2002年10月15日
神様!原子核に近い電子程、光子をたくさん加え

なければ自由電子に成らないといいます。

この現象は、原子核に近い電子程エネルギー密度が高

いので、電子の周囲にたくさんの光子を着て、太らなければ

エネルギー密度を低くできない!という事です。

エネルギー密度を低くしなければ、自由電子に成れない!

自由電子は、エネルギー密度の低い電子です。

その自由電子の質量を測定している!のです。

自由電子の質量は一定である!という事です。

 

自由電子は、低エネルギー密度の電子です。

原子核の周囲を回転している電子より、低エネルギー密度です。

 

即ち、

原子核の周囲を回転している電子の方が、

自由電子より、高エネルギー密度である!という事です。

原子核の周囲を回転している電子の方が小さい!

自由電子は、周囲に光子を着ているので、大きい!のです。

 

神様!このしもべは、陽子の数と中性子の数は、同じであると

思い計算してきました。

ですが、これは誤りでした。

中性子の数は、少しずつ多く成っている!というのです。

例えば水銀なら、陽子は80個、中性子は120個有る!のだそうです。

それなら、このしもべは今までまちがって考えてきた事に成ります。

 

神様!晴天の霹靂です!

今日は、コタツで朝寝をしました!

まさか、中性子がたくさん入っている!とは、思いませんでした。

中性子の個数と、陽子の個数は同じである!と考えていました。

それで一生懸命考えた!のです。

そうしますと、

原子番号の大きい元素程、プラスされているエネルギー(質量)が多い。

原子番号の大きい元素程、電子も陽子もエネルギー(質量)が多いのです。

そしてサイズは、小さい。
それで、

原子番号の大きい元素の電子程、内側の(原子核に近い)軌道を回転します。

 

原子番号の大きい元素でも、原子番号の小さい元素

でも同じように原子核の大きさは1015である。

1015mの中に、陽子、中性子が数個でも1015m。

陽子、中性子が200個でも、1015mです。

この事は、

原子番号の大きい元素程、陽子、中性子のサイズが小さいからです。

 

神様!このしもべは、我道を行きます!

考えをおし進めます。

自由電子のサイズは同じ。質量も同じです。

そして、

あえて、自由陽子!と申し上げます!

自由陽子のサイズは、全て同じ、質量も全て同じです!

 

どうして、陽子や中性子のサイズが1015mであるのに、

原子核のサイズが1015mなのでしょう?

しかも、陽子+中性子が200個であるならば、当然

原子核の大きさは、X3=200個、X≒6個

6個×1015≒6×1015

あら!やっぱり約1015mです。

それでは、これで良いのですね。

このしもべの陽子では小さすぎる!という事に成ります。

 

それでは、特許は電子についてのみでまとめます。

 

しかし、中性子の数をどうして確認するのでしょう?

中性子は、約15分で崩壊してしまいます。

 

しかしフシギです。

電子は異なる質量エネルギーを持つ事ができる!のです。

K殻の電子のエネルギーとL殻の電子のエネルギーは異なる!

という事です。

それでいながら、電子の質量エネルギーは一定です。

この電子は自由電子の質量エネルギーです。

この事は、

陽子も原子核の中では、異なる質量エネルギーを持って

いる!という事を示唆しています。

そして、

自由陽子に成った時、一定の質量エネルギーを持つ!

のです!

きっとそうです!

 

神様!このしもべはそのように思います!

だから、容易にFeからMnには成らない!のです。

それは、ただ陽子の数、中性子の数のちがいだけ!

ではない!のです。

しっかり、Mnを構成している陽子の質量が異なる!のです。

Feを構成している陽子の質量が異なる!のです。

 

どうして、自由陽子ができる!のでしょうか?

電子と同じように光子を着る!のでしょうね!

 

いいえ、光子を着るだけだったら、質量一定の陽子に

は成りません。

なにしろ、

原子核の中では、

50番のSnでは、プラス2.62×1011Jものエネルギーを

プラスしている!のですから!

陽子のエネルギーは、1.5×1010Jですから、

2.62×1011÷1.5×1010×100=17.47%

17.47%もエネルギーが付加されている!のですから、

これを減らさなければいけません。

 

はたして、このエネルギーは減る!のでしょうか?

陽子の中の光子の回転軌道は、拡大する!のでしょうか。

外気にふれると、

陽子の中の光子の回転軌道は、拡大する!のでしょうか。

そして、一様に同じ質量エネルギーに成る!のでしょうか。

 

きっとそうなのです。

自由陽子に成る時、陽子からエネルギーは放散される!のです。

いわば、ビックバン!です。

陽子のビックバンです。

バアーンと陽子は自分のエネルギーを放散する!のです。

そして、本来の生まれたままの姿!に成る!のです。

生まれたままの姿!それは、ラブ!です。

陽子のラブ!です。

 

自由陽子の質量エネルギー!それは、陽子のラブのエネルギーです。

 

元素の中で陽子は、付加されたエネルギーを保っていました。

巨大星の中の圧縮力で付加されたエネルギーを保っていました。

それは、団結していた!からです。

核と成って、団結していた!からです。

核の軌道がそのエネルギーを保たせる軌道であった!からです。

そうです!

