2002年9月29日
イエスキリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!

天地を創って下さいまして、ありがとうございます!

光速を創って下さいまして、ありがとうございます!

光速は、メカです。

エネルギーと引力を作るメカです。

なんとすばらしい叡知でしょう!

なんとすばらしいメカでしょう!

おどろいてしまいます!

あなた様は、光子をお創りになられました!

これは実証ずみです。

なにしろ、一定の速度をもつもの!なのですから。

これは、規格品です。

製品です。創られた既製品です。

どれ1つとっても、秒速30万kmでない光子は、ありません。

無限に有る光子!は全て秒速30万kmです。

これは、偶然に突然にできたものではありません。

しっかり創られた製品です。

 

神様!どうして、秒速30万kmという速度が必要であられた!のですか。

それは、エネルギーを創るため引力を創るためである事は、理解しました。

でも、どうして30万kmの速さが必要であったのか、

わかりません。 

どうぞ教えて下さい!

 

『おまえは、随分むずかしい事を考えだしたね!

それは、私には常識なのだが。

おまえには、むずかしいだろう。

ハリケーンに引力が有る事は判るだろう!

うず潮に引力が有る事は判るだろう!

回転する力によって、引く力ができる事は判るだろう。

それでは、回転する力を強くすると、エネルギーも引力

も大きくなる!この事も、昨日計算して解っただろう!

そのため、回転力を大きくするため、回転速度を

速くしたのだよ!

どれ位のエネルギーが必要か。

どれ位の引力が必要かを考えたのだよ。

光!となるエネルギーも考えたのだよ。

光!を創りたかったからだ!

明るい光!それをぜひ、やみである大宇宙に

創ってあげたかったからね!』

それでは、光と成るためのエネルギーを作るために、

あなた様は、光速をお創りになられた!のですね。

光と成るためのエネルギー!

はたして、これはどれだけのエネルギーかしら。

ホタルも光を出します。

あなた様が、計算されて、創られた光です!

それは、プランの定数でしょ。

6.62×1034J/S

光子1個のエネルギーです。

このエネルギーを得るために秒速30万kmの

速度が必要であった!という事ですね!

 

物理の全ての定数は、これからできる!のですね。

 

神様!もしかしたら、ひょっとしたら、地球のために光!を

創られた!のですか!

明りを創られた!のですか。

光と成る光子のエネルギーの範囲は、一定なのでしょ。

光子のエネルギーはたくさん有ります。

γ線、X線、紫外線、可視光線、赤外線、電波。

それなのに、光は可視光線だけです。

弱い光子のエネルギーの者だけです。

 

光子は太陽から、γ線で出発し、X線に成り、

紫外線に成り、しだいに弱められて、

地球の表面にたどりつきます!

大気中の粒子に当って、明りと成ります。

 

光子が明りとなるためには、ブツカル粒子

や物が必要です。

そして、可視光線の光エネルギーである事が必要です。

この2つがなければ、光子は光とはなりません。

真空では、いくら可視光のエネルギーである光子

でも明りにはなれません。

ただ、暗やみを素通りしているだけ!です。

 

2つの条件を満たす所といいますと、

大宇宙でも星と惑星でしょう!

 

オヤオヤ、星は輝いています。明るいです。

それでは、星も明り!なのですね。

γ線も明り!なのですね。

 

じゃ、X線も明りなのかしら。

明るいのかしら。

このしもべは解らなくなりました!

 

このしもべは、解る分だけで良いです!

明りに成るのは、可視光のエネルギーだけです。

それで、

光子のエネルギーは、6.62×1034Jです。

可視光の光子のエネルギーです。 

この光子のエネルギーを創るために光子を創られた!のですか?

そうではありません。

 

神はラブを創られた!のです。

元素を創るために、陽子、中間子、電子を創られた!のです。

ラブを創るためには、光速を創らなければならなかった!のです!

 

神様!このしもべは、そのように理解します!

陽子のラブを創るために光速をお創りになられました!

中間子、電子のラブを創るために光速を創られました!

 

1031mの回転で、1.1×1010Jのエネルギーを創るため

に光速を創られました!

1030mの回転で、1.1×1011Jのエネルギーを創る

ために光速を創られました!

それでは、回転速度とエネルギーの関係はどのように成っている!

