。

ニュートリノも光子の回転体です。

それで光子の回転体であるラブに衝突して崩壊する！のです。

神様！この事は、ラブが存在する証拠！です。

ニュートリノの光子は自分より固い（回転密度の高い）

回転体に当たって、初めて崩壊する！のです。

その他では、崩壊する事はありません。

 

神様！ニュートリノは陽子から出ます。

電子からは出ません。

という事は、ニュートリノの軌道は、

電子の光子の軌道ではない！という事です。

電子の光子の軌道は、

電子のラブの軌道は、１０^‐27ｍです。

ラブの周囲の軌道は、１０^‐23ｍから、１０^‐18ｍです。（電子の大きさを１０^‐18ｍと考えています。）

そして、

陽子の光子の軌道は、１０^‐31ｍから１０^‐15ｍです。

陽子のラブの軌道は、１０^‐31ｍです。

陽子のラブの周囲の軌道は、１０^‐27ｍから１０^‐15ｍです。

ニュートリノは、電子のラブよりもっとエネルギーは小さいです。

それで、

ニュートリノの軌道の範囲は、

１０^‐27＞ニュートリノの軌道＞１０^‐23ｍ。

なぜ１０^‐23ｍより大きいかと申しますと、電子からニュートリノは出ない！からです。

電子のラブの周囲の光子よりエネルギーが高い！という事です。

神様！解りました！

ニュートリノの軌道は、１０^‐26ｍ〜１０^‐24ｍです！

これがニュートリノのラブです！

それにしてもこのしもべのマップは正しいです。

電子には、１０^‐26ｍの軌道にも１０^‐25ｍの軌道にも、１０^‐24ｍの軌道にも

光子は無い！のですから！すごい！です。

そして、ラブの周囲の光子は、

ラブのエネルギーが少ないので、ラブの周囲のエネルギーも少ない！という事です。

それで、ニュートリノは小さい！というわけです。

 

さあ！ニュートリノさんに聞いてみましょう！

 

「今日わ！今日はとっても天気が良いです。

昨日は、急に寒くなったので長袖を３枚も着てしまいました！

あなたは今も私の身体を自由に通り抜けているのね。

あなたはどうして、そんなに小さいの！

私、あなたの体重を知ってしまったわ！

それは、

あなたのラブは、１０^‐26ｍ〜１０^‐24ｍであるから、

質量エネルギーは、１．１×１０^‐15Ｊ〜１．１×１０^‐１７Ｊです。

 

１Ｊは、１．５×１０³³個の基本光子であり、

基本光子１個は、７．４×１０^‐48ｇであるから、

１Ｊは、

１．５×１０³³×７．４×１０^‐48ｇ＝１１．１×１０^‐15ｇ

それで、

あなたの質量は、

あなたのラブが１０^‐26ｍで１．１×１０^‐15Ｊであるなら、

１．１×１０^‐15Ｊ×１１．１×１０^‐15ｇ＝１２．２１×１０^‐30ｇ

あなたのラブが１０^‐24ｍで１．１×１０^‐17Ｊであるなら、

１．１×１０^‐17Ｊ×１１．１×１０^‐15ｇ＝１２．２１×１０^‐32ｇ

あなたは 

１．２２１×１０^‐29ｇ〜１．２２１×１０^‐31ｇです。

以前はただ

あなたは陽子の中の光子である！と思ってきました。

それならば、１０^‐15ｍの軌道の者でも、１０^‐17ｍの軌道の者でもよかった！のです。

そして、

このしもべは、８月３日提出の特許に、１０^‐17ｍの軌道の者として、

あなたのエネルギーを１．１×１０^‐24Ｊで、波長は２×１０^‐17ｍであると記しました。

もし、電子の大きさが１０^‐18ｍであるなら、

あなたは、電子からは抜け出しませんから

あなたは、１０^‐17ｍであるはずはありません。

少なくとも１０^‐18ｍより小さい者です。

そして、

電子のラブは、１０^‐27ｍです。

あなたは電子よりエネルギーの少ない者ですから

１０^‐27ｍより大きな者です。

そして、なおかつ電子の光子ではない者です。

そのような者が有った！のです。

 

