10/20 神様!今日はなんだか、あなた様が思い出されます。

システィナ礼拝堂の天地創造のあなた様!です。

このしもべの一番敬愛する、あなた様の御姿です。

しっかり証拠もつかみました。

極小の回転体を創られた!という証拠!です。

正しくそこに有った原理(もの)(作用)を

御利用なさった!という証拠です。

それが回転体!です。

無からの創造ですから、正しく無のような回転体!です。

創造したものも、創造した時空の大きさに比例する!という事です。

無の時空の創造は、無に近いものの創造である!という事です。

本当に無に近い!極小の回転体をお創りになられた!のですね。

見えてきます。理解が「正しい」と言います。

 

極小の回転体は、やはり創られた!ものです。

無の時、創られたものです!

その証拠は、極小である!という事です。

 

あら!これで2つも証拠がそろいました。

回転体は、証拠品〜慣性の法則を御利用する事を考えられた叡知がある者の作品である!

しかも、慣性の法則しかなかった時の作品である事の証拠品です。

極小のものである事は、証拠品−無であった

時に最初にお創りになられたものである。

事の証拠品です。

 

だから、気付かなかった!のですね。

回転体である!事が。

このしもべ達は、巨体でありすぎる!からです。

それで、極小のものは、見えません。

見えないから、気付きません。

でも、

神様!あなた様には見える!のですね!

神様!このしもべは、

神とは、陽子の中の光子の回転が見えるお方様である!と申し上げます!

なぜなら、神はそれをお創りになられた!からです。

それで、ハイポテンシャルHでADPをATPにする事も

お考えに成る事ができた!のですね。

それを成すメカであるATP合成酵素も創造できた!のですね!

ハイポテンシャルH+をスースースーと3個通すと、

ADPがATPに成る!のです。

正しく3が単位!です。

 

神様!光子で全てが計算できる!のですね。

このしもべは、電子の軌道とエネルギーとエネルギー密度

についても計算したい!です。

そして、

電荷の有る物、mとMの間の力Fが

F=K×mM/4πr2である事。

電荷の無い物、m´とM´の間の力F´が

F´=K´×m´M´/r2である事。
その理由!も
解明したい!です。

 

エネルギーと引力は、回転体でできる事を計算してしまった!のですから。

これらの計算もなんとなく解明できそうだ!と思っています!

 

どうぞ、御力を貸して下さい!アーメン。

子供達に良き伴侶をお与え下さい!アーメン。

 

引力とエネルギーは、回転体に比例します。

引力とエネルギーを力Fであると考えますと、

 

F=K(光速÷2πr)です。

今、1030mの軌道のエネルギーと引力を考えます。

1030mのエネルギーは、1.1×1011Jです。

引力は、4.07×1039Nです。

そうしますと、

 

F=エネルギーとすると、

F=1.1×1011J=K×3×108m÷(2π×1030m)

K=1.1×1011÷(3×108)×2π×1030

K=2.3×1049

 

F´=引力とすると、

F´=4.07×1039N=K´×3×108m÷(2π×1030m)

K´=4.07×1039÷(3×108)×2π×1030

K´≒8.52×1077

 

1015mの軌道とエネルギーの場合、

エネルギーは、1.1×1026Jです。

引力は、4.07×1054Nです。

 

1.1×1026J=K×3×108m÷(2π×1015m)

K=1.1×1026J÷(3×108)×(2π×1015

=2.3×1049

 

4.07×1054N=K´3×108m÷(2π×1015m)

K´=4.07×1054÷(3×108)×2π×1015

K´≒8.52×1077

 

このKとK´は、光子1個についてのエネルギー定数引力定数です。

エネルギー=エネルギー定数×(光速÷2πr)

=K×(光速÷2πr)

=8.52×1077(光速÷2πr)です。

 

これは、光子のエネルギーの軌道について適用されます。

Kは、光子が1回転する事によってできるエネルギーです!

K´は、光子が1回転する事によってできる引力です!

