2002年10月19日
神様!このしもべは飛躍します!

質量は回転である!とします!

もう、質量は無い!と言いきってしまいたい!のです。

革命!かもしれません。

一種の革命です。考えの革命です!

物理の観念をくつがえすもの!です。

ですから、このしもべはおだやかに

質量は回転である!と申し上げます。

現状を尊重する!のです。

AからBを引き出す時、

Aがしっかり存在する必要がある!からです。

 

陽子の質量エネルギーは、938MeV!

なる程!そこには、しっかり現われています。

回転である事が!

質量エネルギー!なのですから。

これは、回転です。

どんな回転かと申しますと、ラブの回転です。

ラブの回転が主!です。

ラブの周囲を回転する光子達は、従です。

そうです!従者!です。従う者!です。

 

神様!あなた様が、ビックバンの以前にお創りになられました者!が主!です。

そして、

インフレーションで主に従った者は、従者である。

ラブの周囲を回転する者!です。

 

ビックバンの以前の陽子星、電子星、中間子星では、高エネルギーであったので、ラブはラブのままで存在できました。

でも、それが絶対0度の真空、エネルギー0の場に押し出された!のです。

それで温度の調節であるエネルギーの調節をとった!のです。

温度の調節をとる方法は、光子を着る事です。

エネルギーを着る事によって、エネルギーの差を縮める!のです。

別におふろのお湯のように、均一な温度に成る必要はありません。

人間の体温のように、その場に生きるためには、お洋服を着る!のです。

自分のエネルギー(体温)と周囲のエネルギーの間に膜をもうける!のです。

それで、保温(保エネルギー)する!のです。

それと同じ事をラブは行った!のです。

インフレーションで!

それが周囲の光子!です。

いわば、ラブの周囲の光子はお洋服です。

ラブのお洋服です。

ですから、

お洋服にも厚いと薄いが有ります。

環境に合わせて着ているお洋服は、厚いと薄いが有ります。

 

高エネルギーの場(環境)では、薄いお洋服でよい!のです。

低エネルギーの場では、厚いお洋服を着る!というわけです。

超巨大星の中央の環境は高エネルギーの場です。

それで、ラブのお洋服も薄い!のです。

極端な例は、

超巨大星の中央でできるブラックホールです。

それは、お洋服をほんの少しより着ていない状態です。

超巨大星の中央より、少し外側でできる中性子星です。

中性子星は、お洋服を少し着ている!のです。

そうしますと、

中性子星にも、いくつかの種類がある!かもしれません。

ラブの周囲に着るお洋服が少しの者とちょっとそれより多い者です。

ラブの周囲の光子の量に、差が有るはずです!

ブラックホールに近い、中性子星がある!はずです。

お洋服の量のちがいによって、

ブラックホールに近い、中性子星がある!はずです!

そのように考えますと、

ブラックホールにも、いろんなブラックホールが有る!はずです。

お洋服の量のちがいによって、

ラブに近いエネルギーのブラックホールや

ラブに少しお洋服を着ているブラックホールや

ラブにそれよりたくさんお洋服を着ているブラックホール 

お洋服の量に従って、たくさんの種類のブラックホールに分類できるでしょう!

それは、全体の質量として、現われるのではなく、

ブラックホールを作っている単位粒子の質量エネルギーとして現われる!でしょう!

 

このしもべは、そのように思います。

それでも、大差はありません。

主はラブ!ですから、

主のエネルギーは最高エネルギーですから、

ほとんど主のエネルギーのようなものですから。

 

超巨大星の中央程、エネルギーは高いです。

それで、

そこに居るラブも、自分の居るエネルギーの場に合わせてお洋服を着ます。

ですから、

陽子にも、種類が有ります。

超巨大星の中では、お洋服の数に差があります。

5枚着る者や、6枚着る者や、10枚着る者が居ます。

中央の者程、着るお洋服の数が少ない!かもしれません。

それでも、そのお洋服は、中央程高エネルギーのお洋服!なのです。

中央から、1.2.3.4.5と番号をうちます。

中央である1の陽子は、ラブに1枚のお洋服を着ています。

その1枚は、非常に高エネルギーのお洋服です。

2の陽子のラブは、2枚のお洋服を着ています。

そのお洋服のエネルギーは、2番目に高エネルギーのお洋服です。

3番目の陽子のラブは、3枚のお洋服を着ています。

そのお洋服は、3番目に高エネルギーのお洋服です。

 

それでは、お洋服のエネルギーはどれ位なのでしょう!

