２００２年１０月１８日
神様！あなた様は、随分長寿なものをお創りになられた！のですね。
１０30年！陽子の寿命です。
光子の寿命です。
すごい寿命です。
光！パッと明るくなり、消えてしまう短命の者！としか、認識していない光！光子！
光子！それは、本来この上ない長寿の者！
なんてすばらしい者！なのかしら。
改めておどろいてしまいます。
神様！あなた様は、最初に最も長寿な者をお創りになられた！のですね。
理にかなっています。
なる程！創造の原理が生きています。
材料となるべき者は、一番良質のものです。
この宇宙に創られた者。
この宇宙の存在者。
まるでこの宇宙そのもののように思える者。
ちょっと、大宇宙の空間を拝借して
そこに住ませていただいた！のに、
そんな者では無い！ようです。
まるで、自分達のために、大宇宙の空間は有る！
「空間は自分達の物！」といいたげです。
決して、大宇宙の空間は、光子達のために存在したのではなかった。
大宇宙の空間が先に存在していた。
そこに光子が現われた。
光子は、大宇宙の空間に住ませていただいている者！
それなのに、今では大宇宙の空間は、まるで光子達の物！のようです。
永ーい永ーい間、空間を占領している！からです。
広ーい広ーい空間を占領している！からです。
そして、これから、ずーと大宇宙の空間の覇者は、光子達です。
極小の者達です。
なんとすばらしい者でしょう！
極小の者！光と成って、すぐ消える者！
それなのに、最高に長寿の者！
神様！あなた様は、まず最初に最高に長生きする者を
お創りになられた！のですね。
正しく最高品！です。
最高品とは、最も存在する時間が永い者です。
すぐこわれてしまう物は、品質が劣るというわけです。
最も長寿な者を最初にお創りになられた！
最も長寿な者を創造できる能力があった！
慣性の法則にもとづき、
いつまでも生きる者をお創りになられた！
なんだか、お考えが見えてきました！
慣性の法則にもとづき、いつまでも生きる者！
それを創造しよう！と考えになられた！
という事です。
その答えが、回転体！である！という事です。
やはりお考えです。
お考えが、光子をお創りになられた！のですね。
お考えが、『回転する者である！』という答えを出された！のですね！
真空に於いて、お考えになられた事がよく解ります！
すばらしいです！
それは、真空でないこの地球でも回転し続けています！
『回転である！』と。
あなた様は、お考えになられた！のですね！
『いつまでも、存在する者を創ろう！
そうだ。それは回転体である。
この真空では、回転体はいつまでも回転し続ける。
回転体を創ろう！』
それが、
神様！あなた様の創造の第１歩です！
そして、大きな回転体と小さな回転体と中位の回転体を
お創りになられました。
すばらしいです！
それが光子です！
最も軽い者です。
そして、回転する者です。
回転していつまで生きる者です。
そして、生きる糧であるエネルギーと引力と電磁力を作っています。
力も、魅力も、楽しみも持っている者です。
最も長寿な者を
あなた様は、最初にお創りになられました！
まるでアダムとイブのようです。
千年も生きるアダムとイブのようです。
さあ、手メールを飛ばしましょう。
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様！皆様って、とっても長寿！なのですね。
オドロイテイマス。
私は、いつも光を受けています。
太陽から来る光です。
人間が作った光も受けています。
光子は光である！と思っています。
光子は秒速３０万ｋｍで走る粒子である。
波型で、走る粒子である！と思っています。
ところが、それは光子の仮の姿！です。
本当の姿は回転している光子！なのですね。
私はいつも光子の仮の姿を見て、それを光子の本当
の姿である！と思ってきました。
ところが、気付いた！のです。
光子の本当の姿は、回転する姿である！と。
光速で回転する者！それが光子である！と。
そして、今、私が見ている光は、２次的な姿である！
という事です。
光子についての認識を改めなければいけません。
光子は本当は回転する者である！
小さく小さく回転する者である！
主はそのようにお創りになられた！のです。
私が２本足で歩くように、
猿が木から木へ飛び移るように、
ゾウやキリンが４本足で歩くように、
鳥が空を飛ぶように、魚が泳ぐように、
主は種類別に進み方やその速さを
お決めになられ、それに必要なメカを全てお創りになって下さいました！
それが主の創造です。
そして、
主は最初に秒速３０万ｋｍで、小回転しながら走る者をお創りになられた！のです！
