2002年10月21日
神様!おはようございます!

陽子の中央はラブです。

 

1031mは、1010Jで、ラブで光子は1個、1.5J×1010

1027mは、1014Jで、K殻で光子は2個、2×1014

1026mは、1015

1025mは、1016Jで、L殻で光子は8個、8×1016

1024mは、1017

1023mは、1018Jで、M殻で光子は18個、18×1018

1022mは、1019

1021mは、1020Jで、N殻で光子は32個、32×1020

1020mは、1021

1019mは、1022Jで、O殻で光子は18個、18×1022

1018mは、1023

1017mは、1024Jで、P殻で光子は8個、8×1024

1016mは、1025

1015mは、1026Jで、Q殻で光子は2個、2×1026

 

神様!このようになっている!のではないでしょうか。

1021mの所には、光子が32個有る!

その軌道にクオークが有る!と考えている!のでしょうね!

光子がたくさん有る軌道にクオークが有る!と考えている!

のでしょうね!

このしもべはそのように思います。

K、L、M、N、O、P、Q殻の光子のエネルギーを全部加えると、

2.081832180802×1014Jです。

そして、中央のラブのエネルギーは、1.5×1010Jです。

陽子のラブの周囲のエネルギー(K、L、M、N、O、P、Q殻のエネルギー)は、ラブのエネルギーの

2.081832180802×1014J÷(1.5×1010J)=1.38788812×104(倍)

です。

約1.4×104倍です。

 

電子のラブの周囲のエネルギー(K、L、M、N、O、P、Q殻のエネルギー)は、ラブの

エネルギーの何倍か。

周囲のエネルギーは、(2+0.80.18+0.032+0.0018+0.00008+0.000002)×1017

=3.013882×1017Jですから、

3.013882×1017J÷(8×1014J)=0.37673525×103

≒3.8×104

約3.8×104倍です。

 

それでは、陽子のL殻は、2軌道M、N、O、P、Q、R殻も2軌道ずつかしら。

 

1031mは、1010Jで、ラブで光子は1個で、1.5J×1010

1027mは、1014Jで、K殻で光子は2個で、2×1014

1026mは、1015Jで、K殻で光子は2個で、2×1015

1025mは、1016Jで、L殻で光子は8個で、8×1016

1024mは、1017Jで、L殻で光子は8個で、8×1017

1023mは、1018Jで、M殻で光子は18個で、18×1018

1022mは、1019Jで、M殻で光子は18個で、18×1019

1021mは、1020Jで、N殻で光子は32個で、32×1020

1020mは、1021Jで、N殻で光子は32個で、32×1021

1019mは、1022Jで、O殻で光子は18個で、18×1022

1018mは、1023Jで、O殻で光子は18個で、18×1023

1017mは、1024Jで、P殻で光子は8個で、8×1024

1016mは、1025Jで、P殻で光子は8個で、8×1025

1015mは、1026Jで、Q殻で光子は2個で、2×1026

1014mは、1027Jで、Q殻で光子は2個で、2×1027

 

そうしますと、

陽子のラブの周囲のエネルギーは、2.081832180802×1.1×1014

=2.290015398×1014

≒2.29×1014Jです。

それで、

陽子のラブの周囲のエネルギーは、ラブのエネルギーの

2.29×1014J÷(1.5×1010J)≒1.527×104

 

1.527×104倍です。

まあ、これで良い事にしましょ。

 

随分整理できました!

 

陽子の中の光子も、電子の中の光子も!

5月17日の特許には、

陽子は、約2.25×1023個の光子でできている。

中間子は、約3.36×1022個の光子でできている。

電子は、約1.2×1020個の光子でできている。

と書きました。

 

今は、

電子は、

ラブ1個と、

ラブの周囲の光子は、2+8+18+32+18+8+2=88で

できている!と申し上げます。

 

陽子のN殻は、1軌道ではないかしら!

そうしますと、Q殻が2軌道で丁度1015mです!

神様!このしもべは、そのようにつじつまを合わせます!

N殻である1021mの軌道は、1個だけである!とします!