今、電子とエネルギーとエネルギー密度について考えたいと思います。

 

電子のエネルギー(光子密度)について、

電子の大きさを1018mとします。

(陽子の大きさは、1015mであり、電子は陽子のエネルギー

の約2000分の1であるから、軌道として103小さい。)

 

1018mのエネルギーは、8×1014Jである。

このエネルギー密度は、(8×1014J)÷1018m=8×104Jである。

 

原子核の陽子と中性子のエネルギー密度は、

陽子と中性子は、1015にエネルギーは1.5×1010であるから、

このエネルギー密度は、(1.5×1010J)÷1015m=1.5×105

である。

 

電子にγ線1個が付加した場合、

この電子+γ線の密度は、
γ線の大きさは、10
12mでエネルギーは、1.1×1029Jですから、
電子+γ線の大きさは10
12mで、エネルギーは、(8×1014J+1.1×1029J)

であるから、

このエネルギー密度は、(8×1014J+1.1×1029J)÷1012

≒8×1014J÷1012

=8×102

 

電子にX線1個が付加した場合、

この電子+Xの密度は、
X線の大きさは、10
12mで、エネルギーは、1.1×1032Jですから、
電子+X線の大きさは10
9mで、エネルギーは、(8×1014J+1.1×1032

であるから、

このエネルギー密度は、(8×1014J+1.1×1032J)÷109

≒8×1014J÷109

=8×105

 

即ち、エネルギーの小さな光子をプラスすると、エネルギー密度は低く成ります。

 

基本電子のエネルギー密度は、8×104Jである。

そして、

自由電子のエネルギー密度は、どれ位なのかというと、

γ線を付加すると、自由電子に成るのか?

X線を付加すると、自由電子に成るのか?

解らないので、なんとも申し上げられません。

又、K殻とL殻の距離がどれだけであるのか、解りません。

このしもべが、今まで電子の質量として計算してきた

質量エネルギーは、自由電子の質量エネルギーなのか。

軌道電子の質量エネルギーなのか解りません。

資料不足です。

 

そして、フシギに思います事は、

どうして、K殻には電子が2個。

L殻には電子が8個。

M殻には電子が18個である。

その理由も解りません。

 

解らないことばっかりです。

フシギは、解答を待っています!

どうか、解答を得させて下さい!

イエスの御名によって、お祈りします。アーメン!

電子のエネルギーは、8×1014Jです。

これは、光子が何回転する事によってできるエネルギーか。

8×1014J÷2.2×1049J=3.636×1035

3.6×1035回転する事によってできるエネルギーです。

光子は秒速3×108mであるから、半径がXmの時、

3.6×1035回転するとする。

3×108÷2πX=3.6×1035(回転)

X=3×108÷(2π×3.6×1035

≒1.32×1028

 

電子のエネルギー8×1014Jは、半径が1.32×1028mの軌道である。

 

これは、電子のラブの軌道です!

それなのに、電子の軌道は1010mの軌道です。

これは、

電子の中の光子の密度は、1018倍に成った!という事です。

電子の中の光子のエネルギーの密度は、1018倍に成った!という事です。

 

光子を粒子とみなします。

電子の球を半分に切断し、その断面図を見ると、

光子は中央に1つ、次の軌道に2つ。

その次の軌道に8つ。その次に18個と

まるで電子のK殻、L殻、M殻のように並んでいる!のです!

 

神様!これが正解でしょ。

電子の中をまっぷたつに切断すると、

1028の軌道に1つ、それから、1023mに2つ、1022に8個、

1021mに18個、1020mに32個、1019mに38個、1018mに8個、

1017mに2個有る!のです。

 

神様!なんだか、電子の中が見えてきました。

まるで、柿のゴマのように、いいえ、もっと整然と光子は

回転している!のですね。

それは、電子の殻!のように整然と成っている!のですね。

神様!このしもべは、これを光子の殻!と名付けます!

陽子、中間子、中性子の中も“光子の殻”が有ります!

光子は“光の殻!”の軌道で回転しています!

 

中央は1個です。これがラブ!です。

主役です。

それから、副役が2個です。

それから、補佐役が8個です。

それから、副補佐役が18個です。

そして、官僚が32個です。

官僚の補佐役が8個。

官僚の補佐役の補佐役が2個です。

すばらしい世界です。

主を囲む精鋭です。

主と重巨達です。

花のようです。

花びらのようです。

花のめしべとおしべのようです。

雪の結晶のようです。

花火のようです!

