2002年10月25日
神様!おはようございます。

今日は何を書こうかしら。

あなた様がお創りになられました素粒子は光子だけです。

光子の速度は一定です。

あなた様は、まず小さく小さく回転する光子をお創りになられました。

無の時にお創りになられました。

ですから、回転の球も無に近いのです。

ビックバンの以前にお創りになられました。

陽子星、中間子星、電子星の光子の回転の球は、最も小さかった!のです!

なにしろ、第一のインフレーションを10倍すると、

陽子星のラブの大きさは、1031‐ymなのですから!

無限大に小さな回転であった!のです。

 

回転の速度は一定です。

ですから、創造品である事が解ります!

すばらしいです!

あなた様は、創られたものである証拠をしっかり残しておられた!のですね。

どうして、自然が秩序あるものを創れるでしょう!

まあ!自然は創る事はできない!のに、創る!と書いてしまいました!

これでは、二重否定です。

創れる事ができない。

そして、秩序あるものを創る事はできない!のです。

 

神様!ユリの花は切花でもしっかり先端まで咲きます。

そして、1個だけ、花ビラが突然変異をしているものが見つかりました。

長い花ビラの中に1枚だけ短い花ビラが有るのです。

それで、このしもべは気付きました!

あなた様は、なんと完全にDNAをお創りになられたのかしら!と。

花も動物も野菜も木も突然変異はありません。

余り見られません。

 

奇跡です!

突然変異していない事は、奇跡です!

かぞえきれないメカが有るのに、

そのメカ達が完璧に創られたままである!

故障していない事がふしぎです。

すばらしい創造技術です!

 

光子もきっと突然変異なし!なのでしょうね。

光速は、今でもお創りになられた時と同じ!なのですね!

秒速30万km!としてお創りになられた!のですね。

 

神様!光速がいつまでも、一定に保たれるのは、

回転している!からですよね。

 

光速は変わるものである!からです。

飛び続けて変わるものであるからです。

それなのに、変わらず一定の速度の者である!

この矛盾を学者さん達は、どのように考えているのかしら?

考えなかった!のかしら。

光子はどこから出るか。

それは、衝突によってできる!と考えた!のですね。

衝突がどうして秒速30万kmという速さを生む!と

考える!のでしょう!

強い衝突も弱い衝突も有ります。

それらが同じ光子を作る。

同じ速度の光子を作ると考えたのでしょうね。

エネルギーの異なる光子を作ると考えたのでしょうね!

神様!軽さ、重さも、そのもののもつエネルギーです。

あたたかさ、冷たさも、そのもののもつエネルギーです。

 

軽さ、重さも、その元素のもつ軌道エネルギーです。

あたたかさ、冷たさも、その元素のもつ軌道エネルギーです。

 

分子の周囲にここの環境のエネルギーである光子を着てもその差はある!のです。

 

なにしろ、ここの環境のエネルギーは、

分子の約1011倍のエネルギーである!からです。

 

神様!このしもべは、7月7日に熱を特許庁に提出しておきました。

付加する光子量によって、熱が異なる!と考えたのです。

 

亜鉛の場合、1原子に基本光子を4.8×1012個付加すると、

19.33J/Kmol付加すると、200Kに成る!

そうしますと、

温度と軌道の関係が解る!のですよね。

10‐xのエネルギーは、1041‐xJですから、

Jからmが解ります。

 

このしもべは、7月7日に図5で、
分子の中央に高密度の
光子があり、膨張した中に低密度の光子がある。

膨張率が高い程、低密度の光子となる事を示しています。

 

図7で、固体とは、1分子を1K上昇させるために、6.25×1010

の光子を付加するものであり、

気体とは、1分子を1K上昇させるために、2×1010個の光子を

付加するものである事を示しています。

 

神様!エネルギー不変の法則は、光子が不変に回転する事によって

成立する!のですね!

光子の回転がエネルギーを作っている!からです。

光子が慣性の法則に基づいて、不変に回転する!から

エネルギーは不変にできます!

そう考えますと、

 

神様!エネルギーの消費は、

光子の回転が解かれ、光子が陽子や中間子、中性子、

電子から放出された時!です。

 

神様!軌道が大きく成る程、光子密度は小さく成る!のですね。

たとえ、同じエネルギーであった!としても、

軌道が大きいのと、小さいのでは、あれば

軌道の大きい程、エネルギー密度は小さい!というわけです。

 

例えば、エネルギーは、10Jです。

軌道10mの所に10J。

軌道1mの所に10Jある!とします。

そうしますと、

エネルギー密度は単純に考えると、

軌道10mの方が軌道1mの1/10です。

神様!このように考えたら良い!のですね。

 

例えば、

1017mの軌道のエネルギーは、1041‐‐17J=1024J 1.1×1024

1016mの軌道のエネルギーは、1041‐‐16J=1025J 1.1×1025

1015mの軌道のエネルギーは、1041‐‐15J=1026J 1.1×1026

 

