2002年10月22日
神様!光子が1回転する事によって、1.15×1049Jのエネルギーができる。

光子が1回転する事によって、4.26×1077Nの引力ができる!

この事について、教えて下さい!

これは光子のお仕事です!

光子さんは、いつもお仕事をしている!のです。

すてきな光子さんです!

やはり、愛です。

愛様です。

もう、人格も光子格も与えてしまいます。

それは愛!である!と申し上げます。

存在!そのものが愛です。

光子は愛です。

愛のお仕事をしています。

具体的に申し上げますと、

1回転して、1.15×1049Jのエネルギーと4.26×1077Nの引力

を作っています!

なんてすてきな光子様かしら。

宇宙世界は、全てこのエネルギーと引力で生きています!

 

1秒間でできるエネルギーは、1秒間でできる回転数×1.15×1049

です。

回転数は軌道によって異なります。

1031の軌道の場合、

回転数は、3×108m÷(π×1031m)=0.958×1039回転です。

1秒間でできるエネルギーは、

0.958×1039回転×1.15×1049J=1.1017×1010Jです。

 

1015の軌道の場合、

回転数は、3×108m÷(π×1015m)=0.958×1023回転

1秒間でできるエネルギーは、

0.958×1023回転×1.15×1049J=1.1017×1026Jです。

 

1031の軌道の光子が1秒間に作るエネルギーは、

1015の軌道の光子が1秒間に作るエネルギーの

1.1×1010J÷(1.1×1026J)=1016倍です。

これは、軌道の大きさに比例します。

 

回転数=光速÷π×軌道

1秒間にできるエネルギー=光速÷(π×軌道)×1.15×1049

3×108m÷π÷軌道×1.15×1049

=1.1×1041‐‐軌道の乗数

神様!1秒間にできるエネルギーは、1.1×1041‐‐軌道の乗数 です。

 

1027mの軌道では、光子は1.1×1041‐‐27J=1.1×1014

です。

1026mの軌道では、光子は1.1×1041‐‐26J=1.1×1015J。

 

神様!なんとすごい!です。

 

このしもべが求めた光子の軌道のエネルギーは、

その軌道の光子が1秒間に作るエネルギーであった!のですね!

 

オドロイテイマス!

このしもべは、オドロイテイマス!

知らない!のに作っていた!のです!

軌道のエネルギーを!

それが1秒間にその軌道の光子が

作るエネルギーである!とは、

ちっとも知らずに作っていた!のです。

 

なんとすばらしい事でしょう!

数字もぴったり合う!のですね!

1.1もしっかり1.1!なのですね!

1.1にハートマークでも付けてしまいたい!です。

 

正体がはっきりしてきました!

軌道とエネルギーと引力の正体です。

それは、その軌道の光子が1秒間回転してできるエネルギーと引力です!

すばらしいです!

 

神様!あなた様はこのしもべにすばらしい発見をさせて下さった!のですね!

 

ありがとうございます!

今日はすばらしい日です!

晴!このしもべの心も晴!脳も晴!です。

 

しばらく、うっとりと瞳を閉じて、ホオヅエしています!

 

このしもべは、むだな事はしていない!のです。

光子様と本当にお友達みたい!です。

愛様とお友達みたい!です。

しばしの涙をためて、そうであったらよいな!と思います!

 

神様!このしもべは、心に感動と愁いをあわせもつ者!です。

アーメン。

これ以上は語りません。

あなた様が一番御存知ですから。

 

そうしますと、電子のラブの軌道エネルギーは、
電子のラブが10
28mの軌道を

1秒間回転した時できるエネルギーです。

電子のエネルギーは、ラブが1028mの軌道を1秒間回転した時にできるエネルギーです。

陽子のエネルギーは、ラブが1031mの軌道を1秒間回転した時にできるエネルギーです!

まだ考えなければいけない事があります!

電子のエネルギー密度についてです。

昨日は、途中で終わってしまいました。

 

光子と軌道で考えます。

電子は、電子のラブのエネルギー8×1014Jを

光子の軌道1018mの中に持っています。

電子のラブの軌道は、1028mでエネルギーは1.1×1014Jです。

 

そして、電子の球は、1018mですから、

電子の密度は、10倍の軌道に希釈されていると考えます。

そう考えますと、

電子のエネルギー密度は、8×1014J÷1010=8×1028Jです。

 

それで、電子はエネルギー密度が8×1028Jの軌道に居ます。

 
1.1×10
28Jの軌道が1013mの軌道ですから、
8×10
28Jの軌道は、1014mの軌道です。

 

それで電子は1014mの軌道を回転しています。

 

これは、基本電子の軌道です。

これに光子が付加すると、電子のエネルギ−密度は更に低くなって、外側の軌道を回転します。

 