神様!なんと正確にできている事でしょう!

なんと正確に計算できる事でしょう!

 

電子のエネルギー8×1014Jは、半径が1.32×1028mです!

直径が、2.64×1028mです。

このしもべは、ただ1027mと考えてきました。

1027mの軌道は1.1×1014Jです。

それなのに、計算では、半径が1.32×1028mである!と正確な値がでる!のです。

 

では、電子の軌道が1010mであるという事は、どういう事でしょう。

電子のエネルギー密度は、1028‐‐10倍に希釈されている!という事です!

そうです!

光の殻!である主を囲む精鋭達によって

スペースを広げた!のです。

それで、希釈された!のです。

エネルギー密度が低く成った!のです。

 

そうです!殻の精鋭達は、エネルギーを希釈する者です!

主を守る者であり、

主のエネルギーを希釈する者!です。

外気より、主をお守りする者!です。

もう、お洋服!等とよべません!

でも、理解としましては、お洋服でよろしい!のです。

 

神様!電子の大きさが解りました。

やはり1018mです。

電子のエネルギー密度は、1028‐‐10=1018倍に希釈された!という事は、大きさの軌道が1018倍大きく成った!という事です。

 

エネルギー密度は、

8×1014Jから、8×1014J×1018=8×1032Jに成った!

 

1010mの軌道は、何Jであるか。

これを光子が1回転するエネルギーは、2.3×1049Jから計算します。

1010mの軌道の半径は、1010/2mです。

光速÷2π×1010/2m

あら!そうしましたら、

F=K(光速÷2πr)のKを計算した時、

‐1030mをrとして計算しました。

これは誤りです。

2πr=π×直径です。

それでは、もう一度KとK´を計算しなおします。

1030mの場合、

F=1.1×1011J=K×3×108m÷(π×1030m)

K=1.1×1011J÷(3×108)×π×1030

K≒1.15×1049

F´=4.07×1039N=K´×3×108m÷(π×1030m)

K´=4.07×1039N÷(3×108)×(π×1030

K´≒4.26×1077

 

光子は1回転して、1.15×1049Jのエネルギーを作る。

光子は1回転して、4.26×1077Nの引力を作る。

 

1010mの軌道は、1秒間に何回転するか。

3×108÷πr回転する。

1秒間に作るエネルギーは、

回転数×1.15×1049J=3×108÷πr×1.15×1049

=3×108÷(1010×π)×1.15×1049

=1.0987×1031

1010mの軌道は、1.1×1031Jです。

電子のエネルギー密度は8×1032Jですから、

電子は1010mの軌道を走る!

 

電子はどうして、1028mから1018mの大きさに成ったか。

1028mは電子のラブの大きさです。

 

1028mは、1013Jで、ラブで光子は1個で、8×1014

1024mは、1017Jで、K殻で光子は2個で、2×1017

1023mは、1018Jで、L殻で光子は8個で、8×1018

1022mは、1019Jで、M殻で光子は18個で、18×1019

1021mは、1020Jで、N殻で光子は32個で、32×1020

1020mは、1021Jで、O殻で光子は18個で、18×1021

1019mは、1022Jで、P殻で光子は8個で、8×1022

1018mは、1023Jで、Q殻で光子は2個で、2×1023

 

神様!丁度1028mから、1018mで10軌道に成ります。

その中に光子がどのように配されているのかが解り

ました!

K殻は、1024mの軌道です。

L、M、N、O、P、Q殻と続いて、Q殻が

1018mです。

 

神様!これで電子の中の光子の様子と軌道について、

電子がどうして1010mの軌道を回転するのか

が理解できました!

電子の中は、まるで陽子と電子の配列のようなのですね!

そうしますと、

原子を縮小すると、電子の中に成る!という事でしょう!

 

電子の中は、原子の縮小版である!という事でしょう!

電子の中は、電子のK、L、M、N、O、P、Q殻と原子核のようである!

という事です!

それでは、

陽子の中はどのように成っているのでしょうか!

あす教えて下さい!アーメン!