それは、陽子の中の光子です。

陽子のラブの周囲の光子です。

１０^‐26ｍ〜１０^‐24ｍの光子です。
それはπ中間子のラブ位の大きさです。
１０^−２６ｍ〜１０^−２４ｍの光子です。

それらのエネルギーは、１．１×１０^‐15Ｊ〜１．１×１０^‐13Ｊです。

質量は、１．２×１０^‐29ｇ〜１．２×１０^‐27ｇです。

 

そして、大きさについて考えています。

その大きさは、とっても小さい！のですよね。

はたして、１０^‐26ｍ〜１０^‐24ｍのラブの周囲には、

どれだけの光子が有るのでしょう！

教えて下さい！」

 

「まあ！嬉しいわ！

私に声をかけてくれる人って居ないのよ。

あなた位のものね！

だから、とっても嬉しいわ！

ホラ、御覧なさい！

陽子のラブの大きさと、陽子の大きさを！

電子のラブの大きさと、電子の大きさを！

 

中央のラブの量に従って、ラブの周囲の光子も変わっている！のよ。

 

中央のラブのエネルギーが少なければ

ラブの周囲の光子も少ないのよ！

 

ホラ！ニュートリノが神岡のスーパーカミオカンデでとらえた

１つのニュートリノから、光子は５〜６個出てきたでしょ。

そんなものよ！

だから、私達の光子は本当に少量よ！

 

ラブの引力とラブの周囲に付加する＝ラブの周囲を回転する光子の量についても考えてみると、きっと楽しいわよ！ 

ちなみに私の引力は、４．０７×１０^‐43Ｎ〜４．０７×１０^‐45Ｎ

よ！」

 

まあ！今度は引力でラブの周囲を回転する光子を計算しなさい！とおっしゃるのね。

 

このしもべは、ラブの周囲を回転する光子は、約１０^‐4倍で

ある！と考えていましたのに、

 

今度は、引力で計算しなさい！とおっしゃるのです。

 

それでは、トライしてみましょ。

陽子はラブの引力は、５．５５×１０^‐38Ｎで

１０^‐27ｍから１０^‐15ｍの引力を受け留めています。

４．０７×（１０^‐42Ｎ＋１０^‐43＋１０^‐44・・・・・・１０^‐54Ｎ）

中間子はラブの引力は、８．３×１０^‐39Ｎで

１０^‐26ｍから１０^‐15ｍの引力を受け留めています。

４．０７×（１０^‐43Ｎ＋１０^‐44＋１０^‐45・・・・・・１０^‐54Ｎ）

これは、しもべが考えたものです。

原子核のエネルギーと電子のエネルギーから考えたものです。

 

ニュートリノの大きさはどれ位か？

 

Ｆ＝Ｋｍｍ´／ｒ²から考えます。

 

Ｆは、引力です。

Ｆは同じである。

即ち、光子を引く力が同じである！とします。

そうしますと、

Ｆｒ²＝Ｋｍｍ´で、

ｍ×ｍ´の一方のｍを光子の質量エネルギー

一方のｍ´をラブの質量エネルギーであると考えます。

そうしますと、光子の質量は一定であるので、

 

ｒ²は、ラブの質量で決定する！という事です。

 

Ｆｒ²＝Ｋｍｍ´

Ｆは、ラブが光子を引く引力で一定

ｒは、ラブと光子の距離

ｍは、光子の質量エネルギーで一定

ｍ´は、ラブの質量エネルギーです。

そうしますと、

 

ｒ²は、＝Ｋ´ｍ´と成ります。

ｒ＝√(Ｋ´ｍ´)

 

ｒ²＝ｍ´に比例する！

ｒは、ｍ^1/2　に比例する。

 

陽子の場合は、

（１０^‐15ｍ）²＝Ｋ´×１．５×１０^‐10Ｊ

Ｋ´＝１０^‐30／(１．５×１０^‐10Ｊ)＝０．６６６×１０^‐20

 

１０^‐15ｍ＝Ｋ´^1/2×（１．５×１０^‐10）^1/2

Ｋ´^1/2＝１０^‐15÷（１．５×１０^‐10）^1/2

Ｋ´^1/2＝（１０^‐30）^1/2÷（１．５×１０^‐10）^1/2

Ｋ´＝１０^‐30÷（１．５×１０^‐10）

Ｋ´＝０．６６×１０^‐20＝６．６×１０^‐21

 