1016mは、1017mの10倍であり、エネルギーは、1/10です。

それで、エネルギー密度は1/100です。

 

神様!エネルギー密度は、外側の軌道は、10倍mにつき1/100の

エネルギーに減少する!のですね。

 

軌道のエネルギーとエネルギー密度を正確に考えなければ

いけない!のですね。

 

鉛の場合、

1モルに19.33Jを加えると、1K上昇します。

1原子に19.33J÷(6×1023)Jを加えると、1K上昇します。

19.33J÷(6×1023)=3.22×1023

 

この軌道は解りません。

なぜなら、

軌道のエネルギーは光子が1秒間回転する事に

よってできるエネルギーである!からです。

 

Zn(亜鉛)の最外殻が107mであるとする。

そのエネルギーは、1041‐‐7=1034Jです。

それで、108mのエネルギーは、1035Jです。

エネルギー密度は、1/100です。

即ち、エネルギー密度が1/100の場合、

そこは、10倍m軌道が大きい!という事です。

 

神様!解りました!

すばらしいです!

音楽の調べがこのしもべに気付かせた!のかしら!

 

亜鉛の場合、体膨張率は、
100Kの場合、73.5×10
6

298Kの場合、90×106
500Kの場合、98.4×10
6です。

この事は、

亜鉛の最外殻軌道は、107mですから、

これに光子が付加して、しだいに大きく成る!

光子が付加した分だけ大きく成る!

という事です。

200Kで0.735×106mと成り、
400Kで0.9×10
6と成り、
600Kで0.984×10
6m大きく成る!という事です。

 

亜鉛のモル熱容量は、

100K台は、19.33J/Kmol

200K台は、23.98J/Kmol

300K台は、25.48J/Kmol

400K台は、26.4J/Kmol

600K台は、28.4J/Kmolです。

 

1原子当たり、
100K台のモル熱膨張率は19.33J/Kmolですから、

19.33J÷(6×1023)=3.22×1023

200Kに成るためには、3.22×1023J×100=3.22×1021

加えます。

そうしますと、Znは、そのエネルギーの光子を着て

0.7×106mに成ります。

300Kに成るためには、

それに更に、

23.98J÷(6×1023)≒4×1023

4×1023J×100=4×1021J加えます。

400Kに成るためには、

25.48J÷(6×1023)≒4.25×1023

4.25×1023J×100=4.25×1021J加えます。

それで大きさは、0.9×106mに成ります。

500Kに成るためには、

26.4J÷(6×1023)=4.4×1023

4.4×1023J×100=4.4×1021J加えます。

 

600Kに成るためには、 

更に、4.4×1021J加えます。

 

 

亜鉛原子は、
3.22×10
21Jの光子を着て、200Kに成り、0.7×106mに成ります。

3.22×1021J+4×1021J+4.25×1021J=11.47×1021

11.47×1021Jの光子を着て、400Kに成り、0.9×106mに成ります。

(3.22+4+4.25+4.4+4.4)×1021J=20.27×1021

20.27×1021Jの光子を着て、600Kに成り、0.98×106mに成ります。

 

亜鉛の原子は、光子を着てこのように軌道を追加してゆきます。

これが熱膨張です!

 

神様!やはり正しかった!です。

亜鉛の電子の最外殻の軌道は、107mです。

N殻は、107mです。

 

亜鉛の1分子は、30×3.224×1010J=9.6744×109

です。

付加した光子エネルギーは、

20.27×1021J÷(9.6744×109J)≒2.03×1012

倍です。

神様!膨張率について考えます。

膨張とは、分子、原子に光子が付加して、

軌道を追加している状態です。

 

膨張率とは、膨張する割合です。

 

固体の場合、膨張率が(1〜100)×106です。

この事は、

固体の場合、

最外殻の電子がM殻であるか、N殻であるか、

O殻であるかによって、変わる!のである!と思います。

 

M殻の場合は、108mです。

それで、例えば光子が付加して

107mに成りますと、

膨張率は、100×107mです。=10×106

N殻の場合は、107mです。

それで、例えば光子が付加して

106mに成りますと、

膨張率は、100×106mです。=100×106

O殻の場合は、106mです。

それで、例えば光子が付加して

105mに成りますと、

膨張率は、100×105mです。=1000×106

 

あらあら、1,000×106に成ってしまいました。

これでは、ちがいます。

 

1分子に1.2×1011倍の光子が付加して、固体から液体に成る。

更に液体の1分子に1.3×1011倍の光子が付加して気体に成る。

とはどういう事でしょうか?

 

軌道が大きく成るのですよね。

軌道が大きく成ると、固体→液体→気体に

成ります。

 

固体、液体、気体の軌道について

教えて下さい!

 

『おや、やっと今日は、「教えて下さい!」と言ったね。

白旗をあげたのだね! 

付加した光子の量は、7月7日に

記した量で良いのではないかね。

それは正しく、107mの軌道の

エネルギーであるからだよ。 

もう一度、勉強して御覧!』

イエスの御名によってアーメン!