それは半径の逆2乗なのです!

 

いいえ、それはもう解っています。

軌道のエネルギーで見たら、解ります。

軌道とエネルギーの方程式で、10で、1.1×1041XJですから、

101mで1.1×10411J=1.1×1040

0.1m=10cmで1.1×1040Jの差が有る!という事です。

 

それでは、実際太陽の大きさでは、

太陽の赤道半径は、696000kmです。

それで、中央のエネルギーは、

696000×103×102÷10(cm)×1.1×1040

=6.96×109×1.1×1040

=7.656×1031

 

表面を10mとした場合、

表面は、1.1×1040

そして、太陽の中央は、7.6×1031

これは、表面の7.6×1031J÷1.1×1040

≒7×109 倍です。

表面を1Kとしますと、中央は、7×109Kです。

即ち7億Kです。
中央から10cmの所では7000万Kです。
中央から100cmの所では700万Kです。
核融合が行われる温度は約1500万Kですから、
210mの所で核融合は行われている事になります。

 

地球の場合、

地球の赤道半径は、6378kmです。

それで中央のエネルギーは、

6378×103×102÷10(cm)×1.1×1040

=6.378×107×1.1×1040

≒7×1033

表面を10cmとすると、表面は1.1×1040

そして、地球の中央は5.8×1033

これは、表面の5.8×1033J÷1.1×1040J≒5.27×107(倍)

地球の表面を1Kとすると、

地球の中央は、5.27×107Kです。

即ち、5百万度です。

地球の中央から100mの所は5万度です。
地球の中央から1000mの所は5000度です。
 

この計算は、誤りでしょうか?

 

光子の軌道と物質の軌道はちがう!かもしれません。

あくまで、このしもべは光子の軌道エネルギー引力を考えた!のです!

 

しかし、陽子のラブはこの今の環境では、皆同じです。

同じお洋服を着ています!

環境が同じであるからです。

 

超巨大星の中に居た時は、超巨大星の中の

各々の環境に合わせて、お洋服を着ていた!のです。

ラブはその環境に合わせて、お洋服を着ていた!のです。

 

それが一端、宇宙に飛びだしたら環境は同じになってしまいます。

それで、

ラブは同じお洋服を着ています!

 

神様!そうしましたら、やはり陽子のラブは同じお洋服を着ている!のですね。

この地球では、同じお洋服を着ています。

それでどの陽子の質量エネルギーも一定である!のです。

 

原子番号の大きな元素には、中性子の個数が多い!のです。

 

その理由は、中性子がたくさん中央に有る!からです。

中性子星の存在がそれを証明しています。

 

そうしますと、やはり、元素は超巨大星の中でできた!という事です。

 

ビックバンに近い時、

エネルギー密度の高い時、超巨大星はできました。

その中で、原子番号の多い元素はできました!

 

中央には、中性子が固まっていた!のです。

更にその中央には、ラブの集合体のようなブラックホールが固まっていた!のです。

でも、それはラブの集合体ではありません。

ラブに少し光子を着ている者の集合体です。

ラブの集合体は、ビックバンの以前の陽子星や中間子星や電子星です。

 

光子のエネルギー密度は、陽子星>ブラックホール>

中性子星>陽子=中性子>電子です。

 

さて、ニュートリノはどのように成っている!のでしょう。

最小の者で、どのような者をも通り抜ける者、

そして、いつまでも生きる者!

それは、最小の回転体です。

 

ニュートリノは、陽子の中の光子が外に飛び出した者です。

それは、質量エネルギーが小さいので、陽子の引力に引きとめられない者です。

電子は質量エネルギーが大きいので、陽子の引力に引きとめられます。

ニュートリノの質量エネルギーは、電子の質量エネルギーより小さいので陽子の引力に引き止められません。

そして、ニュートリノは、電子の大きさより大きいです。

ニュートリノの質量エネルギーは、電子の質量エネルギーより小さいので、その回転軌道は大きいのです。

 

又、教えて下さい!
イエスの御名によってアーメン!