2002年9月30日

神様!電子の質量エネルギーが、もしもっと小さかったら、

どのように成っていた!のでしょう!

 

陽子の引力に引き寄せられる範囲でなければいけませんよね。

そうでなければ、電子は陽子とまったく、関わり知らぬ

者に成ってしまいます。

そうでなければ、電子は陽子の周囲を回転できません。

電子が回転できなければ、原子はできません。

ただ、陽子の世界に成っている!でしょう!

もしかしたら、電子の質量エネルギーをもっと小さく

創っていたら、原子の大きさはもっと大きく

成っていた!かもしれません。

そして、物は軽くなっていた!でしょう!

インフレーションの拡大も

陽子と電子の間が長く、大きかった!でしょう。

そうしましたら、大宇宙はもっと膨張していた!

でしょう!

そうしたら、銀河と銀河の間はもっと遠かった!でしょう!

物はトウフのようにやわらかく、

まわたのように軽かったでしょう!

 

そのように考えますと、

いかに

あなた様が良く、お考えになられて

電子の質量エネルギーと陽子の質量エネルギー、中間子の質量エネルギーを

設定されましたかが、解ります!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」

「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!

 

あなた様は、陽子星、中間子星、電子星をお創りに

なられました時、

現在有るものの硬さや大きさをすでに

お考えになっておられた!のですね!

150億年前にすでに現実に存在するものとして、

認識できた!のですね!

正に、未来完了であった!のですね!

なんとすばらしい予想力でしょう!

 

神様!あなた様の予想力!未来を知る力!を

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイ

マス!」と讃美申し上げます!

 

神様!このしもべの事も未来完了として、御存知で

あられた!のですね!

どうも申し訳ありません。

 

神様!軌道とエネルギーを又教えて下さい!

今、このしもべがいます軌道はどれ位の軌道でしょうか!

それは、地球の中央と比べたら、ものすごくちがいます。

それでも、元素、原子、陽子、陽子のラブは存在します!

真空のような希薄なエネルギーの場に隕石が

あったら、隕石の元素、原子、陽子、陽子のラブのエネルギー

と希薄なエネルギーは随分ちがいます。

同じ場にあるのに、全くちがいます。

場の軌道も区別して考えなければいけません。

地上の場(軌道)と元素、原子、陽子、陽子のラブの場(軌道)

真空に近い希薄な場(軌道)と元素、原子、陽子、陽子のラブの場(軌道)
は区別して、考えなければいけません。

 

ですから、電子の回転する場と、電子の中の光子達の回転する場

(軌道)は別々に考えなければいけません。

 

電子の回転する軌道のエネルギーと

電子のエネルギーは異なる!という事です。

 

軌道のエネルギーの適用範囲がある!という事です。

それは光子の回転する範囲です。

 

“軌道のエネルギーと引力”の主役は光子です。

光子が回転する軌道のエネルギーと引力についてです。

ですから、その他の者には、適用しません。

 

電子は確かに光子の集合体ですけれど、

光子が電子の軌道を回転しているのでは

ありません。

光子は電子の中で回転しているのであり、

電子の軌道を回転しているのは、電子です。

主役がちがいます。

それで、

電子の軌道には、“軌道のエネルギーと

引力“は適用されません。

 

神様!このしもべは、電子の軌道が外側程エネル

ギーが大きい軌道である事について、このように考えました。

イエスの御名によってアーメン!