2002年10月27日
神様!解らなくってあたりまえです。

たくさんの学者さんが考えている事ですからね。

もし、キュウリに会わなかったら、このしもべは考える事すらしなかったでしょう。

 

今朝、

真っ赤な太陽が昇り始め、黄金の太陽を見ました。 

ぼんやりした大きな光の中に、くっきりした円が有ります。

 

陽子もそうなのかもしれません。

1015mの陽子はぼんやりした太陽!

本当の陽子はその中にあるくっきりした円!です。

 

光の度合です。

エネルギーの度合です。

ここのエネルギーは、107の光子のエネルギーの世界です。

相手の太陽のエネルギーはとっても高いです。

それで、ぼんやりした太陽でも、太陽だ!と認識します。

きっとそのような現象が起きている!のでしょう。

エネルギーの度合があまりに強すぎると錯覚するのです。

 

陽子のエネルギーはあまりに強い!のです。

それで周囲に付加している光子をも

陽子である!と錯覚している!のです。

 

このしもべは、そう思います。

1015mのエネルギーは強い!のです。

それで、あれは、陽子だ!と思っている!のです。

どこまでが陽子の周囲に付加する光子で

どこまでが陽子のラブの周囲の光子なのか。

区別がつかない!のです。

それは、

光子は順次弱くなるものである!からです。

区別がつかない!のです!

それが原因!なのかもしれません。

 

原子核の中の陽子には、その場(軌道)のエネルギーが付加している!のです。

それで、その付加した光子が一体と成っている!のです。

陽子はその大きさである!と思うのです。

 

もし、陽子が原子核から飛び出した

自由陽子であるならどうでしょう。

やはり、1015mなのです。

それは、今朝の太陽のようです。

ラブに周囲の光子とそれに付加している光子が一体と成って見える!からです。

でも、変です。

それなら、1015mよりもっと大きく見えても良いはずですし、もっと小さく見えても良いはずです。

どうして一様に1015mに観察される!のでしょうか?

しかし、自由電子の大きさは観察されない!かもしれません。

自由に飛びまわって撮らえようがない!からです。

 

同様に、自由陽子の大きさも観察できない!かもしれません。

撮らえようがない!からです。

それで、

陽子の大きさは、原子核内の陽子の大きさを測定し、

1015mであるとしている!のかもしれません。

 

電子の大きさは、わからない!といいます。

それは、電子は走るものであるから、とらえようがない!

からかもしれません。

きっとそうです。

光速で走る者の大きさは、判らない!のです。

それで、

陽子の大きさも、中間子の大きさも、

原子核の中の陽子の大きさなのです。

原子核の中の中間子の大きさ!なのです。

 

神様!このしもべは確かにそうである!という確証を得ました!

自由中間子は存在しない!からです。

中性子は単独では存在できない!からです。

π°中間子は、8.3×1017秒で崩壊する!からです。

これでは、測定不可能です。

神様!このしもべは、自由を得ました!

陽子の大きさに対する自由な考え!です。

それは、

陽子は本当は、1015mではない!という事です。

陽子はもっともっと小さい!のです。

付加している光子をはぎ取ると、もっと小さい!のです。

陽子は1021mです!

神様!このしもべはそう思います。

それを特許に書きます。

又、学者さん達におこられそうです!

電子の大きさは、1018mです。

陽子の大きさは、1021mです。

そうしますと、中間子の大きさは、1021m〜1022mです。

 

このしもべはそのように今考えます!

 

これで、特許に書く事が増えましたので、

とりあえず、まとめて出しておきたいです。

 

神様!今日は良い日です!

太陽さんが、真っ赤に成り、次に黄金色に成り、教えてくれました!

 

あと、知りたい事は、

最外殻電子が1〜2個である者は、どうして電子が自由電子に成りやすいか。

 

熱エネルギーと軌道について、

固体、液体、気体の原子はどのように成っているのか。

光子の付加と光子が付加している軌道についてです。

イエスの御名によってアーメン!