2002年9月20日 
素粒子を創られ、DNAを創られた主よ!

あなた様を讃美申し上げます。

神様!白いハトが飛んでいます!

まるで聖霊みたい!

ここは素粒子の里です。

素粒子達は語ります!

 

「オメデトウゴザイマス!

やっと昔の私達がどんなであったのかが、解ったのね!

そして、今特許を出してきたばっかり!なのね!

すばらしいです!

私達は、インフレーションで10‐y倍に成ったのね!

そして、エネルギーも引力も10‐y倍に成った!

そう!大きく成った分だけ、エネルギーも引力も小さくなったのね!

すばらしいわ!

なんて大きなエネルギーであった事でしょう!

なんて大きな引力であった事でしょう!

そして、なんて小さかった事でしょう!

私達は、陽子星だった、中間子星だった、電子星だった!

星といっても、勿論輝かないし、大きくもない!

微小な三点!

まるで今の私達のように、小さかったのね!

予想できないわ!

私達のサイズに、12×1090個の私達が集まっていた!

そうしたら、濃度は12×1090倍!というわけね!

どうしてそのような事ができるの?

創造主の力は、そんなに大きいの!

だから、ぎっしり詰め込む事ができたの!

私達は膨張した者!なのね。

プーと空気でふくれた!のね。

空気って、真空よ!

いわば、マイナスの力でふくれた!というわけね!

楽しいわね!

マイナスの力!と考えると真空にも力が有るのね。

とっても楽しいわ!

私達は太ったりやせたりしている!

だから、なのでしょ。

あなた方人間も、太ったりやせたりする事にとっても興味を覚えるのは、

あなた方の元素である光子さんが興味をいだいている!のよね!

太ったりやせたりする事に!

それは、ずーと昔の事を思い出している!からなのね!

ずーとスマートであった昔の事を思い出しているのね!

そうすると、

私達の友達には、もっと太い者も、やせている者も居るのよね!

大宇宙には。

そこの環境で、私達の大きさは変わる!

これが私達の運命ね!

この地球以外は、どこも皆同じようです。

異なる点といったら、それは圧力!

そこに居る者のスマートさの具合よ!

ある星では、とっても太っちょさん達が住んでいる!

ある星では、とってもおやせさん達が住んでいる!

それが、そこの環境と成っている!

だから、もし私達がその太っちょさん達の星へ行ったら、
私達も同じサイズの太っちょさんに
成るわね!

そうしたら、私、どっちへ行こうかな!

やっぱりスマートさんの星へ行くわ!

だって、太ったら、エネルギーが減少する事でしょ。

引力も減少する事でしょ。

魅力的でなくなるわ!

だって、引力がないと、引きつけられないでしょ。

引力は魅力と比例するのよ!

私達は、あなたとちがうのよ。

逆なのよ。

あなたは、太っていると、引力が大きく

引きよせられて、魅力的!と考えるでしょ。

私達はその逆、

太っていると、エネルギーも引力も小さいの!

だから、魅力的でないのよ!

 

だからなのよ!

あなた方人間は、知らず知らず、その原理を知っていて、

今では、おやせさんが、魅力的!なのでしょ。

私達の集合体である人間は、

私達と同じ思想をいだいて、生きているのね!

 

私達素粒子は、皆やせたい!と願っているのよ!

それは、エネルギーが大きい事であり、引力が大きい

事であるからなの!」

まあ!“素粒子の里”の素粒子さん達は、宇宙に明るい!です。

よく、宇宙の事を知っています!

そうしたら、

このしもべは、太っちょさんなので、魅力的でない!事に

なってしまいます。

エネルギーと引力が小さい者である事に成ります!

もし、このしもべが、光子であったら!の話です。

 

楽しいです!

ここに来ると、お友達が自然に話しかけてくれます!

 

「あら、キュウリ陽子さんよね!

今日はいやにあでやかなお洋服ね!

ピンクね!

ピンクって、とってもすてきな色!

私達のエネルギーのちがいで、

色があなたの脳にできる!のでしょ。

すばらしいわね!

色を創るのは、あなたの脳!

音を創るのは、あなたの脳!

味や香を創るのは、あなたの脳!

 

神の叡知の作品よね。

 

ほら、御覧になって、

私には色は無いの!

大宇宙には、色は無いの!

白黒の世界よ!明るさのちがいだけ!

あるのは、エネルギーの差!だけ。

エネルギーの大きな者と、小さな者だけ!よ。

私には、本当はピンクの色って、わからないのよ。

でも、

きっとすばらしい色であろう!と感じているの!

あなたのお顔がお洋服に照らされて、

明るくイキイキと、輝いているからよ。

 

そう!宇宙旅行へ行ってきたわ!

いろんな私達の仲間が居たわ!

熱い者、つめたい者、

圧力も、そこに住む者の圧力なの。

そこに住む者は、圧力を持っているの。

だからこそ、そこに住めるのよ!

自分の圧力で、その場に居るの!

 

あなたの所へ、もし、ある重い星からやって来た者が居た!としても、
すぐ私達と同じに成るのは

自分の圧力と合わないから。

重い星の者は、重い星でなければ自分を

保たせられないの!

エネルギーがちがうから。

まるで、重い星から来た者は、ここは、真空のように

感じられるのよ。

それで、自分のエネルギーを小さくするの!

自分をふくらませて、エネルギーを小さくするのよ。

まるで、フウセンのようにね!

それは、まるで小さなインフレーションよ!

