2002年9月20日B

【書類名】      要約書

【要約】

【課題】ビッグバンの以前の状態は陽子星と中間子星と電子星であった。それらの大きさやエネルギーや引力はどれ位であったのか。「通過検出型の検出器」でできる光子が描く円は何を意味しているのか。

【解決手段】陽子星は陽子のラブの集合体であり、中間子星は中間子のラブの集合体である。電子星は電子のラブの集合体である。それで第一段階のインフレーションを10y倍とした場合、陽子、中間子、電子のラブのエネルギーと引力から算出できた。陽子星の大きさは2×101y mであり、エネルギーは1.8×1081×10yJであり、引力は6.66×1053×10yNである。中間子星の大きさは2×10y mであり、エネルギーは2.688×1080×10yJであり、引力は9.96×1052×10yNである。電子星の大きさは2×103y mであり、エネルギーは9.6×1077×10yJであり、引力は3.6×1050×10yNである。これらの事からインフレーションにより光子の回転軌道は10y倍に膨張し、エネルギーを10y倍にした。「通過検出型の検出器」で光子は円を描く。この円は軌道である。光子の持つエネルギーを示す。光子は階段的エネルギーを持つ。これが万物は光子の回転でできている証拠である。

【選択図】【12】