確かにお考えになられてお創りになられた！のです。
そこには、叡知が働いています。
真空におられた主は、どこまでも進む！という現象を御存知だったのです。
慣性の法則です。
それで、ある状態が留まる者！をお創りになられた！のです。
直線でなく、円にすると、それはいつまでも留まる者と成る！とお考えになられた！のです。
これが主のお考えです。
叡知が働いていた証拠です。
慣性の法則を利用された！のです。
さすが！です。
もし、慣性の法則に気付かず、
それを利用しようと、お考えになられなかったら。
そして、
どのように利用できるかを考える叡知がなかったなら、
皆様は存在できませんでした！
皆様を存在させたのは、冷静は叡知です。
物理学者の叡知です。
真空の環境を御利用された！のです。
すばらしいですね！
創る！とは、こういう事です。
ある原理を利用する事です。
それを主はなされた！のですね！
光！どこまでも進んで行く者！を。
留めた！のです。
留めるために、回転体！と成された！のです。
それがラブ！です。
主の叡知がラブに生きています！
不可能を可能にする、主の叡知が生きています！
主のこの最初のお考えを讃美しましょう！
それが、
私達を生んだ！のですから！」
「オヤ、キュウリ陽子さんから、手メールが届いているよ！
ナニナニ！慣性の法則を主は御利用されて
我々をお創りになられた！というのだね！
なる程！そうだ！
確かに無の時空は真空！
そこは、最も慣性の法則が顕著に現われている！
これで理解できる事は、
無の時空に主はおられた！
おられて、実際に慣性の法則を体験しておられた！という事だよ。
そして、
主はお考えになられた！という事だね。
ストップ！をかける方法を！
いつまでも、どこまでも進み続ける現状に
ストップをかけ、静止する状態を創ろう！
と、お考えになられた！という事だね。
なる程、この主のお考えがなければ、いつまでも流浪の旅を続けていただろう！
もし、我々が光子として存在しても、回転する光子でなければ、流浪の旅を続けていただろう！
重さ、質量、それは何か。
それは、流浪の旅にストップをかけるものだ！
質量があるから、流れずにすむ！と考えるが、
実はそれは重さ、質量と考えるより、回転と考えた方がベターかもしれない！
そうだ！
主は回転を創られた！のだ！
主は回転を創られて、我々が流されるのをストップされた！
いつまでも同じ場所で生きられるようにされた！
なんという愛か！
なんという叡知か！
今まで、我々は我々の質量がこの場所に存在させているのである！と考えてきたが、
主の考えをひもとくと、そこにしっかり主のお考えが生きているのよ！
主は我々を一つ所に留めておきたかった！のだ。
ニュートリノや光のように流浪の旅をさせずに、
一つ所に留めておきたかったのだ！
そして、お考えになられたのが、
回転だ！
回転する事によって、一つ所に留まる事ができる。
しかも回転にも慣性の法則が働くから
回転して、永遠に生き続けられる！
一つ所に留まる！
それは回転によるのだ！
それは、質量による！と、我々は考えてきたが、
考えを改めなければいけない！
質量ではない！回転である！と。
回転しているから、一つ所に留まる事ができる！
回転がたくさんあると、一つ所に留まる力が強くなる！
そうか！
回転が我々をこのように一つ所に置いているのか！
大宇宙の一点に、しっかり留めているのか！
なんとすばらしい事だろう！
不動の者である我々は、実に不動の者と成るように創られた！のだね。
もしかしたら、今でもあの光のように、我々は流浪の旅をしていた！のかもしれない！
回転する者として、主が創られなかったら、
大宇宙は、流浪の旅する光子で満ちていただろう！
そして、
我々は、いつかは消えて無くなる運命をかかえて
悲愴な旅を続けていただろう！
長寿など、望めない者として涙をながして
飛んでいた！でしょう！
そのように思うと、
我々はいかに愛されて、創られたかが解るよ。
もう、とっくに無い我々であったでしょう。
もし、主が我々を回転体として創ってくださらなかったら！
重さ、質量と思っていたその実体は、回転！であった！のだね。
留めておこう！と、主がお考えになられて、創られた！
回転！であった！のだね。
なんとすばらしい事か！
我々がいつまでも、いつまでも生き永らえる。
我々がいつまでも、同じ所に居る事ができる！
肩を組んで生きられる！
それは、主は我々を小さく回転する者！として、お創りになられた！からだ！
そうか！
地球の生物は、種類別に走り方、泳ぎ方、飛び方と独特なのだね。