そうしますと、

陽子のラブの周囲の光子は、2+2+8+8+18+18+32+18+18+8+8+2+2=144

144個です。

神様!このしもべは、このように思います。

 

光子の軌道エネルギーを考えて、考えは変わりました!

すばらしいです!

なんと整然としている事でしょう!

ダイヤモンドの輝きのようです。

雪の結晶のようです!

すてきです!

 

陽子の中にも、原子の姿が有った!のですね!

電子の中にも、原子の姿が有ります!

 

力関係!エネルギー関係は同じ!なのですね!

 

なんてすばらしい世界でしょう。

中央にあるものは、周囲にあるものの104倍のエネルギーの者です。

そして、

周囲にあるものは、2.8.18.32.18.8.2と規律正しく並んで回転しています!

 

電子も回転し、光子も回転します!

すばらしい世界です!

飛行する者達の世界です!

それなのに、それを感じません。

ちっとも回っている!とは、感じません。

もし、回っている!と感じたら、

このしもべは、メマイをおこしてしまいます!

これも慣性の法則に従っている!のかしら。

地球が回転しているのに、ちっともそれを感じません。

右に回転しようが、左に回転しようが、おかまいなし!です。

右に回転していたら、いつも右向に、

いつも回転方向に合わせて寝たり、歩いたりしなければならない!

そのような事もありません。

地球の回転の慣性の法則には、

全く無関係に生きています。

そして、

電子や光子の回転の慣性の法則にも、

全く無関係に生きています。

 

神様!慣性の法則とは、慣れてしまう!という意味なのでしょうね!

 

日本語は大変便利です。

漢字はその事の意味を現わしているからです。

 

慣性の法則とは、慣れてしまう行為である!と理解しました!

自分に合わせて理解しました!

きっと、

電子さんも光子さんも回転する事に慣れきってしまっている!のでしょう!

そして、もしかしたら、

自分は回転しているのである!という事まで、

気付かずに居る!のかもしれません。

 

空気は、有ってあたりまえ。

電子さんや光子さんは、自分は回転していてあたりまえである!

と思っている!のです。

「これが、生きている事よ!」と言っている!のです。

このしもべが、息を吸ってはいて生きているように、

その行為は、HにOを供給し、HOとさせているとは、知らずに、

「これが生きている証拠よ!」と言っているようです。

 

さあ、手メールを飛ばしましょう。

 

「地球発の手メールです。一女性からです。」

皆様!皆様はなんと整然と美しい姿をしている事でしょう!

まるで組み体操のようです。

中央には、ラブさんがおられます。

そして、4つの軌道をへだてて、光子さんは並んでいます。

整然と並んでいます。

2個、8個、18個、32個、18個、8個、2個と

並んでいます。

エネルギーは、中央の者程、大きい!のですが、

個数では32個が一番多いです。

なんとすてきな配列かしら!

私はおどろいています!

でも、

本当はわかりません。

私は電子の数に合わせて、皆様の中の光子の数を推察申し上げた!のです。

ですから、

どうぞ、この考えについて、どのようにお考えになるか。

教えて下さい!アーメン。」

 

「オヤ、キュウリの君からの手メールだ。

ナニ!我々の中の光子の個数は、電子の配列

のように成っている!というのだね。

どうして、そのように考えたのだろう!

元素には、電子が2個の者や5個の者や10個の者や

12個、14個のものがある!ではないか。

それらは、K殻だけの者、KL殻だけ、KLM殻だけの者だよ。

O、P、Q殻はない者もある。

元素にも、K、L、M、N、O、P、Q殻はそろっていない!

ものはたくさんある。
それなのに、

電子の中や、陽子の中の光子は、きっと

K、L、M、N、O、P、Q殻のように成っている!と考える!

 

それは、

もし光子がたくさん有ったなら!

どのように並ぶか!を考えた!のだろう!

 

電子の並び方も、光子の並び方も、同じである!

にちがいない!と思ったのだね。

 

なる程、これには一理有る。

電子と光子は良く似ているからね!

電子を大きな光子である!と考えたのだね。

 

そして、軌道を考えた!のだね。

10の軌道には、どれ位の光子が居るのか!

を考えた!のだね。

そうしたら、10‐4=6 
6軌道は、L、M、N、O、P、Qと6段階
に相応する!