電子の場合は、

（１０^‐18)²＝Ｋ´×８×１０^‐14

Ｋ´＝１０^‐36／(８×１０^‐14)＝０．１２５×１０^‐22

 

１０^‐18＝Ｋ´^1/2×（８×１０^‐14）^1/2

Ｋ´^1/2＝１０^‐18÷（８×１０^‐14）^1/2

Ｋ´^1/2＝（１０^‐36）^1/2÷（８×１０^‐14）^1/2

Ｋ´＝１０^‐36÷（８×１０^‐14）

Ｋ´＝０．１２５×１０^‐22＝１．２５×１０^‐23

 

あら、Ｋ´の値はちがいます。

陽子の場合は、やはり大きい値です。

これは陽子の大きさが大きいか

電子の大きさが小さいかのちがいです。

 

もし、真実に陽子の大きさが１０^‐15ｍであるならば、

電子の大きさは、

電子の大きさをＸとしますと、

 

Ｘ²＝Ｋ´（０．６６×１０^‐20）×８×１０^‐14Ｊ

Ｘ²＝０．６６×１０^‐20×８×１０^‐14

Ｘ²＝５．２８×１０^‐34

Ｘ＝２．２９×１０^‐17

 

電子の大きさは、２．２９×１０^‐17ｍです。
この大きさは外側に付加した光子を除いた大きさです。
太陽で言うとぼんやりした光の中にあるハッキリした円です。

 

Ｋ´が１．２５×１０^‐23の場合、

陽子の大きさをＸとしますと、

Ｘ²＝１．２５×１０^‐23×１．５×１０^‐10Ｊ

＝１．８７５×１０^‐33

＝１８．７５×１０^‐34

Ｘ＝４．３３×１０^‐17

 

陽子の大きさは、４．３３×１０^‐17ｍです。
この大きさは外側に付加している光子を除いた大きさです。
太陽の中のハッキリした円です。

 

それでは、２通りの場合について考えます。

Ｋ´＝０．６６×１０^‐20の場合、

ニュートリノのラブの軌道が１０^‐26ｍで１．１×１０^‐15Ｊであるニュートリノ

の大きさをＸとすると、

Ｘ²＝０．６６×１０^‐20×１．１×１０^‐15Ｊ

＝０．７２６×１０^‐35

＝７．２６×１０^‐36

X≒２．６９×１０^‐18

 

ニュートリノのラブの軌道が１０^‐24ｍで１．１×１０^‐17Ｊのニュートリノ

の大きさをＸとすると、

Ｘ²＝０．６６×１０^‐20×１．１×１０^‐17Ｊ

＝０．７２６×１０^‐37

＝７．２６×１０^‐38

X≒２．６９×１０^‐19

即ち、Ｋ＝０．６６×１０^‐20とすると、

ラブが１０^‐26ｍ〜１０^‐24ｍのニュートリノの大きさは、

２．６９×１０^‐18ｍ〜２．６９×１０^‐19ｍです。

 

これでは、電子の大きさとほぼ同じです。

 

Ｋ´＝１．２５×１０^‐23の場合、

ニュートリノのラブの軌道が１０^‐26ｍで１．１×１０^‐15Ｊであるニュートリノの大きさを

Ｘとすると、

Ｘ²＝１．２５×１０^‐23×１．１×１０^‐15Ｊ

＝１．３７５×１０^‐38

Ｘ＝１．１７×１０^‐19

 

ニュートリノのラブの軌道が１０^‐24ｍで１．１×１０^‐17Ｊであるニュートリノの

大きさをＸとすると、

Ｘ²＝１．２５×１０^‐23×１．１×１０^‐17Ｊ

＝１．３７５×１０^‐40

Ｘ＝１．１７×１０^‐20

 

即ち、Ｋ＝１．２５×１０^‐23とすると、

ラブが１０^‐26ｍ〜１０^‐24ｍのニュートリノの大きさは、

１．１７×１０^‐19ｍ〜１．１７×１０^‐20ｍです。

 

ありがとう！ニュートリノさん。

あなたの助言で、あなたの大きさが解りました！

それは約１０^‐18ｍ〜１０^‐20ｍです！

とっても小さな者です！

 

イエスの御名によって、アーメン。