2002年10月24日
神様!おはようございます。

神様!電子の大きさも1015mであると書かれています。

そうしますと、中間子も陽子も中性子も電子も1015mである!

という事になります。

 

“最外殻電子が1個ないし、2〜3個の場合、

原子核からの引力の働きは弱く、

まさつや常温の熱といった、わずかなエネルギーが加わっただけで
引力の拘束から逃げ出し、

軌道からはずれやすい。

こうした原子核の引力に拘束されない電子を

自由電子という。

この自由電子が電流

と成る。“のだそうです。

 

神様!陽子も中間子も中性子も電子も1015である!という事は、

この地球の大気が

陽子、中間子、中性子に光子の衣を着せている!のではないでしょうか!

 

最外殻電子が、まさつや常温の熱といったわずかなエネルギーが付加しただけで、軌道から抜け出す!とは。

 

最外殻の電子にわずかなエネルギーの光子が付加して、自由電子と成った!という事です。

 

やはり、電子にエネルギー(光子)が付加している!のです。

外殻の軌道程、多量の光子を付加しています。

その付加している光子のエネルギーは、電子の中の光子のエネルギー

に比べたら、ものすごーく小さいエネルギーなのです。

 

それで、電子のエネルギー密度は、低く成ります。

一番外側の軌道は一番エネルギー密度が低い。

それで更に、

まさつや常温の熱といったわずかな光子エネルギーを

付加させると、もっとエネルギー密度は低く成ります。

 

自由電子は、最もエネルギー密度の低い電子です。

その電子の大きさが1015mなのかもしれません。

 

電子の大きさも、種々さまざま異なる!という事です。

付加する光子量によって、異なる!というわけです。

 

軌道の内側の電子程、サイズは小さい!のです。

 

ではどうして付加する光子の量は、軌道の内側と

外側で異なるのでしょうか?

 

それは、そこに居る光子のエネルギーが異なる!からです。

そこに居る光子!とは、そこを回転している光子!です。

そこを回転している光子は、そこの軌道のエネルギーを持って回転しています。

もし、そこの軌道のエネルギーより小さなエネルギーであれば、
その光子はもっと外側の軌道を回転
しなければなりません。

軌道には、規律があります。

「この軌道を回転する者は、A。

1秒間にAJの仕事を行うものでなければならない!
AJのエネルギー保持者でなければ
ならない!

そうでないエネルギーの者は、決してこの軌道を回転するべからず!」という規律です。

そして、規律通りに成っています。

ですから、

一本の光子といえども、そこを回転する者は、

そこのエネルギーの保持者!なのです!

 

神様!わかりました!

原子核は、1015mで、陽子や中間子や中性子

や、そこに居る者達も、1015mのサイズである事が!

それは、

そこの光子のエネルギーを陽子や中間子や中性子は着ている!からです。

 

その軌道のエネルギーを着る!のです。

光子達は、全て仲良しです。

光子達は、全て回転する者です。

それで光子達は、一緒に肩組みする!のです。

そこに居る光子達は、一緒に肩組みする!のです。

それで、1015mに居る光子は、陽子や中性子や

中間子の中で回転している光子達と肩組みします。

肩組みするとは、付加するという事です。

ホラ、見えます!

1015mの軌道を回転している、1秒間に1.1×1026Jのエネルギー保持者が。

陽子、中性子、中間子の外側の光子さんと肩組みしました!

光子と光子は肩組みするように創られている!からです。

そして、

外側を回転しています。

しっかり陽子さん、中間子さん、中性子さんの光子さん達の

お仲間になって回転しています!

しっかり見えます。

1015mの光子達の回転体が! 

1015mの軌道に居る!

それは、1015mの軌道の光子さんを付加している!のです。

 

神様!このしもべは、そのように考えます!

ですから、本当の陽子、中間子、中性子のサイズはちがいます。

もっと小さい!のです。

陽子のラブは、1031mですから、ラブの周囲の光子は、1027mから始まります。
そして、2個、8個、18個、32個、18個、8個、2個
と成っています。
それが、10
27m、1026m、1025m、

1024m、1023m、1022m、1021mの軌道に有る!のです。

陽子、中間子、中性子の本来のサイズはこれで十分!なのです。

それに、光子が付加している!のです。

それで、付加した光子は自由に移動できる!のです。

それで、1015mの原子核の中にたくさんの陽子と中性子が回転できる!のです。
100個も存在できる!のです。

決して、3個だけ、ではない!のです。

計算では、3個だけの許容体積なのに、100個も居住できる!のです。

 

それは、陽子、中間子、中性子の外側に付加している

軌道の光子達は、着脱可能である!からです。

 

神様!このしもべは、そのように理解しました。

このしもべも、自分の脳に付着する光子をふりはらってみた!のです。

既成観念をふりはらってみた!のです。

 

それで、

電子の大きさも変わります。

外側の電子程、サイズが大きく成っています。

その軌道の光子を着ている!からです。

 

神様!もしかしたら、電子もその軌道の大きさと同じに

成っている!のではないでしょうか!