のでしょうか。

r=1031mを1秒間に0.5×1039回回転して、1.1×1010Jのエネルギーが

できます。

r=1015mを1秒間に0.5×1023回回転して、1.1×1026Jのエネルギーが

できます。

回転とエネルギーは比例します。

0.5×1039:1.1×1010J=0.5×1023:1.1×1026Jです。

1回転では、1.1×1010J÷(0.5×1039)=2.2×1049Jです。

まあ!

光速で1回転すると、2.2×1049Jのエネルギーができる!のですね。

引力はどれ位できるでしょうか。

r=1031mを1秒間に0.5×1039回転して、4.07×1038

r=1015mを1秒間に0.5×1023回転して、4.07×1054

できます。

1回転では、4.07×1038N÷(0.5×1039)=8.14×1077

光速で、1回転すると、8.14×1077Nの引力ができる!のですね。

 

神様!あなた様は、この事をしっかり計算されて、お創りに

なられた!のですね!

 

このしもべに理解できます事は、光速でなければ、

これだけ大きなエネルギーと引力はできない!という事です!

やはり解りません。

どうして、秒速30万kmの速度でなければ、

ならなかったのか。について、その理由は解りません。

結果論だけです。

その結果、これだけのエネルギーと引力ができた!

という事だけより、解りません。

神様!電子軌道は外側の軌道は内側の軌道

よりエネルギーが高いのです。

これは、このしもべの軌道とエネルギーと反対に成ります!

どういう事でしょうか?

軌道は外側程高エネルギーなのでしょうか?

 

原子核は、中央で高エネルギーです。

電子は低エネルギーで外側の軌道です。

そのように考えますと、

中央程、高エネルギーである!といえます。

 

基底状態にある水素原子が光を受けると、

光のエネルギーが電子に吸収されて、電子は大きなエネルギーを持つ。

余りに大きなエネルギーをもらうと、原子から飛び出してしまう。
これが電離である。

励起状態にある電子は外側の軌道に移動する。

そして、再び、電磁波を放出し、内側の基底状態にもどる。

よって、高エネルギーの軌道は外側である!というのです。

 

このしもべは、解りません。解らなくなってきました!

 

さあ、教会へ行ってきます!

 

神様!解りました!

神様!あなた様が教えて下さった!のかもしれません。

 

電子に光子を与えると、プラスされるのは、光子のエネルギーです。

光子のエネルギーは電子の中で生きます。

電子の中で回転します!

さて、どの場で回転するのでしょう!

それが問題です。

加えられた光子は、自分のエネルギーの場で回転します。

電子の中を拡大してみて見ましょう。

 

ホラ、見えるでしょ。

加えられた光子はエネルギーが一番弱いから、

一番外側で回転しています。

これが光子の軌道エネルギーなのです。

加えられた光子は自分のエネルギーの軌道を回転しています。

電子の一番外側を回転しています。 

 

神様!このしもべはこのように理解します!

勿論、

電子のラブの軌道は、1027mですし、

電子の外側の軌道はたぶん1018mですから、

γ線やX線や紫外線のエネルギーは、

これより少ないですから、軌道は外側に成ります。

基底状態から、外側に成ります。

 

神様!ありがとうございます!

謎は解けました!

 

昨日は、“場の軌道は最小限のエネルギーの軌道を

示します。“と理解しました!

 

これが功をそうしました!

軌道はその中にある最小のエネルギーの軌道です。

 

そうしますと、

神様!電子は1010mの軌道を回転しているのですから、

1010mの軌道エネルギーは、1031Jですから、

電子の中の光子の一番弱いエネルギーは、1031Jである!

という事に成ります。

はたして、これでよろしいでしょうか?

 

可視光の光子のエネルギーが約1034Jですから、

これより、103倍のエネルギーである!という事です。

そうしますと、

電子の大きさは、1010mである!ということです。

このしもべは、電子の大きさは、1018mであると、

考えていますので、だいぶちがいます。

 

陽子、中間子、中性子、電子の中の光子の回転する軌道

エネルギーと

それ以外の回転する軌道エネルギーを分けて考えなければ

いけない!ようです。

 

電子は、どうして1010mの場を回転するのか。

それは、中央に高エネルギーの陽子、中性子が居るから。

 

エネルギーを引力と考えたら、これで良いはずです。
イエスの御名によってアーメン!