2002年10月6日
神様！ごめんなさい！
このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ
致します。アーメン。
神様！今、教会です。
昨日は山に行って楽しんできました。
このしもべは、楽しむ事が好きです。
あなた様がそのように創って下さった！からです。
食べて楽しみ、見て楽しみ、聞いて楽しみ、嗅いで楽しみ、歩いて楽しみ
運動して楽しんでいます。
神様！光子も楽しんでいる！のでしょ。
光子もお友達がたくさん居る！のでしょ。
そして、おしゃべりしたりしながら楽しんでいる！のでしょ。
光子は全て、お友達です。
仲の良いお友達です。
光子はくっつき合います。
光子は引力です。
光子はエネルギーです。
くっつくエネルギー！です。
熱は光子が分子にくっついたものです。
光子は分子にくっつきます。
光子は電子、陽子、中性子、中間子に付きます。
くっついている光子は、自分のエネルギーに合った
軌道を回転します。
分子にくっついている光子はエネルギーの小さな光子です。
それで、大きな軌道で回転しています。
分子の外側を回転しています。
巨大星の中は、とっても熱いです。
熱い高エネルギーの光子が、電子や陽子や中性子や
中間子に付きます。
熱い高エネルギーの光子ですから、小さな軌道です。
大きな星程、高熱です。
それは、
ホラ、見えます！
大きな星程、光子の軌道が小さい！からです。
それが原因です。
熱が高い理由です。
光子は大きな星であればある程、
その中央では、小さな軌道で回転する者である！
のです。
それは、重圧により、光子の回転軌道が小さくなる！
からです。
太陽と同じ大きさの星の中の光子の回転軌道より、
太陽の８倍の質量の星の中の光子の回転軌道
の方が小さいです。
太陽の３０倍の質量の星の中の光子の回転軌道は、
それよりもっと小さいです。
巨大星の中央に成れば成る程、
光子の回転軌道は小さく成ります。
熱と成っている光子は、電子に付加します。
熱と成っている光子は、中性子、陽子、中間子に付加します！
ホラ！付加しています。
熱である光子が。
ここは太陽の８倍の星の中です。
よく見て下さい！
外側はちょっと高熱の光子さん達が、大きな軌道で
回転しています。
そこは水素ゾーンです。
次にＨが核融合反応を行う核融合ゾーンです。
そこの光子さん達は、核融合反応を行う熱です。
その熱（エネルギー）の軌道を回転しています。
その次は、Ｈｅゾーンです。
Ｈｅさん達の世界！です。
Ｈさんは、核融合反応を行い、Ｈｅさんに成りました。
その次は、Ｌｉ（リチウム）ゾーンです。
光子さんの回転軌道は、少し小さく成っています。
その光子は、電子に付加し、陽子に付加し、中性子に付加し、
中間子に付加しています。
電子、陽子、中間子、中性子のエネルギーは少し
高く成っています。
計算します。
Ｈｅの原子量は、４．００２６０で、この１．５倍でＬｉに成ります。
合計で、６．００３９０です。
それなのに、Ｌｉの原子量は、６．９４１です。
６．９４１‐６．００３９０＝０．９３７１
０．９３７１多いです。
これは、付加した光子のエネルギー質量です。
きっと、核融合反応でできた熱である光子さん達
の数が多かった！からでしょう！
その次は、Ｂｅ（ベリリウム）ゾーンです。
光子さんの軌道はもっと小さく成っています。
その光子さんが、電子、陽子、中性子に付加しています。
Ｈｅ２個で、Ｂｅに成ります。
Ｈｅ２個で、２×４．００２６０＝８．００５２０
Ｂｅの原子量は、９．０１２１８ですから、
その差は、９．０１２１８‐８．００５２０＝１．００６９８
１．００６９８多いです。
これは付加した光子のエネルギー質量です。
その次は、Ｂ（ホウ素）です。
光子さんの軌道は、もっと小さく成りました。
光子さんのエネルギーが高く成りました。
その光子さんが、電子、陽子、中性子に付加しています。
ホウ素は、ベリリウムにＨｅの半分量が付加したものです。
ベリリウムは、９．０１２１８にＨｅの半分量＝２．００１３ですから、
合計で９．０１２１８＋２．００１３＝１１．０１３４８
それなのに、ホウ素は１０．８１です。
あら、大変！
小さなエネルギーです。
炭素ゾーンはどうかしら。
炭素はＨｅ３個でできています。
４．００２６０×３＝１２．００７８
計算上では、１２．００７８です。
炭素の原子量は、１２．０１１ですから、
その差は、１２．０１１‐１２．００７８＝０．００３２です。
酸素ゾーンはどうかしら。
酸素はＨｅ４個でできています。
４．００２６０×４＝１６．０１０４
計算上では、１６．０１０４です。
酸素の原子量は、１５．９９９４ですから、
その差は、１５．９９９４‐１６．０１４０＝‐０．０１４６
あら、大変、
小さなエネルギーです。
では、もう一度再考し直します。
イエスの御名によってアーメン！