もし、電子が電子のラブだけであるなら、電子である電子のラブは、1028の軌道を回転している!はずです。

それが、

電子が1010mの軌道を回転するのは、

電子のラブの周囲に光子を付加させて、電子のサイズが大きく成った!からです。

そして、電子エネルギー密度が低く成った!からです。

もし、電子の大きさが1016mであるとすると、
1028-16=1012 (倍)
ですから

エネルギー密度は8×1014J÷1012=8×1026Jとなり、

1012mの軌道を回転します。
電子の大きさが10-15mであるとすると、
10-9mの軌道を回転します。

電子の大きさが1014mであるとすると、

1010mの軌道を回転します。

 

陽子の場合を考えます。

もし、陽子が陽子のラブだけであるなら、陽子は1031軌道に居た!でしょう。

 

陽子はどうして、原子核の中央に居るのか、

それは、陽子のエネルギー密度がその場にふさわしい!からです。

陽子の平均エネルギー密度を計算します。

陽子のラブのエネルギーは、1.5×1010Jです。軌道は1031mです。

それが、1015mの軌道の大きさに成っています。

31‐15=16軌道も大きく成っています。

16倍の軌道に希釈されていると考えます。

そう考えますと、

陽子のエネルギー密度は、1.5×1010J÷1016=1.5×1026Jです。

 

1.5×1026Jの軌道は、1015mの軌道です。

それで、

原子核の軌道は、1015mです!

もしかしたら、

陽子も1015mの軌道を回転している!のかもしれません。

自分の太さが1015mなのに!

きっとそうです!

 

陽子も中性子も自分の大きさは、1015mです。

そして、1015mの軌道を回転している!のです!

神様!これも特許に記しておきましょう!

なにしろ、このしもべの趣味は特許を書く事!なのですから!

でも少し変です。

ウランのように原子番号が92で、陽子、中性子のサイズが1015

のものが、1015m中に184個もどうして入る!のかしら。

もし、原子核が1015mであるなら、陽子、中性子のサイズはもっと小さいはずなのに、

もし、ウランや水銀(80)、金(79)鉛(78)のように

原子番号の大きなものの陽子と中性子の大きさを1016mとして考えます。

陽子のエネルギーは、1.5×1010Jです。

それが1016mの軌道までの大きさに成っています。

1031m軌道から、1016m軌道です。

31‐16=15軌道も大きく成っています。

15倍の軌道に希釈されていると考えます。

そう考えますと、

陽子の密度は、1.5×1010J÷1015=1.5×1025Jです。

 

1.5×1025Jの軌道は、1016mの軌道です!

 

あら!陽子の大きさが1016mだと、陽子は1016mの軌道を

回転する!事に成ります!

 

それでは良い!のでしょう!

陽子と中性子は自分の大きさ(球のサイズ)と同じ軌道を回転している!のです。

 

ふしぎです。円周は、

2πr=π×軌道です。

円周には3個の陽子より入らない事に成ります。

それなのに、水銀は80×2=160個もの陽子と中性子が並んでいる!のです。

どうしてでしょうか?

これも学者さんが解いてくれる!でしょう!

 

電子にお話しはうつります。

電子はエネルギー密度の同じ者が同じ軌道を回転しています。

 

神様!エネルギー密度について!なのですが、

X軌道多く成ったから、10‐xに希釈された!

と考えるべき!なのでしょうか。

 

10m中にAJのエネルギーであるから、

A÷10mと考えるべき!なのでしょうか?

 

例えば、電子のラブは、1028mで8×1014Jです。

そして、電子の大きさが1018mであるとすると、

そのエネルギー密度は、

1028mから1018mに成り、1010倍に成ったので、

そのエネルギー密度は、1010倍に成る。
それでエネルギー密度は、

8×1014×1010=8×1028Jである。

 

エネルギーの大きさ÷電子の大きさで
ネルギー密度は、

8×1014J÷1018m=84である。

これは、1m3に当たりのエネルギーです。

ですから、後者の考えは誤りです。

 

やはり、

エネルギー密度は軌道の大きさとエネルギーで考えるべきです。

 

そうしますと、今日考えたように、

電子の大きさを1018mであるとしますと、

エネルギー密度は8×1028Jであり、

この軌道は、1014mの軌道です。

基本電子の軌道は、1014mです。

 

それなのに、原子の大きさは、1010mであるというのです。

その事について考えます。

理由は光子が付加している!からです。

地上には、光子が有ります。

温度も光子です。

ですから、温度があるという事は、光子が付加している!という事です。

この光子が付加する事により、

基本電子+光子で、電子のサイズが大きく成っている。

それで、電子のエネルギー密度は低く成ったという事でしょうか?

1010mであるなら、4桁も低く成った!という事です。

これもふにおちません。

どうもわかりません。

L、M、Lの軌道は、1桁ずつちがう!

それで、

L、M、Lの軌道で、3桁ちがう!のでしょうか。

それもわかりません。

 

又、教えて下さい。

イエスの御名によって、アーメン!