1015mの軌道自体にエネルギーがあった!のです。

そのエネルギーは、1.1×1026Jです。

1015mの軌道よりもっと小さな軌道である者!

として、陽子は生きていました!

それが陽子のサイズ!でした!

1015mの軌道は陽子のエネルギーを保たせる

環境である!のです。

原子核は1015m、そして陽子の大きさも1015m以下!

原子核こそは、陽子のエネルギーを保たせる場であった!のです。

そこで、陽子は自分の生まれ故郷の質量エネルギーを保つ事ができました。

それがいったん、原子核を離れると

陽子は拡大した!のです。1015mに拡大しました。

それが自由陽子です。

原子核内の陽子が外に飛び出して、

初めてこのしもべ達に「今日は!」と言った!のです。

その

自由陽子を学者さん達は、一生懸命に研究している!のです。

 

自由陽子よ。今日は!

 

原子核の中では、自分の生まれた体重を保持できたのに、

そこを離れたら、

自分本来持っているエネルギーに成ってしまいました!

陽子は拡大した!のです。1015mに拡大した!のです。

太っちょの陽子さんに成ってしまいました!

まるで空気ブクレしたようです

軌道を環境に合わせて、拡大した!のです。

 

もしかしたら、陽子の質量エネルギーは、ラブの質量エネルギーです。

ビックバンの以前に持っていたエネルギーです。

それが自由陽子です。

 

神様!このしもべは、そのように考えます。

そうしますと、

元素の崩壊の時、

陽子、中性子の他にエネルギーが放出する!

という事です。

それは、陽子が自由陽子に成る事によって、放出

されるエネルギーです。

中性子が自由中性子に成る事により、放出されるエネルギーです。

そして、更に、自由中性子が崩壊する事により放出される

エネルギーです。

 

ああ、砦です。

このしもべの前に立ち塞がる砦です。

原子番号が大きく成る程、中性子が増えている!という事は、

真実なのでしょうか?

 

K殻の軌道は、原子番号が大きく成る程、

原子核に近い軌道に成るといいます。

それでは、どれ位近く成るのでしょうか?

このしもべの考えでは、

6番Cは、1電子当たり、1.937×1017J付加していますので、

1電子のエネルギーは、8×1014Jですから、

電子は全体として、8×1014+1.937×1017Jのエネルギーですから、

 

電子の軌道である1010m(=原子の大きさ)

の電子軌道を回転しています。

 

そして、

36番のSeからは、付加するエネルギーは、1電子当たり、1014Jが

単位と成ります。

36番のSeが1.166×1014Jで、

92番のUが2.129×1014Jです。

ですから、そんなにちがいはない!という事です。

軌道も単位が1014Jなので、同じです。

それで電子の軌道はそんなに変わらない!という

データーに成る!のでしょうね!

でも、少しは変わっている!のです。

6番のCは、1.5×1014J+1.9×1017J=1.5019×1014

26番のFeは、1.5×1014J+5.33×1015J=2.033×1014

36番のKrは、1.5×1014J+1.18×1014J=2.68×1014

46番のPdは、1.5×1014J+1.24×1014J=2.74×1014

56番のBaは、1.5×1014J+1.64×1014J=3.14×1014

66番のDyは、1.5×1014J+1.67×1014J=3.17×1014

76番のOsは、1.5×1014J+1.81×1014J=3.31×1014

88番のRaは、1.5×1014J+2.06×1014J=3.5×1014

 

10-14Jの単位ですから、10-10mの軌道をほんの少し

ずれて回転している!という事に成ります。

 

陽子のエネルギーは、(=中性子のエネルギーもほぼ同じ)

 

6番のCは、1.5×1010J+3.75×1017J=1.500375×10-10J

26番のFeは、1.5×1010J+1.03×1011J=1.603×1010

36番のKrは、1.5×1010J+2.3×1011J=1.73×1010

46番のPdは、1.5×1010J+2.2×1011J=1.72×1010

56番のBaは、1.5×1010J+3.17×1011J=1.817×1010

66番のDyは、1.5×1010J+3.24×1011J=1.824×1010

76番のOsは、1.5×1010J+3.509×1011J=1.8509×1010

88番のRaは、1.5×1010J+3.99×1011J=1.9×1010

 

陽子のエネルギーは、ものすごーく大きく成っています!

 

もし、中性子と陽子の個数が同じであるならば!

の話です。

これが自由陽子に成る時、エネルギーを放出する!

としたら、莫大なエネルギーに成るはずです!

この事を電話で聞いてみましょう!

イエスの御名によってアーメン!