2002年10月11日
神様!小柴さんという方がノーベル賞をいただきました。

ニュートリノをキャッチした!というのです。

1987年にマゼラン銀河の星が超新生爆発を起こしました。

それで、ニュートリノが飛び散りました。

おびただしい数の無数のニュートリノが飛び散りました。

その内の9個が、神岡の水槽タンクの水素分子と衝突した!のです。

幸運にも衝突した!のです。

そして、正体を現わしました!

なんと!正体は、リング!環!でした!

ニュートリノはリングです。

ニュートリノの光子は、リング!です。

光子の軌道が姿を現わした!のです。

 

すばらしいです!

神様!ニュートリノが姿を現わしました!

リング!である!と己を現わしました!

極小の者。

しかもエネルギーが判明した者!

その正体は、光子のリングです。

リングは更に拡大し、光子と成って、飛び散りました。

その飛び散った光を感光センサーがキャッチした!のです。

ホラ!光子です。

ニュートリノは光子です。

光子の集合体!です。

同じ位のエネルギーを持つ光子の集合体!です。

同じ位の軌道を回転していました。

それがリング!と成って現われました!

それから、リング上の光子達は飛び散った!のです。

エネルギーが弱まった!からです。

そして、光センサー器とブツカッタ!のです。

 

神様!オカシイですよね。

陽子、中間子、中性子が固い球体であるなら、

ニュートリノは、

いつでもそれらに当たって崩壊する!はずでしょ。

 

ニュートリノは、陽子、中間子、中性子に当たる!のです。

それでも、スーと通り抜けてしまう!のです。

それは、

陽子、中間子、中性子は固まりではない!からです。

光子が回転している者であるからです。

それで、ニュートリノは通り抜ける!のです。

光子の回転のすき間を通り抜ける!のです。

 

神様!このしもべは、陽子、中間子、中性子、電子、ニュートリノ

は、光子の回転体である証拠を見つけました。

それは、

神岡カンデで、とらえたニュートリノの映像です。

ニュートリノは、リング状です。

ニュートリノは、光子の環です。

それが証拠です。

光子の回転体である証拠です!

ニュートリノも、電子も陽子も中間子も中性子も

光子の回転体である証拠です!

 

神様!昨日は、Mさんから電話がありました。

「今、NHKの“クローズアップ現代”で、ノーベル賞の小柴さんが出ている

から見たら。」というのです。

このしもべは、見てビデオに撮っておきました。

ニュートリノはリングでした!

これは証拠である!と思いました。

ニュートリノは光子の回転体である!

複数の光子がリング状に集まっている!

このリングは軌道である。

同じエネルギーを持つ光子が回転する軌道である!

ニュートリノの質量エネルギーは、

感光センサーでキャッチされた光子達

が回転してできるエネルギーである!

 

神様!ニュートリノのエネルギーについて、

このしもべは、2002年8月3日に提出した特許に書いています。

〔請求項5〕ニュートリノは、陽子、中間子、電子の中で

回転していた光子が外に飛び出したものである。

従って、その波長は回転していた直径の2倍。

エネルギーは回転していた軌道のエネルギーである。

即ち、ニュートリノが陽子の中で、直径1017mの

軌道で回転していた光子であったなら、

陽子から飛び出したばかりのニュートリノのエネルギー

は、1.1×1024Jである。波長は、2×1017mである。

ニュートリノが陽子の中で直径1018mの軌道で

回転していた光子であったなら、

陽子から飛び出したばかりのニュートリノの

エネルギーは、1.1×1023Jである。波長は、2×1018である。

ニュートリノは、回転していた軌道によって、エネルギーは異なる。

波長も異なる。

神様!このしもべは、ニュートリノの引力も解ります。

ニュートリノが飛び出した軌道によって、エネルギーと引力が解る!からです。

1017mの軌道から飛び出したニュートリノのエネルギーは、1024で、引力は、1052Nです。

1018mの軌道から飛び出したニュートリノのエネルギーは、1023で、引力は、1051Nです。

 

1017mの軌道が大きく成った!のです。

1018mの軌道が拡大した!のです。

それがあのリング!です。

 

それにしても、複数個の光子でした!

それはどうしてでしょう!

外に飛び出す時は、

複数個の光子!なのでしょうか!

ある一定のエネルギーの者!なのでしょうか!

それとも、

1つの光子が、別の光子を作る!のでしょうか?

孫悟空の髪の毛から、別の孫悟空ができる!

ように、光子が光子を作る!のでしょうか?

 

さあ!この事についても、考えなければいけません。
きっと複数の光子が一緒に飛び出るのでしょう。

 

神様!昨日求めたデーターをグラフに書いてみます。

4番のBeは、付加した量は、1原子当たり、

(1.00798÷4)×1.6568×1024g=4.175×1025

この基本光子は、

4.175×1025÷(7×1048g)=5.964×1022

このエネルギーは、

5.964×1022個×1.67×1034J=3.978×1011

 

神様!22番Tiからは、なめらかなカーブです。

まるで平地のようです。

でも、小山!です。

少しずつ高く成っています。

22番24番26番28番と減少し、

それから、なめらかな小山!に成っています。

このしもべでも、歩けそうな小山!です。

 

なる程!

これが、1原子に付加しているエネルギーなのですね!

少しずつ付加するエネルギーが、多く成っています。

 

たくさんの原子を連結するためには、

1原子当たりのエネルギーも高めなければできない!という事ですね!

1原子当たりの引力も強力にしなければできない!という事ですね。

 

ただで連結はできない!のですね。

なにもないのに、原子核の核子の数を増やす事は、できない!のですね!

 

きちんと必要としていた!のですね。

エネルギーを、引力を!