 

陽子、中間子、中性子がその軌道の光子を着て、

軌道の大きさと同じに成っているように!です。

 

電子も電子の軌道の大きさと同じサイズに成っている!のです。

でも、決して着ている光子の回転には気付きません。

それは、余りに弱いエネルギーである!からです。

ここのエネルギーとそんなに変わらない!からです。

だって、ここのエネルギーの光子さん達は、107mの軌道を回転する光子さん!なのですから。

 

原子核の軌道は、1015mです。

電子の軌道は、1010mです。

ここの軌道は、107mです。

 

ほら!たった3軌道より離れていない!のです。

 

もし、電子K殻を1010mであるとするならば、

電子L殻は109mです。

電子M殻は108mです。

電子N殻は107mです。

 

Naの最外殻は、M殻です。

それで、まさつや常温の熱を加えるだけで、

M殻である108mから、107の殻に移る!のです!

107mの殻は、ここのエネルギーです!

まさつや常温の熱を加えるだけ!

軌道のエネルギー差を加えるだけ!です。

理解できます!

なる程そうか!と思います。

10‐8mの軌道エネルギーは、1.1×1033Jです。

これは、1.1×1033Wです。

0.26×1033calです。

1秒間に0.26×1033calを加えたら良い!のです。

 

神様!これで実験できます!

軌道エネルギーを。

Naの最外殻の電子にどれだけのエネルギーを加えたら、自由電子に成るかを実験したら、

それが軌道エネルギーです!

 

神様!このしもべは、そのように思います!

1秒間に0.26×1033cal=1.1×1033Jのエネルギー

を加えたら、

M殻の電子は、107mの軌道に移り、

自由電子に成ります!

 

基本光子のエネルギーは、6.67×1034Jですから、

10個の基本光子を加えたら、6.67×1033Jです。

1.1×1033Jを加えるのですから、

6.67×1034J×X個の基本光子=1.1×1033

X=1.1×1033÷(6.67×1034

=0.6149×10

≒6(個)

6個の基本光子を加えたら良い!という事に成ります!

常温の光子で良い!という事です!

神様!理解できました!

ありがとうございます!

考えてみますと、ほんの少しのエネルギーの差!なのですね。

元素の電子と自由電子は!

一枚の膜!のようです。

一枚の膜で隔てられている!ようです!

 

軌道は一枚の膜!のようです!

 

エネルギーが膜です。

ほんの少しのエネルギーの差!なのですね!

たった基本光子6個分のエネルギーの差!なのですね!

 

神様!そうしますと、このしもべ達は電子のN殻に住んでいる!という事に成ります!

 

そうしますと、O殻とP殻の電子は、自由電子より低密度のエネルギーである!という事です。

 

そうしますと、

最外殻のO、P、Qは、ここより低エネルギー密度である!という事です。

これらの電子を自由電子にするためには、

エネルギーを加えるのではなく、エネルギーを除かなければいけない!という事に成ります!

 

自由電子に成る時、熱を発する!という事です!

はたして、そうでしょうか?

 

ウランやトリウムは熱を発します!

鍋は手でさわって冷たい!のは、

最外殻の電子密度エネルギーがここの場所の軌道エネルギーより低い!

からでしょうか?

 

神様!思いつくままに書きます。

亜鉛と銅は、そのまま水溶液(25℃)で自由電子を作ります。

これは、ここの軌道と亜鉛と銅の最外殻の電子の軌道は、N殻なので、別にエネルギーを加えなくっても

最外殻の電子は自由電子に成る!という事です。

それで、電池ができます。

このことは、N殻は、25℃で自由電子を放出する!という事です。

神経で、NaやClが使われます。

体内は、36℃位の高温です。

この事は、NaやClは、少しエネルギーを

加える事(体温の熱)によって、自由電子を作る事を御利用された!のですね!

NaやClは、最外殻電子は、M殻であるからです。

この事は、M殻は、35℃で自由電子を放出する!という事です。

FeとCuを食塩液につけて連結すると、別のエネルギーを加えなくっても自由電子

が発生します。

FeとCuは、最外殻の電子がN軌道である!からです。

この事は、N殻は、25℃で自由電子を放出するという事です。

Mn電池もそうです。
ZnとMnの最外殻の電子
がN軌道であるから、自由電子に成ります。

N殻は、25℃で自由電子に成ります。

 

神様!自由電子を得るためには、温度が関係します。

最外殻のエネルギーに合わせて温度を加える!事が必要です。

 

原子番号の小さな者程、高温を加え、

大きな者程、低温を加える!という事です。

(温度を放出させる。)

イエスの御名によってアーメン!