ビックバンのインフレーション程、ダイナミックでは

ないけれど、自分を膨張させる!のよ。

私は体験してきました。

重い星に行った時、

私は自分が変わったの。

周囲の環境に同化したのよ!

自分はスタートに成ったのよ!

それはまるで、ブラックホールに落ちた時のようね!

その環境に同化したのよ。

私はみるみるやせてゆきました!

太ったままでは、居られなかったのです。

そうです!

フウセンが、圧縮する!その感じです。

別にやせたい!と思わなかったのに、

やせた!のです。

そうしたら、

みるみる元気に成りました。

エネルギーがみなぎった!のです。

フシギネ、私達の身体は、

やせると、エネルギッシュに成るのね!

私はその時体験しました!

私達は、変わる者である事を!

その星は、とってもエネルギッシュ!なのです。

それは、その星の一人一人の光子さん達が

やせている!からです。

私は、まるで私達のラブさんみたい!と思いました!

とってもとってもやせていて、

とってもとってもエネルギーが大きな者である!からです。」

 

まあ!すばらしい体験をしてきたのね!

そうしたら、軌道は狭く成る事もできる!のよね!

インフレーションのように軌道は膨張するだけではない!のね!

光子さんは、エネルギーを付加される事もできる!のね!

なる程。

ブラックホールに引き込まれた光子さんは、

自分をスマートにして、自分のエネルギーを高めた!のね!

そうすると、光子さんにエネルギーが付加された!のではなく、
光子さんは自分で自分のエネルギーを大きくした!
のね!

すばらしい体験でした!

このしもべにその体験を教えて下さった!のですね。

光子さんは、その環境に順応する!とは、

その環境の軌道と、自分の軌道を同じにする!

という事なのですね。

 

星には、軌道が有る!のですね。

そこに住む者の軌道が有る!のですね。

それが安定軌道!なのですね。

 

中性子星には、中性子星の安定軌道があります。

それは、約1015mの軌道です。

それ以上大きな軌道は無い!のです。

 

ブラックホールには、ブラックホールの安定軌道があります。

それは、

陽子のラブに近い軌道です。

約1020〜10-30mかしら!

 

そこに入った者は全て、その軌道の者と成る!

のですね。

神様!今日は“素粒子の里”の光子さんは、宇宙旅行の体験

を通して、

光子は自分をスマートにして、自分のエネルギーを高める事

ができる!という事を教えて下さいました!

 

膨張するだけでなく、収縮もする!のです。

 

神様!このしもべは、ランチを少し残しました!

元気に成る!ためです。

このしもべである光子さん達が

「そうしろ!」と言うのです。


 

神様!特許に「通過検出型の検出器」で描かれた円!に

ついても書きました!

 

なんとそれが証拠!なのですね!

キュウリに画かれている事を証明している!のですね!

きちんとキュウリに光!を画かれました!

どのような画家でも、これ程の光!は画けません!
光!をDNAでお創りになられた!
のですね!

すばらしいです。

 

光は一定の軌道を回転する者です。

一定の軌道より回転しない者です。

一定の軌道は、一定のエネルギーを作る場です。

Aの軌道を回転する者は、A´のエネルギーを作る者です。

それで、Aの軌道には、A´のエネルギーの光子が回転しています。

Bの軌道には、B´のエネルギーの者が回転しています。

軌道はエネルギー共同体!です。

A´のエネルギーの者は、Aの軌道により存在できません。

決してBの軌道には存在できません。

それを示すのが、

「通過検出型の検出器」です。

 

なんと

「通過検出型の検出器」で、

光子は回転体を作る!という事が証明できます。

それは電子も円を描く!からです。

電子は原子核の周囲を回転しています。

電子はエネルギーを異にしています。

そして、自分に合った軌道を回転しています。

 

同じです。

光子と電子は同じように軌道を回転している!のです。

 

これで証明できました!

光子は回転体である!という証明ができました!

光子は軌道を回転している!という証明ができました!

 

すばらしいです!

空高く、「通過検出型の検出器」で描かれた円!を上げます!

 

「これが証拠です!

光子は回転体である証拠です!

これが証拠です!

光子は軌道を回転する者です。

軌道はエネルギーを示します。

光子は自分のエネルギーに合った軌道上を回転

している証拠です。」と添えて。

 

あらあら、

回転しました!

上空で円は回転しました!

円を成している光子は回転しました!

なんと立体的に回転しました!

そうして、球を描きました!

まあ!

白い球!ができました!

白い層に成って回転しています!

 

音楽に合わせて、回転しています!

なんてすてきな光景かしら。

このしもべはこの光景を名付けます。

 

“通過検出型の検出器上の光子の円が

雲に成って、回転した!“と。

 

なんてすてきな光景かしら。

同じエネルギーの光子さん達は手と手をとって、

踊っています。走って踊っています!

球状に成って、踊っています!

なんて仲の良い仲間でしょう!

エネルギーが同じ者の仲間です!

円のずーと中央はスゴーイエネルギーです。

どうしてこのエネルギーの差はできたのかしら!

踊りの輪が小さい者程、高エネルギーなのは、

どうしてでしょう!

 

『やっと、おまえの本題にたどりついたな!

今おまえが疑問に思っているのは

その事なのだろう!』

 

まあ!よく御存知です事!

やはり、このしもべの脳に鎮座し給う

あなた様は、よく御存知です!

 

それは仕事とエネルギーと距離!なのですか?

仕事=エネルギー(F=力)×距離です。

 

今度はこの事を教えて下さい!

 

イエスの御名によって、アーメン!