20002年9月11日
素粒子を創られ、DNAを創られた神様!

あなた様を讃美申し上げます。

 

神様!あなた様は、随分小さな者をお創りになられた!のですね。

陽子星は、1015mです。中間子星は、1014mです。

電子星は、1011mです。

そして、それらの天体は、1010mです。

まるで原子!のようです!

すばらしいです!

 

原子があった!のですね。

ビックバンの以前の様子!それは、原子です。

大きさは原子です。

しかし、エネルギー、引力、圧力は大いにちがいます。

6×1090倍!です。

ですから、

エネルギーは、

陽子+中間子+電子のエネルギーの6×1090倍です。

陽子+中間子+電子のエネルギーは、

1.5J×1010J+2.24×1011J+8×1014J≒1.725×1010Jです。

1.725×1010Jです。

それの6×1090倍ですから、

1.725×1010J×6×1090=10.35×1080

=1.035×1081

あら!昨日求めたエネルギーは、約6.6×1094Jでした。

どこでくいちがったのでしょう。

解りました!

ラブのエネルギーが弱くなった状態のエネルギーで計算した!からです。

インフレーションの前には、ラブのエネルギーは、1014倍であった!のです。

ですから、

1.035×1080J×1014=1.035×1094Jです。

1.035と6のちがいは、どこで生じたのでしょう。

それは、

陽子星のラブさんは、1045mである!とし、

1045mのエネルギーをマップから引き出した!

からです。

中間子星のラブさんは、1044mであるとし、

1044mのエネルギーをマップから取り出した!

からです。

電子星のラブさんは、1041mの軌道のエネルギーであるとし、

マップから読み取った!からです。

 

正確でした!マップは正確でした。

マップのデーターは、正確でした!

軌道のエネルギーを求める一般式は正確でした!

きっと、

軌道の引力を求める一般式も正しいでしょう!

それでは計算します。

ビックバンの以前の引力は、

電子、陽子、中間子の引力の6×1090倍です。

陽子、中間子、電子の引力は、それぞれ

5.55×1038N、8.3×1039N、3×1041Nですから、

インフレーション以前の引力は、

(5.55×1038N+8.3×1039N+3×1041)×1014=6.383×1024

これの6×1090

6.383×1024N×6×1090=38.298×1066

≒3.83×1067

OK!です!すごい!です。

引力マップも正しいです!
引力マップのデーターで計算したら 2.82×(1067N+1066N+1063N)
でした。

イエスの御名によってアーメン!