 

神様!よく解ります。

エネルギーと引力を一緒に考えられるから、よく解ります。

 

神様!時空と時間と空間を一緒に考えるように、

このしもべは、エネルギー引力!と呼びます。

同じに存在するものである!からです。

 

神様!このしもべは、これで

巨大星の中も中央程、高エネルギー高引力であると理解できました。

 

なんでも、中央程、高エネルギーなのです。

 

巨大星も、中央に成る程、高エネルギー、高引力です。

それで、

電子も中央程、高エネルギー、高引力です。

 

そうです。

このしもべは、電子の軌道について考えていた!のです。

 

当然、1原子にAJのエネルギーが付加されている!

という事は、電子にもその内の 

電子のエネルギー/(電子+陽子+中間子+中性子)のエネルギー

が付加されている!という事です。

 

(電子+陽子+中間子+中性子)のエネルギーは、

0.5+938+140+940=2018.5ですから、

0.5/2018.5=0.0002477=2.4×104です。

 

20番のCaの場合、

1原子当たり、4.262×1013J付加されていますから、

1電子に付加されているエネルギーは、

4.262×1013J×2.4×104=1.02288×1016Jです。

 

30番のZnの場合、

1原子当たり、2.8×1011J付加されていますから、

1電子に付加されているエネルギーは、

2.8×1011J×2.4×104=6.72×1015Jです。

 

40番のZrの場合、

1原子当たり、4.41×1011J付加されていますから、

1電子に付加されているエネルギーは、

4.41×1011J×2.4×104=1.0584×1014Jです。

 

50番のSnの場合、

1原子当たり、5.88×1011J付加されていますから、

1電子に付加されているエネルギーは、

5.88×1011J×2.4×104=1.4112×1014Jです。

 

60番のNdの場合、

1原子当たり、6.36×1011J付加されていますから、

1電子に付加されているエネルギーは、

6.36×1011J×2.4×104=1.5264×1014Jです。

 

70番のYbの場合、

1原子当たり、7.43×1011J付加されていますから、

1電子に付加されているエネルギーは、

7.43×1011J×2.4×104=1.7832×1014Jです。

 

80番のHgの場合、

1原子当たり、8×1011J付加されていますから、

1電子に付加されているエネルギーは、

8×1011J×2.4×104=1.92×1014Jです。

 

90番のThの場合、

1原子当たり、9.11×1011J付加されていますから、

1電子に付加されているエネルギーは、

9.11×1011J×2.4×104=2.1864×1014Jです。

 

計算できました!

やはり、原子番号の大きな元素の電子程、

付加されているエネルギーは大きい!のです。

 

これで理解できました!

オメデトウゴザイマス!

電子のエネルギーは、原子番号の大きな電子程、

エネルギーが大きい!のです。

そして、原子核の近くを回転しています。

この事を質問してみましょう!

HやHeの電子とUの電子では、

どちらが原子核から遠く離れて

回転しているのかを!

HやHeの方が遠く離れて回転している!と答えが

出る事を期待して!

きっとそれは、原子核の引力で説明される!でしょう!

 

原子番号の大きな元素程、原子核の引力が大きい。

それで電子は強く引きつけられる。

それで、

原子番号の大きな電子程、その回転軌道は小さい!

 

神様!今、兄さんから電話で聞きました。

ウランのK殻は、水素のK殻より小さい!という事です!

OKです。

このしもべの考えた通りです!

 

内側の軌道程、エネルギーは大きい!のです。

 

又、これも密度を考えなければいけません。

エネルギーが大きいだけでは、ダメなのです。

エネルギー密度が大きくならなければいけません。

はたして、

90番のThの電子に付加している2.18×1014Jのエネルギーの

軌道は、何mなのでしょう!

それは、電子の大きさの内側の軌道でしょうか。

外側の軌道でしょうか。

 

1014Jの軌道は、1027mの軌道です。

これは、電子のラブの軌道です。

こんなにたくさんのエネルギーが付加されている!のですね。

電子のエネルギーは、基本光子が1.2×1020個ですから、

1.2×1020個×6.67×1034J=8×1014Jです。

それで、2.18×1014J÷8×1014J=0.2725

電子の27.25%のエネルギーが付加された!という事になります。

90番のThには、電子の27.25%のエネルギーが付加されています。

 

40番のZrジルコニウム、50番のSnスズ、60番のNdネオジム、

70番のYbイラテルピウム、80番のHg水銀、90番のThトリウム、

は、いずれも1電子に付加されたエネルギーは、1014J台ですので、

これは、電子のラブの軌道ですから、

電子の大きさの中央です。

最大に小さな軌道です。

それで、エネルギー密度も最も大きく成ります。

 

30番のZn亜鉛は、1015Jですから、1026mです。

20番のCaカルシウムは、1016Jですから、1025mです。

 

いずれも、電子の中央部の軌道ですから、

エネルギー密度は高く成ります!

 

このように、電子に付加された光子は、電子の内側の光子

であるから、電子密度は高く成る。

 

よって、電子の内側に付加された光子のエネルギーの

多い順に、電子の軌道は内側と成る。

 

それでは、20番より小さな原子番号の元素は、どうなのでしょう。

1電子に付加されているエネルギーは、どれ位なのでしょうか。

 

1原子当たり、一番少量付加しているのは、

16番のSです。

16番のSは、1原子当たり、5.847×1013J付加されています

から、

1電子に付加されているエネルギーは、

5.847×1013J×2.4×104=1.403×1016

 

1016Jは、1025mの軌道です。

これは、電子の中央部の軌道です。

それでエネルギー密度は高く成ります。

 

神様!これで謎は解けました!

エネルギー密度の高い電子程、原子核に近い軌道

を回転している!のです。

イエスの御名によってアーメン!