主がＤＮＡでそれらを１つ１つていねいに、欠陥の無い
ようにお創りになられた！のだね。
そうすると、我々の走り方も主がお考えになって、
お創りになられた！という事だ！
我々は、主のお創りになられた第一子！だ！
初めての子！だからね！
よかった。
涙ながしながら、あすは無いかも知れない命を厭いながら、走る光生！を。
主は、
いつまでも、いつまでも、生きる希望あふれる光生に
変えて、創って下さったのだ！
喜ぼう！この事を喜ぼう！
主に申し上げよう！嬉しい！と。
さあ、我同胞にこのメッセージを伝えよう！
キュウリ陽子さん、ありがとう！
君は我々にすばらしいプレゼントをしてくれるね！
どうか、
主の恵みが、君にたくさんたくさん有らん事を！アーメン。
見たよ！印をおすよ。
手メール、又お待ちしています。」
「銀河の長老から、我々同胞へ。
我々はしっかり自分に慣れきっている。
今の状態に慣れきっていて、
自分がどうしてこのように創られたのか。
ちっとも疑問に思わずに生活している。
それが、なんと地球の一女性は、考えた！のだよ。
主は、我々は走り続けて、いずれかはエネルギー
が消耗し、無に成るであろう！事を御存知であられた！
そして、お考えになられた！のだよ。
主のおられた時空は真空だ！
だから、慣性の法則が働いていた！
主は、我々の事をお考えになられた。
深く深くお考えになられた！
そして、
短命に終わるはずの我々を長寿にしよう！
とお考えになられた！のだ。
そして、
我々を深く愛して下さった！
それで、我々を主のものに留めておきたかった！のだよ。
『１つ所に留まれ！』
おまえ達はもう、流浪の旅をしなくても良い。
１つ所に留まれ。
私はおまえ達に長寿をさずけよう！
私はおまえ達に住むよき所を与えよう！
おまえ達は、集団と成って、楽しめ、歌え、おどれ、輝け、
おしゃべりしながら、楽しく生きよ！
私は、おまえ達をそのように創った。』
確かに、そのようにおっしゃられた御声を聞いたような
記憶が有る。
もう、その時には主はそのように我々を創っておられた。
しかし、その御言葉が何を意味するのか。
私には理解できなかった。
しかし、今、地球からの手メールを見て、解ったのだよ。
われわれは、流浪の旅をしていたのだよ。
なにせ、真空は我々に走り続ける事を余儀無く
させていたのだからね。
それで、
主は、我々に定住権を与えられた！のだよ。
主は、我々を改めて創られた！のだよ。
それは、慣性の法則を逆に御利用された！のだよ。
一方向に進む力を回転させる事によって、
いつまでも回転させられる！と考え付かれた！のだね！
それが、
主の発見だ！
その発見があったからこそ！
今、我々はこのようにいつまでも生き永らえる者！
と成る事ができたのだよ！
喜ぼう！主のこの発見を喜ぼう！
我々は主の発見により、創られた！
回転する者！として、創られた！
小さく回転する者として創られた！
なんと、我々は、小さく回転する事によって、
一定の所に留まる事ができる！
重さとか、質量として認識している事は、
回転！なのだよ。
どれだけたくさん回転しているか。
どれだけの光子が回転しているか。
どれだけの軌道で回転しているか！
それが我々を大宇宙に留めている力！なのだよ。
即ち、回転が質量、留める力！なのだよ。
主はこれらの事を全てお考えになられて、
我々をお創りになられた！
主の発見に乾杯しよう！
主が我々を回転するように創って下さった事に乾杯しよう！
主よ、ありがとうございます！
我々に生きる平安をお与えになられ、
長寿をお与えになられ、
同胞と肩組みし、生きる楽しみをお与えになられ、
住むべき所をお与え下さいまして、本当にありがとうございます！
我々の歓喜が、主にありがとうのメロディーを送ります！」
あらあら、大宇宙は、主への讃美の歌で満ちました！
平安であるから、とっても優雅な調べです。
最高の和音が響きわたっています。
どこまでもどこまでも、広く広く、
どこまでも、永く永く、響きわたっています！
ある星は、虹色の光をパッパッと出しています。
ある星は、大合唱で歌っています。
ある星は、管楽器の音で、新しい曲を奏でています。
ある星は、弦楽器の音で、その星の最も美しいと
されている音を演奏しています。
あらあら、暗黒星雲まで、踊りだしました！
主の発見！を讃美している歌を皆さん歌っています！
「主が、慣性の法則を回転に適用された！
それで、我々は今、このように永遠の命を持つ事が
できる！」と歌っています！
すばらしい大宇宙です！
理解できる事を喜ぶ宇宙です！
そのように主が創られた！からです。
イエスの御名によってアーメン！