2002年10月7日
神様!Mです。

元素は星の中でできた!といいます。

電子の軌道は決まっています。

原子核は、陽子、中間子、中性子を1つの単位としています。

外を電子も同じ数だけ回転しています。

でも、質量はたし算ではありません。

どうしてでしょう?

 

原子番号2のHeは、4.00260

4番のBeは、9.01218 Beは、Heが2個ですから、本来

2×4.00260=8.00520であるはずです。

9.01218‐8.00520=1.00798
+1.00768です。

 

6番のCは、12.011です。

12.011‐(3×4.00260)=0.0032
+0.0032です。

 

8番のOは、15.9994です。

15.9994‐(4×4.00260)=‐0.0064
‐0.0064です。

 

10番のNeは、20.197です。

20.197‐(5×4.00260)=0.166
+0.166です。

 

12番のMgは、24.305です。

24.305‐(6×4.00260)=0.2894
+0.2894です。

 

14番のSiは、28.0855です。

28.0855‐(7×4.00260)=0.0668
+0.0668です。

 

16番のSは、32.06です。

32.06‐(8×4.00260)=0.0592
+0.0592です。

 

18番のArは、39.948です。

39.948‐(9×4.00260)=3.9240
+3.9240です。

 

20番のCaは、40.08です。

40.08‐(10×4.00260)=0.054

 

22番のTiは、47.88です。

47.88‐(11×4.00260)=3.8514

 

24番のCrは、51.996です。

51.996‐(12×4.00260)=3.9648

 

26番のFeは、55.847です。

55.847‐(13×4.00260)=3.8132

 

28番のNiは、58.69です。

58.69‐(14×4.00260)=2.6536

 

30番のZnは、65.38です。

65.38‐(15×4.00260)=5.341

 

32番のGeは、72.59です。

72.59‐(16×4.00260)=8.5484

 

34番のSeは、78.96です。

78.96‐(17×4.00260)=10.9158

 

36番のKrは、83.8です。

83.8‐(18×4.00260)=11.7532

 

38番のSrは、87.62です。

87.62‐(19×4.00260)=11.5706

 

40番のZrは、91.22です。

91.22‐(20×4.00260)=11.168 

 

42番のMoは、95.94です。

95.94‐(21×4.00260)=11.8854

 

44番のRuは、101.07です。

101.07‐(22×4.00260)=13.0128

 

46番のPdは、106.42です。

106.42‐(23×4.00260)=14.3602

 

48番のCdは、112.41です。

112.41‐(24×4.00260)=16.3476

 

50番のSnは、118.69です。

118.69‐(25×4.00260)=18.625

 

52番のTeは、127.60です。

127.60‐(26×4.00260)=23.5324

 

54番のXeは、131.29です。

131.29‐(27×4.00260)=23.2198

 

56番のBaは、137.33です。

137.33‐(28×4.00260)=25.2572

 

58番のCeは、140.12です。

140.12‐(29×4.00260)=24.0446

 

60番のNdは、144.24です。

144.24‐(30×4.00260)=24.162

 

62番のSmは、150.36です。

150.36‐(31×4.00260)=26.2794

 

64番のGdは、157.25です。

157.25‐(32×4.00260)=29.1668

 

66番のDyは、162.50です。

162.50‐(33×4.00260)=30.4142

 

68番のErは、167.26です。

167.26‐(34×4.00260)=31.1716

 

70番のYbは、173.04

173.04‐(35×4.00260)=32.949

 

72番のHfは、178.49です。

178.49‐(36×4.00260)=34.3964

 

74番のWは、183.85です。

183.85‐(37×4.00260)=35.75538

 

76番のOsは、190.2です。

190.2‐(38×4.00260)=38.1012

 

78番のPtは、196.9665です。

196.9665‐(39×4.00260)=40.8651

 

80番のHgは、200.59です。

200.59‐(40×4.00260)=40.486

 

82番のPdは、207.2です。

207.2‐(41×4.00260)=43.0934

 

84番のPoは、209です。

209‐(42×4.00260)=40.8908これは、誤りのデータです。

84番のPoは、209ではありません。なぜなら、40.8908に成るからです。

43.1〜49でなければいけません。

それでPoは、(42×4.00260)+43.1=211.2092

       (42×4.00260)+49=217.1092の間です。

 

86番のRnは、222です。

222‐(43×4.00260)=49.8882

 

88番のRaは、226.0254です。

226.0254‐(44×4.00260)=49.911

 

90番のThは、232.0381です。

232.0381‐(45×4.00260)=51.9211

 

92番のUは、238.0289です。

238.0289‐(46×4.00260)=53.9093

 

神様!今、折れ線グラフを書きました。

計算したデータを折れ線グラフにしました!