 

電子の6軌道のように、電子の中の光子も並んでいる!と考えた!

相似関係が成立するにちがいない!と考えたのだね!

 

なる程、そのように考えた理由はわかったよ!

 

しかし、そうでなければならない!という理由は、

まだ解っていないようだ!

 

これを理解してほしいものだよ!

そうすると、我々もなる程!と納得するからね。

 

手メール見ました。

印を押すよ。

又、お手紙お待ちします!」

 

まあ!教えてくださらなかったのね!

このしもべも、その理由が知りたかった!のです。

どうして、2、8、18、32、18、8、2と並ぶのか。

その理由が知りたかった!のです。

 

さあ、又、カプチーノコーヒーを飲みましょう!

脳を刺激して、その理由を考えましょう!

 

どうして、電子は2個、8個、18個、32個、18個、8個、2個

と並ぶのかしら!

この事は、幾多の学者さんが考えてきた事です。

きっと答えが出ている!のかもしれません。

それでも、このしもべは考えます。

考える事は趣味です。

 

あなた様が、御苦労して創って与えて下さった!ものです。

脳は考える事を求めています!

耳は美しい音楽を求めている!ように!

舌は美味を求めているように!

目は美しいものを求めているように!

脳を楽しませなければいけません。

 

それは、

神様!あなた様が喜ばれる!からです。

 

どうしてでしょうね!

軌道には、エネルギー密度がある事がわかりました!

 

もしかしたら、エネルギー密度と関係がある!のですか?

 

『回転する事を考えなければいけないよ!』

と、おっしゃられている!ようです。

 

『小さな直径には、少しより入らない!

もし、同じ間隔をあける!としたなら、

小さな円にはわずかの電子より置けないだろう!』

 

そうしましたら、間隔を同じにした!のですか?

 

L殻の軌道を1010mとします。

そうしますと、円周は、π×1010mです。

そこに2個の電子が有りますから、

電子と電子の間は、3.14/2×1010m=1.57×1010mです。

 

同じ間隔をとる!としたら、

次の軌道には8個あるのですから、

次の軌道の円周は、

1.57×8×1010m=12.56×1010mです。

1.256×109mです。

 

なる程!そうですね!

M殻の軌道は、109mです。

そうしますと、そこに電子が8個ですから、

電子と電子の間隔は、

π109m÷8=0.3925×109m≒4×1010

 

M軌道の電子と電子の間隔は、4×1010mです。

 

それでは、N軌道は108mです。

ここに18個の電子が有ります。

電子と電子の間隔は、

π×108m÷18=0.1744×108m=1.7×109

 

N軌道の電子と電子の間隔は、1.7×109mです。

広く成りました。

 

それでは、エネルギー密度はどうでしょう。

 

1010mのL軌道のエネルギー密度は、1.1×1031Jです。

電子のエネルギー密度は、8×1032=0.8×1031Jです。

それで、

電子が2個ですと、

2×0.8×1031J=1.6×1031Jと成ります。

電子2個のエネルギー密度は、1010mのL軌道のエネルギー

密度とやや同じである。

 

109mのM軌道のエネルギー密度は、1.1×1032Jです。

そうしますと、電子のエネルギー密度は、0.8×1031

であるとすると、

電子が8個ですと、

8×0.8×1031J=6.4×1031と成りますので、

これではいけません。

電子のエネルギー密度が変わった!のです。

そうです!
電子のエネルギー密度は低く成った!
のです。

もし、電子のエネルギー密度をXとしますと、

 

8×X=1.1×1032Jです。

X=0.1375×1032

X=1.375×1033

即ち、

109mのM軌道を回転する電子のエネルギー密度は、

1.375×1033Jである!という事です。

 

この電子の大きさはどれ位か。

1回転する事によって、1.15×1049Jできるのですから、

直径をXmとすると、

3×108m÷(X×π)×1.15×1049J=1.375×1033

 

3×108m×1.15×1049J/(X×π)=1.375×1033

 

X=3×108×1.15×1049J/(1.375×1033J)×π 

=0.799×108

 

M軌道を回転する電子の大きさは、7.99×109mである。

 

イエスの御名によってアーメン!