まるで山!のようです。

とっても急な山に成りました。

ふもとは、平です。

8番の所で下りです。

それから、まるで平地です。

18番が小山!です。

そして、20番が谷!です。

22番で急な山になり、

平らな尾根です。

28番で、下り坂です。

それから、急勾配の山です。

28番から、34番まで急勾配です。

このしもべは、上を見ただけでしり込みします!

ロッククライミングでなければ、登れないような急斜面

です。

 

それから、34番36番38番40番42番と平らな道です。

このしもべは、楽ちん楽ちん!と歌を歌いながら歩いています。

あら、あら、どうしましょう。

手前に聳えるのはエベレストのような山!です。

どこまでも高く高く、聳えています。

56番は、まるで18番のように、とび出た山に成っています。

54番56番58番60番は、まるで16番18番20番のようです。

そこからは、急斜面の山です。

80番で、少し下りになるだけ、あとは、急勾配の山です!

 

この事によって、巨大星の中で、高エネルギーの光子が付加している

事が解ります。

カーブは光子のエネルギーの差!を現わしています。

急な所はエネルギーの差が大きい!という事です。

 

このように、折れ線グラフを書いてみますと、

カーブは、ほぼ一定です。

斜面の角度はほぼ一定です。

この事は、

軌道は一定の距離ずつ離れている!

10mずつ離れ、エネルギーはそれに比例している!

という事です!

 

ここでも証拠が見つかりました!

軌道とエネルギーの関係は正しい!証拠です!

 

神様!このしもべの推論はあたっていました!

光子が付加している!のです。

それで原子量は少しずつ大きく成っている!のです。

巨大星の中央でできる原子核程、大きなエネルギー

の光子を付加する!のです。

 

そして、平地は付加したエネルギーは少

なかった!という事です

同じ軌道、近い軌道の場所でできた!

という事です。

 

神様!原子番号84番86番の質量が計算できます。

それは、勾配が等しいからです。

 

84番の原子量は、

88番が49.911で82番が43.0934ですから、

 

4.3.0934+(49.911‐43.0934)×1/3≒45.366

原子量をXとすると、

X‐(42×4.00260)=45.366

X≒213.475

故に84番の原子量は213.475です。

 

86番の原子量は、

49.911‐(49.911‐43.0934)×1/3≒47.6385

原子量をYとすると、

Y‐(43×4.00260)=47.6385

Y≒219.75

故に86番の原子量は219.75です。

 

それでは、どれだけの光子エネルギーが付加したのでしょう!

水素原子の原子量は、1.00794で

水素原子の重さは、1.67×1024gです。

ですから、Heの重さは、

1.00794:1.67×1024g=4.00260:Xg

Xg=1.67×1024×4.00260÷1.00794

≒6.63×1024

Heの重さは、6.63×1024gです。

 

Beは、Heが2個です。

それでさっき計算したように、1.00768は、余分に付加

された光子です。

この光子量はいくらか、それをグラム数で現わします。

水素原子から、

1.00794:1.67×1024=1.00768:X

X=1.67×1024×1.00768÷1.00794

=1.6696×1024

1.6696×1024gのエネルギーはいくらか。

陽子の静止質量が1.67265×1024gですから、

ほぼこれと同じ位の質量エネルギーです。

はたして、これだけたくさんのエネルギーの光子はどのように

付加している!のでしょう!

電子、陽子、中間子、中性子に1個ずつ同じエネルギー分

ずつ付加しているのでしょうか?

それとも陽子、中間子、中性子、電子のエネルギーに比例

して、付加している!のでしょうか?

Beができた場の光子の軌道のエネルギーは、

いくらなのでしょうか。

この事については、又教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!